21年間一緒に過ごしてきた「にゃん」が昨夜なくなりました。
猫で21歳というと100歳超えてます。
川崎の溝口に住んでたころ、我が家に迷い込んできて
一緒に鎌倉へ引っ越して、ずっと癒してきてくれた21年間。
鼻の奥にできた腫瘍で高齢だけに、手の施しようがなく
点滴と抗生剤だけで1ヵ月治療してきました。
具合が悪いって会社に電話が来て、慌てて早退し
医者に連れて行ったのだけど・・・
もう今夜がヤマです、って医者に言われ
その通り、12月15日21時半過ぎ、僕のひざの上で
息を引き取りました。
今日は会社を休み、朝早く、家の裏庭に埋めてあげました。
何で死んじゃったの?
ずっと朝から涙、止まらんよ
いつも家に帰ると、必ず玄関まで迎えに来てくれたのに・・・
朝、餌欲しいって必ず起こしにきたのに・・・
ほんと、辛くて辛くて、涙止まらんよ!
朝、埋葬したあと、気晴らしに、こもれび行って泳いだけど
なんか胸がいっぱいで・・・。
でも水中だと泣いてても、わからないから
辛くなったらまた泳ぎいこう。
いつかまたどっかで逢おうね。
「にゃん」をかわいがってくれた、皆さん、ほんとにありがとうございました。
大往生ですね。
家族と同じ感覚で一緒に住んでいた
ことと思います。
水泳で大いに涙を流して下さい。
あと汗も一緒に。
ご冥福を祈ります。
私も約3年前に、飼っていたチャーが私がよく座っていた座イスの上で息を引き取りました。17才半でした。もし生きていれば20才半、にゃんとほぼ同年齢でしたね。
J子さんの娘が拾ってきたのですが、そのときたまたまその娘がうちに来ていて、まるで元ご主人を待っていたかのようでした。
それから約半年、悲しみにくれていましたが、改めて猫がいない生活は考えられないと思い直し始めました。
保護されている猫の里親になろうと決意。動物愛護センターに相談に行き、成猫を飼うことに決めましたが、あるボランティアを通じて三毛猫のミケと出会うことに。
かなり小心者のミケは、来た当初は姿を見るのも苦労したくらいですが、今は膝の上が大好きな甘えんぼになってます。ミケなしでは考えられない。
すぐに新しい猫を飼う気にはならないと思いますが、やっぱり猫は最高だと思えるようになったら、新しい家族として探してみてはどうかと思います。
自分の親と一緒に過ごした時間よりも
もっと長く一緒に過ごしてきました。
ほんと最高の家族です。
やはりペットを飼っている人にしか
この気持ちはわからないと思いますよね。
今度ミケにも逢ってみたいものです。
ご主人に似て、電車好き?電球好き?なんでしょうね(笑)
凄い猫ちゃんだ。
愛情が深かったんだね。
めちゃくちゃ可愛い猫だ。
悲しかろう。
家は、今うさぎを2匹飼っているけど、猫や犬より寿命が短いし、うさぎは急に亡くなるので、1日1日愛情をかけています。
でも想像しただけで・・・。
別れは辛いね。
涙、どんどん流さんね。
ショウチャンとこはうさぎちゃんですか?
うさぎちゃんもかわいいでしょうね。
うさぎちゃんとの日々楽しい思い出を築いてあげてください。