こんにちは、酔っぱらいです。
ここ数日モヤモヤしていたことが解決しそうだ。
老犬の血糖値・・・先週の木曜日に受診し尿検査の結果、ケトン体が検出されなかったので
点滴をしなくて良い、、、ということになった。
しかし、点滴を止めた途端にインスリン量を増やしたにも関わらず血糖値は逆に高くなってしまった。
点滴をしているときはインスリン量3単位で血糖値は200台まで下がっていた。
点滴を中止してインスリン量を3.5単位に増やしたにもかかわらず血糖値はFreeStyleリブレのHi(500以上)から下がらなくなってしまった
・・・という話は前回のブログの通り
ん~、、、何でかな???
・・・で、本日仕事中に閃いたww
点滴をしていたときは生理食塩水がFreeStyleリブレのセンサーのある皮下に入り、センサーを狂わせていたのだと、、
だから、血糖値が200台まで下がっていたというのは実はいい加減な話で、実際の血糖値はもっと高かったのだろう。
今朝、インスリン量を5単位弱まで増やしたが血糖値は400くらいまでしか下がらなかった。
・・・で、夕方点滴をするとインスリンを注射していないにもかかわらず100以下まで下がった・・・センサーが皮下に入った生理食塩水で狂うのだろう。
そういうことか、、点滴をしていると血糖値が下がるわけではなくセンサーが狂っていただけ。
点滴で循環が良くなりインスリンが効きやすくなる・・という話もあったが、これも違うようだ。
明日から5単位で注射しよう。
最終的には8単位くらいになるんじゃないかな・・・
それでは、、、、
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