［科学太郎］です。
ここは［超常現象］について情報交換する広場です。世の中には不思議な現象はたくさんありますね。そこで実体験も含めて情報交換しましょう。ルールはいたってシンプルです。すべての現象を真剣にひも解こうという気持ちで情報交換するのみです。なお、根拠もなく否定するだけで終わる未熟者のコメントは問答無用で削除します。また、他人の書き込みに対して［馬鹿］などの言葉で侮辱するコメントも削除します。理由は情報交換の広場ですから悪口の言い合いの場ではないからです。(その他の情報交換)
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けど、大槻教授に同意できるのは「科学は根拠がなければ成り立たない」ってとこである。
大槻教授は物理学の基本原理に反する「超常現象など存在しない」と断言するである。
そもそも、超常現象の存在や性質などは確実に捉えているものではないである。
一つ一つの超常現象と呼ばれるものは、それ自体が物理学の基本法則に反するかどうかはわからないである。
大槻教授が代わりに示す超常現象の「科学的解釈」の中には不十分な証拠で強引に結論に持って行ってしまう過程が見られることである。
これでは論法の点でオカルト側と同じになってしまうである。
大槻教授はいきなり未知の現象自体を根拠もなく完全否定してしまうである。
論理的に言えば 「主張の根拠が不十分なため、その実在説は根拠を失う」 のであって結論自体はほとんど同じとはいえ、そこから「超常現象は絶対に存在しない」と決定することは論理的に不可能である。
どんな出来事でもきちんと検証もしないうちに「そんなバカなことはありえない」と頭ごなしに否定してしまうとすれば、それこそが思考停止であり、非科学的な態度だと言うことである。
大槻教授を含め、日本人科学者の多くがこのようなことも分からないから、科学研究力は世界レベルで最も低く、一流の日本人科学者は欧米諸国へ移動してしまうである。
2011年、東京大学では理系と文系で大学内で「超常現象を信じるか？」ということで調査した結果、90％は肯定的で、10％は否定的だった。
そして意外にも、理系の人の方が肯定的な回答をした人の比率が多かった。
この理由として「対象が未知であって、科学的な調査を必要とする場合、その対象を全否定することは絶対に不可能だから」ということだった。
逆に、東京大学や名古屋大学以外の大学では、否定的な意見が多かった。
「肯定派の人達の意見では」
信じる心は無知や教育が欠如しているからではない。
また、信じるのは科学の知識が欠けいているからではない。
そして科学と対立するものでもない。
「証明された科学が正義で、それ以外は悪なので抹消すべきだ」といわんばかりの善悪判断まで混同してしまった大槻義彦や日本人科学者の多くは、もはや世界から見放される運命になるでしょう。
「過去に証明された科学」で万能だと完成し、それを聖書のように信仰して「未来の未知なる科学」を切り捨てる奇妙な方々は、もうたぶん確実に、大学闘争時から教育分野に潜伏している中国共産党の毛沢東・マルクス・レーニン主義の革マル派・日本赤軍などの権威的な科学崇拝の徹底を目指す共産主義思想の過激派左翼の残党なのだ、と個人的に確信してきました。
精神の入れ替わりって、ミステリー番組で一度見たことがあります。また見てみたいです。
俺は、女性の体に入れ替わりたいとは思わない。男のままでいいと思う俺。
＞男性が女性に入れ替わって直ぐには、人格や心は変わらないが数日後には、人格や心は次第に女性になり始め、一ヵ月後にはどんなに男らしい性格だった者も、完全に女性化してしまう。
これは驚きだ。入れ替わると性格や心まで変わってくるのか。
アニメやドラマに見られる光景だが、実際にもありそうですね。精神＝霊体の証明にもつながるな。
＞⑤人間と非生命体との入れ替わり
こんなこともあるんだ。機械や道具に霊がやどってもおかしくはないのでは？
私は興味深い情報を見つけました。
「精神の入れ替わり」記事ですが、タイムズ記事の科学分野にありました。
2008年、ドイツのハノーバー大学が発表したもので、実際にメディアでも大きく取り上げられていました。
「精神の入れ替わり」
入れ替わりの傾向にはいろいろと種類がある
①人間同士の入れ替わり
入れ替わりの中でもっとも報告例が多い。現在も入れ替わり原理や原因こそはっきりしていないものの、同じ規格で製造された機械同士では部品の互換をとりやすいように、静物としてもやはり同じような存在同士の方が入れ替わりやすいというのは道理に適ったことといえる。日本でも、年間60件もの入れ替わり現象が確認されている。しかし、日本ではないがしろにされ、誰も相手にしなかった。
②男女間の入れ替わり
人間同士の入れ替わりの中でもっとも多く確認されており、およそ７割前後のシェアを誇る。男性が女性に入れ替わって直ぐには、人格や心は変わらないが数日後には、人格や心は次第に女性になり始め、一ヵ月後にはどんなに男らしい性格だった者も、完全に女性化してしまう。しかし、精神が男性の体に戻ると、直ぐにではないが短時間で人格や心は元に戻っていく。その後、女性化していた時の事を思い出すと気持ちが悪くなり、吐き気がすると言う。女性は、男性の体に入れ替わって人格や心が男性化して元の女性の体に戻っても、男性のように「思い出したら気持ち悪くなった」と言う警告はほとんどなかった。
③男同士の入れ替わり
人間同士の入れ替わりではもっとも発生が少ないとされている。なぜなのかは未だに分からない。
④人間と動物の入れ替わり
かつては入れ替わりは人間同士でなければ発生しないと考えられていた。これは人間以外の身体になってしまった場合、言葉を話せない、道具が使えないと行ったハンディから意思疎通が困難な為、入れ替わったこと自体を周囲に伝えることができず、入れ替わったことに周囲が気づかないためだった。しかし、近年、パソコンや携帯電話のメール機能などにより、辿々しいながらも自分が人間であることを周囲に伝えることが可能になったため、人間が動物と入れ替わることが確認されている。
⑤人間と非生命体との入れ替わり
極めて報告例は少ない。生命体同士なら、幽体離脱した魂が別の肉体に入るというオカルトじみた言い訳が通用することに対し、機械や道具に魂といえるものが存在するかどうかはあやふやなため、入れ替わることそのものが否定されてしまうことの影響が大きい為といえる。このため、人間の思考や精神をある種のプログラムとみなすことで、そのプログラムの置きかえにする他、入れ替わる相手を、呪いの人形にするなどの苦肉の策がとられる事が多い。
専門家の話によると「街灯などがあると、夜でもセミが鳴くことがあります。また、気温が25℃以上になっていると、やはり夜でも鳴くことがあります。」と言ってました。
昼間と勘違いをしているそうです。
赤いモヤは俺も分からない。
私は布団に入っていましたが、何か赤いモヤのようなものが浮遊しているように見えました。
それだけでなく、夜中にセミが鳴いていました。
あの赤いモヤは何だったのでしょう？
私の家の周りで夜中にセミが鳴いていました。
「なぜこんな時間にセミが鳴いているのだ？」と気になりました。
確か、22時とか23時だったと思います。
私が布団に入ってからも鳴いていました。
鳴いていたセミは、鳴き声からして、ヒグラシやアブラゼミだったと思います。
普通はセミは夜には鳴かないはずですが、最近になってからこれが起きていると思います。
夜中にセミが鳴く訳を知りたいです。
なるほどね。
私の素朴な疑問に答えてくれて、ありがとうございます。
久しぶりに超常現象の広場に情報が入ってますね。
この実験は…俺も過去に一度だけやった事がありましたが…あれ以来…一度も霊が現れてきていません。
この鏡視実験についての情報は…海外の心霊博物館以外にも…「生きがいの創造」でも載っていますよ。
・心霊博物館に載っていた「鏡視実験」の特徴
①自分がこの人に会いたいと思っても、こちら側が会いたがらなければ、現れません。
②一度も会った事のない人の霊が現れる事もある。ただし、これは何かを伝えたい時である。
③体外離脱した者が現れる事も珍しくない。
④プラズマ状態の宇宙人が現れる事もある。
⑤既に、この世に生まれ変わっている者は現れない。
⑥自分と波長の合った霊が近くにいると、鏡から現れる事がある。でも特に何もして来ません。
⑦この実験で、怖い体験をしたと言う者はいない。
＞(地獄で反省中の霊たちは登場しませんよね？)
その人に何かメッセージを伝えたい時ですと…現れる事もあります。
どうも自分と関係がありそうな霊がでるようだね。
> その写真に写っている叔母とまったく同じでした。
確認が取れたんだ。
> それ以来、薬はもう一切飲まなくなりました。
効果てきめんか。
> 自分で準備が出来ない人で、鏡視実験を行いたい方はこちらへどうぞ。
↑
情報ありがとうございます。
時間がある時にでも試そうと思います。
(地獄で反省中の霊たちは登場しませんよね？)
＞この前の出来事ですが、心霊科学研究協会で「鏡視実験」を行いました。実験開始して10分後に霊が現れました。
えっ？そんな実験があったとは、俺も試しにやりたいなぁ。
でも、用意する道具がない、研究協会までは遠くて行けない。
＞俺は叔母の顔を一度も見た事がなく、話した事さえなかったので、正直怖かったです。
そりゃぁ怖いですよ、ましてや自分が見た事もない人の霊が出たらなおさらですよ。
鏡から出てきたのは、まったく知らない人でした。けど、鏡から現れた霊の話によると、俺の叔母でした。
俺は叔母の顔を一度も見た事がなく、話した事さえなかったので、正直怖かったです。でも、話をしているうちにだんだんと慣れてきました。
叔母は、「あんたの弟が罹っている病気は薬では治らないよ。心霊治療なら直せるから、弟をここに呼びなさい」と言われ、最後に叔母の写真が載ってるアルバムの場所を教えて俺の前から姿を消しました。
叔母の言うとおり、アルバムのある場所に行ったら本当にありました。その写真に写っている叔母とまったく同じでした。
その後、弟を心霊科学研究協会へ連れて行き、心霊治療を受けさせました。心霊治療を受けてからは元気になりました。
それ以来、薬はもう一切飲まなくなりました。
自分で準備が出来ない人で、鏡視実験を行いたい方はこちらへどうぞ。
http://blogs.yahoo.co.jp/shinrei_jimu/GUEST/42842467.html
実験方法はこちらに詳しくありますので
http://www40.atwiki.jp/kourei_test/pages/40.html
> 私も、つい最近ですがイルミナティ問題のニュース情報を知りました。
イルミナティ組織(レプティリアン＝古代の侵略者たち)
↓
フリーメーソン
↓
日本の権力者(自民党、民主党、公明党、日本共産党など)
↓
電通とNHK組織
↓
マスコミ
↓
日本国民を操る
という仕組みです。
> 「日本政府と日本マスコミ、闇科学組織、闇医者組織はグルだった？」
その通りです。
一度、日本政府を解体する必要がありそうです。
> ロシア軍の情報によると、アメリカ軍の科学者は1950年にスターゲイト発生装置を完成させているらしい。
> 今の時代では、科学で解明できないと言う理由で全てインチキと決め付ける事はもう既に時代遅れとなっています。
意図的にインチキ扱いして隠してる気もしますね。
> 医者の上の権力者達は「癌はもう既に治せる病気」と言う事実を隠蔽していた。
この事実は2009年度に知りました。
今の時代が「欺瞞(ぎまん)に満ちた世界」なのはお金に執着してるからです。
このような間違った社会秩序では不正を正すことは不可能です。
お金を使って警察のトップ、裁判官、マスコミなどを操るからです。
表向きには「資本主義」と呼ぶが実際には「金権奴隷社会制度」という意味です。
皆さん。
お金を使わない社会システムを独自に考えましょう。
地球に対して1つの巨大な国「地球国」が誕生した場合のルールを紹介。
①地球上のすべての土地を「地球国」が所有して、個人では絶対に土地を所有してはならない。
その代わりに地球人類の全員に住む場所を分け与える。
20歳のお祝いに「地球国」より1つマンションをもらえる。
世界中に同じ作り方の広々としたマンションを用意。
このマンションは最低でも独身用と家族用の2タイプを用意。
②地球上のすべての食糧を「地球国」が所有して、地球人類全員に平等に公平に分け与える。
③1日最低4時間だけ働いたならば、地球上のすべてが無料で利用可能。
このように「地球国」という広域の考え方で世界ルールを考えれば良いと思います。
まずは日本より「地球連邦国」を建国すべきでしょう。
> この情報源を読む限りだと、日本は不都合な事実は一切ニュースで報道しないのだと言う事が分かります。
情報操作の1つですね。
> 日本はもう既に崩壊しています。
皆で立て直そう。
> 世界一判断力のない国一位ですね。
最初は判断力のある人々で革命運動を起こそう。
10人からスタートして1人が2人に不都合な真実を教え広める。
↓
2段回目で4人に広がる。
↓
3段回目で8人に広がる。
↓
4段回目で16人に広がる。
↓
5段回目で32人に広がる。
↓
6段回目で64人に広がる。
：
10段回目で1024人に広がる。
：
20段回目で1048576人(100万人)に広がる。
理屈では上記のように意識革命が広がってく。
このブログが「気付きの第一歩」、または「意識革命の第一歩」になれると嬉しいです。
私も、つい最近ですがイルミナティ問題のニュース情報を知りました。
＞医者の上の権力者達は「癌はもう既に治せる病気」と言う事実を隠蔽していた。
その闇医者組織は多分、レプティリアンだと思います。
海外でも、人間に化けたレプティリアン宇宙人が嘘情報で国民を操っていた歴史があったみたいですよ。
ニュース内容
「精神病院は二度と退院できない廃人製造所」
「エイズをばら撒く医者が日本中あちこちにいる」
「子供や老人、ホームレスを誘拐して人体実験をする医者がいる」
「心霊治療で病気は直せる事を知ってた医者は、この事実を国民たちに隠していた」
「闇の医者組織は霊能力者や友好的な宇宙人を地球上から抹殺しようとたくらんでいる」
「闇の医者組織の正体は宇宙人『レプティリアン』？」
「日本の心霊番組は、わざとインチキ臭そうに話を作っていた（そうする事で、日本国民達は視聴率目的の捏造番組として見るようになるから）」
「医者の中には、心霊研究を否定する仕事をする者がいた（これは日本国民達に知られたくないため）」
「海外からの心霊研究情報を勝手に捏造して、嘘の情報を公開していた」
「日本政府と日本マスコミ、闇科学組織、闇医者組織はグルだった？」
「闇の医者組織の黒幕を暴こうとした者は何者かに暗殺された？」
「毎年、日本では海外の事実情報を報道しようとしている３万人近くの一般市民が闇の権力者に誘拐されている」
「医者達は、友好的な宇宙人の存在を隠蔽していた（なぜなら、宇宙人たちは病気を治せる方法を知っていたから）」
「イラクやアフガニスタン、ソマリアで起きている内戦の原因は、日本の権力者達？」
「アルカイダとアメリカ大統領はグル？」
参考に。
お久しぶりでございます。
最近、スピリチュアルの本でも、海外で実証されている心霊科学研究記事とかや宇宙人とのコンタクト情報を載せている人も多くなっています。
日本の医学博士の中にも、２～３人程心霊研究を理解できる人達がいます。
現在、スピリチュアルの本でよく、リサ・ランドール博士の「5次元理論」の記事を見かけます。
海外の学者によると、5次元世界が宗教の教えにある死後の世界「霊界」であると言ってました。
他に、フィラデルフィア実験やLHC実験、クラリオン星人についての記事もありました。
