1月4日に湯たんぽで低温火傷を負い、治療を続けてきました。
相変わらず風呂には行っても患部に痛みや沁みるという事がなく、どこまで回復しているのかも
分からないので、今日調布のHクリニックに行ってきました。
H先生、患部を診るなり「皮膚の移植をした方がいいですね、今日は取り敢えず黄色っぽいカサブタを
剥がしておきましょう、痛いと思うけど」と言って、ニコニコしながらいきなり剥がし始めたじゃ
ないですか。それに患部を堀り下げるように麻酔もなしだから、、、半端じゃないくらい痛かった、、、です。
2週間ほど様子を見て皮膚移植をするかどうか判断しましょう、と言っていたけど9分9厘間違いなく
手術する事になる雰囲気でしたね。
低温火傷って本当に怖いですから、湯たんぽを使う人は十分注意して下さいね。
とにかく深いところまで火傷し、神経もやられるから風呂に入っても痛みなどを感じないらしいです。
それとビリのお兄ちゃんのジョン君(血のつながりは無いですけど)が眠っている慈恵院(府中市)に
墓参りに行って「ビリちゃんがそっちに行ったからまた可愛がってね」と頼んできました。
ビリは我が儘で自由奔放、それに対しジョン君はそんなビリを実に慈しみ可愛がりながらも
教育もするような素晴らしい猫でした。残念ながら9歳という若さで亡くなりましたが。
妖眼が神秘的だったジョン! 何でもお兄ちゃんのマネ!(ビリ1歳・ジョン4歳)
ところでマイネイサベルの近況が更新されました、頗る順調のようです。
マイネイサベル(4歳・牝・OP)(水野厩舎)
「マイネイサベルは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動を
しています。この中間から追い切りを開始。動く馬らしく、入厩の近いコスモ所属馬を突き放して
いました。2月中の入厩を目標に進めていきます。馬体重は479キロ。(1月27日現在の近況)」
(1月31日クラブHPより)
我が家の馬の中でもっとも順調にきているのがイサベルではないでしょうか。
怪我らしい怪我もなく、病気もしないで去年一年間を通して重賞戦線を戦い抜き
今は十分な休養をとっている訳です。加えて精神的な強さも併せ持ち申し分のない
馬といえるでしょう。そして、この休養を糧にして更に逞しさを増してくれる事を
祈っているし、その期待に応えてくれる事を信じています。
テレグノシスの種付けもイサベルが出たにも拘わらず減少傾向のままです。イサベル意外に
なかなか活躍馬が出てこない事が原因でしょうが、初年度から種付け数が少なく
あまり良い肌馬に恵まれていなかったので仕方ない結果ともいえます。
だからこそイサベルにはもう一肌脱いで頑張ってもらわないと、トニービンの血を残す為にも。
必ずやってくれますよ!
相変わらず風呂には行っても患部に痛みや沁みるという事がなく、どこまで回復しているのかも
分からないので、今日調布のHクリニックに行ってきました。
H先生、患部を診るなり「皮膚の移植をした方がいいですね、今日は取り敢えず黄色っぽいカサブタを
剥がしておきましょう、痛いと思うけど」と言って、ニコニコしながらいきなり剥がし始めたじゃ
ないですか。それに患部を堀り下げるように麻酔もなしだから、、、半端じゃないくらい痛かった、、、です。
2週間ほど様子を見て皮膚移植をするかどうか判断しましょう、と言っていたけど9分9厘間違いなく
手術する事になる雰囲気でしたね。
低温火傷って本当に怖いですから、湯たんぽを使う人は十分注意して下さいね。
とにかく深いところまで火傷し、神経もやられるから風呂に入っても痛みなどを感じないらしいです。
それとビリのお兄ちゃんのジョン君(血のつながりは無いですけど)が眠っている慈恵院(府中市)に
墓参りに行って「ビリちゃんがそっちに行ったからまた可愛がってね」と頼んできました。
ビリは我が儘で自由奔放、それに対しジョン君はそんなビリを実に慈しみ可愛がりながらも
教育もするような素晴らしい猫でした。残念ながら9歳という若さで亡くなりましたが。
妖眼が神秘的だったジョン! 何でもお兄ちゃんのマネ!(ビリ1歳・ジョン4歳)
ところでマイネイサベルの近況が更新されました、頗る順調のようです。
マイネイサベル(4歳・牝・OP)(水野厩舎)
「マイネイサベルは、真歌トレーニングパークで調整中。坂路でキャンター1500m1本の運動を
しています。この中間から追い切りを開始。動く馬らしく、入厩の近いコスモ所属馬を突き放して
いました。2月中の入厩を目標に進めていきます。馬体重は479キロ。(1月27日現在の近況)」
(1月31日クラブHPより)
我が家の馬の中でもっとも順調にきているのがイサベルではないでしょうか。
怪我らしい怪我もなく、病気もしないで去年一年間を通して重賞戦線を戦い抜き
今は十分な休養をとっている訳です。加えて精神的な強さも併せ持ち申し分のない
馬といえるでしょう。そして、この休養を糧にして更に逞しさを増してくれる事を
祈っているし、その期待に応えてくれる事を信じています。
テレグノシスの種付けもイサベルが出たにも拘わらず減少傾向のままです。イサベル意外に
なかなか活躍馬が出てこない事が原因でしょうが、初年度から種付け数が少なく
あまり良い肌馬に恵まれていなかったので仕方ない結果ともいえます。
だからこそイサベルにはもう一肌脱いで頑張ってもらわないと、トニービンの血を残す為にも。
必ずやってくれますよ!