rftgyふじこlp:今は反芻している…JP1NOM

のんべんだらりと生きてしまいましたよ。

今日のATOK

2019年10月31日 19時30分00秒 | PC
Windows10にATOK15を入れようとしたけど入らない模様。
一太郎12のインストーラーがハングアップするので発覚。

Win64環境では64ビットのATOKが必要なのかもしれない。

セルゲゐ

ThinkPad X61 Core2Duo Windows 10

今日の一太郎

2019年10月31日 17時50分00秒 | PC
手元にある一太郎を手当り次第Windows10に入れてみる。

一太郎ダッシュ…バージョン判定でインストーラーが停止
一太郎6…バージョン判定でインストーラーが停止
一太郎7…バージョン判定でインストーラーが停止
一太郎8(一太郎 Office8 Pro)…インストールは進む
    一太郎8…メモリー不足で起動せず
    FullBand…何も表示しないが正常なのかどうか不明→動作不全
    五郎…動作不全
    三四郎…動作不全
一太郎9…動作しているようだ。

ただしこの状態で一太郎12は死んでいる。

ATOKは動くかどうか不明。めんどいのでまた今度(?)

一太郎12を入れ直します…

セルゲゐ
ThinkPad X61 Core2Duo Windows10


今日の一太郎

2019年10月30日 04時01分00秒 | PC
一太郎12とロータススーパーオフィス 2000がWin10でも動作した。
もっともオーガナイザー2000はWin7でも動作しなかったが、1-2-3さえ動けば良いので。

多分「正しいWin32アプリ」だったこととWindowsへの依存度が低いことが奏功しているんだろう。
両者のソフトはダイアログやDLLの殆どを自社製で賄っているので、Windowsのバージョンにはあまり左右されないんだと思う。

一方プロアトラスの古いのとかはIEなどへの依存のせいか、エラーを吐いて起動しない。

LibreOfficeをFreeBSDにもWin7/10にも入れていてOffice系は十分なんだけど、いかんせんLibはグラフを作りにくいので1-2-3を使いたいのだ。これ、努力が足りないだけ?

セルゲゐ

ThinkPad x61 Core2Duo Windows10


今日のPC

2019年10月20日 12時32分00秒 | PC
ThinkPad X61を入手。もともとX200sじゃなくてこっちが欲しかったんだけど、ようやく入手できた。

CPUはCore2DuoのT7300だと思うんだけど、2GHzで4MBの二次キャッシュを搭載している。X200sのCore2Duo SL9400かな?は1.86GHzで6MBの二次キャッシュ。搭載メモリーがX61が2GBでX200sが4GBと違いがあるけど、ほとんど性能差はないと云うか、もしかするとX200sのが速いかも。

これはメモリーの種類が結構効いてるのかもしれない。

X61はDDR2だけど、X200sはDDR3でFSBも800MHzと1066MHzの違いがある。

ちなみにX61はWin10なんだけど、7以来の設定のしづらさは輪をかけてひどくなってる。

2GBでもSSDに換装すればそこそこ使えるのは良いんだけど、Windowの装飾がなかなか変えられなくて、結局レジストリーを操作しないといけないことがわかり、つくづくユーザーに優しくないと感じた。

なおスタートメニューはclassic shallを入れてWin95風のクラシックスタイルに変えている。

ノーマルのスタートメニューやタイトルバーはタッチパネルに最適化したWin8の流れをくむもので、狭い画面をマウスで操作するには使い勝手が悪すぎる。

自由にGUIをいじれるX環境に慣れているとこの辺りはもはや苦痛だ。

多分X61は今後英語キーボードに換装され、Turbo HAMlogとDelphi10.3専用マシンになると思う。

とりあえずWin64の広大なメモリー空間を駆使できメモ帳でも作ってみるか(笑)。