ロシア軍の情報によると、アメリカ軍の科学者は1950年にスターゲイト発生装置を完成させているらしい。
今の時代では、科学で解明できないと言う理由で全てインチキと決め付ける事はもう既に時代遅れとなっています。
日本学者の大半は、まだそれをご存知ないのです。
テレビニュースや新聞では一切報道されませんが、雑誌や本でその事実を教えようとしている日本人がここ最近増えています。
けど、効果はほとんどありませんがね。
1人1人でも、不都合な事実が隠蔽されている事を理解させないと日本は永久に隠蔽され続けます。
あとこれは、体験談の情報の載った本とかもありますけど。
「日本の裏を暴け」本
初めに：ここに書いてある記事内容は、ニュースや新聞には一切報道されていない情報です。
①元看護婦だった人の体験記事（1999年）
医者の上の権力者達は「癌はもう既に治せる病気」と言う事実を隠蔽していた。
癌は、「免疫力を高める・機構治療で治せる・栄養剤で直せる・瞑想を極めて健康体にする」で直せる事を、権力者達は知っていたようです。
教えなかった理由によると「もし、癌が栄養剤を使用したり、免疫力を高めれば治せると言う事を一般人が知ったら、入院する人がいなくなり、儲からなくなるからだ。患者は生かさず、殺さずに行う事でどんどんと金が入ってくる」と、元看護婦だった女性が極秘地下室で聞かされたようです。
さらには、ホームレスを利用して、極秘実験室で発明した薬を使用した人体実験も行われているようです。
医者の権力者にとって、ホームレスがどんどん問い増えてくれると都合が良いと。
他にも、もっとトンでもない事実では、心霊治療で病気が治ると言う事を、医者の権力者達は知っていて、「心霊治療はまったく根拠のないインチキである。霊能力者などと言う非科学的な能力者は存在しません」と言う捏造論で一般人を洗脳していた。
表では、もっともらしい事を言ってるけど、影ではとんでもない事をしている事に驚かされた。
元看護婦だった人は、その事実を世間に知らせようとしましたが、誰一人として信じてもらえず、精神障害者扱いされ、最終的には仕事を首にされました。
日本のどこかで、このような体験をした人が何人かいると思います。
最後に、元看護婦さんのコメント「テレビや新聞に報道されなかったからと言って、その情報源を全てインチキと決め付けてはいけません。テレビや新聞の情報源にも、嘘情報はたくさんあります。少しでもこの不況の続く日本を救いたいと思うなら、体験談の話も聞く耳持ってください。そうすれば、今までに隠蔽され続けてきた情報を暴く事ができると思います。是非、この事を肝に銘じてほしい。」
闇八猫の意見
この情報源を読む限りだと、日本は不都合な事実は一切ニュースで報道しないのだと言う事が分かります。
「そうまでして、自分だけ金儲けをして幸福な暮らしをしたいのですか」と言いたくなります。
もし、ここがエジプトやらチュニジアだったら革命が起きてもおかしくありません。
実際に、日本は先進国の中では一番不幸な国ランキングに入っています。
自殺発生率は世界ワースト1位、子供を叱らない親や先生が増える、口ではもっともらしい事を言っていざとなると、見て見ぬ振りをして逃げる、学力の高さで人の価値観を決める差別社会、いじめ問題を簡単な講座だけで終わらせる。
日本はもう既に崩壊しています。
とにかく、今の日本国民の大半は「テレビや新聞に報道されたニュース ＝ 正しい情報・それ以外の情報 ＝ 全てインチキ」と思い込んでいる。
世界一判断力のない国一位ですね。
リサさんの情報を元にページを追加してみました。
http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/908f6a5893e9cb85af3636d3a02c953d
↑
このページの[その他]の項目です。
お暇な人はどうぞ。ご覧ください。
●レイナさんへ。
> そしてさらには、1972年にとんでもない現象が発生しました。
> お互いの精神が、入れ替わってしまったと言う現象です。
これって魂の入れ替えが偶発的に起きたという事ですよね。
だから研究すれば、より安全に魂の入れ替えが可能と考えられます。
そのうちクローン人間が製造可能となれば不老不死を技術的に可能となります。
> ヘミシンクCDは、全部で200種類はあります。
へぇ。
こんなにあるとは思わなかった。
目的や役割とかいろいろと違うのでしょうね。
> これが、精神をクローン人間に転送させる事が可能である根拠ですって。
それならば肉体と霊体(魂)≒精神の２つが人間の仕組みである根拠にも繋がりますね。
> ここでひとつ言っておきます「海外の常識は日本の非常識」。
つまり日本は孤立してガラパゴス状態です。
最後にレイナさんの情報を元にページを追加してみました。
http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/8462756ac5025126c7906611c2ef8634
↑
このページの[その他]の項目です。
お暇な人はどうぞ。ご覧ください。
・日本・中国・韓国・最貧国・紛争国を除いた海外では、科学進歩により常識となっている情報
ここでひとつ言っておきます「海外の常識は日本の非常識」。
①あらゆる生物には、目には見えない弱い電磁波を発しており、本質は脳ではなく肉体と重なっている電磁体（つまり霊体）である。
・人体は60兆個の細胞で構成され、一個一個の細胞に３万個の遺伝子が含まれているが、その遺伝子から電磁波（生体プラズマ）が放射されている事が実験で確認されている。
②キルリアン写真：植物の葉っぱをハサミで切ってからキルリアン写真で撮影すると、切った部分に切らない前の輪郭と同じにオーラが写る。
③進化論：人間は猿から進化したと言う理論は間違っている。
・猿人、原人、旧人は、現代人類とは繋がらない事が遺伝子解析で実証されている。
④人間には見えない霊体は、赤外線カメラやサーモグラフィーに映る。
・ただし、環境温度と霊体温度がほぼ同じだと映らない。
⑤仏教の教えは、科学的・天文学的に正しい。
・仏教の教えの9割が正しく、1割が勝手に付け足されている
⑥ピラミッドは、人間の作った産物ではない。
・各地の古代の文献には天から舞い降りる存在が記されています。
・ギザのクフ王のピラミッドは、超科学でないと造れない事が判明している。
・日本人は未だに、人が作ったと思い込んでいる
⑦月：日本では「月には空気が一切ない」と教えられていますが、実際には空気はあって地下なら誰でも住める。
・残念ながら、日本では知らされません。
⑧宇宙人：日本では未だに宇宙人の存在自体が完全否定されていますが、宇宙人が存在する事は既に判明している。
日本では「クラリオン星人」「プレアデス星人」「ウンモ星人」などが空想上の人物とされていますが、実在人物です。
⑨タイムトラベル：日本ではSF扱いされていますが、理論上可能です。
・過去にタイムトラベル実験は何度か成功しています。
・しかし、自在にコントロールする事が現時点ではまだ無理である。
⑩異次元世界：これも、日本ではSFかオカルトとされていますが、実在する世界です。
・異次元の世界が、宗教で言う死後の世界＝霊界＝あの世の事であり、この世（物質界）を取り囲んでいる。
・アメリカ軍は過去、プラズマ実験でスターゲイトを開いて異次元の世界を観察した事がある。
・その証拠写真も残っている。
⑪精神の入れ替わり：過去、世界でこのような現象が何万件も報告されている。
・体外離脱実験で、精神の入れ替わりの成功例が報告されている。
・現時点では、まだ人工的に精神の入れ替わりをコントロールするのは不可能である。
⑫大槻教授：オカルト否定として有名な名誉教授「大槻教授」の心霊研究否定論は既に崩壊しています。
・日本人の大半は、未だに大槻教授の否定論が正しいと思っている。
⑬心霊情報：日本ではバラエティー番組でしか放送されませんが、海外では表の真面目なニュース番組・新聞に載せられている。
・日本で放送される心霊情報は、根拠や理由がまったく説明されていない。
⑭エジプト：世界で一番心霊科学研究が進んでいるのはイギリスですが、世界で一番心霊研究に力をいれていたのはエジプトである。
⑮臨死体験：否定派による臨死体験の幻覚論は既に崩壊しています。
・人間が夢を見る瞬間、後頭葉の血流量が増加することが判明している。
・脳に血液が回らない状態では、幻覚や夢を見ることができない事が、科学的に証明されている。
・日本人は未だに、幻覚論を信じ込んでいる。
⑯地球製UFO：ナチスは既に、UFOの発明を成功させています。
・第一にナチス・ドイツは、当時の世界で群を抜く技術を誇っていた。
⑰火星：火星にはもう既に、宇宙人が基地を作って住んでいた。
・人間の科学技術をはるかに超える宇宙船や基地構造まで存在している。
・空を飛行していた宇宙船は、直径９００ｍ、高さ２００ｍはあったと言う。
・2002年まで、NASAはCGを使って宇宙人や宇宙船・基地の映像を消して公開していた。
⑱恐竜のDNA：21世紀中、恐竜のDANが残った化石が発見。
・過去、ハリウッド映画であった「ジュラシック・パーク」が実現可能になるかもしれない。
⑲気功治療：癌は、気功治療で治せる。
・癌は免疫力が高めれば予防、治癒できる事が実証されている。
・気を高める方法
１）気功法・瞑想法を取り入れる
２）機能性食品を摂取する
３）強い気を転写したネックレス・ブレスレットなどを身体に付ける方法。
・日本では、インチキ扱いされている。
⑳イスラム教：日本では、イスラム教は悪い宗教と誤解されがちだが実際はとても良い宗教です。
・イスラム教というのは実は弱い人達の立場にたって物事を考える宗教で、とても純粋な考えを持った宗教。
・ここで誤解のにように言っておくが、過激派と穏健派は考え方がまったく違います。
・イスラムの最も大事な教え5柱「人を騙してはいけない」「人の物を盗んではいけない」「人に危害を加えてはいけない」
「喜捨」：富めるイスラム教徒が貧しいイスラム教徒に金銭や食べ物などを差し出し助け合いなさいという教え。
「断食」：断食をすることで、お腹をすかせた貧しい人の気持ちを理解することなどが目的で、実体験することで相手の気持ちを理解しようという教え。
・その他にも良い教えがある。
「自分をでかく見せたいのなら、権力なんかに頼らず、自分を磨け」
「学力や見た目の良さ悪さで、人の価値観を決め付けてはいけない」
「外見の美しさなど、人間の中でははかないもの。重要なのは中身だ」
「男性は女性を悪い人から守れ」
「例え相手が嫌いな人であっても、何かをもらったらこちらも何かをお返ししなさい」
・それに比べて、日本人の大半はこの教えとは逆な事を平気でやっている。
以上
ヘミシンクについてですけど、ヘミシンクのセミナー説明会に行ってみました。
ヘミシンクは元々、体外離脱を目的とした研究ではないようです。
あくまで、変性意識（トランス）状態になるための研究でした。
なので、体外離脱は想定外でした。
そのため、ヘミシンク発明後、一般人には公開されず、アメリカ軍の極秘アイテムとされ10年以上は隠蔽されていたようです。
ただし、アメリカ軍のごく一部の人しか体外離脱は成功していない。
そしてさらには、1972年にとんでもない現象が発生しました。
お互いの精神が、入れ替わってしまったと言う現象です。
入れ替わったのは性格だけでなく、お互いの過去の記憶までもが入れ替わってしまったのだ。
ヘミシンクによる、精神の入れ替わり現象は世界で24件は報告されているらしい。
もし、これが人工的にコントロール可能になれば年老いて動き回れなくなった人間の精神を新鮮なクローン人間に転送させ、若返らせる事が可能になるでしょう。
日本では、未だに完全否定されていますが事実です。
ヘミシンクCDは、全部で200種類はあります。
体外離脱を目的としたヘミシンクは↓こちらの5種類
①ゲートウェイ・エクスペリエンスⅢの１
②ゲートウェイ・エクスペリエンスⅢの６
③ゲートウェイ・エクスペリエンスⅣの２
④ゲートウェイ・エクスペリエンスⅣの３
⑤体外への旅サポート用ヘミシンク
・体外離脱の成功率は１％で、コントロールするのは非常に難しいです。
・体外離脱を成功させるのに重要な事
①自己催眠で変性意識（トランス）状態になる
②自分自身にかなしばりをかける
③明晰夢を日頃から見れるようにする
④眠くても眠りに落ちないよう、意識を保つ
⑤心を無にする
残念ながら、今の現代人のほとんどはおそらくこの５つのうち１つも操れていないでしょう。
この５つが全てコントロールできて、自分の意思で体外離脱が行えるようになるらしいです。
さっきの「精神の入れ替わり」ついてですけど、これはドイツのハノーバー心霊科学研究の情報源です。
医学的見地からみても説明のつかない事件であるが、このような精神の入れ替わりは世界中から３万件もの報告があるという。
これが、精神をクローン人間に転送させる事が可能である根拠ですって。
＞つまり、科学者が心霊研究などを否定するのも侵略レプティリアンが日本人に変化(へんげ)してるからですよ。
それです、レプティリアンです。
昔、テレビの特番で見た事がある気がします。
＞それならば『クラリオン星人＋地球人＝混血種の巫女』という考えはどうかな。
＞多少の遺伝子の違いから霊格に目覚めやすくなると思うな。
その意見には同感です。
クラリオン星人と人間の間に生まれた子供が、もう既に地球上に存在しているとね。
同感だね。
> 俺が一番気になったニュース「一流巫女はもしかすると宇宙人？」。
私も同じ。
ライトワーカーとか、シリウス星人などかな？
> そして、日本人科学者のほとんどが宇宙人と言うのも聞いた事がある。
これは侵略した宇宙人(レプティリアン)の事でしょう。
つまり、科学者が心霊研究などを否定するのも侵略レプティリアンが日本人に変化(へんげ)してるからですよ。
きっと。
> もしかすると、巫女のほとんどは「クラリオン星人」ではないか（勝手な考えですよこれ）。
それならば『クラリオン星人＋地球人＝混血種の巫女』という考えはどうかな。
多少の遺伝子の違いから霊格に目覚めやすくなると思うな。
多分。
情報統制と呼びます。
> 否定者の質問の方が、はるかに肯定派よりも、トンでものような気がします。
全くもって同感。
久しぶりです。
> 私はこの１０月前半、修学旅行でニューヨークへ行ってました。
修学旅行でニューヨークに行く時代になったのか。
ふーん。
私の時代は広島の原爆ドームでした。
> 他にもまだあると思いますが、私が知ってるのはこれで全部載せておきましたので。
ありがとう。
> この前ので、言ってなかった情報。
> 追加です。
了解。
俺はまだ、スピリチュアルな体験、心霊体験、心霊研究の見学調査など、まだ一度もした事はないですけど、日本では完全否定されていますけど、事実だと思ってます。
海外へは、行った事がないので、俺は分からないが、実際に本やら体験談の証言を聞いて見ると、日本では知る事のできない情報がたくさんあるのですね。
この情報を読む限りでは、やはり日本は海外の情報を完全に隠蔽していますね。
日本や中国、韓国、北朝鮮は、海外からの情報を正しく報道しない国です。
前に、聞いた事があります。
＞リサさん
＞鏡視法 発明者「レイモンド・ムーディ」
これはすごい、初めて知りました。
本当に、日本では、知る事ができないですね。
おそらく、日本では「レイモンド・ムーディ」を知ってる人はほとんどいないでしょうね。
＞他にも、歴史に残っている研究の成功実験情報やらニュースなどもあります。
俺が全然、知らない情報ばかりです。
＞2010年、霊界の科学的証明？（アメリカ）
この情報は、スピリチュアルの本で、知りました。
スピリチュアルの「死後の世界＝霊界」についての章を読んでいたら、世界で注目の的となっている物理学者「リサ・ランドール」博士の５次元理論が、載っていました。
