「弥勒の世」公式ブログ

「弥勒の世」とは、日本を盟主とした地球連邦国と地球平和革命の活動である。

心霊現象の広場

2010年07月03日 07時16分00秒 | 情報交換の広場

科学太郎]です。

ここは[心霊現象]について情報交換する広場です。古くから幽霊、悪霊、守護霊などの言葉が使われてますね。そこで実体験も含めて情報交換しましょう。ルールはいたってシンプルです。すべての現象を真剣にひも解こうという気持ちで情報交換するのみです。なお、根拠もなく否定するだけで終わる未熟者のコメントは問答無用で削除します。また、他人の書き込みに対して[馬鹿]などの言葉で侮辱するコメントも削除します。理由は情報交換の広場ですから悪口の言い合いの場ではないからです。(その他の情報交換)

  • ここは科学的なアプローチで議論する広場とします。
  • 例えば赤外線カメラ、サーモグラフィ映像、ヘミシンク装置などを利用した研究資料を紹介したりします。
  • また自分で経験した体験談、知り合いの体験談、学校のクラブ活動(心霊研究)の発表などに利用して下さい。
  • なお仏教、キリスト教、ユダヤ教、宗教などを基に心霊現象を語るときは[仏教や宗教の広場]カテゴリでお願いします。
  • あと精神世界や霊界システムを語るときは[スピリチュアルの広場]カテゴリでお願いします。

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私の体験談

私[科学太郎]は19歳の時に一度だけですが体外離脱を経験してます。
専門学生時代の多忙な毎日で自宅に帰りベッドに横たわってウトウト眠りをしました。
しばらくして、うつ伏せになってベッドで寝てる自分を上から見下ろしていました。
そして、隣の部屋で妹と母親がテレビを見ながら会話してる声が聞こえていました。
以前から体外離脱の事は知っていたため、きっと今の状態が体外離脱なのだと思いました。
そして、天井より上へ移動してみようと思っただけで上昇しました。
しかし、肉体への戻り方が分からなかったため恐怖感が出てきました。
もし、戻れなかったらこのまま過労死してしまうのか?
と思った瞬間に目が開きました。

この当時はインターネットはまだ日本では普及していなかったために情報源はテレビのみでした。
ですから今、過去を振り返ると幽霊の状態でも声を聞くことが可能であると思います。
またヘミシンクを利用すれば、地球の裏側や木星などにも精神(霊体)を移動させる事も可能である事を知りました。
事例報告をまとめる事で死後の世界や霊魂の証拠や根拠がそろってきます。
あとは懐疑論者や唯物論者の教育方法と霊魂セミナー、テレビ・ニュース(番組)の研究結果報告を行うだけとなってます。

私の発見

私[科学太郎]は2009年3月頃に死後の世界が宇宙物理学で登場する5次元世界(異次元世界)である事に気付きました。元々はタイムトラベルについて調べていただけですが、この途中に次の[臨死体験でタイムトラベル]のブログ記事を見つけたのです。一見すると笑い話や作り話として終わりそうな体験談です。しかし、この内容は昔テレビで一度だけ見た記事だったのです。以前はタイムトラベルの詳しい知識がなかったため不思議の一言で終わりました。でも今は35歳になりタイムトラベルの詳しい知識を持ってます。ですから[臨死体験でタイムトラベル]した経験談を読んだ時に次のような事に気付いたのです。

  1. 過去にタイムトラベルして歴史を変えると未来方向に物質的な変化(過去干渉)が起きる。
  2. 柱を造る時に[つる]という字が現れたという言い伝えが残ってる。
  3. それならば過去干渉が起きた瞬間を過去の世界で土佐神宮の宮司さんが目撃した。
  4. これは立派なタイムトラベルした証言となる。
  5. しかし、過去にタイムトラベルするには光速を超える必要がある。
  6. 宇宙空間では光速を超える事が特殊相対背理論より不可能だと分かってる。
  7. でも宇宙物理学で登場する5次元世界(異次元世界)を利用すると光速を超え空間移動可能である。
  8. つまり異次元世界を利用すると瞬間移動やタイムマシーンが出来るのである。
  9. このことから光速を超えられる世界は宇宙空間ではなく異次元世界である。
  10. 霊魂の状態で過去にタイムトラベル出来たのならば光速を超えて移動した事になる。
  11. 光速で移動可能な世界が異次元世界だから霊魂で移動した世界が死後の世界となる。
  12. よって宇宙物理学で登場する5次元世界(異次元世界)こそが死後の世界となる。

