子は天からの授かりしものだから。

お仕事の休憩中に、ブログの更新です

姉がフラワーアレンジメントをはじめたらしく、わたしの携帯電話に完成作を送ってくれました🌺



右は姉のお友だちがつくられたもの。
左は姉作。
ずっと海外に住んでいたのに、いつの間にフラワーアレンジメントをはじめたのかは聞かなかったんですが。。。姉は現在仕事もちのいっぽうで、休日は趣味生活に満喫しているようです。

主人ですが、明日は久しぶりの休日出勤。
この時期から2ヵ月くらい忙しくなりますから、いつもより残業がながくなり、場合によっては土曜日も出勤することがあります。
わたしも今月から働く身になりましたが、できるかぎり妻としてサポートしていけられたら、と思います。

さて。
昨年はじめくらいから娘が親元を離れ、娘むこと暮らすようになり1年半になりました。
わたしが主人と結婚しいっしょに住みはじめてから、だいだい1年くらいで娘をやどしましたが、娘のほうは1年半たっても、なかなか子宝に恵まれてない状態。
子は天からの授かりしもの、といわれてるから、自然にゆだねればよい、とは思っていますし、まだ20代だからながい目でみていますが、当の娘夫婦(とくに娘は)、やはりはやいうちに子どもがほしくてあせっているようです。今年娘が転職して、しばらくは子どもをつくる活動をおやすみするそうですが、来年の春あたりになっても子どもができなかったら、不妊治療もかんがえている、と言ってきました。

不妊治療はたしか、行政から補助金かなんか出るかと思いますが、先に支払うお金が結構かかりそう。あと娘の体力が不妊治療に耐えられるかどうかも心配です。友だちの娘さんも不妊治療を経験されたようですが、お金がかなり出たようですし、本人も治療のたびにきつかったようで、ご主人さんの気遣いもたいへんだったようです。
不妊治療は女だけの問題ではなく、パートナーにも問題意識を持って、それなりに覚悟を決めないときびしいようですから、もしそのときがくれば、娘だけでなく娘むこにもできるだけ協力して、娘に接してほしいな、と望んでいます。まあ、ふつうに妊娠しても同じことがいえると思いますが。

きのうは、お気に入りのニットの半袖で出勤。



わすれた。バッグも。



専業主婦の間は、外にお出かけをしない限りはずっとジーンズかジャージといった格好でしたが、お仕事をはじめたときは、基本的にスカート＆パンストを履いて出勤しています。
履いているパンストは、涼感のストッキング
薄手ですし、夏に履いていっても、とくに暑さを感じることはありません。
ばんばん冷房が利いているところでの事務仕事や、外回りのおおい営業仕事には重宝されることでしょう。

いよいよ暑くなりますから、熱中症にはご注意くださいませ。