除光液を使う知恵。

今日は、朝から切り取り線みたいな雨。
花粉症のわたしにとっては、花粉があまり飛ばないから、気持ち的にはありがたい天気です。。。



天気と花粉症とは違う話ですが、マニキュア。
わたしは使う頻度が低いですが、年に10回くらい使うことがあります。

すくなくとも、同窓会や結婚式などにお呼ばれされるときくらいは、付けていきます。

においがすこしキツイのがアレですが。。。
慣れれば、鼻が麻痺するのか？気にしなくなる、わたしです。




そして。マニキュア落としに使う、除光液。
ちなみに、ヤフーの通販で購入したものです。

本題は、その除光液。




最近になって友人から知った話ですが、除光液、マニキュアやネイル落としだけでなく、ほかに使い道があるようです

油性マジックのインクがなくなったとき、この除光液を芯にひたすと、また使えるようになるらしいです。

ためしに、かけなくなったマジックにひたして、1日たってから使ってみると。。。。

書れる〜〜

理由は忘れましたが、たぶんインターネットでも紹介されているようなんで、ぜひ活用してみてください

また賢くなった、千恵でした

千恵メシ。

ブシメシ→武士のゴハン。
サラメシ→サラリーマンのゴハン。

ということは。
パトめし→パートのゴハン。
。。。では、ちと「？」なので。
わたしが作った料理は、わたしの名前をとって、千恵メシ、とさせていただます。




週によって多少ちがいますが、平日3、4日出勤。
日4時間勤務。だいたい書類の整理、確認と、電話受付。場合によっては書類のお届けなどで、外まわりするときもあります。

そんな地味なパート勤めのわたしですが、お昼の休憩は、同僚の女子とランチに出かけるか、家で作ってきたお弁当を食べています


今日は、お弁当の日でした



↓朝撮影したお弁当箱。
かわいらしいお弁当箱
娘が高校時代まで使ってたものでしたが、いまは、わたしの専用です。






↓これも、朝撮影したお弁当の中身。



鮮やかにみえますが、卵焼き以外は、昨日の残りモンです。

旦那の分もありますが、揚げ物1個プラスしてます

以上。
なんの知恵もない、千恵メシでした

ランチの午後。

今日は、仕事がお休みでした。

かねてからの友人で、ちょくちょくわたしのブログにも、コメントをしてくれてました、まちんさんと、お昼に、主要駅界隈の某喫茶店でランチに行ってきました

残念ながら写真に収めることはできませんでしたが、落ち着いた感があり、なかなか女子ウケしそうなお店でした。

まちんさんはお隣の市に住んみえて、今までも数回ランチでご一緒させていただきました。まちんさんは、わたしより10歳下ですが、とてもしっかりされた方です。今は、ご主人さんと、小学3年の息子さんの3人暮らし。

まちんさんとは、時間を忘れてしまうほど、会話が弾みました


そのまちんさんから聞いた話で、まちんさんの妹さんが、妊娠6か月だそう。しかも第一子。
暫定ですが性別がわかり、ますます妊活がたのしくなりつつある、最近だそうです。
つわりもおさまった感じで、これから休みの日は、ご主人さんと出産準備で勤しむそうです。
出産用品。結構たくさんありますので、買い揃えるのがたいへんですよね〜。ご主人さんとよく話し合って、お買い物を楽しめられたらいいなぁ〜と思います


まちんさん情報によると、妹さんのご主人さんは、温厚そうなお人柄。時間が空いたら、料理を作ってくれているようです。
そのほか、言われるまでもなく、掃除もしてくれているようです。気遣い満点。

なんて、優しそうなご主人さんでしょ〜

やはり、いまの男性は、完全じゃなくていいから、ある程度は家事やれるようにならなきゃ、いけませんね。。。






そんなオメデタ話を聞くと、思いだすなぁ〜〜。娘を妊娠したとき。


わたしの旦那は、まちんさんの妹さんのご主人さんとは違って、やや残念さん
家事を手伝ってくれたのは、新婚のときだけ。
わたしが妊娠すると、すこしは家事を手伝ってくれましたが、まちんさんの妹さんのご主人さんほどではなかったです。

21年も前でしたが、意外としっかり覚えているんだなぁ、女は


いまでも、休日はあまり家事を手伝ってくれません面倒くさがりやだからねぇ〜〜。
すこしは二連休のうち片方でもいいから、もうすこし家事を手伝ってほしいな、と思います
だれか彼に、言ってくれないかしら。


なんだかんだ思うところがあっても、そんな残念さんとは、長い付き合い。




見苦しい愚痴にはなりましたが、よその夫婦を羨ましく思っていたお昼どきでした。




↑
新しいワンピース

もうすこし暖かくなったら(暑くなったら、かしら)、着ちゃお

では、また。

味噌カツでエール。

4月になったら、と思うと、なんかソワソワします。

娘は就活。
息子は大学デビュー。

どっちも母親として、気になって仕方ない日が続きそう。

ふたりからはなにかと、相談されることが多くなりそうです。
わたしも、短大時代に大学デビュー、就活を経験しましたから、できる限りのアドバイスはしていきたい、と思います。

そんなふたりに、栄養を与えたく。

昨夜は味噌カツ、野菜サラダ



娘はカツを食べきれず、残ったぶん息子に流しましたが

実は、作った本人、46歳のオバさんにも、多すぎた感がありました完食できたのは、旦那と息子だけ。

ふたりとも、わたしのかわいい、大事な子ども。
ガンバれ〜〜

7年前の今日。自然に逆らわないで。

7年前の3月11日。
わたしは当時、正社員として某販売店で働いていました。
あの日の14時半は、所用があって車でお店を離れてました。
まさか東北で大惨事が起きていたなんて、夢にも思ってませんでした。。。
東北の震災は、東海地区にも波及して揺れていたようですが、わたしは車を運転してて、揺れに気がつかず。
お店に戻ったら、社員みんな揺れに驚いていたようでした。

帰宅してテレビをつけると、震災の状況がさかんに報じられて、そこではじめて自然の凄惨さを目で知りました。

あれから7年。
わたしたちは、ふつうに生活しているのに、現地ではまだ、震災の傷は癒えていないようです。
完全には復興していないみたいで、福島の原発問題も、まだ進展していないようです。


いま、わたしたちにできること。
毎年この日前後にいつもわたしの脳裏をよぎりますが、残念ながら。。。わたし自身、まだなにができるか、わかりません。
災害当時は、できる限り募金に応じましたが、果たして、それでよかったとは、正直、思っていません。
しかし、それくらいしかできなかった、わたしがここにいます。




ただ。
地球は、わたしたちと同じく、いきもの。
地球には、安住の地なんてない。
地震、台風、大雪、火山噴火。。。
人は、その地球のうえに住んでいる。

ある人が、テレビで、こう言ってました。
「自然に逆らわず暮らすこと」

それが、将来いつ起きるかわからない災害に対する、いき残れるヒントになるんでしょうね。



被災地のみなさんへ。
傷はすぐには癒えないと思いますが、いつかはみんな平等にしあわせがやってくるはず。
どうか、いつまでも望みは諦めずにガンバってください。