愛馬の近況

ファイナルスコアー　（4歳・牡・1600万）
　父：フサイチペガサス
　母：ファイナルデスティネーション
　美浦・杉浦宏昭厩舎
　社台サラブレッドクラブ
　成績：4-2-2-3-1-2

「今週10月3日(土)中山・内房Ｓ(ダート1200ｍ)に内田博幸騎手57kgで出走を予定しています。
同レースはフルゲート16頭のところ、現時点での出走表明は、
本馬を含めて36頭の狭き門となっています。」（９月30日クラブHPより）（美浦TC）

　出走を想定し登録しているので、遠征による馬体への影響は心配するような事は
　ないのでしょうね。大阪杯で対戦しているメンバーも7頭登録しています。
　出走が確定すれば勝てる確率は相当に高いメンバー構成のように思えます。

　

　 サンカルロ　（3歳・牡・オープン）
　父：シンボリクリスエス
　母：ディーバ
　美浦・大久保洋吉厩舎
　社台サラブレッドクラブ
　成績：3-0-3-1-0-1
　　　　重賞成績：東スポ2歳Ｓ（G3） 3着
　　　　　　　　　ニュージーランドＴ（G2) 優勝

「この中間も変わりなく、あす(木)に速めを行います。
10月24日(土)東京・富士Ｓ(G3・芝1600ｍ)に出走を予定しています。」
（9月30日クラブHPより）（美浦TC）

　至極順調のようで、まだ時間があるのでジックリ仕上げてレースを迎えてほしいですね。

マイネレジーナの08

我がテレグノシスの愛娘マイネレジーナの08の情報が更新されました。

マイネレジーナの08　（1歳・牝・未入厩）
父：テレグノシス
母：マイネレジーナ
美浦・水野貴広厩舎
ラフィアンターフマンクラブ

｛マイネレジーナの０８は、真歌トレーニングパークに滞在中。少し神経質な性格で、
トラックコースでキャンターの練習を行っている現在も頭を高くして周りを気にしながら走っています。
その割に馴致は考えていたほど手が掛からずに終えることができました。
しばしば尻尾を振りながら走るなど気難しい面はあるものの、手に負えないほどではありません。
スタッフは「テンションが上がりやすそうだけど、見た目どおり運動神経が良さそうで機敏な動きができる。
スピードもありそう」と印象を話していました。｝（9月25日クラブHPより）

　テレグノシスの仔となると、他の馬とは全く違う思いでその成長を
　見ています。孫娘のような感覚でしょうかね。
　テレグノシスの種牡馬としての評価もこの仔にかかっているので
　なんとしても無事に育って欲しいと切に願わずにはいられません。
　砂のぼりを発症したらしいけど、馴致を終えたという事は大事には至らなかったようですね。
　一安心です。




ファイナルスコアーは内房Sに登録した事は昨日も書きましたが、
　16頭枠に登録馬が39頭なので除外の可能性も高いですね。
　遠征による体調の悪化が無ければ、叩き2戦目、得意の中山ダ1200ｍで勝てるレースなんだけど。

内房ステークス

今日も一日中中途半端な熱があり、だるい日でした。
食欲も相変わらず無く、とても疲れを感じる。
疲れるような事はしていないんだけど。
なので

ファイナルスコアーが10月3日の中山・内房Sに登録しました。
大丈夫なのかな？

頑張れヤクルト！

ヤクルト連勝でなんとか単独3位を維持。
クライマックスシリーズに向け
チームの雰囲気が良くなってきたので
期待が膨らみますね。
一時は完全に諦めなきゃならないかと思ったけど、、、、、
何事にも流れというものがあるんでしょうかね。

明日から4位阪神と直接対決、緒戦をとれば
俄然有利に展開できるんだから頑張ってほしい。

今日も一日中体調は芳しくなく、なんとかこの状態を
ヤクルトのように流れを良い方に変えたいところです。

ファイナルスコアー5着

仕事でレースを見ることは出来ず、帰ってからビデオを見ました。
不利な条件が重なったレースでしたが、良く頑張ったと思います。
連闘で来週の中山・内房Sへいく可能性は高いでしょう。
帰厩後の体調が心配ですが、どうでしょうか。

レース後のクラブのコメントの中に杉浦調教師の談話があります。
　　「1400ｍより1200ｍのほうが良いのは確かですが、
　　準オープンクラスのこの相手なら1400ｍくらいはこなしてくれないと」
　　と不満な表情で話しています。（9月25日クラブHPより）

確かに期待が大きかったんだろうが、このコメントはどうかと、、、
連闘を視野に入れていた発言をしていたんだから
叩いた効果で次戦への手応えを感じた、くらい言ってもいいのでは。
実際、休み明け2戦目に期待の持てるレース振りでしたよ。

もうファイナルスコアーに直前長距離輸送はさせないでほしい。