rftgyふじこlp:今は反芻している…JP1NOM

のんべんだらりと生きてしまいましたよ。

今日のニャンコ(地獄篇)

2010年05月10日 11時50分00秒 | ノンジャンル
一日中ナゴナゴナゴナゴ鳴き続け、しかも運悪く去勢していない野良猫のナゴナゴに呼応して大合唱。


もう、うるさいのでキャリーバッグに入れたまま、新河岸川に沈めてきました。
今頃、鯉と鴨の餌になっています。





ぅっそぴょ~ん!

あんまうるさいので今朝、俺が「静かにさせてくれ」と頼むと、高枝切り鋏を持ってきて「よく切れるあるよ、ポク失敗ないよ。青竜刀あるよ、スパいくあるか?」「保険利くの?」と、俺Bが謎の脳内ちう国ぢんと会話を始めたので、慌てて獣医に駆け込むと、「今日は無理だけど明日の晩にスパッできるあるよ」と宣うので、2500円の延長料金を払う事にして預けてきたのでした。

11日の昼休みか晩にしりつして12日に身請け予定。

これというのも当初先月中に施術する予定だったのが、仔猫仲介人の小林某幸子(東飯能)が大嘘つきのいい加減な野郎、いや女郎だからである。

こちらが頼みもしないのに「こちらから伺います」(嘘、結局、俺が出向いた)「餌はしばらくはお届けします」(嘘、カリカリ一粒も送って来ない)「お母様には電話で連絡します」(嘘、呼鈴一回すら掛けてこない)ナゴナゴ言い始めたので聞くと「施術は4/17か24で聞いて連絡します」(嘘、連絡無し)という具合だ。手術費用は3万かかるが半額は持つ(どうやら保険に入っているらしい)と切り出し、それでも迷っていると更に半額持つというのでOKしたのに、この体たらくである。

度々水上公園のフリマに来ているが、こんないい加減な奴と知っていたら貰ってこなかったな。

これじゃ商売も信用できないぜ。ゴルゴ13の爪の垢でも煎じて飲むと良いだろう。

また俺の『ISO人間信用出来ない度(JIS-U800による)』が上がってしまった。

フリマで知らないヒトから犬・猫を譲り受ける時は要注意だ。物なら修理するなり部品採りにするなり改造するなり方法があるけどね。食べる訳にもいかないし。

拙者もゴルゴを見習って、商売相手を事前によく調べておかなくてはいけないな。