上記のように私[科学太郎]は考えて科学的にハッキリと異次元世界が死後の世界だと証明可能だという事に気付きました。問題は一般人が異次元世界の存在もタイムトラベルが可能である事も絵空事と思い込んでいます。この状態では証明可能でも聞く耳を持ちません。しかし皆様に公言しますが、心霊研究で積み上げてきた証言(証拠や根拠)に臨死体験談、体外離脱などを駆使すれば21世紀中に必ず死後の世界が証明されます。それも10年以内に決着が付くとお知らせします。理由は私[科学太郎]は自分の発明品を売り込むために科学者との連絡手段を探してます。見つかり次第に未来人ジョン・タイターの検証、死後の世界の検証の国際会議を開く予定です。私[科学太郎]の使命は恐らく全人類に自分の知識を分け与える事だと思ってます。

掲示板

参考文献

参考書籍



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139 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (霊粒師)
2010-07-04 02:17:48
科学太郎様、こんばんは。
私も、この「タイムトラベル」は実現可能と思っています。
私も、始めは「これは観覧者を盛り上げるための作り話だろうな」と考えていました。
ですが、私はある体験をしてから、この「タイムトラベル」が作り話とは思えなくなったのです。
私は実際に「体外離脱」で事実と一致する体験、過去へのタイムトラベルをした事があります。
ヘミシンクCDのおかげで、体外離脱が出来ました。
ちなみに、私は現在、科学科(光学部)の高2です。
さらに、私は科学科(光学部)の先輩達、後輩達と体外離脱実験を行った事があります。
「特命リサーチ200X」でやってた「体外離脱実験」と言うのを見て、これが本当なのかを調べるために検証しました。
実際に行った実験は、「特命リサーチ200X」のとちょっとだけ違う方法ですが、ほぼ同じです。
①誰もいない実験室に可視光線カメラ・赤外線カメラ・赤外線サーモグラフィーを設置して、部屋の温度を25℃に設定しました。
②テーブルの上には赤い●3つと青い■2つ、黄色の★3つ、青い●2つが描かれた紙を置いておきました(テーブルから落ちないよう固定)。
③最後に、犬を実験室に入れました。
なぜ犬を入れたかと言うと、犬は霊を見る事のできる動物の一種とも言われていたから。
④ここで、自分の意志で体外離脱ができる地元の巫女を呼びました。
断られるかと思いましたが、参加に協力してくれました。

・ここで実験を開始しました。
①赤外線カメラ映像では、巫女の頭上から白いモヤが現れ、それが次第に人型に変わりました。
②指定した実験室へ行くように教えました。
③周りの人達は、その人型の白いモヤが見えていないようでにす。
④実験室に入った瞬間、犬が視線を霊体に向け、霊体に近づき吠えだしました。
⑤赤外線カメラ映像では、白いモヤはテーブルに置いてある絵をテーブルの近くで立ってじぃっと見つめていました。
⑥サーモグラフィーでは人型のような赤い物体が映ってました。
⑦しかし、可視光線カメラでは霊体はどこにも映っておらず、何もない所に向かって吠えている犬が映っているだけである。

・実験終了後
結論を言うと、見事に絵に書いてある物を言い当てました。
どの位置から見てたのかを聞くと「テーブルの近くで立って絵を見ていました」と証言。
さらに「実験室に入った瞬間、犬がこっちに目線を向け、近づいて吠えてきました」と証言。
この実験結果からして、おそらく犬にはその霊体が見えていたのでしょう。
しかし、残念な事にこの実験は誰からも信用されず「オカルト扱い」されてしまいました。
課題研究を提出したら、評価でDになってしまいました。
良い順に言うと
A+ A- B+ B- C+ C- D

否定するのは簡単ですけど、検証もせず完全否定するのはいくら何でも卑怯だと思います。
私にも何か出来る事があれば、言ってください。
私も、心霊現象やらタイムトラベルなどにはとても興味がありますので。
返信する
霊粒師様へ (ブログ管理人の科学太郎)
2010-07-04 02:19:08
コメントありがとうござします。

> 私も、始めは「これは観覧者を盛り上げるための作り話だろうな」と考えていました。
一般人はそう考えます。

> 「特命リサーチ200X」でやってた「体外離脱実験」と言うのを見て、これが本当なのかを調べるために検証しました。
この考えや研究精神は大事ですね。

> なぜ犬を入れたかと言うと、犬は霊を見る事のできる動物の一種とも言われていたから。
私も噂で聞いた事があります。

> 断られるかと思いましたが、参加に協力してくれました。
真っ当な方は普通協力しますね。

> 結論を言うと、見事に絵に書いてある物を言い当てました。
これって霊の存在で見てきた証拠ですね。
この実験は幽霊だけではくパラレルワールド(多元宇宙)の構造を証明する根拠にもなります。
本当は意味のある実験なのです。
(一般人には理解されないが)

