やっと我が家の真打ちの登場です。
サンカルロ(6歳・牡・OP)(大久保洋吉厩舎)
阪急杯の登録馬が発表されました。登録数42頭には驚きましたが、それ以上に驚いたのが
登録メンバーの手薄さです。別定で57kgはサンカルロただ1頭、あとは56kgと54kgです。
大相撲でいえば横綱1頭にあとは小結と平幕で大関・関脇不在といえるでしょう。
強いて言えばスワンS勝ちのマルカフェニックス(4カ月ぶり)、東京新聞杯勝ちのガルボ
(阪神カップ6着では勝負付け済み)ぐらいが目立つところで、ここでサンカルロがもしも
負けるようならG1の高松宮記念獲りなど夢になってしまうでしょう。
阪急杯のサンカルロの留意点は「油断しない事」に尽きます。油断さえしなければ
100%勝てるでしょう。
我が家の今年の初勝利を必ずやサンカルロがもたらしてくれると信じています。
そうなんです。今年になってから6戦し、ファイナルスコアーが15着の大敗をし大井競馬への転厩、
カグニザントが3戦し3着・5着・5着、それにハーコットがデビューし3着・3着という掲示板を
確保しているとはいえ、勝ちきれていません。
これからサンカルロ、マイネイサベルという実績馬が登場してくるので勝ち星は積んでくれると思います。
カグニザントやハーコットが実績を作って成長するまではまだまだ彼らに頑張ってもらわないと。
というより、今年はサンカルロ、イサベルにとっての勝負の年、正念場です。勿論大井に転厩した
ファイナルスコアーもこれからが楽しみですし。
サンカルロ(6歳・牡・OP)(大久保洋吉厩舎)
阪急杯の登録馬が発表されました。登録数42頭には驚きましたが、それ以上に驚いたのが
登録メンバーの手薄さです。別定で57kgはサンカルロただ1頭、あとは56kgと54kgです。
大相撲でいえば横綱1頭にあとは小結と平幕で大関・関脇不在といえるでしょう。
強いて言えばスワンS勝ちのマルカフェニックス(4カ月ぶり)、東京新聞杯勝ちのガルボ
(阪神カップ6着では勝負付け済み)ぐらいが目立つところで、ここでサンカルロがもしも
負けるようならG1の高松宮記念獲りなど夢になってしまうでしょう。
阪急杯のサンカルロの留意点は「油断しない事」に尽きます。油断さえしなければ
100%勝てるでしょう。
我が家の今年の初勝利を必ずやサンカルロがもたらしてくれると信じています。
そうなんです。今年になってから6戦し、ファイナルスコアーが15着の大敗をし大井競馬への転厩、
カグニザントが3戦し3着・5着・5着、それにハーコットがデビューし3着・3着という掲示板を
確保しているとはいえ、勝ちきれていません。
これからサンカルロ、マイネイサベルという実績馬が登場してくるので勝ち星は積んでくれると思います。
カグニザントやハーコットが実績を作って成長するまではまだまだ彼らに頑張ってもらわないと。
というより、今年はサンカルロ、イサベルにとっての勝負の年、正念場です。勿論大井に転厩した
ファイナルスコアーもこれからが楽しみですし。