天然主婦ブログ☆チェリーの日々平凡!

チェリーこと50代OLの千恵が、日々思ったことを綴ります。

わが家の災害対策

2019-09-18 08:24:57 | 家族(全般)
台風の影響で千葉で長引く停電で、依然深刻な状況が続いているようで、心からお見舞い申し上げます。
1日でも早い復旧をお祈り申し上げます。


わたしたちが住んでいる愛知県〇〇市も、以前集中豪雨の影響で水没したり停電したり、災害に遭ったことがありました。
ただ。。。さいわい、という表現がいかがなものかわかりませんが、市内でも、わが家の地域では、水没したり、停電に遭ったことがなく、なんて運が良かったのでしょう、と思うこともあります。
とはいえ、今後も災害には無縁。。。という保証はありません


わが家の災害対策
正直いいますと、まだなんの対策もたてていません。とりあえず、カップ麺等の非常食や、懐中電灯などの準備、避難場所の確認をしているくらいです。友人にそれを話すと、「あまい」と一蹴され。避難するのに、最低限必要なもの(非常食、懐中電灯、電池、多少のお水)を、カバンなどに入れ、毎週1回は家族会議を開いて、非常事態を協議すること。。。と言われましたけどね。
たしかに災害対策はまだまだあまいのは認めますが、毎週1回の家族会議って。。。なんだか、会社のミーティングみたい


懐中電灯は1個しかないから、もう1個は電灯ランプとして、リビングに置いています。




人の心って。
唐突に明るみから暗闇にかわると、不安になってしまうことがありますよね。

もしリビングにいるときに停電に遭ったら、あわてないようにいつでも明かりを用意できるようにしています。




ただ。。。

わが家での人的な不安要素は、たぶんわたしと娘

たぶん唐突に停電がきたら、かなり動揺すると思います。自慢になりませんけどね

ランプを置いた意味なくない?



小学校、中学校のときに年に2回くらい?避難訓練していましたが、あの当時は緊張感はなく、楽しげにやっていたかな、と思います。いつ災害がきても、慌てないように、子どものころから避難訓練時は緊張感をもってすべきですね