> この実験結果からして、おそらく犬にはその霊体が見えていたのでしょう。
どうも噂は本当のようですね。
私は実験できませんので、確認を取れた科学科(光学部)の方は幸せです。

> しかし、残念な事にこの実験は誰からも信用されず「オカルト扱い」されてしまいました。
こんど文化祭などでヘミシンク体験、または放課後に公開ヘミシンクを行ってみたらどうですか。
この公開ヘミシンクに体験、または実験を目の前で参加させれば信用度が増すと思います。

> 課題研究を提出したら、評価でDになってしまいました。
これって先生でしょうか?
誰ですか。

> 私にも何か出来る事があれば、言ってください。
学校のホームページや個人ブログなどで実験結果の詳細な報告をするのはどうでしょうか。
実験方法、写真(画像)、YouTube動画、実験に立ち会った同級生などの証言などを紹介してみましょう。
特に実験方法を詳しく説明して他の学校でもクラブ活動などで行えるようにしたり、
メール、掲示板を設置して他校との連絡手段を確保するのも面白いと思います。
私もあなた方の実験結果を今後の活動で1つの証拠として使いたいので協力をお願います。

> 私も、心霊現象やらタイムトラベルなどにはとても興味がありますので。
嬉しいですね。
今後、タイムマシーン理論、特殊相対性理論の解説のページを増やします。
しばらくお待ちください。
返信する
タイムとラベルは実現可能だと思う (モア)
2010-07-04 02:19:44
僕は、心霊やらタイムマシンにすごく興味があります。
例えば、この心霊ビデオ検証など
http://shambha.blog2.fc2.com/blog-entry-5.html
ほかにも、意識体外離脱と肉体仮死状態応用未来若返り装置
http://www.ekouhou.net/%E6%84%8F%E8%AD%98%E4%BD%93%E5%A4%96%E9%9B%A2%E8%84%B1%E3%81%A8%E8%82%89%E4%BD%93%E4%BB%AE%E6%AD%BB%E7%8A%B6%E6%85%8B%E5%BF%9C%E7%94%A8%E6%9C%AA%E6%9D%A5%E8%8B%A5%E8%BF%94%E3%82%8A%E8%A3%85%E7%BD%AE/disp-A,2006-55651.html

僕も、このジョン・タイターのタイムとラベルは作り話ではないと思います。
僕は、ロバートモンロー研究所であった「体外離脱による精神の入れ替わり」と言う実例を読んだ事があります。
海外版の体外離脱研究の実例で、「体外離脱による精神の入れ替わりは世界で1000件ちかく報告されている」と言うのを読みました。
海外なんかに行くと、もっと詳しい心霊的な実験報告例がたくさん見つかります。
しかし、日本人の多くはタイムとラベルや異次元世界をオカルト扱いする人たちが多く、関心する人がいません。
そう考えると、決して体外離脱は単なる脳内幻覚とは思えないのです。
みなさんはどう思いますか?
これは僕の意見です、ちょっと文章が下手で申し訳ないです。
また、機会があればいろんな事を聞きたいです。
返信する
モア様へ (ブログ管理人の科学太郎)
2010-07-04 02:20:14
コメントありがとうござします。

> 僕は、心霊やらタイムマシンにすごく興味があります。
この興味とは知的好奇心ですね。
研究者、科学者タイプだよ。

> 例えば、この心霊ビデオ検証など
このような研究精神が大事です。
今後は検証サイトが増えて来ればいいですね。

> ほかにも、意識体外離脱と肉体仮死状態応用未来若返り装置
特許を申請している方がいるんですね。
肉体と霊体は視床下部で霊視線で結ばれているようです。
ですから22世紀頃には機械的に霊視線を切り取って別の肉体に結び付ける装置が開発されると考えてます。
これが実用化に入れば肉体的な性転換が行えます。
つまり、男女の肉体と霊体を入れ替えるわけです。
その後、肉体をクローン技術で合成すれば、人類は機械的に不老不死を手に入れる日が必ず来ます。
現在のヘミシンク実験は不老不死の技術に結び付く実験だと考えられます。

オカルト扱いする方がいますが、本来のオカルトの意味は『神秘的』という意味です。
よって幽霊などをオカルトと表現するのは意味的には合ってます。
問題は『オカルト』=『荒唐無稽』という意味で使っている事です。
今の日本社会においては、言葉使いから正す必要がありそうです。