素粒子物理学者によると、霊界は５次元世界の事を、示すそうです。
スピリチュアルの、本の情報では、最貧国や紛争国、日本、中国、韓国、北朝鮮を除く海外の国では、心霊研究は正式な科学・医学の研究対象とされているみたいです。
・幽霊、霊能力の否定者から、こんな質問をしてきた人がいた。（否定派からよくある質問）
①「恐竜の霊は、原始人の霊は、植物や昆虫、動物や宇宙人などの霊は存在しないのか？ もし霊が存在するのなら、そこら中に今まで亡くなった生き物の霊がのし歩いているのではないのか？」
②「霊の存在が科学的に証明されているのなら、テレビや新聞にも報道され、歴史の教科書や科学博物館にも載るはずだ。霊が本当に存在するなら、世界から犯罪者や行方不明者はこの世から消え去るハズだ。」
③「霊能力が本当に存在するなら、行方不明者や犯罪者の居場所は全て分かり、１件残らずに解決されて戦争のない平和に満ちた世界になってるだろ。仮に霊能力があるとして、なぜテレビに出演しないんだ？なぜ警察に協力をして全ての犯罪を暴こうとしないのだ？なぜ科学者達の前で披露しないのだ？」
④「本物の霊能力者なら、テレビに出演して自分の霊能力を皆の前で披露するに決まっている。スポーツ選手ですら、テレビや新聞に載るのだぞ。」
⑤「霊能力が実在するならば、ジェームズ・ランディの超能力検証番組で霊能力が証明され、歴史に残るハズだ。」
⑥「心霊研究は、テレビや新聞、学校の授業では一切教わらないからインチキだ。」
⑦「一流の科学者や名誉教授がいないと言ったのだから、間違いない。」
⑧「お墓参りは、死者の霊を弔うのではなく、死者を思い出して、残された遺族の心を癒すためだけにある。」
⑨「心霊治療が本当にあるなら、世界中から病人は１人もいなくなるハズだ。」
⑩「俺がもし霊能力者だったら、宝くじで１等賞を当てまくって金持ちになるぞ。」
⑪「もし、幽霊やら霊能力が存在するなら、今までの科学や数学、医学の研究は意味を成さなくなり、大昔の偉大なる科学者（アインシュタイン）や発明王（トーマス・エジソン）も、大嘘つきになる。」
否定者の質問の方が、はるかに肯定派よりも、トンでものような気がします。
以上で終わります。
この前ので、言ってなかった情報。
追加です。
1994年、鏡視法（アメリカ）
霊能力なしでも霊とコンタクトが取れる方法が科学的に実証された。
2008年、霊界電話（ベトナム）
異次元世界の死者とコンタクトを取る実験が成功。
2010年、霊界の科学的証明？（アメリカ）
素粒子物理学の進歩により、5次元世界＝霊界が明らかになろうとしている。
おっ？リサ様、そして科学太郎様久しぶりです。
＞私はこの１０月前半、修学旅行でニューヨークへ行ってました。
＞観光で一番面白かったのは「心霊科学研究博物館」の見学です。
アメリカに心霊科学研究博物館があるのは友人から聞いてましたが、ニューヨークにもあるんだね。
＞１９４８年、ハンドヒーリング（フィリピン）
＞１９８５年、霊界テレビ実験（フランス）
＞１９８６年、霊界通信に成功（ドイツ、スウェーデン）
＞１９９０年、大気圏内に住む謎の生命体（ロシア）
＞１９９０年、陽神の術（イギリス）
俺はこの情報を、漫画「地獄先生ぬ～べ～」や「心霊体験（少年画報社）」で知りました。
＞１９９８年、心霊医学「体外離脱手術」（サウジアラビア）
＞１９９９年、テレパシーが科学的証明される（アメリカ）
＞２００４年、一流巫女はもしかすると宇宙人？（アメリカ）
＞２００６年、体外離脱が解明（アメリカ）
この情報は初めて聞いた。
しっかし、こんなにたくさん実験成功例や理論、ニュースがたくさんあったとは。
日本のマスコミはやはり、完全に心霊研究や心霊ニュースを隠蔽していましたね。
それは薄々分かっていた事ですけど。
俺が一番気になったニュース「一流巫女はもしかすると宇宙人？」。
俺も、なんとなくそんな感じがすると考えた事があった。
そして、日本人科学者のほとんどが宇宙人と言うのも聞いた事がある。
もしかすると、巫女のほとんどは「クラリオン星人」ではないか（勝手な考えですよこれ）。
おそらく１ヶ月ぶりだと思います。
私はこの１０月前半、修学旅行でニューヨークへ行ってました。
観光で一番面白かったのは「心霊科学研究博物館」の見学です。
とても、一日では全部見切れませんでした。
日本では、絶対に知る事のできない情報ばかりです。
心霊科学研究博物館でも、宇宙人の実在情報もありました。
歴史に残っている者の名前も書いてありました。
体外離脱装置 発明者「ロバート・モンロー」
鏡視法 発明者「レイモンド・ムーディ」
他にも、歴史に残っている研究の成功実験情報やらニュースなどもあります。
１８７２年、霊の物質化現象（イギリス）
１９１４年、霊を物質化させる心霊科学実験（ドイツ）
１９３０年、キルリアン写真（ロシア）
植物の葉っぱをハサミで切ってから、キルリアン写真で撮影すると、切った部分に切らない前の輪郭と同じにオーラが写る。
１９４３年、フィラデルフィア計画（アメリカ）
１９４６年、タイムトラベル実験に成功（アメリカ）
しかし恐ろしい事に、無事に戻って来れた者はほとんどいない。
１９４７年、異次元世界を撮影（アメリカ）
プラズマ実験でスターゲイトを開き、異次元の世界を観察する事に成功。
１９４８年、ハンドヒーリング（フィリピン）
１９５０年、霊能者による、自由自在に扱うテレポート実験（アイスランド）
１９５０年、体外離脱現象は赤外線カメラに映る。（フランス）
１９５２年、前世療法で事実と一致する体験談が現れる（イギリス）
１９６６年、臨終を迎えた患者から現れる霊体と霊子線を撮影（フランス）
１９７０年、体外離脱装置「へミシンク」が完成（アメリカ）
７０年代の頃、ヘミシンクはアメリカ軍の極秘アイテムとして使用されていた。
１９７２年、体外離脱による精神の入れ替わり実験（アメリカ）
お互いの精神を、お互いの肉体に入れ替える事に成功。
１９７３年、体外離脱して木星の周りを探査する（アメリカ）
１９７４年、体外離脱して水星の周りを探査する（アメリカ）
１９８０年、心霊医学大国（イスラエル）
１９８１年、クラリオン星人とコンタクト（イギリス）
１９８５年、霊界テレビ実験（フランス）
１９８６年、霊界通信に成功（ドイツ、スウェーデン）
１９８７年、自由自在に体外離脱を扱える世界初の霊能力医学者「キルデ女医」（フィンランド）
１９９０年、大気圏内に住む謎の生命体（ロシア）
ロシア軍の科学者が、偶然捕らえた大発見ニュース。肉眼では決して見えませんが、赤外線カメラではうにょうにょと動く白いモヤがハッキリと撮影。ロシア軍の話によれば、まるで生物のような動きをしてたと証言。
１９９０年、陽神の術（イギリス）
体外離脱させた霊体を、物質化させる術。これが、今まで謎とされていたドッペルゲンガー現象らしいです。
１９９４年、体外離脱で霊体の重さを量る科学的実験（オランダ）
霊能者の霊体が、肉体から離れている間、体重が２１ｇ軽くなり、霊体が肉体に離れた瞬間、２１ｇ重くなった。
１９９７年、体外離脱中の霊体を写真撮影（フランス）
１９９８年、心霊医学「体外離脱手術」（サウジアラビア）
患者の精神を肉体から体外離脱させ、手術を行う心霊手術。
１９９９年、世界一の心霊研究大国（エジプト）
１９９９年、テレパシーが科学的証明される（アメリカ）
２０００年、体外離脱がサーモグラフィーに映る（韓国）
２００１年、霊はプラズマ生命体である事が判明（イギリス）
２００２年、身成仏霊は赤外線カメラで灰色に映る（フランス）
２００４年、一流巫女はもしかすると宇宙人？（アメリカ）
地球人と友好的な宇宙人が、巫女に化けてレジスタンス活動をしていると言う極秘情報が公開。
２００５年、５次元理論が世に訪れる（アメリカ）
２００６年、体外離脱が解明（アメリカ）
人間の意識が、素粒子レベルで肉体から体外離脱する事が判明。（アメリカ）
２００７年、LHC実験の恐ろしい事件（スイス）
LHC実験で遊んでいた子供２人が、異次元トンネルに吸い込まれてしまったと言うショッキングな事故が発生。
２００８年、クラリオン星人にLHC実験を妨害された（スイス）
LHC実験で、ブラックホールが発生したら宇宙が崩壊するため、実験を妨害されたらしい。
２００９年、仏教の教えのほとんどが科学的に正しい事が判明（インド）
２００９年、エクソシストが４００人近くに増えた。
２０１０年、科学と宗教が統一？
もはや、宗教と科学が統一するのも、時間の問題。
他にもまだあると思いますが、私が知ってるのはこれで全部載せておきましたので。
では、また
そして偶然見つけた皆様へ。
紹介サイトが気に入りましたので『お暇な時にどうぞ』と題してページを更新しました。
あと私が普段ネットで定期的に見てるブログも紹介します。
お勧めは浅川嘉富氏のサイトですかね。
去年、未来人ジョン・タイターの検証で見つけたサイトです。
http://www.y-asakawa.com/message/time-traveler-1.htm
http://www.y-asakawa.com/message/time-traveler-2.htm
http://www.y-asakawa.com/message/time-traveler-3.htm
いろいろとボリュームがあり、まだすべては読んでません。
だから皆様もお暇な時にどうぞ。
おはよう？かな。
> こちらのサイトをよく読んでいます。
時間がある時にゆっくりと読ませてもらいます。
参考になるサイトをありがとう。
> 知っておきたい知識
なかなか良いサイトですね。
内容は既に知ってる事ばかりですが、一覧表にすると見やすいです。
それに今後の常識になる事ばかりですね。
このサイト気に入りましたよ。
ありがとう。
> ニコラ・テスラの超高度な実験ニュース
彼は天上界(霊界)からインスピレーションを受けて発明しました。
本当にすごいの方です。
> 最近でも…心霊研究を理解している人のサイトが多く見られます。
嬉しいですね。
この調子で一方的に嘘と見る見方は良くないと多くの人が学ぶでしょう。
ところで、私からも参考になるサイトを紹介させてもらいます。
こちらのサイトをよく読んでいます。
http://www.ne.jp/asahi/sph/hg/300-9.html
スピリットヒーリング
http://nvc.halsnet.com/jhattori/Spirits/SophiaReason.htm
霊的世界観の哲学的根拠 「菅原 浩 著」
そして…こんばんは。
参考になるサイトを紹介しておきますので。
参考に
http://www8.atpages.jp/starseed/shangrila/knowledge.html
知っておきたい知識
ニコラ・テスラの超高度な実験ニュース
http://elhappy.blog51.fc2.com/blog-entry-1445.html
日本は未だにまだ心霊的な事や宇宙人の存在はオカルト扱いされていますが…徐々に理解者は増えていると思います。
最近でも…心霊研究を理解している人のサイトが多く見られます。
俺からも…突っ込み所があります。
＞幽霊否定者はよく「霊能力を本当に扱えるんなら、世界中の犯罪者はいなくなり、行方不明者も存在しないはずだ」と言っていますが、いくら霊能者でも、できる事とできない事はあります。
俺も同意見です。
いくら行方不明者の居場所が分かったとしても…協力してくれる人がいるか…又は自分で行ける場所でないと実行はできない。
犯罪者だって…いくら居場所が分かってもその犯罪者を取り押さえられるほどの戦闘力がなければ意味がない。
例えば…テロリストのアジトが分かったとしても…その霊能者がテロリストを倒せる程の力がないんじゃ話しにならない。
ここで…力のある人が必要なのです。
ましてや…霊能力を否定している日本人なんかにそれを話しても…信じてはくれない。
世界中には犯罪者や行方不明者は数え切れないほどいます。
幽霊否定派は…肯定派よりもトンでも化している。
＞霊能力を発揮するには、肉体にも負担が掛ります。
幽霊否定派の日本人の大半は…そうは思っていないな。
霊能者はいつでも好きな時に霊能力を使える者だと思っているからな。
霊能力を使うのに肉体のエネルギーが消費するなんておそらくこれっぽっちも思ってはいないでしょうね。
科学太郎さんの言うとおり…幽霊否定派はあまりにも極端すぎるのです。
初めまして。
ん？霊粒子＝霊粒師かな。
10日ぶりにコメントの返信を書いてます。
普段忙しいので最近はコメントが遅れてますが、ちゃんとコメントは読んでいますよ。
> 俺は、地元にいる巫女から、体外離脱のコツを教えてもらいました。
> 瞑想がうまくできないと、やはり駄目みたいです。
予想通りです。
しかし、瞑想とは何なのでしょうね。
瞑想＝精神統一とも聞きます。
> 巫女が言ってる事と、海外の心霊研究記事で書かれていた事が一致しています。
巫女さんは経験的な専門家(エキスパート)でしょう。
海外の心霊研究者も専門家(スペシャリスト)です。
エキスパートとスペシャリストの違い。
エキスパートは実体験や経験的に知恵を身に付けた専門家。
スペシャリストは証拠や根拠を基に研究して知識を身に付けた専門家。
同じ専門家でも少し違います。
どちらも一長一短です。
だからエキスパート(経験者など)がスペシャリスト(研究など)の知識を身に付けると世界最強の専門家＝大指導者となります。
> 実例１：体外離脱で未来透視をし、宝くじ一等賞を当てる。
だから未来透視＝預言能力＝霊能力の一部となります。
昔いたシャーマンとか、神官とか、預言者は霊能力が優れていたのでしょうね。
> 実例２：人体透視で病気の原因を見つけ、早期治療で人を助ける。
これも人体透視＝透視能力(千里眼)＝霊能力の一部(霊視)となります。
ほら超能力とは霊能力の一部でしょう。
分かりますか。
> 実例３：体外離脱した事により、柔軟な考えができるようになり、賢くなる。
臨死体験者も同じようだ。
臨死体験する前は『死後の世界なぞ存在しない』と考えていても実体験より生命体の本質＝霊であると理解と納得します。
だから臨死体験者の多くは人生観(価値観)が変わる。
もちろん良い方向に人生観が変わるのです。
霊粒師くんはこれと同じですね。
ヘミシンクを利用して体外離脱を体感したことで知識から理解するだけでなく、
経験的にも知り得た知識が正しいと納得もできる。
心霊研究者の多くの方や私などは実体験よりも証言などの根拠や証拠をまとめ上げて納得します。
だから人に説明するときに○○○の体験談によると△△△であった。
そして彼らは決して嘘つくような立場ではない。
などと説明するわけです。
しかし、人によっては○○○の体験談を信じてるんだ。
と言われてもなかなか説得できない。
でも、臨死体験者や体外離脱を何らかの方法で経験していると違う。
自分の実体験より○○○の体験談はやはり正しかったのだよ。諸君。
と上手に説明できるのだ。
私は過去に１回だけしか体外離脱をした事がない。
それも偶発的な事であってヘミシンクによる意図的なものではない。
このことから私は次のように現在は考えてます。
①睡眠リズムが崩れる(1)
偶発的に肉体と霊体(魂)が分離＝体外離脱を起こす。
私の場合は体外離脱と同時に金縛りもあった。
②睡眠リズムが崩れる(2)
専門学校時代(当時18歳)のとき授業中に頬杖して目を閉じていた。
この状態のときに金縛り状態になった。
授業中であるから先生の声は耳で聞こえた。
しかし、身体が動かず一生懸命に動かした。
自分の感覚では身体を右側に45度も傾けた感覚でした。
しかし、金縛り状態から解けた時にとなりの同級生に聞くとずっと眠っていた。
身体はビクとも動いていなかったと言われた。
このような体験をしました。
③睡眠リズムが崩れる(3)
普段寝てるときに肉体と霊体(魂)は知らぬ間に体外離脱していて、その時の精神世界の映像こそ『夢』である。
