ビリの寝言

テレグノシス大好き夫婦とビリとの想い出の中でのグータラ生活、
そして一口出資馬への応援をマイペースで書こうかな、と。

出資馬検討いよいよ本番!

2014-06-10 | 応援馬つれづれ
午後一番に宅急便で社台グループの募集馬カタログが到着、追いかけるように郵便でG1のカタログも。
早速封を開けて取り出し見始めましたが、印象として強く感じたのが今までにないくらい明らかに
西高東低という事。
去年までは関西馬に関しては参考程度にしかカタログを見なかったですが、今年は関東所属馬で
これといって強い印象の馬が見つからず真剣に関西馬にも注意を払って見てしまいました。

我が家の鉄則として➀関東馬に限る  ②牡馬に限る という選択基準がありすが、牝馬に関しては
既に鉄則は破られ、今年は関東馬に限るという事も、、、掟破りに出るか。

とはいえ過去一度も関西馬を避けてきた私としては、今更関東馬を裏切るのも心苦しい感も。
西高東低は最近の傾向ですが、その中で関西馬に対抗し凌駕出来る馬を探し出すのも醍醐味ですから。

何も考えずに1頭はカタログを見るまでもなく決めている馬がいます。愛馬だった牝馬の初仔なので
これは検討の対象でなく決めていました。

まだ時間があるので本命はよ~く考える事にします。
それにしても牝馬が多過ぎだし、値段のつけ方も疑問の馬が多い気がしています。

相変わらずディープインパクトは高いし、ハービンジャーをどう考えるかで頭は痛いし、それと
ハーツクライの牡馬が社台の関東馬に一頭もいないというのも納得しにくいし、、、

カタログで気に入ったのは社台の関東馬の中表紙がロサギガンティアだった事ですかね。

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