> 僕も、このジョン・タイターのタイムとラベルは作り話ではないと思います。
今後、科学的なアプローチでブログを更新します。

> 海外版の体外離脱研究の実例で、「体外離脱による精神の入れ替わりは世界で1000件ちかく報告されている」と言うのを読みました。
これだけあれば十分な成果だと思います。
なぜ日本はニュースに研究報告がないのでしょうね。

> 海外なんかに行くと、もっと詳しい心霊的な実験報告例がたくさん見つかります。
海外の方が心霊研究は進んでいるようです。

> みなさんはどう思いますか?
皆さんも事例報告を良く読んでみましょう。
返信する
Unknown (霊粒師)
2010-07-04 02:20:51
>この実験は幽霊だけではくパラレルワールド(多元宇宙)の構造を証明する根拠にもなります。
>本当は意味のある実験なのです。
そうなんですか?それは初めて知りました。

>どうも噂は本当のようですね。
>私は実験できませんので、確認を取れた科学科(光学部)の方は幸せです。
実際に実験室に入れた犬はド―ベルマンです。
他の犬での実験はまだやってませんです。
赤外線カメラ・可視光線カメラ・赤外線サーモグラフィーは自分たちで購入した物を使用したものです。
他にも、いろいろと使いたい機械がありましたけど、値段が高いのと、超高級なものが多いため貸してはもらえませんでした。

>こんど文化祭などでヘミシンク体験、または放課後に公開ヘミシンクを行ってみたらどうですか。
>この公開ヘミシンクに体験、または実験を目の前で参加させれば信用度が増すと思います。
そうですね、その手がありましたか。
11月の文化祭にそれを公開させてもらえるよう頼んでみます。
うちの高校に来てるアメリカ人留学生に、この実験を見せたら「えっ?それアメリカの科学部では知らない人はいませんよ」と言われた。
アメリカではおそらく、日本と違ってニュースや新聞で放送されていたのではないかと思います。
科学科のアメリカ人留学生に「夏休みにでもアメリカの心霊科学研究にでも見物しに行くと良い。日本では知られていない心霊研究がたくさん載っていますから」と言われました。

> これって先生でしょうか?
>?誰ですか。
光学部担当の先生です。

>学校のホームページや個人ブログなどで実験結果の詳細な報告をするのはどうでしょうか。
もう既に高校の個人ブログで乗せています。
しかし、誰も関心する人がいなくて「オカルトマニア」「ヤラセだろ」「無視無視、おつかれさん」だとか悪口コメントが載るだけです。
検証もせず完全否定され、公開実験にすら誰も来てくれない事にとても腹が立ちました。
せいぜい来てくれる学生って言うと、アメリカ人留学生と幽霊肯定派の生徒だけです。

>実験方法、写真(画像)、YouTube動画、実験に立ち会った同級生などの証言などを紹介してみましょう。
その手がありますね、休みが多く取れた時にやってみます。
ここ最近、幽霊を証明する実験の公開動画がどんどんと削除されている事に頭きています。

>特に実験方法を詳しく説明して他の学校でもクラブ活動などで行えるようにしたり、メール、掲示板を設置して他校との連絡手段を確保するのも面白いと思います。
いいアイディアですね、今までそれに気付きませんでした。
他の学校とかで心霊やタイムトラベルに興味を持ってくれる人が現れて欲しいです。

>私もあなた方の実験結果を今後の活動で1つの証拠として使いたいので協力をお願います。
いえいえ、こちらこそ。
もし、何かまたいろいろと面白い情報がみつかったら教えます。

あと最後に、俺は基本的に日曜日の夜しか来られませんので。
返信する
霊粒師様へ (ブログ管理人の科学太郎)
2010-07-04 02:22:34
コメントの続きありがとうござします。

> 光学部担当の先生です。
なるほど。

> もう既に高校の個人ブログで乗せています。
もし良ければリンクを教えて下さい。
秘密にしたい場合は左上の『メッセージを送る』からリンクを教えて下さい。
この方法なら私にしかメールが送られてきません。

> ここ最近、幽霊を証明する実験の公開動画がどんどんと削除されている事に頭きています。
私も資料動画が削除される事に今年気付いた。
私は RealPlayer SP の付属機能で YouTube の動画をダウンロードしています。
次のリンクで無料ダウンロードして利用できます。
http://jp.real.com/
①『RealPlayer M』の隣にある『RealPlayer SP』をクリックします。
②『RealPlayer SPをダウンロード(無料)』ボタンを押します。
③ダウンロード手順を良く読み、指示通りにインストールします。
※私は無料版の『RealPlayer Basic』を利用しています。

これで YouTube の動画をダウンロード可能です。
YouTube動画ページの動画画面にマウスを載せると『このビデオをダウンロード』ボタンが現れます。
押せば動画をダウンロードできます。
重要な資料動画はダウンロードしておく事をお勧めします。