精神世界とは死後の世界＝霊界＝５次元世界です。
このことが知識的に既に私は知ってる。
これを基に過労死を考えると次のようになろうと思う。
寝てる時に体外離脱しているが、肉体に負荷がかかり過ぎて肉体と霊体を繋いでる霊子線が切れる。
霊視線が切れると肉体とは縁がなくなるために死んだ状態となる。
本人は寝てる間に夢の世界＝死後の世界に入り込んでいるから苦しんで死んだ感覚はないと思う。
他人は寝てる間に心臓が停止して過労死したと騒ぐでしょう。
このような事が言えると思います。
だから自然死も、交通事故の即死も一瞬で霊子線が切れて死後の世界＝夢の世界へ旅立つ。
本人は苦痛などはないでしょう。
他人は騒ぎますが。
私は過去に体験した偶発的な１回の体外離脱と金縛り状態と天文学(５次元理論など)と心霊知識より
死後の世界、夢の世界、過労死、自然死、即死、脳死を絡めて考えてます。
霊界の存在を理解できた方は、さらにその先にあるものを探求しましょう。
そうすることで知識だけではなく、人生観(価値観)が変わり、しっかりとした人格も出来ます。
そうです。
心霊研究や心霊知識が人生観や正しい価値観を生み、哲学的にも人間が進化するのです。
この進化とは、精神の進化であり、人格の成長と霊格の向上にもつながります。
だから宗教を研究することや、宗教の正しさを科学の力で証明することは無駄ではないのです。
今の日本社会においては宗教研究家(宗教家)、心霊研究家などが日陰の存在です。
しかし、その日陰ももうじき光がさします。
つまり、多くの人々が霊界の存在に気付くのです。
それが21世紀なのです。
ちょっと話がそれましたが霊粒師くんや皆様(読者)にも正しい人生観や価値観を持って欲しいと思いました。
私の人生哲学の一部を紹介しました。
どうぞ参考に。
> ここで、体外離脱の危険性についても、巫女から詳しく聞きました。
そうですね。
> 病気になることもあります。
これは『気』をコントロールできないと病気になるという事でしょうね。
逆にコントロールできると病気を治せる心霊治療に活かせる。
> 戻れなかったら、死に至ることもありえます。幽体離脱は、死んだら誰でも体験します。
これ過労死と同じと思うな。
> 本来、霊能力は人を助けるための能力です。
その通りでございます。
だから偽物の霊能力者は困ります。
本物の霊能力者が人助けのために自分の能力を使おうとしても詐欺呼ばわれされますから。
> 俺の意見
> 幽霊否定者はよく
> 「霊能力を本当に扱えるんなら、世界中の犯罪者はいなくなり、行方不明者も存在しないはずだ」
> と言っています
上記の発言の霊能力者を警察官に置き換えてみれば分かります。
日本は海外に比べると犯罪率は低いですし、街中の交番(派出所)などがあります。
海外では警察署はありますが交番はありません。
だから海外の人が日本が犯罪率が低いのは、街中に交番(派出所)がたくさんあるからだろう。
と考えて真似ようとしてます。
いい事ですね。
でも、全ての犯罪は防げないのです。
だから本当に霊能力を使える人が居ても『世界中の犯罪者はいなくなり、行方不明者も存在しないはずだ』という発言はおかしい。
幽霊否定者たちは極端すぎるのです。
> いくら霊能者でも、できる事とできない事はあります。
この意見に賛同します。
表現を変えると次と同じ。
『いくら警察官でも、できる事とできない事はあります。』
ほら。
警察官、裁判所、法律が存在しても世界中から犯罪者はいなくなりませんね。
霊能力者だけが世界から犯罪者をなくせるという発言は理屈に合いません。
ちなみに本気で世界中から犯罪をなくしたい場合は社会システムを変えます。
つまり、貨幣システム(資本主義)からお金を使わない社会システム(無償貢献社会)です。
これは私が今一番推し進めてる事なのです。
去年からずっと研究してます。
そのうちに新しい記事を書きます。
興味がありましたらコメントしてね。
それじゃ。
また。
俺は、地元にいる巫女から、体外離脱のコツを教えてもらいました。
瞑想がうまくできないと、やはり駄目みたいです。
スポーツでは、合気道やヨガで集中力を身につけると効果が大きく出ます。
いきなりヘミシンクを使用しても、体外離脱自体出来ないようです。
生涯に一度だけ体験する人は、100人に1人です。
巫女が言ってる事と、海外の心霊研究記事で書かれていた事が一致しています。
ヘミシンクで体外離脱ができるようになっても、普通の人では自由に動き回る事すらできないみたいです。
仮に、自由に動き回れるようになったとしても、せいぜい１～２分しか体外離脱できないみたいなので、急いで何かを調べたい時は超特急で行動をすべしと。
実際に、テレビや新聞、学校の教科書には一切載ってない心霊情報やヘミシンク効果などの情報をうまく利用して、得する生活が遅れている人がいます。
中には、霊能力のおかげでお金持ちになった者も、いるのですね。
実例１：体外離脱で未来透視をし、宝くじ一等賞を当てる。
実例２：人体透視で病気の原因を見つけ、早期治療で人を助ける。
実例３：体外離脱した事により、柔軟な考えができるようになり、賢くなる。
自分を変えてみたいお方には是非お勧めです。
ちなみに、俺はこのヘミシンクＣＤを使用しています。
「体外離脱・幽体離脱の教材：ゲートウェイ・エクスペリエンス第１: Gateway Wave I」
http://www.hemisyncstore.jp/?pid=13128820
ただし、本当に体外離脱ができると言う人は滅多にいません。
なので、本気で体外離脱をしたいと言うのであれば、巫女やらヘミシンクセミナーで指導を受ける、または武道なら「合気道」、他に少林寺、ヨガなどのスポーツで集中力を身につけるなど。
体外離脱には、まず集中力が重要です。
しかし、今の日本人は平均３%しか潜在能力を引き出せていません。
しかし、霊力が高い一流の巫女になると、８０%以上の潜在能力を引き出し、自分の意志で体外離脱が行えると言った超高度な霊能力が扱えるようになる。
しかし、現代の日本人達は、これをインチキ、ヤラセとしか見ていません。
それも、検証もせずにです。
ここで、体外離脱の危険性についても、巫女から詳しく聞きました。
体外離脱も、確かに霊能力者やそれに近い資質を持った人に起きるときもあります。
そういった願望を安易に持っては危険です。
江原啓之さんも、体外離脱をしようとするのは危険ですと言ってました。
病気になることもあります。
霊体が肉体から離れている間に、肉体の生命活動が低下していくからです。
体外離脱が行えるようになる前に、肉体を頑丈な健康体にする必要があります。
肉体と霊体の調和が崩れるからです。
戻れなかったら、死に至ることもありえます。幽体離脱は、死んだら誰でも体験します。
最悪な場合は、悪霊に自分の肉体を憑依されて悪さをされる危険もあります。
しかし、日本科学者や医学者達は「体外離脱は明晰夢と言う単なる脳内幻覚のなので、危険性などありません」と言ってます。
そんなにやってみたいなら、いつか帰ったらわかることだと思っておけばいいのです。
それを単純に興味本位でやりたいと望むのは間違いです。
本来、霊能力は人を助けるための能力です。
霊能力を扱うことは、自分の肉体生命活動にもそれなりに影響を受けます。
俺の意見
幽霊否定者はよく「霊能力を本当に扱えるんなら、世界中の犯罪者はいなくなり、行方不明者も存在しないはずだ」と言っていますが、いくら霊能者でも、できる事とできない事はあります。
霊能力を発揮するには、肉体にも負担が掛ります。
これを知ってほしいです。
この辺の詳しい事を知りたいですね。
私は心霊治療は詳しくなので。
> その方法とは、素手で体内の患部を取り除き、傷跡ひとつ残さないという超高度な治療法。
これ。
昔見た心霊治療でも傷がないのに血や腸らしきものが出てきた。
不思議でした。
傷がないのです。
> 非物質なら体内に入れるが、内部の物を引き抜くことは理論上不可能。
はい。
その通りです。
物質では透過不可能です。
しかし、非物質(振動数が高い)なら物質を透過できる。
この辺が心霊治療の重要な科学的な説明部分だと考えられます。
> しかし、日本ではこの治療法はインチキと批判され、これを真剣に考える日本人医学者が存在しません。
これね。
私も最初に心霊治療を見たときはインチキと思ったよ。
だからね。
日本人医学者たちは、まだ知識不足なのだろうと思います。
ついて来れないのですよ。
ちょうど大学生が小学生に○○○を教えてもインチキと批判されちゃうのと同じ。
まずは幽霊の実在から教育してきましょう。
> 日本の医学者も、日本人科学者同様、心霊治療をカルト教団の自演と決めつけているようです。
困るよね。
この唯物論の思考。
> ちなみにこの情報は、漫画、アニメではなく、昔のテレビ番組で知った情報です。
昔見たアニメでドラゴンボールがあります。
今も私の地域では再放送ではないが、同じ内容でドラゴンボールを放送中です。
もし、見れる地域でしたらそのうちに魂や閻魔大王(えんま・だいおう)、
死後の世界で『セル』と呼ばれる敵と戦います。
今このアニメの内容を振り返ると霊界を良く知ってる人が漫画→アニメ化になったと思います。
特に主人公の悟空はテレポーテーション(瞬間移動)をアニメの中で習得してます。
しかし、実際に他の惑星の人(金星人)はテレポーテーションできるようです。
どうも地球人だけがテレパシーなどの超能力が使えないようです。
この辺は別カテゴリを用意します。
> モアさんがイギリスの心霊科学研究で見学した「陽神の術」についてですが。
私は『陽神の術』を使える人が生きてる人の前に現れたとき、ドッペルゲンガー現象と呼ぶのだと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC
> ②さらに、修行を積んだ超一流霊能者になると、自分の思った通りの姿に変わる事も可能である。
> 身長も年齢も服装も自由自在に変えられる。
霊の存在はスピリチュアル情報では、自分の思った通りの姿で死後の世界(霊界)で暮らせるという。
だから霊界は身長も年齢も服装も自由自在に変えられる『念の世界』＝『霊界』だという。
このことから超一流霊能者なら、体外離脱で霊体を操り姿・身長・年齢も操れるのでしょう。
> 95％以上
> 物質化させた霊体を、自分の思った通りの姿に変える事が可能。
魂の進化レベルで考えると他の惑星の人(金星人など)がテレポーテーションできるのは普通に思えてきます。
地球人は全体的にレベルが低いのでしょう。
> 3人とも女性です。
女性の方が霊格が高いのでしょうかね。
巫女とか居ますし。
どうなのだろう。
お久しぶりです。
> 私はこの2週間、フィリピン旅行に行ってました。
お帰り。
お嬢さん。
(私は35歳だけど海外旅行に行った事がない)
> 皆さんは、この心霊治療をどう思いますか？
昔テレビで心霊治療を見たときはウソ(トリック)と思いました。
理由はお腹を手で触れると血が流れ、腸らしきものが出てくる。
さらに鼻からは鼻血と共に紅ショウガのようなものが出てきた。
別の映像では身体から錆びた釘を皮膚から出すという奇跡映像です。
だからトリックなのかと思いました。
しかし、今は物質化の仕組みを熟知してるので全てトリックとは思わなくなった。
これが昔に見た心霊治療と今の考え方です。
> 皆さんは、この心霊治療をどう思いますか？
リサさんは、どのような心霊治療を見ましたか。
お時間がありましたら感想文のようなコメントをお願いします。
見たままの普通の文章だね。
よろしくね。
こちらこそ。
お久しぶりです。
> この実験室に現れてくれる者は…既に他界した人とは限らず
> 体外離脱した者の霊体が現れてくれる事もあるようです。
理屈は同じなのでしょうね。
霊という存在ならば。
> 俺の友人が…つい最近この実験をしてて…実験室に現れてくれたのは
> どうやらまだこの世に生きているもので…しかもそれは自分の意思で体外離脱が行える巫女でした。
これは凄いですね。
本当の意味での巫女は、霊格が高い人しかできない職業だね。
特別職だな。
> 俺が聞いた話では…自分の意思で体外離脱が行える霊能者は日本で30人しかいないと聞きました。
> しかし…本当にこの人数なのか？もっといそうな感じがします。
基本的に調査無理でしょう。
まぁ、人数が極端に少ないという解釈ですね。
> 今思ったのだが…巫女のほとんどは霊格の優れた霊能者ではないかと思います。
同感。
昔から修行僧も修行で霊格を上げると聞きます。
生まれつきか、修行か、どちらにせよ霊格が高い。
> 実験室に現れた巫女の話が…後で事実と一致していたそうです。
> 最後に…巫女が自分のいる神社の住所を教えてくれたみたいです。
> その住所のある神社へ行ったら…そこには…実験室に現れてくれた巫女がいました。
> 詳しく話を聞くと…やはりその神社にいる巫女が体外離脱して友人の家の実験室に来てくれたようです。
確認が取れたのですか。
凄い体験談だね。
> この…レイモンド・ムーディ博士の実証した「鏡視法」は…すごいコンタクト法だと言えます。
このブログを初めてから知った。
皆様のおかげです。
今後ともよろしくお願いします。
> この「鏡視法」をうまく扱えば…行方不明者や事故で動けなくなった人などの居場所を伝えて救出活動ができるであろう。
海外では超能力捜査官が居るそうです。
FBI専属で行方不明者などの居場所を調査してます。
超能力＝霊能力と同じと思います。
①霊能力の一部の霊視＝透視能力。
②霊能力の一部の未来透視＝預言能力。
③霊能力の一部の過去透視＝行方不明者の調査。
④霊能力の一部の幽体離脱＝瞬間移動(テレポーテーション)。
⑤霊能力の一部の臨死体験＝時空移動(タイムトラベル)。
⑥霊能力の一部の想念＝念力(念動力)＝スプーン曲げなど。
⑦霊能力の一部の想念＝魔力(魔法能力)＝指先から炎を出すなど。
このように私は考えてます。
これから霊能力や超能力がさらに研究される事でしょう。
> しかし…いくらなんでも脳内幻覚ではとてもあり得ない事ばかりです。
あり得ない事を平気で言えるのが、我が国日本でございます。
そして、まかに通るのも我が国日本。
情けない国だよ。
> 次は…臨死体験でまだ生きている人と出会った者の体験。
これが『ドッペルゲンガー現象』だと思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%83%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC
臨死体験や体外離脱などで生きている人の前に物質化すれば説明ができるから。
こんな感じです。
もっと詳しい情報を調べてみました。
過去に読んだ事のある「心霊体験」少年画報社
2年前ですけど。
モアさんの言うとおり、この情報が俺の読んでた雑誌にもありました。
・陽神の術
①気を練り合わせて作った実体に近い分身であり、体外離脱で出た霊体とは違い、目にも見えるし普通の人間として生活も送れる。
しかし、極めて高度な霊能力で超一流の霊能者ですら簡単に扱える術ではありません。
この分身は、鉄のように固く、痛みも感じないし、変形してもすぐに元に戻る。
②さらに、修行を積んだ超一流霊能者になると、自分の思った通りの姿に変わる事も可能である。
身長も年齢も服装も自由自在に変えられる。
③この術は、どんな一流の霊能者でも、いつでも扱える訳ではありません。
この術を使用すると、莫大なエネルギーを消費するため、肉体に戻った後はしばらく動けなくなる危険性があります。
疲れている時に、無理してこの術を扱うと、寿命が縮む危険性がある。
この術を扱うために、用事がない時はなるべく深い眠りに入り、エネルギーを補給する必要がある。
この術を扱える人は世界に何人いると思いますか皆さん。
