昨日・今日と2日続けて中山参戦、挙句に結果が出ずに精神的に参りました。
昨日のハーコットはある程度想定内の2着敗退だったけど、今日のレアーレスパーダは
完全に勝つつもりでしたから。
一口をずっとやっていると好不調の大きな波があり、どうも今は下降線をたどり始めたようです。
勝てそうな競馬でどうしても勝てない事が続き過ぎです。下降線突入のキッカケはユールシンギングが
デビュー以来3戦して勝てたレースを騎手の3度とも同じミスで3戦全てを落とした事でしょう。
それがキッカケになりツキも逃げてしまったようです。
サンカルロ・ハーコット・レアーレスパーダ・カグニザントとそれぞれ有力視されたいるのに
良いところ無しの負け方をしています。
4月2日にファイナルスコアーが船橋で走りますが、何とか好走してカンフル剤になって
この沈滞ムードを払拭してくれると嬉しいのですが。
今はスコアーとイサベルぐらいしか期待出来る馬はいないような感じです。
レアーレスパーダ(6歳・セン・500万)(上原博之厩舎)
「3月31日(日)中山・芝2000m戦に田辺騎手57kgで出走、馬体重は前走からマイナス2kgの
508kgでした。スタートを決めて、後方3番手からじっくりとレースを進めました。
3コーナーを過ぎて、外々をまわりながら仕掛けていきましたが、直線では前走のような
伸び脚を繰り出すことはできませんでした。勝ち馬からは0秒4差の8着に敗れています。
レース後、田辺騎手は「休み明けを叩いて、気持ちの面はピリッとした感じがしました。
雨で湿った馬場のなかでしたが、いいところを通っていましたので、それが敗因では
ありません。今回のような流れる展開よりも、前走のようなペースのなかで、徐々に
スピードに乗せる競馬の方が合っているのでしょう。最後は急激に止まってしまった
ところを見ると、平坦コースの方がいいのかもしれません」、上原調教師は「適鞍が
あまりないので、中1週で出走させたのですが、それが苦しかったのでしょうか。
かなり外をまわらされる展開も厳しかったです。今後は近場への短期放牧を挟んで、
5月4日から始まる新潟開催への出走を検討します」と話してくれました。」
(美浦TC)
(3月31日クラブHPより)
敗因が判らないままです。レースを見ていてスタート後にあそこまで下げたのを見て
「おいおい何でそこまで下げるんだよ~」と思わず声に出していました。向う正面では
最後方になって、3~4コーナーで追いつく為にかなり激しく脚を使ったので最後まで
息がもたなかったという私の見立てですが、、、平坦が良いと言うけど中山・東京で
勝っているので不得手とも思いませんが。それとも単なる2走ボケなのか、、、
5月の新潟、へぎそばを食べに新潟に行きましょうか。
マイネイサベル(5歳・牝・OP)(水野貴広厩舎)
(美浦TC)
13/3/27 松 岡 美南W 良 76.9 60.5 44.7 14.6 9 馬ナリ余力
(3月27日クラブHPより)
福島にどうしても出走させるのでしょうか。
今でも反対ですが、どうしても出すと言うなら負荷を出来るだけ掛けずにイサベルの
負担を最小限度にとどめて欲しいものです。
レースに出ればイサベルは全力で走って勝つかもしれないけど、勝てば嬉しい嬉しい
ではなく、もっと長いスパンで計画を立てれば大きな仕事を成し遂げてくれる馬ですからね。
チームイサベルのメンバーは当然その辺の事は抜かりなく考えてくれるものと思っています。
ただ福島出走となったら私のクラブへの信頼感はゼロになるでしょうね、きっと。
昨日のハーコットはある程度想定内の2着敗退だったけど、今日のレアーレスパーダは
完全に勝つつもりでしたから。
一口をずっとやっていると好不調の大きな波があり、どうも今は下降線をたどり始めたようです。
勝てそうな競馬でどうしても勝てない事が続き過ぎです。下降線突入のキッカケはユールシンギングが
デビュー以来3戦して勝てたレースを騎手の3度とも同じミスで3戦全てを落とした事でしょう。
それがキッカケになりツキも逃げてしまったようです。
サンカルロ・ハーコット・レアーレスパーダ・カグニザントとそれぞれ有力視されたいるのに
良いところ無しの負け方をしています。
4月2日にファイナルスコアーが船橋で走りますが、何とか好走してカンフル剤になって
この沈滞ムードを払拭してくれると嬉しいのですが。
今はスコアーとイサベルぐらいしか期待出来る馬はいないような感じです。
レアーレスパーダ(6歳・セン・500万)(上原博之厩舎)
「3月31日(日)中山・芝2000m戦に田辺騎手57kgで出走、馬体重は前走からマイナス2kgの
508kgでした。スタートを決めて、後方3番手からじっくりとレースを進めました。
3コーナーを過ぎて、外々をまわりながら仕掛けていきましたが、直線では前走のような
伸び脚を繰り出すことはできませんでした。勝ち馬からは0秒4差の8着に敗れています。
レース後、田辺騎手は「休み明けを叩いて、気持ちの面はピリッとした感じがしました。
雨で湿った馬場のなかでしたが、いいところを通っていましたので、それが敗因では
ありません。今回のような流れる展開よりも、前走のようなペースのなかで、徐々に
スピードに乗せる競馬の方が合っているのでしょう。最後は急激に止まってしまった
ところを見ると、平坦コースの方がいいのかもしれません」、上原調教師は「適鞍が
あまりないので、中1週で出走させたのですが、それが苦しかったのでしょうか。
かなり外をまわらされる展開も厳しかったです。今後は近場への短期放牧を挟んで、
5月4日から始まる新潟開催への出走を検討します」と話してくれました。」
(美浦TC)
(3月31日クラブHPより)
敗因が判らないままです。レースを見ていてスタート後にあそこまで下げたのを見て
「おいおい何でそこまで下げるんだよ~」と思わず声に出していました。向う正面では
最後方になって、3~4コーナーで追いつく為にかなり激しく脚を使ったので最後まで
息がもたなかったという私の見立てですが、、、平坦が良いと言うけど中山・東京で
勝っているので不得手とも思いませんが。それとも単なる2走ボケなのか、、、
5月の新潟、へぎそばを食べに新潟に行きましょうか。
マイネイサベル(5歳・牝・OP)(水野貴広厩舎)
(美浦TC)
13/3/27 松 岡 美南W 良 76.9 60.5 44.7 14.6 9 馬ナリ余力
(3月27日クラブHPより)
福島にどうしても出走させるのでしょうか。
今でも反対ですが、どうしても出すと言うなら負荷を出来るだけ掛けずにイサベルの
負担を最小限度にとどめて欲しいものです。
レースに出ればイサベルは全力で走って勝つかもしれないけど、勝てば嬉しい嬉しい
ではなく、もっと長いスパンで計画を立てれば大きな仕事を成し遂げてくれる馬ですからね。
チームイサベルのメンバーは当然その辺の事は抜かりなく考えてくれるものと思っています。
ただ福島出走となったら私のクラブへの信頼感はゼロになるでしょうね、きっと。