> もし、何かまたいろいろと面白い情報がみつかったら教えます。
今後は心霊関連の情報交換ページを用意します。
そこに面白い情報が見つかりましたら書き込んで下さい。

> あと最後に、俺は基本的に日曜日の夜しか来られませんので。
私も気楽にブログ記事を書いてます。
いつでもOK!
返信する
Unknown (心霊主義)
2010-07-05 16:12:32
科学太郎様、こんにちは。

俺の名前を見ればお分かりかと思いますが、新科学の「霊魂の科学的実験」にコメントを書いていた者です。

俺は現在、23歳の社会人です。

霊体が赤外線カメラやサーモグラフィーに映ると言うのは聞いていましたが、本当のようですね。

俺は実際にその実験をした事がないのでどんな映像なのかは分かりませんが、科学部は実験ができる施設があるのですね。

あと、これは聞いた話ですが、全ての種類の犬に霊体が見える訳ではないようです。

研究者の話によると、感度の高い犬にしか霊体が見えていないようです。

一番感度の低い犬でも、人間の6倍の感度をもってます。

霊体が見えない感度の低い犬は、例え幽体離脱して姿が見えなくなっても匂いや気配で分かるみたいです。

犬は赤外線波長の光線を見る事のできる動物の一種と聞いた事があります。

だから、感度の高い犬は赤外線カメラに映る霊体が見えていたのではないでしょうか。

中でも、ドーベルマンは犬の中でも凄い感度を持っているそうです。

ドーベルマンの感度は、人間の10倍はあるみたいで、これは狼に匹敵する感度です。

ちなみに、猫の感度は人間の14倍と言われています。

一番感度の低い猫でも、その感度はドーベルマンや狼と匹敵するようです。

今度は、俺の初霊体験を聞いてください。

3日前、俺はへミシンクで幽体離脱をしようと実験してみましたが、幽体離脱はできたが、思いどうりに動き回れませんでした。

俺は、近くに住んでいる知り合いの巫女に、アドバイスを聞きに行きました。

一番必須なのは、変性意識状態(つまりトランス状態)にならなければいけない事です。

まず、自分自身に催眠をかける事ができないと幽体離脱をコントロールするのは難しいようで、これを自分の意思で行えるようにするには、かなりの修行をしないといけないと。

へミシンクを使用しても、うまく幽体離脱をコントロールできる人は多くありません。

「幽体離脱は100人に1人しか起こらない現象なので、滅多には起こりません」と聞きました

トランス状態になるやすい人は、霊に憑依されやすく、催眠術にもかかりやすい体質だそうです。

なので、トランス状態から通常の意識状態に戻せるよう、制御できないと大変な事になるそうです。

イタコが口寄せで霊体を自分の体に憑依させる時、自分自身に催眠をかけてトランス状態になるみたいです。

口寄せが終わったら、通常の意識状態に戻るようで。

そもそも、どうやって自分に催眠術をかけられるのだろうか?

このアドバイスを聞いて実感しました。

やはり、何かを得るためには厳しい試練を乗り越えないといけない事が。

例えヘミシンクがあっても、うまくトランス状態にならなければ意味がない。

生まれつき、トランス状態になりやすい人はすぐにでも幽体離脱ができる人がいますが、ほとんどの方が何年トレーニングしてもできない人が多いようです。

プロの方もなしに自分で身につけるとなると、かなり厳しいトレーニングになります。

あと、最後に巫女から「できれば、面白半分で幽体離脱を行う事は極力避けてほしいです」と言われました。

人によっては、体調を悪化させてしまう危険性もあるみたいです。

ヘミシンクと言っても、いろいろと種類があり、よく眠れるためのCDと集中力を身につけるCD、頭を柔軟にするCD、意識状態をコントロールするCDなど。

以上です。
返信する
心霊主義様へ (ブログ管理人の科学太郎)
2010-07-06 09:50:01
コメントありがとう。

> 霊体が赤外線カメラやサーモグラフィーに映ると
> 言うのは聞いていましたが、本当のようですね。
そのようです。
次のリンクのコメントにも実験した高校生がいます。
http://blog.goo.ne.jp/john-titor-report/e/c0e087de5dfe836962fec3130c09ce1c

> 研究者の話によると、
> 感度の高い犬にしか霊体が見えていないようです。
これって人間にも言えるかもね。
霊媒師や霊能力者と呼ばれる方は、一般人よりも眼球の仕組みが違って、
可視光線よりも広い光を見えるのでしょう。(私の予想)