実際には、この術を自分の意志で扱える人は世界で18人しかいません。
潜在能力による体外離脱
平均50～60％ 霊能者・超能力者
自分の意志で体外離脱はまだ行えないが、ヘミシンクを使用すればいつでも体外離脱が可能。
80％以上
ヘミシンクなしでも、自分の意志で体外離脱を行う事が可能です。
90％以上
自分の意志で体外離脱はもちろんの事、離脱させた霊体を物質化させる事が可能。
95％以上
物質化させた霊体を、自分の思った通りの姿に変える事が可能。
この、自分の思った通りの姿に変える事ができる能力を扱える霊能者は、世界ではたったの3人しか存在しません。
この高度な術を扱える3人は、日本・イギリス・イスラエルに1人います。
3人とも女性です。
ちなみに、海外でもまだほんの一部ですけど、この術を利用した心霊医学研究も進められているようです。
心霊治療はイスラエルやエジプト、カタールなんかに行くと凄い高度な治療法があるみたいです。
しかし、日本の医学は世界で1番優れていると言う情報操作で日本人の多くは海外の医療をまったくもって信用しない。
心霊治療は、現代の日本人が行っている治療法よりも安全なのがあると思うのです。
海外の多くでは、日本では原因不明と言われている病気の多くが、心霊治療で治せる病気があるのです。
しかし、まだまだ原因不明の病気はたくさんあります。
フィリピンの心霊治療の中にも、凄い高度な手術法があるみたいです。
しかも、この治療法は一流の霊能者でないと行えないとても危険な治療法。
下手をすれば、患者は愚か、自分の命すら危ないとも言われています。
それは、患者の体の中に入り込んだ寄生虫を取り出す手術法（ハンドヒーリング）。
その方法とは、素手で体内の患部を取り除き、傷跡ひとつ残さないという超高度な治療法。
フィリピンでは、1948年に初めて行われた手術法。
非物質なら体内に入れるが、内部の物を引き抜くことは理論上不可能。
寄生虫の中には、小さなものから大きな物が存在し、一番大きな寄生虫は体長１０ｍに及ぶものまでいる。
しかし、日本ではこの治療法はインチキと批判され、これを真剣に考える日本人医学者が存在しません。
日本の医学者も、日本人科学者同様、心霊治療をカルト教団の自演と決めつけているようです。
だから日本はいつまでたっても、医学が発達せず、助からずに亡くなっていく人が増える。
ちなにに、この「ハンドヒーリング」は、漫画やアニメ「ぬ～べ～」「ひぐらしのなく頃に」にも詳しく乗っている話が一部あります。
ちなみにこの情報は、漫画、アニメではなく、昔のテレビ番組で知った情報です。
私はこの2週間、フィリピン旅行に行ってました。
そこで、心霊治療というのがありました。
すごかったです。
治療費もかからず、すぐに病気が治る。
病気にも、いろいろとありますけどね。
心霊治療はおそらく、日本では原因不明と言われている病気とかを直せるのが多いのではないかと思う。
皆さんは、この心霊治療をどう思いますか？
まぁこんなところです。
ここで…俺が知ってきた情報についてです。
ここに報告してくれた「使者とのコンタクト」についてと「臨死体験」の驚くべき情報です。
その情報については…こちらの本でも読むといろいろと新たな新発見がありますよ。
http://www.amazon.co.jp/%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E4%BE%A1%E5%80%A4%E2%80%95%E7%A7%81%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AF%E3%80%81%E3%81%A9%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%E3%81%8B-PHP%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%A3%AF%E7%94%B0-%E5%8F%B2%E5%BD%A6/dp/4569660401/ref=pd_sim_b_6
http://www.amazon.co.jp/%E8%AA%B0%E3%81%A7%E3%82%82%E3%83%98%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AF3-%E3%81%82%E3%81%AE%E4%B8%96%E3%81%AE%E4%BC%9A%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%84%E4%BA%BA%E3%81%AB%E4%BC%9A%E3%81%88%E3%82%8B%E6%9C%AC-%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%81%AE%E6%97%A5-%E5%9C%AD/dp/4892956724/ref=pd_sim_b_1
ここで…「亡くなった人とコンタクト」の実例です。
この実験室に現れてくれる者は…既に他界した人とは限らず…体外離脱した者の霊体が現れてくれる事もあるようです。
俺はまだこの実験はやった事がありませんが…特に会いたいという人がいなければ…重要な事件があるわけでもないのでやる必要がないと思う。
俺の友人が…つい最近この実験をしてて…実験室に現れてくれたのは…どうやらまだこの世に生きているもので…しかもそれは自分の意思で体外離脱が行える巫女でした。
俺が聞いた話では…自分の意思で体外離脱が行える霊能者は日本で30人しかいないと聞きました。
しかし…本当にこの人数なのか？もっといそうな感じがします。
今思ったのだが…巫女のほとんどは霊格の優れた霊能者ではないかと思います。
幽体離脱の事に関してすごく詳しい巫女がかなりたくさんいます。
おそらく…日本人マスコミによる情報操作で誰も気づかないだけかもしれない。
友人の体験話では…実験室に現れてくれた巫女が…友人が探している行方不明の犬の居場所を教えてくれたようです。
実験室に現れた巫女の話が…後で事実と一致していたそうです。
最後に…巫女が自分のいる神社の住所を教えてくれたみたいです。
その住所のある神社へ行ったら…そこには…実験室に現れてくれた巫女がいました。
詳しく話を聞くと…やはりその神社にいる巫女が体外離脱して友人の家の実験室に来てくれたようです。
この…レイモンド・ムーディ博士の実証した「鏡視法」は…すごいコンタクト法だと言えます。
体外離脱した霊体が見えないのなら…実験室に現れて情報を伝えればよいのです。
この「鏡視法」をうまく扱えば…行方不明者や事故で動けなくなった人などの居場所を伝えて救出活動ができるであろう。
ただ…日本人達はどうもこのような実験はインチキだと思い込んでいるために…活用してくれる者がいないのが現状。
・ただし…ここで要注意しなければならない事。
①体外離脱が行えるようになる前に…悪霊に憑依されにくい体を作るべし（体外離脱している間に自分の肉体に別の悪霊が取り付くこともあり得る）。
②肉体から長い時間離れていると…肉体の生命活動がじょじょに低下していく。
③間違っても…ほかの人の体に憑依しようなんて事はしない事（二度と自分の肉体へ戻れなくなる危険性があるため）。
ただ…自分の意思で体外離脱が行える巫女くらいのレベルならまずその危険性はないでしょうと。
次は…臨死体験でまだ生きている人と出会った者の体験。
臨死体験者のほとんどは…まずあの世で会うのは既に亡くなった家族や友人などですが…中にはまだこの世に生きている者があの世で現れるなどの話もごくまれにですけどあります。
臨死体験で…体外離脱して現れた霊能者と出会う体験談の実例も存在するのです。
この「鏡視法」と同じように…亡くなった人とは限らず…まだこの世に生きているが体外離脱して現れてくれる霊能者がいる事も結果がでました。
後で…臨死体験をした人が体外離脱で現れてくれた霊能者の所へ行き…自分の体験した臨死体験の内容を話すと…見事に事実と一致しており…実際に霊能者は体外離脱で臨死体験者の目の前に現れてくれたようです。
しかし…日本人科学者や医学者は「これはたまたま事実と一致した幻覚である」「これは脳に二酸化炭素がたまった事によって起きた脳内現象なのです」と述べています。
しかし…いくらなんでも脳内幻覚ではとてもあり得ない事ばかりです。
> 人間と同じように口で会話しました。
普通ですね。
声でも通じるのですね。
> 俺は霊能者程の能力はないので聞こえませんです。
そうでしたね。
> 本当に伝わっているのかは分からないが、でも俺にしか知らない情報を迷いもせずに言い当てました。
> なので、俺が何か心の中でつぶやかなくても、あの世で見守ってくれているのではないかと思います（多分）。
貴重な体験談(情報)をありがとう。
> 鏡にくっきりと映ったお祖父さんの霊に向かって会話をしていました。
ふむふむ。
声でＯＫ！だね。
> 霊が喋る事ができる話なら、このサイトでもありあす。
紹介ありがとう。
このブログは去年にくまなく読みました。
コメントは全部は読んでいませんが。
今後とも面白実験がありましたら紹介してね。
お暇な時に。
以上。
「死んで三日後に生き返る」
http://newscience.air-nifty.com/blog/2008/05/post_2f54.html#comments
＞肉体はないはずですから、テレパシーですか。
・違います。
・人間と同じように口で会話しました。
＞つまり、心の中で言葉をつぶやくように脳に直接声などが聞こえるのですか。
・俺は霊能者程の能力はないので聞こえませんです。
＞あと霊粒師さんが心の中で言葉をつぶやくと祖父には伝わりますか。
・本当に伝わっているのかは分からないが、でも俺にしか知らない情報を迷いもせずに言い当てました。
・なので、俺が何か心の中でつぶやかなくても、あの世で見守ってくれているのではないかと思います（多分）。
＞次の書き込みでは、会話の仕方(意志疎通の方法)などをお聞きしたです。
・鏡にくっきりと映ったお祖父さんの霊に向かって会話をしていました。
俺もその実験をやってみたいとは思っていますが…現に会いたいと思う死者は現在いないからやってもあんまり意味がない。
実験する以前に…俺の家にはそんな巨大な鏡がないし…静かな環境を作れる小さな部屋もない。
日本心霊科学研究協会までは物凄く遠くて行けない。
実験ができる人はホントに羨ましいです。
海外へも行きたいけど…仕事が忙しくて行く暇が全然ない。
現れた祖父とは、どのように会話を交わしたのですか？
肉体はないはずですから、テレパシーですか。
つまり、心の中で言葉をつぶやくように脳に直接声などが聞こえるのですか。
あと霊粒師さんが心の中で言葉をつぶやくと祖父には伝わりますか。
次の書き込みでは、会話の仕方(意志疎通の方法)などをお聞きしたです。
お願いします。
実験の成功、おめでとう。
> 最後に「お前、最近心霊研究情報を掲示板に書き込んでるようだな、あんまり無理するなよ。
バレバレだね。
驚いたでしょう。
この発言。
> やはり、幽霊は本当にいるのですね。
そうだね。いい経験したね。
そして、掲示板などの活動を覗いているようだ。
> 実験もせずに完全否定しないでほしいよ、マジで。
頑固の一言で終わりだ。
人間は思い込みを捨てるのに時間が掛かる生き物です。
特に長生きした方は特に強い。
私の母親が幽霊に対する拒絶反応で聞く耳がない。
押しつける気はないので、聞きなさいとは言わん。
だから新聞で死亡欄を私に語る時にちょっとだけ話題を出してみる。
しかし、興味ない雰囲気だ。
残念。
このまま母親が死ぬと成仏できない可能性が高い。
どうしましょう。
指導霊に任せるか。
キリスト教系では、指導霊を天使と呼ぶそうだ。
↓
http://www.amazon.co.jp/dp/4569573142?tag=jikosennoukei-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4569573142&adid=1JD6Y3V77E6XS7ATQDQ4&
この「死者とのコンタクト方法」について詳しく乗ってました。
①被験者自身が『この人に会いたい』と願った人物とは限らず、むしろ先方（現在は他界して意識体の状態でいる故人）が、再会を強く望んでいる場合に現れてくる事が分かりました。
②しかも、まだこの物質世界に生きている人物や、いったん他界して現在はふたたび物質世界に生まれ変わっていると思われる人物は、当然ながらいくら願っても現れてくれず、代役の意識体が『あの人は今、来ることができないんです。』と伝えてくれました。」という被験者の体験談がいます。
③生きている人が体外離脱して鏡から現れる事も、ごくまれにですけど、あります。
俺も、この実験を行ってみましたが、1日目は駄目でした。
2日目に挑戦したら、鏡から10年前に亡くなったお祖父さん（93）が現れてくれました。
実際に、俺が会いたかったのは4年前に亡くなったお祖母さん（91）の方です。
亡くなったお祖父さんが、生前と変わらない口調で俺に「わしのお墓の近くにある一番小さな木の隣に箱が埋めてあるから後で掘ってみな。お祖母さんが4年前、中学生になったお前に驚くプレゼントしようと、ずっと埋めてたって。」
その中身を聞いたら「封筒が入っていて、中身は一万円札1枚と千円札3枚だぞ」と発言し、最後に「お前、最近心霊研究情報を掲示板に書き込んでるようだな、あんまり無理するなよ。これからも元気に学校生活を送れよ」と言い、そのまま消えました。
実験が終わったら、俺はすぐにお祖父さんのお墓の近くにある小さな木の下を掘りました。
お祖父さんの言うとおり、箱が埋めてあって蓋を開けたら封筒が入ってて、中身には一万円札1枚と千円札3枚が入ってました。
実験室に現れてくれたお祖父さんの言ってた事が全て正確に当たってました。
やはり、幽霊は本当にいるのですね。
その後、俺はこの実験を否定派に発表したのですが、全員「錯覚を見せる実験室に入って何の意味がある、時間の無駄だ」と否定され、完全拒否された。
実験もせずに完全否定しないでほしいよ、マジで。
> 今の日本人科学者の批判と意見を見ると、ガキ以下ですね。
これからは実年齢よりも精神年齢で個人を判断する時代です。
> ましてや、中学生でも分かる事が分からない科学者はどうかと思います。
> 例えば、幻覚が赤外線カメラに映るとか、私も科学先生に同じような事言われました。
やっぱり。
皆、同じ意見ですね。
突っ込みどころ満載です。
> 幻覚が、赤外線カメラ以前にカメラや写真に映らない事くらい、素人の私でも分かりますから。
もしも、映ったら超能力の一つの『念写』を肯定する事になるよね。
念写とは、イメージした映像を念力の力で、写真を感光させて焼きつけること。
> ここで体外離脱の情報について語ります。
どうぞ。
> 霊体の離脱中は、脳の側頭葉後部が活発に働いているみたいです。
視覚野と言語野ですね。
> アメリカでは、脳の血を全て抜き取られ、大手術中でもなお、
> 事実と一致する体外離脱体験をした者が数万人も現れています。
数万人もインチキ者はいないでしょう。
つまり、事実の証言ですね。
> しかし、日本人科学者は「たまたま事実と一致した幻覚を見ただけ」と言い張ります。
これを数学者の方に確率として出して欲しい。
こんな偶然は、多分1%以下だと思います。
> 東南アジアや中南米では、日本の医学よりも安全でなお治療費もかからず、
> 短時間で直せる心霊手術が行われています。
昔見ましたね心霊手術。
昔はインチキにしか見えなかったよ。
でも今は違います。
新しいヒーリング治療なども興味津津です。
> あと、今思ったが日本の平均寿命が世界で１番と言うのは
