「弥勒の世」公式ブログ

「弥勒の世」とは、日本を盟主とした地球連邦国と地球平和革命の活動である。

環境問題の広場

2011年04月08日 02時48分00秒 | 情報交換の広場

科学太郎]です。

ここは[環境問題]について情報交換する広場です。先進国の人間は綺麗な紙欲しさに森林伐採して、エネルギーとして石油を吸い上げて地球資源を使い果たそうとしてます。このような愚かな行為について情報交換しましょう。ルールはいたってシンプルです。21世紀以降の自然環境、地球資源、エネルギー問題の解決方法を情報交換するのみです。なお、根拠もなく否定するだけで終わる未熟者のコメントは問答無用で削除します。また、他人の書き込みに対して[馬鹿]などの言葉で侮辱するコメントも削除します。理由は情報交換の広場ですから悪口の言い合いの場ではないからです。(その他の情報交換)

エネルギーと環境破壊

現在の地球文明において主なエネルギーは次の2つです。

  • 石油を使った火力発電所
  • ウランを使った原子力発電所

この2つは埋蔵量が決まってるために使えば使うほど減って行きます。このままエネルギー資源を使い果たすと残り少ない石油やウラン鉱石をめぐってテロや戦争などの争いが起こる事は避けられないでしょう。また、環境破壊の代表例として森林伐採がありますが、こちらは綺麗な「」欲しさにジャングル(森林)を切り倒してます。紙は木から作られますから情報を伝えるために紙を使い続けると資源を使い果たします。このジャングル(森林)と呼ばれる資源は酸素や窒素を吐き出す空気の資源を減らしてる事を意味します。このまま森林伐採を続けると登山をしてないのに街中で高山病になり、空気ボンベが新発売される事になります。しかし、この空気ボンベに税金をかけたり、空気ボンベが買えない人々は死ぬか、テロを起こすかのどちらかになると思います。普通に考えてテロやデモ運動になり、このデモ運動を鎮圧するために警察や軍が出動して、内乱から政治腐敗が起こり最終的には戦争と繋がる可能性があります。これは決して大げさな事ではなく私[科学太郎]は先が読めますから危険性を記事にしてる訳です。なお、解決策もなく危険性だけを記事にしてる訳ではなく解決策も用意してます。それが常温核融合と呼ばれる新技術です。他にも宇宙太陽光発電システムウォーター・エネルギー・システムなどがあります。

新エネルギーの開発妨害

新しい自然を利用したエネルギーが実用化すると石油を使った火力発電所やウランを使った原子力発電所は不要となって日本の電力会社は大打撃を受けます。なぜなら水や光の自然エネルギーを利用しますから発電所を造ったら基本的に半永久的に電気代は安くなりますから金儲けは出来なくなります。そこで自然エネルギーの代表例の太陽電池開発を暴力団を使って邪魔するのです。太陽電池の値段が割高なのはシリコンが原因です。このシリコンは石ころの主成分ですから道端や川底にあるため埋蔵量に気にする必要はありません。しかし、シリコンと言えばCPUやマイコン(LSI)で使われてるシリコン・ウェハーもあります。このシリコン・ウェハーはシリコン(ケイ素)を純度 99.9999% という 100% に近い純度を作り上げて紫外線で基盤を焼き付けてCPUやマイコンなどのLSIを製造してます。しかし、このシリコン・ウェハーに少しでも傷が付くと役には立ちませんから太陽電池のシリコン・ウェハーに使われます。でも太陽電池で使われるシリコンは純度80%程度でも可能ですから限りなく100%に近いシリコン・ウェハーを使う必要性はなくコストを下げるには太陽電池パネル用の純度80%のシリコン・ウェハーを製造すれば良いのです。そうすれば格安料金で各家庭の屋根の上に太陽電池パネルを設置して電気代は無料、オール電化住宅にすれば光熱費も無料になります。しかし、このような時代になると電力会社、ガス会社は倒産する事になり、石油利権と呼ばれる権力者たちは金儲けが出来なくなるために太陽電池開発だけではなく水から電気エネルギーを取り出せる仕組みをインチキ扱いして封印しました。2008年にウォーター・エネルギー・システムがテレビで報道されて明るい未来が待ってると思いきや、2009年に入るとインチキ扱いした報道に切り替わりました。現在ネットでインチキ扱いしてる記事が氾濫してます。このようにインターネットやマスコミを使って新しいエネルギーが実用化に入らないように情報戦争を行ってます。このようにお金を使った社会システムは研究開発を意図的に妨げてる訳です。人間の欲は地球文明の成長を妨げてるのです。このブログ記事を読まれた方は気付いて下さいね。