アフリカのある民族は先進国の我々よりも眼球の細胞が多いと聞きました。
これによって遠くの細かい動物、建物、人間を見えるようです。
つまり、デジカメの画素数と同じで画素数(細胞)が多ければ、
多いほどより鮮明に細かい形が見えるのです。
よって、遠くにある動物などが見えます。
視力では8.0以上で、距離では1Km先が見通せるようだ。

これを基に考えると犬でも人間でも感動が高い、
つまり、細胞組織が多い遺伝情報を持つときっと
可視光線よりも広い光を感知できるのでしょう。
(私の予想)

> ちなみに、猫の感度は人間の14倍と言われています。
> 一番感度の低い猫でも、その感度はドーベルマンや狼と匹敵するようです。
猫を飼い続けて20年経つが、幽霊を見ている光景を目撃していない。
うちのネコちゃんは幽霊は見えんのか?
(私が気付いてないだけかも)

> 3日前、俺はへミシンクで幽体離脱をしようと実験してみましたが、
> 幽体離脱はできたが、思いどうりに動き回れませんでした。
FBIの超能力捜査官ジョー・マクモニーグルによると訓練次第で制御可能。
去年ヘミシンクの資料集めをしているときに見つけました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4492043330/
私は買いませんでしたが参考になるかな?

> 一番必須なのは、変性意識状態(つまりトランス状態)
> にならなければいけない事です。
ヘミシンクやスピリチュアル関係で調査した時に
瞑想が上手に出来ればヘミシンクを制御しやすくなるようです。
(私は瞑想の正しい方法を知らないがアドバイス)

> まず、自分自身に催眠をかける事ができないと幽体離脱をコントロールするのは難しいようで、
> これを自分の意思で行えるようにするには、かなりの修行をしないといけないと。
世界中の聖職者が古代より会得したいと修行しています。
しかし、直ぐに習得できないようです。
ちなみに瞑想などは右脳が活性化した状態です。

> ヘミシンクと言っても、いろいろと種類があり、
> よく眠れるためのCDと集中力を身につけるCD、
> 頭を柔軟にするCD、意識状態をコントロールするCDなど。
この種類を聞いて私が勝手に思いましたが、
もしかしたらヘミシンク技術は音波を利用して
人間の脳波を制御(安定や不安)などが可能なのでしょう。

そうなると悪用することも可能ですね。
つまり、恐怖や不安にさせたり、
あるいは殺人を犯す方向に洗脳にも利用可能かも。

この考え方が当たっていればアメリカ軍がずっと
軍事目的でヘミシンクを研究し利用しているのも納得します。

以上。
返信する
心霊科学研究で知った情報 (金蔓博信)
2010-07-07 18:10:38
おれは…心霊話が大好きな人です。
後…俺がしってる事を話すと…とりあえず聞いてください。
幽霊を赤外線カメラやサーモグラフィーに撮影する事に成功した実例は…日本だけでも1000~2000件は報告されています。
世界ではもう既に…数十万件もの実例が報告されています。
幽霊や体外離脱した精神(霊体)が赤外線カメラに映る実験は…アメリカやカナダ・ヨーロッパでは1950~1960年の間に実証されています。
又…生物は肉体(物)と霊体(プラズマ体)で構成されている事は1950年フィンランドで実証されています。
海外の方では…幽霊が赤外線カメラに映るの報告はほとんど驚くニュースではありません。
1943年…アメリカでは異次元世界に行く実験に成功しています。
しかし…たくさんの死者が出たため実験は途中で中断になったようです。
プラズマで物を包んでさらにプラズマで包んだ物体にそれを近づけると…すり抜ける事が可能で…そこには亜空間(つまり異次元世界)へ行く事が出来るのです。
理論的に…異次元の世界へ行くには自分自身がプラズマ状態にならなければならない。
この異次元世界が…リサ・ランドール博士の言う5次元なのではないかと考えられます。
5次元の特徴を言うと↓
・高エネルギーで構成されている世界
・時の流れがない
・空間がない
だと思います。
日本人のほとんどからは…5次元理論を根拠もなく「インチキ」とか「妄想」と馬鹿にする者が多い。
日本人にはまだ理解してもらえないかもしれないね。
俺は…あの大槻教授よりはリサ・ランドール博士の方がまともな科学者だと思う。
科学雑誌の大槻教授の記事に「5次元理論はデタラメだ」とか言うのを読んだ事があります。
海外では…幽霊と異次元世界(亜空間)の存在を証明した科学者は居るが…存在しないと証明した科学者は1人も居ません。
体外離脱ができるヘミシンクは…実際にはアメリカ軍の極秘アイテムとして使用されていたみたいです。
けど…体外離脱はそうやすやすと自分の物には出来ない。
体外離脱そのものが出来ても…自分の意思で移動ができなければ結局体外離脱してもしなくてもあんまり換わらないと思う。
その一方で…臨死体験の体外離脱に関しては、トランス状態になりにくい普通の人でもコントロールが効き…事実と一致する体験をするのは難しくないらしい。
この時…生まれつき視力がない障害者が生まれて初めて景色を見たと言う臨死体験者がいるのです。
そしてその後…その盲目の人が体験した内容が事実と一致していたのです。
体外離脱は…生涯に一度体験する人は1000人に1人であり…自己催眠トレーニングを行った者ですら100人に1人しかいない。
そして…自分の意思で体外離脱が行える人が…世界では劇レアと言ってもいいくらい数少ないのですが…いるのです。
イタコくらいの霊能力になると体外離脱は朝飯前。
フィンランドには…世界でも数少ない…自分の意思で体外離脱が出来る女医が存在するようです。
自分の意思で体外離脱ができる医者は世界でも10人しかいないと報告されている。
返信する
金蔓博信様へ (ブログ管理人の科学太郎)
2010-07-08 07:10:05
コメントと新情報をありがとう。

