マイネイサベルの阪神JFでの結果は0.4秒差の6着で惜しくも掲示板をハナ差で逃しました。
パドックでも落ち着いていて、馬体もスッキリ仕上がり調子は本当に良さそうに見えました。
見れば見るほど期待が高まり、大きな仕事をやり遂げてくれるのでは・・・との思いが募りました。
実際スタートもフライングじゃないかと思えるほどのスタートを決め、ペースもスローで
出たなりで3~4番手をキープし、4コーナーを回った時は勝てると思ったくらいでした。
そしてスパートをかけようとした矢先に、ツルマルワンピース(安藤勝己騎手)と
ホエールキャプチャ(池添謙一騎手)が先に動き、イサベルの前に入られ、それが壁になってしまい
外に出さざるを得なくなり致命的なタイムロスとなってしまいました。
それでも再度追い込み差の無い6着まで押し上げてくれたので、結果に対して落胆はありません。
むしろ不利が無かったら、と思えば来春への期待が大きく持てるような競馬をしてくれたと思います。
G1戦線でも通用する事を見せてくれたと思います。
・・・・でも、やはり疲れました。
阪神は遠いです。初めて行きましたが京都に行き慣れているせいか楽ではないですね。
帰りは現地で合流したテレグノシス以来のイサベル仲間のHさんもご一緒だったので
楽しい帰り路となりました。感謝です。
今夜は疲れて眠いので詳しくは明日にでも再度。
パドックでのマイネイサベル・・・・
相変わらずきれいな馬体で、脚が長く腰も高く歩く姿に惚れぼれします。
尻尾のメッシュはテレグノシスと同じですね。
パドックでも落ち着いていて、馬体もスッキリ仕上がり調子は本当に良さそうに見えました。
見れば見るほど期待が高まり、大きな仕事をやり遂げてくれるのでは・・・との思いが募りました。
実際スタートもフライングじゃないかと思えるほどのスタートを決め、ペースもスローで
出たなりで3~4番手をキープし、4コーナーを回った時は勝てると思ったくらいでした。
そしてスパートをかけようとした矢先に、ツルマルワンピース(安藤勝己騎手)と
ホエールキャプチャ(池添謙一騎手)が先に動き、イサベルの前に入られ、それが壁になってしまい
外に出さざるを得なくなり致命的なタイムロスとなってしまいました。
それでも再度追い込み差の無い6着まで押し上げてくれたので、結果に対して落胆はありません。
むしろ不利が無かったら、と思えば来春への期待が大きく持てるような競馬をしてくれたと思います。
G1戦線でも通用する事を見せてくれたと思います。
・・・・でも、やはり疲れました。
阪神は遠いです。初めて行きましたが京都に行き慣れているせいか楽ではないですね。
帰りは現地で合流したテレグノシス以来のイサベル仲間のHさんもご一緒だったので
楽しい帰り路となりました。感謝です。
今夜は疲れて眠いので詳しくは明日にでも再度。
パドックでのマイネイサベル・・・・
相変わらずきれいな馬体で、脚が長く腰も高く歩く姿に惚れぼれします。
尻尾のメッシュはテレグノシスと同じですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/fa/33a905e8ed99f56a0db5ceebcf9210c7.jpg)
抜け出す一瞬の脚がちょっと足りなかったと思います。
そこが今後の課題かもしれません。
彼女は脚が長く、腰も高いのでスタイルはとても良いのですが、
その事が一瞬の脚を使うには妨げになっているのかも、、、
松岡騎手が克服する乗り方を考えてくれると思います。
レイナカスターニャの骨折、軽いと良いですね。