> 何度も聞いたことがありますけど、それって本当なのですかね？
本当です。
しかし、日本は食べ物が多いため栄養満点です。
水も綺麗ですから下痢をしません。
その結果が平均寿命が長くなったのです。
医療はあまり関係ないのですよ。
つまり、栄養治療、規則正しい生活が健康を促進。
海外は水質汚染(泥水)、食糧不足、金不足から治療を受ける事すらできない。
よって短命である。
これだけの違いだと私は思います。
> ここ最近、病人で助かる人よりも助からない人のほうがかなり多いみたいですけど。
金儲けの不当な医者、不当な病院、不当な製薬メーカー、不当な食品メーカーがからみます。
決して公のニュースにはなりません。
分かりますよね。
> ここで今の日本人科学者についてですが、最低ですね。
そうですね。
真っ当な識者は正しい判断ができます。
つまり、ウソ記事だけでは洗脳されません。
> 薄々と分かっていましたけど、ここまで酷いとは思わなかった。
もう、20年も前から徐々に作り上げてきた秩序ですから気付きませんよ。
徐々に不正をやってきた結果です。
> 今の日本はまさに嘘八百と呼んでもよいでしょう。
個人的には、未来の歴史の教科書に載せたいです。
> 私は大槻教授が立派な科学者とはとても思えないのですよ。
> 根拠もなく完全に否定するのは科学者としてどうかと思うのです。
科学者の前に人間として失格だと考えられます。
つまり、未熟者。
> ここで、超常現象について言います。
どうぞ。
> 体外離脱で事実と一致した体験なら私もした事が何度かあります。
私も19歳の時に体外離脱したぞ。
> でも、少なくとも霊が存在するのは認めています。
実体験すれば否定できないから。
普通は霊の存在を認めます。
> 日本人科学者の９８%が５次元理論をインチキ呼ばわりしていますが、多分嫉妬しているのですよ。
なるほど。
嫉妬論もあるかもしれない。
じゃあ、また遊びに来てね。
> 現代の人間が発揮できている潜在能力は平均10％です。
はい。
知っています。
このパーセントが脳の活性化率です。
> 霊能力者や超能力者は平均50～60％も発揮しています。
霊的に覚醒しているからです。
逆にいうと覚醒しないと霊的な超能力や霊能力が開花しない。
宗教的には修行して悟りを得ないと覚醒しない。
つまり、覚醒すればするほど何かを悟る。
昔、実在していた釈迦や仏陀も霊的に目覚めて大宇宙の仕組みを悟った。
つまり、宇宙そのものが１つの巨大な生命体であり、
霊界こそが本来の世界である。
この悟りが仏教の教えとなった。
> 赤外線波長の光線や異次元生命体を見る事もできる。
異次元生命体＝霊界生命体＝幽霊、精霊、妖精、天使、悪魔ですね。
> しかし…自分の意思で体外離脱が行えるまでのレベルにはいかない。
> 80％以上になると…極めて優秀と言われます。
スピリチュアル情報と仏教より、自身の意思で体外離脱を行える人は霊格レベルが高い。
つまり、仏教的には『如来』と呼ばれ、キリスト教では『大天使』となります。
ここまで精神統一できる魂は稀である。
なお、ノストラダムス君は霊格レベルが高かったので体外離脱が可能であった。
この霊能力によって、多元宇宙構造(パラレルワールド)から未来情報を引き出した。
つまり、未来方向で第三次世界大戦(核戦争)の事を預言書に書いた。
しかし、現代人が無視。よって友好的な宇宙人が核戦争を阻止。
そのせいで1999年7月に『人類が滅亡する』預言が外れた。
結果、現代人は預言を嘲笑うようになった。
しかし、つい2年前まで未来方向では核戦争が続いていました。
詳しくは『未来人ジョン・タイター』を調べて下さい。
彼は本物のタイムトラベラーです。
> X線のように生物の体の中を透視したりする事が可能。
ロシアに身体を透視できる少女が居ましたね。
> さらには何億光年も離れている宇宙人とだってコンタクトが可能です。
テレパシーですかね。
それとも霊視ですかね。
どっちだろう。
> 海外に…クラリオン星人とコンタクトを取った人がいましたね。
マウリツィオ・カヴァロ氏ですね。
↓
http://www.y-asakawa.com/message/kinkyu-message50.htm
> 90％以上になると…これはもはや人間レベルではなく宇宙人レベルです。
宇宙人＝霊的に進化した人々だね。
> 自分の意思で体外離脱するのはもちろん
> 離脱した霊体（プラズマ体）を皆の前で物質化して現れるなど。
これを習得するとテレポーテーション(瞬間移動)を人間自身が行えます。
つまり、次のステップです。
①宇宙空間から非物質化(消える)と異次元世界に入り込む。
②異次元世界(５次元世界)で移動すると光速を超えて空間移動可能。
③日本の反対側のブラジルなどで物質化(現れる)と宇宙空間に飛び出てくる。
④これで日本からブラジルまでテレポーテーション(瞬間移動)する。
このような事が宇宙人達は出来るようです。
地球人は潜在能力が低過ぎで現時点では無理。
> 過去の世界で物質化して現れる事も可能。
この仕組みについて紹介します。
①宇宙空間から非物質化(消える)と異次元世界に入り込む。
②異次元世界(５次元世界)では全ての年代の宇宙空間と接続されている。
③だから異次元世界から過去の宇宙空間(パラレルワールド)へ時空間移動。
④異次元世界(５次元世界)で移動すると光速を超えられるから過去へ移動可能。
⑤過去の宇宙空間(パラレルワールド)で物質化(現れる)と過去の世界で飛び出てくる。
⑥これは時間と空間を超越した事を意味します。
このような事が宇宙人達、または霊(指導霊や大天使など)は出来るようです。
地球人は潜在能力が低過ぎで現時点では無理。
今後の科学は心霊研究から超能力研究が盛んになりそうです。
ただし、海外であって日本ではないでしょう。
> 今では…海外の多くでは一般人や科学者だけでなく
> 医者も霊や宇宙人の存在を認めています。
進歩と情報公開法のおかげ。
> けど…日本では幽霊や宇宙人は「空想上の産物」としか見ていません。
多くの日本人は認識不足か、判断欠乏症です。
詰め込み方式の洗脳教育のせいで思考停止状態になった。
教育方針から見直さないと解決しそうにありません。
> 日本では…助かる病人よりも助からずに無くなってしまう病人の方が多いですね。
この一部にはワザと入院費を取るために治療をまともに行わない病院もあります。
間違った医療と金権支配社会のせいで、日本人(一般人)は不幸続きです。
> それは…心霊研究をないがしろにした結果です。
これだけではないのですよ。
ガンは栄養治療で簡単に治る病気だと言います。
詳しい事は次のリンクをどうぞ。
http://www.tvett.com/timetravel.html
http://www.tvett.com/economytimetravelfile/theveryeconomytimetravel20090212.pdf
↑
無料でPDFが閲覧(ダウンロード)できます。
●私の知っているガン知識を紹介します。
①普段、身体の中でガン細胞は絶えず生まれている。
②しかし、免疫細胞(NK)が絶えずガン細胞を退治。
③その結果、多くの方はガンになりません。
④でも、免疫不全に陥るとガン細胞を退治できません。
⑤その結果、一部の方はガンになります。
つまり、免疫細胞(NK)を活性化させれば、ガンは自然に治るのです。
これこそが栄養治療となるのです。
●しかし、ガンが簡単な栄養改善だけで治るとどうなるか。
①ガン保険が無意味になる。つまり保険会社が破綻。
②抗がん剤が無意味になる。つまり製薬メーカーが大損。
③病院で入院しなくても良い。つまり入院費を正当に摂取できない。
このような事から栄養治療を支配者たちが封印しました。
この結果、我々のほとんどはガンは治らない病気だと洗脳された。
そして、病院で入院して全く効果のない『抗がん剤』を点滴され、
ガン保険に入って、入院費を知らぬ間に摂取されても文句を言わない。
そんな世界が完成しました。
気付いた人間は社会的に抹殺され、自殺扱い、荒唐無稽扱いなど。
これにより現代医療は、最低最悪になりました。
つまり、『国民は適度に不健康であれ』をもとに世の中が動いています。
> ロシアでは…X線みたいに人体を透視できる能力を持った少女がいますね。
> その能力で…たくさんの人達が救われています。
真っ当な能力者は人類を助けます。
不当な能力者は金儲けのために利用します。
(不当な能力者の多くは嘘能力者で、もともと能力はない)
> 検証実験でもちゃんと…インチキやトリックがない事も証明されているようです。
> けど…日本では根拠もなく如何様師扱いされ
> 「そもそも超能力者などこの世に存在しないのだから検証するだけ無駄だ。
> このようなインチキはこの世から消し去らねばならない」と批判する。
批判する人々は知識が薄いのです。
そして、批判する科学者たちは傲慢にも『おごり高ぶっている』のです。
これは愚者と賢者の違いによるのもです。
愚者＝自分は知識人だと考え反省しないし、批判だけで終わり見下す。
賢者＝自分は無知識だと考え反省し、詳しい人の意見に耳を傾ける。
> 日本人の意見では「なぜなら…人間の目はそのようには出来ていないからだ」と証言する。
バリバリの唯物論です。
『霊的な能力』＝『超能力』を科学できる時代なのに残念です。
> 最後に…日本人のほとんどが出した結論では
> 「超能力や霊能力で人を救っていると語る奴は皆インチキの如何様師です。
> 病人も科学者も皆グルで我々日本人をこちら側に願えるよう洗脳しようとしているのです。
> 皆さん、海外の情報には騙されてはいけません。海外のニュースは全てインチキです。
> 日本のニュースだけが正しいのです。海外のニュースは嘘八百と言えるでしょう。」
> と言う唯物論者の文章が多く出ていました。
恐らくは闇の支配者の動きでしょう。
これも愚民政策の一環だと思います。
一般人(国民)を無知にして、能力者で病気が治る事実や、死の恐怖を克服する情報を遮断。
これにより保険会社、製薬メーカー、病院の金儲け社会や、
死に対する恐怖より脅迫して操る社会の崩壊を恐れているのでしょう。
だからお金で科学者を買収、マスコミ、雑誌などを駆使して洗脳しています。
●このコメントを読んだ全ての方へ。
真実はインターネットの掲示板、ブログ、ホームページにあります。
真実を一人ひとり追求してみて下さい。
> 日本人100万人のアンケートの結果では↓
> 大槻教授を立派な科学者と投票している人が999843表
> 大槻教授を三流の科学者と投票している人が157表
> 結果を見ると…圧倒的に大槻教授を肯定している人の方が多いです。
これが正当なアンケートなのでしょうか。
疑問です。
嘘八百の日本社会において正しく調査したとは思えません。
むしろ、でっち上げた本物のインチキ・アンケート結果だと考えられます。
> 俺の本音を言う。
> 俺は大槻教授が偉大なる科学者なんてこれっぽっちも思っちゃいません。
> リサ・ランドール博士は超一流の科学者です。
全くもって同感です。
その通りだ。
私は2009年1月に５次元理論を知ったので、重力発生装置や瞬間移動の方法を発見できた。
つまり、彼女(リサ・ランドール博士)のおかげで発明できたのだよ。
否定すると科学技術が進歩しない事を知って欲しい。
一週間ぶりでしょうね。
今の日本人科学者の批判と意見を見ると、ガキ以下ですね。
ましてや、中学生でも分かる事が分からない科学者はどうかと思います。
例えば、幻覚が赤外線カメラに映るとか、私も科学先生に同じような事言われました。
幻覚が、赤外線カメラ以前にカメラや写真に映らない事くらい、素人の私でも分かりますから。
と、ここで体外離脱の情報について語ります。
日本ではインチキ扱いされ、ニュースにならなかった情報です。
①体外離脱実験の結果とかでも、やはり脳の働きが明らかに通常とはまったく違うようです。
霊体の離脱中は、脳の側頭葉後部が活発に働いているみたいです。
臨死体験のように、脳の機能が完全に停止している状態でもなお、事実と一致する体外離脱体験をした者もいます。
アメリカでは、脳の血を全て抜き取られ、大手術中でもなお、事実と一致する体外離脱体験をした者が数万人も現れています。
しかし、日本人科学者は「たまたま事実と一致した幻覚を見ただけ」と言い張ります。
東南アジアや中南米では、日本の医学よりも安全でなお治療費もかからず、短時間で直せる心霊手術が行われています。
あと、日本人マスコミの言った「日本の平均寿命が世界で１番高いのは、日本の医学や科学が世界で１番優れているからである」は、嘘です。
日本の医学が仮に世界で１番優れているのならなぜ、医学や科学を学びに海外まで行く人がいるのでしょうか？
おかしいですよね、まず。
②アメリカの、ロバートモンローの体外離脱研究所では、体外離脱したもの同士がお互いの肉体に入れ替わる実験にも成功しているようです。
③体外離脱現象や離脱した霊体が赤外線カメラに映る事も実験で証明されています。
これを、日本人科学者達は「蜃気楼と言う幻覚が赤外線カメラに映っただけ」と言い訳をする。
④霊能者でも、体外離脱を自分の意思で行える者は多くいません。
やはり、ごく一部です。
離脱した霊体を物質化して現れる事のできる霊能者はそれこそ、世界に１５人しかいないと言われています。
霊能者の男女比率を見たら、男：女 → ４：６です。
海外の多くでは、日本の医学よりもかなり進んでいる治療法が結構見つかります。
日本は本当に嘘大国ですね。
あと、今思ったが日本の平均寿命が世界で１番と言うのは何度も聞いたことがありますけど、それって本当なのですかね？
ここ最近、病人で助かる人よりも助からない人のほうがかなり多いみたいですけど。
ここで今の日本人科学者についてですが、最低ですね。
薄々と分かっていましたけど、ここまで酷いとは思わなかった。
今の日本はまさに嘘八百と呼んでもよいでしょう。
大槻教授の投票を見ると、酷いですね。
私は大槻教授が立派な科学者とはとても思えないのですよ。
根拠もなく完全に否定するのは科学者としてどうかと思うのです。
ここで、超常現象について言います。
体外離脱で事実と一致した体験なら私もした事が何度かあります。
けど、そんなに面白い体験ではなかったです。
でも、少なくとも霊が存在するのは認めています。
５次元の世界へ行くことで、光速よりも早く移動できるのですから。
日本人科学者の９８%が５次元理論をインチキ呼ばわりしていますが、多分嫉妬しているのですよ。
私にはそう感じますが、他のみんなはどう考えているかは分かりませんので。
あくまで私の意見です。
ここで紹介する。
現代の人間が発揮できている潜在能力は平均10％です。
日本は世界で1番低く…平均3％だけです。
霊能力者や超能力者は平均50～60％も発揮しています。
赤外線波長の光線や異次元生命体を見る事もできる。
しかし…自分の意思で体外離脱が行えるまでのレベルにはいかない。
80％以上になると…極めて優秀と言われます。
自分の意思で体外離脱が行えたり…トランス状態になって死者の霊を自分の体に憑依させる…またはトランス状態になった人に憑依したり…催眠で相手を体外離脱させたりなどが可能です。
X線のように生物の体の中を透視したりする事が可能。
さらには何億光年も離れている宇宙人とだってコンタクトが可能です。
海外に…クラリオン星人とコンタクトを取った人がいましたね。
霊能者で言えばイタコが代表的です。
このような凄い能力を持った霊能力者や超能力者は…世界には数百人しか存在しない。
90％以上になると…これはもはや人間レベルではなく宇宙人レベルです。
自分の意思で体外離脱するのはもちろん…離脱した霊体（プラズマ体）を皆の前で物質化して現れるなど。
過去の世界で物質化して現れる事も可能。
自分の意思で体外離脱が行える医者も存在します。