> おれは…心霊話が大好きな人です。
普通は興味を持つものです。
だった生まれる前は霊界で霊魂として生活していたから。
あるいは知的好奇心ですね。

> 幽霊を赤外線カメラやサーモグラフィーに撮影する事に成功した実例は
> 日本だけでも1000~2000件は報告されています。
へぇ。

> 幽霊や体外離脱した精神(霊体)が赤外線カメラに映る実験は
> アメリカやカナダ・ヨーロッパでは1950~1960年の間に実証されています。
そうだね。
実験によって証明された。
これこそが『実証』だよ。

> 又…生物は肉体(物)と霊体(プラズマ体)で構成されている事は1950年フィンランドで実証されています。
フィンランドも霊魂研究が進んでいるね。

> 海外の方では…幽霊が赤外線カメラに映るの報告はほとんど驚くニュースではありません。
もう、日本と違って常識なんだよ。

> 1943年…アメリカでは異次元世界に行く実験に成功しています。
フィラデルフィア実験ですね。
2年前に独自にフィラデルフィア実験の検証をしました。
ニコラ・テスラ博士、アインシュタイン博士、フォン・ノイマン博士が主な科学者です。
科学者は異次元世界で瞬間移動する事を知っていた。
しかし、軍人には話さず実験を進めようです。

> しかし…たくさんの死者が出たため実験は途中で中断になったようです。
4次元時空(宇宙空間)から5次元世界(異次元世界)に移動した後、
5次元世界(異次元世界)から4次元時空(宇宙空間)に戻る時に
金属原子の中に人間のカルシウム原子などが入り込みます。
つまり、原子同士の同化現象という大惨事が起きます。
同化現象はミクロ単位で考えると説明可能です。

2年前に次の事を突き止めました。
人間(物体)の周囲に重力粒子で覆い尽くすと異次元世界に移動します。
5次元世界(異次元世界)へ移動すると非物質化(プラズマ状態)となります。
4次元時空(宇宙空間)へ戻ると物質化(固形状態)となります。
だから『瞬間移動システムの原理』を発明しました。
(科学者たちは、まだ知りません)

> プラズマで物を包んでさらにプラズマで包んだ物体にそれを近づけると
> すり抜ける事が可能で
> そこには亜空間(つまり異次元世界)へ行く事が出来るのです。
本当はね。
プラズマではなく、プラズマよりも振動数が高い重力粒子です。
今の科学者に合わせて説明すると『プラズマ』と表現されます。
私は非物質化と物質化の仕組みを知っています。
このブログは、その発見を公開するのが本来の目的です。
つまり、フィラデルフィア実験が未来人ジョン・タイターと絡むのです。

> 理論的に…異次元の世界へ行くには自分自身がプラズマ状態にならなければならない。
その通りです。

> この異次元世界が…リサ・ランドール博士の言う5次元なのではないかと考えられます。
この考えで正しいです。

> 5次元の特徴を言うと↓
> ・高エネルギーで構成されている世界
> ・時の流れがない
> ・空間がない
> だと思います。
はい。
その通りです。

もう少し5次元世界の特徴を説明します。
①高エネルギーで構成される世界
②よって周囲が重い世界
③まっ暗闇の世界
④隙間がないため空間がない世界
⑤空間がないため時間がない世界
となります。
これは私自らが発見しました。
だからリサ・ランドール博士さんは、5次元時空と本で書いています。
しかし、時間と空間がありません。よって『時空』という表現は適切ではないのです。
だから私は5次元世界と常に表現し、5次元時空とは表現しません。

