河村喜史作陶展
平成25年1月30日~2月5日まで日本橋高島屋6階美術画廊です。
※其中窯
河村家に伝わる北大路魯山人の
登り窯は現在でも薪を使用している
トラディショナルな窯である。
祖父・河村喜太郎以来
受け継がれている猿投(さなげ)
の土をつかい父であり師である
河村又次郎の元で修業。
河村喜史は自らの作品を
黙々と作り続けている。
今年の元旦に、マラソンを始めようと決めたので、とりあえず
カッコウだけそろえてみた。
アシックスは今年の箱根駅伝の覇者、日本体育大学が提携しているので
すべてアシックスでそろえてみた。なんと安易な発想なのか・・・。
シューズはEXCALIBUR SV3 めちゃ軽量ですね。
ウォームプラシャツ
ロングタイツ
とにかくフルマラソン、3時間台を目標に頑張るぞ!!
1月12日
正月トレーニングをサボったツケで、体がめちゃくちゃ重いです。
ということで、朝からトレーニング。
やっぱり、由比ヶ浜に来るといやされますね。
今日は波が全くありません。
浜を走ってる人が結構多くなりました。
滑川の階段のところに歌碑ができたようです。
「さくら貝の唄」の歌碑で、
「さくら貝の唄」は、北海道真狩村から上京した作曲家の八洲(やしま)秀章さん(1915~85年)が、
故郷に残した初恋の女性の悲報に打たれて生まれたそうです。
由比ケ浜海岸で見つけた一片のサクラガイに自らの心境を重ね合わせ、
「わが恋の如(ごと)くかなしやさくら貝 かたひらのみのさみしくありて」と詠み、
この短歌を基に、逗子町(現・逗子市)役場職員だった知人の土屋花情(かじょう)さんが歌詞を付け、
戦時中の40年に完成したそうです。70年代に女優の倍賞千恵子さんらが歌い、ヒットしました。
かつて海岸一面を染めた「桜色のジュウタン」のようにさくら貝でまたいっぱいになると
いいですね。
そしてまた、鎌倉を舞台に『ビブリア古書堂の事件手帖』のドラマがフジテレビで
1/14夜9時スタートです。
楽しみですね、お見逃しなく!
http://www.fujitv.co.jp/biblia/index.html
2013年1月2日
今年も駅伝オヤジになって、箱根・芦ノ湖のゴールまで応援に行ってきました!
箱根の天候は晴れてましたが、ものすごい強風・・・芦ノ湖も大波です。
遊覧船は運休。
自宅を8時過ぎに出て、箱根には茅ヶ崎の渋滞もあったので10時過ぎ到着。
箱根神社に参拝し、芦ノ湖ゴールまで途中各大学の応援を見ながらふらふら散歩。
今年は昨年の東洋大・柏原がいないので、見物客はやや少なめでしたね。
でもゴール付近はいつの模様に大混雑。
ゴールのところに張り出してあるエントリー一覧
テレビでおなじみのゴールシーンはこちらの裏側からです。
日テレ頑張れ!
ゴール手前700メートルくらいのところに陣取って観戦。
いよいよ先導の中継車がやってきた!
1位はなんと東洋を逆転した日体大!
服部 翔大選手。
往路優勝、おめでとう!!
早稲田 山本 修平選手
今年は残念3位、東洋大 定方 俊樹選手
法政大 関口 頌悟選手
帝京 小山 司選手 順天堂 西郷 貴之選手
駒澤 村山 謙太選手
学連選抜 吉村 大輝選手
山梨学院 松本 大樹選手
大東文化 大崎 翔也選手
中央学院 田中 瑞穂選手
国学院大学 大下 稔樹選手
神奈川大 柏部孝太郎選手
そのほかあまりにもスピードが速くて撮れなかった各大学の選手の皆さん、
ごめんなさい。
強風の中、ほんとよく頑張りました。拍手!!!
あけましておめでとうございます!!
今年もよろしくお願いいたします!
大晦日、近所の建長寺に鐘をつきに行きました。
建長寺は何年ぶりだろう・・・。
この鐘は国宝なので一般の人はつけません。
我々がつけるのは修験場にある小さな鐘です。
23時50分から誰でも全員希望者がいなくなるまで無制限につくことができます。
終わった後は隣の休憩所で、甘酒がふるまわれ、ごちそうになりました。
やはり、無心で手を合わせるのも、たまには必要かもしれませんね。
さて年が明けて、毎年恒例となった、由比ヶ浜の初日の出。
あさ7時前・・・すでに浜は多くの若者でいっぱいです!
今年は、波が結構ありました。
しかし初日の出は、日の出方向の雲が厚く、ほんのわずかです。
ちょっと残念! でもでも、今年もしっかり拝みましたよ!!
そのあと、八幡さまへ戻って、初詣。
鶴岡八幡宮は、今年、早いうちから人手が多かったです!
大銀杏
階段を上って・・・
境内の一番上から、海の方を振り返った景色は最高です!
2013年 皆さんにとって素晴らしい1年でありますように!