ビリの寝言

テレグノシス大好き夫婦とビリとの想い出の中でのグータラ生活、
そして一口出資馬への応援をマイペースで書こうかな、と。

マイネイサベルの15 また蹄に亀裂発症!

2016-12-04 | 一口出資馬(現役)
マイネイサベルの15の左前肢の蹄に亀裂を発症したとか、競走馬にとって命ともいえる蹄に
問題を抱えて本当にやっていけるのか不安だらけです。
我がテレグノシスの初孫となる馬なので思い入れはとても深いものがあります。蹄の弱さは生来の
ものでしょうけど何とか克服してほしいと祈らざるを得ません。


マイネイサベルの15(1歳・牝)(水野貴広厩舎)(2015.3.13生)
    父・アイルハヴアナザー
    母・マイネイサベル(テレグノシス)
「マイネイサベルの15は、真歌トレーニングパークに滞在中。左前肢の蹄に亀裂が見られ、痛みが
 あるので日中のみの放牧とウォーキングマシンによる運動に切り替えて回復を促しています。
 主任は「ときどき跨って歩様を確認しています。回復具合に応じで、騎乗再開の時期を検討して
 いきます」と話していました。(11月28日現在の近況)」

                       (真歌TC)
                       (12月02日クラブHPより)

   またまたトラブル発生です。基本的に蹄が弱いという事で競走馬にとっては深刻な症状だ
   と思います。
   クラブコメントでは「砂のぼりの症状は落ち着いてきた」とか「バネを感じさせる走りだ」とか、     
   「俊敏性や運動神経の良さはイサベルから受け継いでいるようだ」というような良い事ばかりが
   書かれています。でも脚元が丈夫でないという決定的な事柄に関してはほとんど説明がなく、
   このまま無事にデビュー出来るのか甚だ疑問に思ってしまいます。蹄が弱いなら弱いと言って
   ほしいし、「その対処法はこうだ」という説明があってもいいのではないでしょうか。
   一連のコメントの内容からはそういった不安定な状況だという深刻さがまるで感じられません。
   本当に深刻でなければ良いのですが・・・

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