> 日本人のほとんどからは…5次元理論を根拠もなく「インチキ」とか「妄想」と馬鹿にする者が多い。
宇宙を知らないのです。
見える物質世界の宇宙空間は、宇宙全体の4%で構成されています。
残りの見えない異次元世界は、宇宙全体の96%で構成されています。
一般には暗黒物質、またはダークマターと呼ばれています。
この暗黒物質の正体こそが、異次元世界の高エネルギーの正体です。
つまり、物質になる源の素粒子、超微粒子、光子、電子などなど。
このような微粒子が隙間なく存在しているために高エネルギーと呼ばれるのです。

> 日本人にはまだ理解してもらえないかもしれないね。
大丈夫です。
私は『重力発生装置の原理』を発明しています。
数年以内に試作に入る予定ですから、
完成次第テレビを通して四次元ポケットを披露します。
これで見えない世界(異次元世界)が広がっている事が分かります。
期待して下さい。

> 海外では…幽霊と異次元世界(亜空間)の存在を証明した科学者は居るが
> 存在しないと証明した科学者は1人も居ません。
有名な言葉で、
見えるモノは実在を証明可能ですが、
見えないモノは実在してない事を証明不可能です。
だって見えないからだよ。

しかし、可視光線で見えないだけです。
赤外線カメラ、紫外線カメラ、超音波マイク、放射能検知器などで分かります。
でも、5次元世界は別問題です。
振動数が高いために宇宙空間から観測できません。
だからセンサーで暗黒物質が反応しないのです。
でも、計算すると96%は何か存在しているはずだと分かります。
問題は、どうやったら宇宙空間から異次元世界のエネルギーを検出するかです。

この検出装置、またはセンサーが開発されれば、
昔エジソンが発明しようとした霊界通信機が開発されます。
私は21世紀中には無理で22世紀頃に発明されると考えています。

> 体外離脱ができるヘミシンクは
> 実際にはアメリカ軍の極秘アイテムとして使用されていたみたいです。
そうです。
軍事利用です。
地下内部の霊視に使うスパイ偵察用です。

> その一方で…臨死体験の体外離脱に関しては、
> トランス状態になりにくい普通の人でもコントロールが効き
> 事実と一致する体験をするのは難しくないらしい。
幽霊になれば、普通にコントロールが可能です。
だって肉体とは霊子線のみで結ばれるだけで、肉体と霊体が離れている状態だから。
この状態こそがトランス状態なのです。

> この時…生まれつき視力がない障害者が生まれて初めて景色を見たと言う臨死体験者がいるのです。
これはね。
肉体部分の眼球障害で視力を失って生まれてきた。(その人の人生設計の可能性がある)
だから肉体と霊体が離れると霊の目で周囲の景色が見えるのです。
だから幽霊は我々を見渡せるのです。

> そしてその後…その盲目の人が体験した内容が事実と一致していたのです。
当然ですな。
でも、この事例報告が重要ですね。
盲目なら景色が見えないから。
でも、唯物論者なら誰かが教えたのだ。
やらせだ。
と見下すと思います。
可哀そうな思想であります。

> 体外離脱は
> 生涯に一度体験する人は1000人に1人であり
> 自己催眠トレーニングを行った者ですら100人に1人しかいない。
私は19歳の時に体験しました。

> そして
> 自分の意思で体外離脱が行える人が
> 世界では劇レアと言ってもいいくらい数少ないのですが
> いるのです。
ノストラダムス君がその一人です。
彼は瞑想などから体外離脱をして、20世紀にいたエドガー・ケイシーと霊的に話しています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%83%BC

ノストラダムス君が、どうやって預言したか説明します。
①瞑想状態から体外離脱
②肉体から霊体が霊子線のみで結ばれる状態
③霊体が異次元世界(霊界)に移動
④異次元世界(霊界)から未来方向のパラレルワールド(宇宙空間)を霊視
⑤未来の出来事を見る
⑥瞑想状態から醒める
⑦デスク上で預言書を書く
このように預言は書いていますから、霊魂研究は多くの意味があります。

1つ目はタイムトラベル可能である事を証明。
つまり、パラレルワールドの実在証明に使える事。

2つ目は預言は予言(予想の言葉)ではなく
未来の状態を霊視して書いた真実であると証明。
つまり、体外離脱による未来透視証明に使える事。

3つ目は5次元理論の実験証明の他に
霊界(死後の世界)の実在証明に使える事。

などです。
このように心霊研究は重要な研究テーマです。

以上。
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