世界で10人だけ。
俺が知っている人では…フィンランド出身の女医「キルデ博士」が10人の中の1人です。
さらに…病院には1人でもトランス状態になれる人がいると非常事態の時に奇跡が起こせる事があります。
海外では…体外離脱したベテランの医者が遠く離れた病院にいる医者に憑依し…超高度な大手術で病人を救うなどの実例は多いようです。
霊とコンタクトを取れる医者が…体外離脱して遠くにいる医者に治療法を教えて非常にやばい状態の病人を助けたなどの実例もたくさん報告されています。
今では…海外の多くでは一般人や科学者だけでなく…医者も霊や宇宙人の存在を認めています。
けど…日本では幽霊や宇宙人は「空想上の産物」としか見ていません。
日本じゃまずトランス状態になれる人がまったくいないので憑依は愚かコンタクトすらまず無理でしょう。
日本では…助かる病人よりも助からずに無くなってしまう病人の方が多いですね。
それは…心霊研究をないがしろにした結果です。
ロシアでは…X線みたいに人体を透視できる能力を持った少女がいますね。
その能力で…たくさんの人達が救われています。
検証実験でもちゃんと…インチキやトリックがない事も証明されているようです。
けど…日本では根拠もなく如何様師扱いされ…「そもそも超能力者などこの世に存在しないのだから検証するだけ無駄だ。このようなインチキはこの世から消し去らねばならない」と批判する。
日本人の意見では「なぜなら…人間の目はそのようには出来ていないからだ」と証言する。
最後に…日本人のほとんどが出した結論では「超能力や霊能力で人を救っていると語る奴は皆インチキの如何様師です。病人も科学者も皆グルで我々日本人をこちら側に願えるよう洗脳しようとしているのです。皆さん、海外の情報には騙されてはいけません。海外のニュースは全てインチキです。日本のニュースだけが正しいのです。海外のニュースは嘘八百と言えるでしょう。」と言う唯物論者の文章が多く出ていました。
これを…現代の日本人のほとんどが信じてしまっています。
日本人科学者の発言では「世界の科学や医学技術がここまで発達したのは全て優秀な日本人科学者のおかげなのです。ちなみに、歴史上を誇る科学者”トーマス・エジソン”は偽科学者であった。本当はエジソンが発明した製品はみあ優秀な日本人科学者の手によって発明されたものです。おそらく、海外のスパイを使って日本人科学者の発明品を盗んだのです。しかし、海外の多くでは幽霊や宇宙人、異次元、超能力は実在すると言う妄想を信じてしまっています。これは海外の人達が大馬鹿者だからです。海外の科学者達は空想話が大好きでなお、自分が洗脳されている事に気づいていないのです。それに比べて我々日本人は嘘の情報にも騙されず…賢く生きています。それは…世界一優秀な偉大なる科学者”大槻義彦教授”のおかげなのです。この方は世界の大黒柱です。大槻教授の言う事に批判する人達は、どうしようもない大馬鹿者である。現在、日本人科学者のほとんどが大槻教授に協力してリサ・ランドールのインチキ5次元理論を阻止しようとレジスタンス活動をしています。さぁ、日本人の皆さんも一緒に頑張ろう。」と言う記事が雑誌に載ってました。
日本人100万人のアンケートの結果では↓
大槻教授を立派な科学者と投票している人が999843表
大槻教授を三流の科学者と投票している人が
157表
結果を見ると…圧倒的に大槻教授を肯定している人の方が多いです。
俺の本音を言う。
俺は大槻教授が偉大なる科学者なんてこれっぽっちも思っちゃいません。
リサ・ランドール博士は超一流の科学者です。
日本人科学者はついに…トーマス・エジソンまでもインチキ呼ばわりするようになったとはねぇ。
この記事を読むと…もはや日本人科学者はもう信用できない。
むしろ…海外より日本の方が嘘八百の国だ。
昔の人々は幽霊や霊魂の存在を知っていたのでしょう。
数千年後の20世紀は失われてしまったが。
> 口調もそうだけど、雰囲気や態度で分かりました。
なるほどね。
幽霊でなくても中学時代の同級生も今は35歳です。
今、会っても顔だけでは認識できません。
しかし、声(口調)や雰囲気は変わりませんから分かりますね。
> いや、うちの家族は皆知らなかったようです。
> だから皆凄く驚いていました。
やっぱり知らないよね。
屋根裏部屋だもの。
> スピリチュアル情報のサイトってたくさんあって、皆それぞれ考えが違うみたいですね。
そうですね。
でも基本部分は皆同じ様です。
以上。
＞鏡を使って簡単に霊を呼び出せるんですね。
古代のギリシャ神話で鏡を使った死者とのコンタクト方法を参考にしたらしいです。
＞若返った姿で良く祖母と気付きましたね。
＞口調で分かったのかな？
口調もそうだけど、雰囲気や態度で分かりました。
＞これ、家族の人は知っていましたか？
＞もし、知らなければ幽霊の証拠(根拠)が、実体験より１つ増えたね。
いや、うちの家族は皆知らなかったようです。
だから皆凄く驚いていました。
＞でも、祖父の顔を知らないし、祖母とは話をほとんどしていない。
＞父親とも特に話をしなかった。
＞正直、会いたいとも思わない。
こっちが会いたくても、向こう側が会いたいと思わなければ現れてはくれません。
その場合は「今、その人はこちらに来る事が出来ないようです」と教えてくれるようです。
この実験室では、まだ生きている人や、もう既にこの世に生まれ変わっている者は現れません。
スピリチュアル情報のサイトってたくさんあって、皆それぞれ考えが違うみたいですね。
●自動書記現象について
> 霊が人に憑依してやれなかった事を行ったニュース。
やり残した事を自動書記の方法で完成するとは幽霊も大変ですね。
> すでに死んだ作家が、新しい作品を送ってくる。
> すなわち、霊界が存在し、そこで霊魂が生き続けているという証明でもある。
今後は霊界とのやり取りが一般化する時代なのでしょう。
昔、エジソンが考えていた霊界通信機が実用化になったら
いろいろと便利でしょうね。
時代は変わっていくようだ。
> レイモンド・ムーディ博士は、霊とコンタクトを取る方法を科学的に実証した初めての研究者です。
日本人の多くの研究者は見習うべきですね。
もちろん、幽霊否定派の一般人もです。
> 霊の存在そのものは、19世紀中に科学的証明されています。
日本は21世紀でも幽霊を否定している人々が多い。
さてと日本人が幽霊の存在を認める世紀は22世紀でしょうか？
それもと21世紀中に認識できるのでしょうか？
少なくとも私と、このページに書き込んでくれる方は
幽霊の存在、霊界の実在を理解していますね。
> しかし、残念ながら日本ではこの実験は高く評価されておらず、
> 「これは錯覚を見せる実験室だ」という否定で終わりました。
日本人は思い込みが強いのかもね。
あるいは固定観念の意味を知らないとか。
> 日本人のほとんどが、誰も検証する事なく完全否定しているので、評価出来る訳がありません。
とても残念です。
しかし、徐々に理解者が増えているように思います。
我々は識者であるから、より霊界について探求しましょう。
●皆様(モアさん、リサさん、金蔓博信さん、心霊主義さん、霊粒師さん)へ
我々は幽霊と霊界の存在に気付きました。
これからスピリチュアル情報も調べてみて下さい。
私のお勧めは、次のページで紹介しています。
http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/fd45bb86cb6a971cca4aefb77d0c67a6
以上。
『死者とコンタクトを取る科学的実験の情報』の感想です。
> ●「実験結果」の記事
鏡を使って簡単に霊を呼び出せるんですね。
ヘミシンクで霊に会うよりもお手軽ですね。
> ●「被験者の証言」の記事
皆、驚くようですね。
きっと今まで幽霊はいないという時代に生きてきたからでしょう。
> ちなみに、俺は3日前の夜にこの実験方法を行ってみました。
大きい鏡があったんだ。
私は手鏡しか持っていないので実験できない。
> 俺が、今入っている職業を話そうしたら、
> お祖母さんは俺が勤めている職業名を迷いもせずに当ててしまいました。
知らぬ間に祖母に日常生活を覗かれているようだ。
う～ん。
幽霊は皆、覗きか？
> そしてさらには、俺が担当している仕事のポジションや一緒の
> 社員メンバーの従業員名までペラペラと当てました。
孫の人生を暖かく見守っているのかもね。
> この時に俺が見た曾お祖母さんは、俺と同い年に近いくらい若返っていました。
若返った姿で良く祖母と気付きましたね。
口調で分かったのかな？
> 結構美人でした。
死後の世界では、想いや念じることで若返りだけではなく、
憧れていた姿(美男・美人)になれるようです。
根本的に霊体は肉体とは違うようです。
だから服装も自分が着たい洋服を想念の力で変化できるようです。
> 実験終了後、実家に戻り、屋根裏部屋にある黒引き出しを開けたら、
> お祖母さんの言った通りアルバムとお年玉がありあした。
これ、家族の人は知っていましたか？
もし、知らなければ幽霊の証拠(根拠)が、実体験より１つ増えたね。
> この体験を知り合いや友人に話しましたが、
> 「妄想だろ」「幻覚でも見たんだよ」と言う発言で終わり、
> 誰も興味を持ちませんでした。
現代人の多くが思考停止のようです。
もう少し物事を深く考えて欲しいものです。
また、信頼関係も必要です。
> 皆さんも、もし暇な時があれば、参考にこの実験をやって見てください。
了解。
でも、祖父の顔を知らないし、祖母とは話をほとんどしていない。
父親とも特に話をしなかった。
正直、会いたいとも思わない。
実験しても私も幽霊側も噛み合わない気がします。
生前に仲が良かった方は試してみましょう。
・1846年「ディケンズに憑依されて自動書記」
自動書記(オートマチック・ライティング)という現象で有名な例としては、アメリカのバーモント州ブラットロボに住む工員Ｔ・Ｐ・ジェームズが突然、自動書記をはじめ、その霊界からの通信文の最後には「ディケンズ」というイギリスの有名作家の署名があったというケースがある。この通信は６ヵ月以上つづいたが、それはディケンズが生前に書き続けていて、死によって中断した『エドウィン・ドルードの神秘』という小説の残り部分だったのだ。自動書記に現われた文章は、考え方や文体はおろか、筆跡までがディケンズそのものだった。こうして完成した小説は、これもディケンズの指示で1847年に出版され、この作品は前篇がディケンズの作品として評論家に認められている。
すでに死んだ作家が、新しい作品を送ってくる。すなわち、霊界が存在し、そこで霊魂が生き続けているという証明でもある。
・1976年「ベートーヴェンの霊が女性に憑依」英国
イギリスの音楽霊媒ローズマリー・ブラウンは1976年に、ベートーヴェンの霊に憑かれ、「第十交響曲」を完成した。周知のように、ベートーヴェンが生前に作曲を完成したのは「第九交響曲、合唱つき」までである。この自動書記による作曲は、オランダでドキュメンタリー映画を撮影しながら同時進行し、イギリスやオランダの有名な音楽家たちが鑑定している。まもなく「ローズマリー基金」がつくられ、彼女は四百曲以上もの譜面を完成させたのである。ちなみに、ベートーヴェンは、ある伯爵夫人への手紙に「不滅の霊魂を有する、死すべき生者たるわれわれ人間は、ひたすら悩みと歓喜のために生まれてきたのです」と書いている。
＞死者とコンタクトを取る方法かぁ、しかも霊能力を一切必要としないと言う点。
レイモンド・ムーディ博士は、霊とコンタクトを取る方法を科学的に実証した初めての研究者です。
霊の存在そのものは、19世紀中に科学的証明されています。
生物は肉体（物）と霊体（プラズマ体）で構成されている事は、1950年に実証されています。
＞こんな単純な方法で行えるのか？？？よしっ俺もやってみよう。
＞とは思ったがやはりやるのは怖い、もし自分が思ってもみない未成仏霊なんかを呼びだしたりしたら（こわっ）。
その心配はまずしなくても大丈夫です。
今までに、この実験室で怖い目に遭ったと言う事例は一度も報告されていませんので。
自分達で道具が用意できない場合は、日本心霊科学研究協会に行ってみてください。
http://www.shinrei.or.jp/
しかし、残念ながら日本ではこの実験は高く評価されておらず、「これは錯覚を見せる実験室だ」という否定で終わりました。
日本人のほとんどが、誰も検証する事なく完全否定しているので、評価出来る訳がありません。
しばらく見ないうちに新しい人が来てます。
＞心霊主義様
＞それは、レイモンド・ムーディ博士が科学的に実証した「死者とコンタクトを取る方法」です。
これ、マジスゲェ科学的実験じゃないですかいなぁ。
死者とコンタクトを取る方法かぁ、しかも霊能力を一切必要としないと言う点。
＞1994年、アメリカで実証された実験です。
＞●「鏡視の実験環境」の記事
＞１）まず、静かな環境にあり、外部の光が入らない真っ暗やみにすることのできる小さな部屋を用意する。
＞２）部屋の一方の壁には、高さ1.2ｍ、幅1メートルの鏡を、最下部が床から90ｃｍほど上にくるようにして取り付ける。
＞３）次に、座り心地のよい安楽イスを用意し、背もたれの最上部が鏡の最下部と同じくらいの高さになるように調整し、鏡の手前90ｃｍほどのところに置いて、ほんの少し後方に傾ける。
＞４）そして、イスのすぐ後ろには、15ワットのうす暗い電球のついた小さな電気スタンドを置く。
＞こうすると、被験者は楽に座れ、自分の姿が鏡に映らない状態となる。
＞鏡を見た時に暗やみの中で電気スタンドのうす明かりと、さらにその背後の深い暗やみだけが映るようになる。
こんな単純な方法で行えるのか？？？
とは思ったがやはりやるのは怖い、もし自分が思ってもみない未成仏霊なんかを呼びだしたりしたら（こわっ）。
俺はここ最近、この本を読んでて面白い事に気づきました。
↓
http://www.amazon.co.jp/dp/4569573142?tag=jikosennoukei-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4569573142&adid=1JD6Y3V77E6XS7ATQDQ4&
それは、レイモンド・ムーディ博士が科学的に実証した「死者とコンタクトを取る方法」です。
ネットにもサイトがあります。
↓
http://saikai-life.ciao.jp/
その方法についてですが、サイトには載ってませんが、本の記事に書いてあります。
1994年、アメリカで実証された実験です。
●「鏡視の実験環境」の記事
１）
まず、静かな環境にあり、外部の光が入らない真っ暗やみにすることのできる小さな部屋を用意する。
２）
部屋の一方の壁には、高さ1.2ｍ、幅1メートルの鏡を、最下部が床から90ｃｍほど上にくるようにして取り付ける。
３）
次に、座り心地のよい安楽イスを用意し、背もたれの最上部が鏡の最下部と同じくらいの高さになるように調整し、鏡の手前90ｃｍほどのところに置いて、ほんの少し後方に傾ける。
４）
そして、イスのすぐ後ろには、15ワットのうす暗い電球のついた小さな電気スタンドを置く。
こうすると、被験者は楽に座れ、自分の姿が鏡に映らない状態となる。鏡を見た時に暗やみの中で電気スタンドのうす明かりと、さらにその背後の深い暗やみだけが映るようになる。
●「実験結果」の記事
カウンセラー、精神科医をはじめとする医者、大学院生などを中心に300人以上の人が被験者となった。被験者たちに一人でこの部屋に入ってもらい、安楽イスに座って鏡の奥の深い暗やみをじっと覗いてもらう。早い人は数分、遅い人でも数十分ほどそうしていると、突然、鏡の中に景色や故人の姿が現れたり、故人の姿が鏡の中から飛び出してきたり、いきなり鏡の外側に故人の姿が現れたりするという。被験者の中には自分自身がそれまでは決して知らなかった情報や、知ることのできない情報を故人の意識体から教えられる人もいたという。被験者たちが実際に会うことができるのは、被験者自身が「この人に会いたい」と願った人物とは限らず、むしろ先方（現在は他界して意識体の状態でいる故人）が、再会を強く望んで現れてくることもわかった。しかも、まだこの世に生きている人物や、いったん他界して現在は再びこの世に生まれ変わっていると思われる人物は、当然ながらいくら願っても現れてくれず、代役の意識体が「あの人は今来ることができないんです」と伝えてくれたという。被験者の半数以上が、一回目の実験で数分から数十分にわたって死者の魂との再会に成功した。そして四回目の実験までには、被験者のほぼ全員が、目前に存在する故人の意識体を自分の目や耳で確認したと証言している。被験者たちは、精神状態も正常で、自分の体験を客観的に評価するだけの理性と能力を持っており、故人と会話をしたという嘘をつく理由がない。
●「被験者の証言」の記事
・「確かに生身の母がいました。」
・「彼の姿はとても明瞭で、60セｃｍほど離れたところにいました。」
・「しっかり実体があって、透き通ったりしていません。彼は動き回り、立体感がありました。」
・「夢ではありません。私は完全に目覚めていたし、一瞬のことでもありません。」
・「自分で体験しなかったならば、信じられなかったでしょう。でも、あの出来事が現実だったのは、間違いありません。私の目の前には、確かに死んだ叔母たちがいたのです。」
ここで、俺の意見です。
ちなみに、俺は3日前の夜にこの実験方法を行ってみました。
最初は「本当かよ？」と思いました。
実験を行ってから15分後に、20年前バイク事故に巻き込まれて亡くなったお祖母さん（61歳）が鏡に現れました。
20年前はまだ俺が3歳の頃で、保育園に通っていた頃でした。
俺は、亡くなったお祖母さんと20分くらいお話をしました。
俺が小さかった頃の思い出話が多く、よく保育園にお迎えに来てくれたり、帰りに駄菓子屋へよったりなどの話題でした。
俺が、今入っている職業を話そうしたら、お祖母さんは俺が勤めている職業名を迷いもせずに当ててしまいました。
そしてさらには、俺が担当している仕事のポジションや一緒の社員メンバーの従業員名までペラペラと当てました。
あと驚く事に、お祖母さんの口調や雰囲気、しぐさは生きていた時とまったく変わらず、この時に俺が見た曾お祖母さんは、俺と同い年に近いくらい若返っていました。
結構美人でした。
最後に、お祖母さんは「40年前のアルバムなら屋根裏部屋の黒い引き出しに入れてあるよ。あとそれと、私がお前に上げようと思ったお年玉も黒い引き出しと一緒に入れてあるから」と言われ、そのまま鏡に戻り、居なくなりました
実験終了後、実家に戻り、屋根裏部屋にある黒引き出しを開けたら、お祖母さんの言った通りアルバムとお年玉がありあした。
40年前のお祖母さんの写真を見たら、俺が実験室で見たお祖母さんと一致していました。
お年玉の袋には、500円玉が48枚入ってました。
この体験を知り合いや友人に話しましたが、「妄想だろ」「幻覚でも見たんだよ」と言う発言で終わり、誰も興味を持ちませんでした。
皆さんも、もし暇な時があれば、参考にこの実験をやって見てください。
決して損はないと思います。
ただ、人によっては時間がかかる人とすぐに結果のです人がいます。
以上
> 俺は深夜の仕事が終わってやっと帰る事ができましたよ。
お疲れ様。
> 皆さんは、霊の物質化現象を知ってますか？
霊の物質化には詳しくは知りません。しかし、科学的な仕組みは熟知していますので『次元転換発生装置の原理』を発明しています。ちょっとだけ説明すると物体の周囲に重力粒子を放出すると物体が非物質化して消えます。消えるとは透明になるのではなく宇宙空間から異次元世界に移動して触れる事さえ不可能なります。そして、異次元世界に移動した物体から重力粒子の放出を無くすと物質化します。つまり、宇宙空間に物質が出現します。私[科学太郎]は去年(2009年2月頃)に過去に起きたフィラデルフィア実験の科学的な検証を行っていた時期に気づいました。
http://newscience.air-nifty.com/blog/2005/01/40_1.html
http://www.youtube.com/watch?v=R3J1n7wNUUI
http://www.youtube.com/watch?v=cdukJqcHrkk
↑
まだ、私のコメントが残っています。
> ①「物質化現象」1872年英国の記事
この調査報告を読むと霊界も必死なのでしょう。現代人が霊界など存在しないと考えるようになり、戦争、テロ、唯物論が蔓延してしまった。だからケーティ霊は最後に言い残したのでしょう。『私の使命はこれで終了しました。もう二度と出てまいりません。あちら（霊界）での仕事が待っておりますので……』これは我々現代人のために霊界からの使命があったのでしょう。そして、見事に霊界や幽霊の証拠をこの時代に残らせた。そして、のちの心霊研究に大きく影響が出たのでしょう。ケーティ霊は物質化や非物質化して眼球で見えなくても幽霊は存在している事を自ら証明したのでしょう。ありがとう。ケーティ霊。
> ②「霊を実体化させる心霊科学実験」1914年ドイツの記事
こちらも霊界の使命だったのでしょう。我々現代人のために理解のある研究者に協力してくれているようですね。ありがとう。
> しかし、何が理由で霊が物質化したのかが、不明です。
簡単ですよ。我々現代人のために心霊研究のお手伝いです。なぜなら現代人が霊界の存在を忘れ、死んだら消えてなくなるという唯物論者で溢れた。これが原因で紛争、戦争、テロ、他殺、自殺、人を蹴落としてまで出世、人生は一度限りと考え一杯お金を稼ぎ、一杯贅沢して、一杯身勝手に人生を送るようになった。これが原因で地獄界が拡大した。そして、悪霊、悪魔の霊が増えた。増えたから３次元地上世界(この世)でも悪霊に取り付かれる人々が増加して、死後に地獄に落ちる人々がさらに増えた。あげくの果てに核戦争を未来方向では行って文明が滅びてしまった。これが後に預言書に書かれるのです。しかし、現代人は『人類が滅びる』預言でさえも嘲笑ったのです。しかし、友好的な宇宙人達がタイムマシーン(UFO)を利用して地球人の救助を現在行っています。そして、未来方向でごく最近に核戦争が起きなくなったのです。ですから霊界の方針が大きく変わって現代人に霊界の存在を教える動きになりました。2009年から2010年にこの方針に変わったと推測しています。ですからケーティ霊も、他の幽霊も魂の状態でタイムトラベルして、過去の心霊研究者達に協力をしていると考えています。こうするとタイムマシーンで過去を変えるのと同じ効果で歴史を変えます。だからこの21世紀に過去の心霊研究の記録が出現するのです。
> しかし、何が理由で霊が物質化したのかが、不明です。
この理由を語るには宇宙人問題、預言問題、戦争問題、マスコミ洗脳支配などに絡みます。正直一言で説明しきれません。だから簡単に説明すると霊界の高級霊たち(天使、大天使、菩薩、如来)が心霊研究に参加して、心霊研究が進むようにお手伝いしているのです。だから海外では心霊研究が飛躍的に進歩したのです。
以上。
> 昨日の深夜２時、そろそろ寝ようと歯を磨いて鏡を見ていたら、
> 鏡の左側から見ず知らずの老婆がこっちをじぃっと見ていました。
映画でありがちな体験ですね。
その老婆に心当たりありますか？
(祖母とか、親戚とか、etc)
> 眠りつくように瞑想をずっとしていたら、
> その後、自分の意識が体から抜けていました。
> 「これはもしかして、体外離脱か？」と思いました。
通常は寝ているときに肉体と霊体が体外離脱しています。そして、霊体が死後の世界(４次元幽界の一部)にいて、そのときの精神世界の映像が『夢』となります。
私は昔から夢を見ているときに『夢』を見ている事が分かるので、いつも夢の中で遊んでいます。例えば、たまに落ちる夢を見ると世界一安全なバンジー・ジャンプ感覚で自分で上昇して落ちる事をワザと行います。これを２回から３回続けると落ちる夢を見なくなります。
> その時に俺は、親の仕事場に行くよう念じました。
精神世界(４次元幽界)のときは強く念じるだけで全ての行動を行えます。
> そしたらその瞬間、自宅から約６０ｋｍは離れている親の働いている仕事場にいました。
霊速は光の速度よりも早く移動可能です。これに気付いたのは次の記事を読んだ時です。
http://newscience.air-nifty.com/blog/2008/04/post_917c.html
上記の記事は去年(2009年3月頃)読み、過去に行くには光速を超えないと行けません。だから、この事例報告のおかげで霊速は光速を超えて移動できる事に気付いたのです。また、このことに気付く前に私は『瞬間移動システムの原理』も発明していましたから瞬間移動とは、光速を超えて空間移動する事だと理解しています。よって、霊速により60Km離れた仕事場に行く事も私[科学太郎]からすると不思議には聞こえません。むしろ良い体験をしましたね。私は夢の中で空を飛んでいますが、精神世界の４次元幽界しか経験がありません。
http://masakipage.hp.infoseek.co.jp/project/t06p01.html
> で、次の朝に、親に俺が体外離脱で見た事を話すと、見事に事実と一致していました。
これで確認が取れましたね。夢ではなく体外離脱して異次元世界(死後の世界)を霊体の身体で瞬間移動した。そして宇宙空間(この世)の会議を霊体の身体で見学した。もし、親の仕事場に赤外線カメラを設置していたら映ったかもしれないね。
> これは、もしかして本当に意識が体から抜けたのだろうな。
> これは夢ではなく現実だと確信しました。
本当に良い体験をしましたね。
おめでとう。
でも、親は不思議がりませんでしたか？
俺は深夜の仕事が終わってやっと帰る事ができましたよ。
皆さんは、霊の物質化現象を知ってますか？
①「物質化現象」1872年英国の記事
英国のサイキック調査協会の創設者の一人であるウィリアム・クルックス卿は、英国学士院－学者仲間によって選出された最も学識がある科学者達による非常に名声のある協会－の特別会員で、後には総長を務めています。彼はタリウムを含めて6つの化学元素を発見し、大勢の人からその時代の最も偉大な科学者とみなされていました。クルックスは霊媒ダニエル・ダングラス・ホームが引き起こすとされていた空中浮遊現象について広範囲に調査しました。彼の調査記録の中には決定的な写真類が含まれ、写真を撮った状況の信頼性と共に、詐欺やトリックなどの可能性は全くあり得ないことが、当時の一流の科学者達によって検証されています。クルックスは最終的に、彼の亡き妻の驚くほど完全な物質化を何度も経験し、死後の世界の現実性を確信させられました。驚くべきことに、この幽霊は呼吸をし、汗もかき、心臓も鼓動していました。ケーティ霊は、参加者の間を歩き回って一人ひとりと言葉を交わし、特に子供との対話を楽しみました。博士はその様子を、ケーティ霊の許可を得て四十数枚の写真に収めています。ケーティ霊が霊媒クックの詐欺や仮装でない証拠として、ケーティ霊とクックの二人が並んでいる写真も撮られています。その二人を比べると、背の高さ・髪の色・容姿が全く違っていることが分かった。写された写真の中で特に興味深いのは、英国学士院のガリー博士がケーティ霊の脈を取っているシーンで、霊媒クックが90だったのに対し、ケーティ霊の脈拍はずっとゆっくりで75でした。そして実験が終わると、ケーティ霊の姿は徐々に消えていきます。あるとき、ウォルクコンという非礼な男が急にケーティ霊に抱きついて離さないでいると、そのまま溶けて消えてしまいました。こうした足かけ3年に及んだ調査も、ケーティ霊の使命終了宣言をもって終わることになりました。ある日、「私の使命はこれで終了しました。もう二度と出てまいりません。あちら（霊界）での仕事が待っておりますので……」と言い、その言葉どおりそれきり出てこなくなりました。実験には4人の医学博士、2人の弁護士、電気技師と土木技師がそれぞれオブザーバーとして出席していました。彼らは皆、力強く明確に「何度も何度も亡くなった人々が物質化するのを見た」と述べています。幽霊否定派の科学者は「世の中、変な人が多いね。催眠術にでもかかっていたのではないのか」と述べているが、催眠術では写真は写りません。
②「霊を実体化させる心霊科学実験」1914年ドイツの記事
20世紀初頭、フランスでノーベル賞受賞の生理学者をはじめとする3人の研究者のもとで、霊的な実験が行われました。被験者は、物質化霊媒師として有名な『エバ・C』女史。彼女もフローレンス同様、エクトプラズムを使って、霊を実体化させることができました。エバの物質化現象の実験は、絶対にトリックが不可能な条件のもとで行われました。実験に使用された部屋は、何度も厳しくチェックされ、疑わしいものは全て撤去されました。エバは、身体検査を行われ、体のどこかにトリックの材料がないかを確かめられた上に、特別に用意された衣服を見につけて実験に臨みました。催眠をかけられてから、エバはうめき声をあげて苦しみました。突如、エバの左肩の上に白いエクトプラズムの固まりが現れます。そしてその固まりはだんだんと大きくなり、やがてその中に小さな女性の顔が現れます。その女性霊はやがて大きくなり実体化していきました。このように、厳密な実験条件のもとで、数百枚にものぼる写真が撮影されました。今までに何件もの実験で行われた霊の実体化現象は、99％がインチキな物ばかりでした。
しかし、数度にわたるエバの実験は、物質化現象の科学的な研究に画期的な進歩をもたらしたと言われています。
このニュースはすごい出来事とも言われています。
しかし、何が理由で霊が物質化したのかが、不明です。
＞でも、後ろを振り返ったら誰もいませんでした。
幽霊ってよく鏡に映るって言われていますね。
私はそういう体験はないけど、赤外線カメラで幽霊が映ったのは２度あります。
＞・次の体験、パート２
①それは間違いなく体外離脱だと思うよ。
②６０ｋｍも離れた場所へ瞬時に移動できるのであれば、霊体とも呼べるプラズマ体だったのでしょう。
③見た事が事実と一致しているのであれば、限りなく夢ではなく現実でしょう。
私は体外離脱経験はないけど、友人が何度も体外離脱経験をしています。
でも実際に体外離脱ができる人って、なんかトランス状態になりやすい人だそうですよ。
これはあくまでも私の意見ですので。
参考にしてみてください。
俺はつい最近、すごい超常現象を体験しました。
昨日の深夜２時、そろそろ寝ようと歯を磨いて鏡を見ていたら、鏡の左側から見ず知らずの老婆がこっちをじぃっと見ていました。
でも、後ろを振り返ったら誰もいませんでした。
寝ぼけてたからかもしれないけど、この時は本当に怖かったです。
なんせ、その時親は仕事で帰れなく、俺は１人で留守番でしたから。
・次の体験、パート２
鏡で見た事を早く忘れてすぐに寝ようとした後、布団に入ってしばらく立つと、なんか通常意識ではない感覚を感じました。
眠りつくように瞑想をずっとしていたら、その後、自分の意識が体から抜けていました。
「これはもしかして、体外離脱か？」と思いました。
その時に俺は、親の仕事場に行くよう念じました。
そしたらその瞬間、自宅から約６０ｋｍは離れている親の働いている仕事場にいました。
１０～２０分くらい仕事場を見物していました。
で、次の朝に、親に俺が体外離脱で見た事を話すと、見事に事実と一致していました。
俺が見たのは、会議中で講義をしている親でした。
話している内容も事実とまったく一致してました。
これは、もしかして本当に意識が体から抜けたのだろうな。
これは夢ではなく現実だと確信しました。