旧エネルギーと新エネルギー

  1. 旧エネルギー
    • 火力発電所
    • 原子力発電所

  2. 新エネルギー
    • 水素エネルギー(ウォーター・エネルギー・システム)
    • 常温核融合炉
    • 宇宙太陽光発電

旧エネルギーとは、今まで使って来たエネルギーであり、新エネルギーがこれから実用化させるべきエネルギーです。

環境破壊と電子書籍

環境破壊の代表例である森林伐採を食い止める方法は以外に身近にあるインターネットと電子書籍です。インターネットを広く普及させるためにパソコンよりも安い電子機器産業を大々的に行って電子書籍と共に広く普及させます。これに伴い本屋、出版局、鉛筆メーカー、消しゴム・メーカー、ホッチキスなどの文房具メーカー、コピー機メーカー、インク・メーカー、紙を製造するパルプ業界などが倒産します。このまま法律を変えなければ失業者で溢れかえりますが、これからは完全雇用制度から個人営業制度に社会ルールを変えれば良いのです。それもインターネットを活用したネット・ビジネスが倒産や失業するであろう本屋、鉛筆メーカー、消しゴム・メーカーなどの新しい就職先であり仕事となります。さらに国の方針で電脳ショッピング・モール政策を行って誰もがインターネット上でお店を持てるように仕組みます。これで個人営業制度が成立してネット・ビジネスが流行り経済効果が出ますから日本は経済超大国として生まれ変わります。さらに電子書籍を用いた電子マンガ、電子雑誌、電子出版局などが若者の新しい仕事場となりながらも森林伐採を食い止める目途も付きます。つまり、電子書籍を広く普及させるだけで経済効果、就職難、環境破壊を食い止めるなどの利益をもたらします。その他にも単純に電子書籍の方が便利であり、インターネット上に個人個人の本棚を用意する事で外出先でも電子マンガ、電子雑誌などが読むことが出来て持ち歩きも便利になります。さらに外出先で電子書籍を読める小型の電子機器が飛ぶように売れるため、さらに技術進歩と経済効果を生み出します。もう完全雇用制度は流行らないのです。古臭い社会ルールから新しい個人営業制度に切り替える事が新しい時代を上手に生き延びる智慧です。

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参考文献



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17 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (コクーン)
2011-07-10 17:09:51
今、地球温暖化で二酸化炭素の削減を熱心にしていますね。
省エネ家電やエコカーなどがいろいろありますね。
IPCCのレポートでもいろいろあってそれを温暖化の根拠としています。
しかし、2009年11月にそれ(IPCCのレポート)が科学者の捏造である可能性が発覚しました。
これは「クライメートゲート事件」と呼ばれています。
IPCCレポートの信頼性も揺らいでいて、「ヒマラヤの氷河が2035年までに消滅する」という報告が「2350年に5分の1に縮小」の誤りで、「オランダの国土は既に55%が海抜ゼロ以下」という報告も実際には「26%」の誤りだったようです。
しかし、このことがニュースには流れません。
なぜなら、これが流れるとエコブームが消え、省エネ家電やエコカーを作っている会社が破綻するからです。
結局は金儲けのためですね。
アセンション情報を見たら、温暖化は二酸化炭素ではなく「フォトンベルト」によるものだとありました。
もしかすると捏造した科学者はレプティリアンかもしれませんね。
レプティリアンは16億人いて、科学者やマスコミや社長や政治家などに化けてるようですからね。
もしかしたら日本学者のほとんどはレプティリアンじゃないかな。
返信する
Unknown (霊粒師)
2011-07-11 22:40:55
俺も最近思ったのですが、今まさに、アセンションか近づいてきているのかと思います。
日本でも、捏造情報に気づく人が最近増えてきています。

>もしかしたら日本学者のほとんどはレプティリアンじゃないかな。

実は俺も同感です。
仮に地球人だったとしても、金で買収されて嘘情報を公開しているのだと思う。
返信する
コクーンさんへ (ブログ管理人の科学太郎)
2011-07-14 20:14:43
「環境問題の広場」の一番乗りありがとうございます。

> IPCCのレポートでもいろいろあってそれを温暖化の根拠としています。
> しかし、2009年11月にそれ(IPCCのレポート)が科学者の捏造である可能性が発覚しました。
私もこの問題を知ってます。
環境問題の意識を高めるために本当の事を伝えるべきかどうか悩んでます。
しかし、いずれ真実を表に出す必要が出てきますから教えときます。

2009年以前は未来方向で第三次世界大戦の核戦争をずっと行ってましたから、
十一次元恒星意識体(太陽)が地球人を焼き尽くすために表面温度を上げていました。
しかし、2009年以降の未来方向では核戦争は防がれましたから十一次元恒星意識体(太陽)は表面温度を下げてます。
だから一昨年は0.6度、去年は1.6度も地球の平均温度は下がりました。

また、十次元惑星意識(地球)は地軸を0度に戻しますから21世紀を最後に4つの四季(春・夏・秋・冬)がなくなります。
22世紀以降は北極と南極を除く全世界で温暖な春だけになります。
ムー時代やアトランティス時代に戦争を行ったために十次元惑星意識(地球)が地軸を傾けたのです。
過去に何度も北極と南極が入れ替わるポールシフトが起こってますが、
十次元惑星意識の地球意識が人間を反省させるために意図的に行いました。
それでも人間は自然災害と考えて反省しませんでした。
今の日本人が地震は不運な自然災害と考えて腐敗した政治や環境問題を考えないから地震が起こるのです。
これからも日本人が不運な自然災害と考えてると地震を頻発すると思います。

最後に何故、二酸化炭素が地球温暖化と常識化したか教えます。
石油はもうじき枯渇してなくなります。
そこで石油利権という権力者たちが新しい商売を始めます。
それが原子力発電所の売り込みです。
しかし、普通には高額な原子力発電所は売り込めませんから科学データを改竄(かいざん)しました。
つまり、科学者をお金で買収して太陽の表面温度に合わせて二酸化炭素(CO2)が排出量が増加してると捏造。
これによって火力発電所(石油)から原子力発電所(ウラン)を売り込むことに成功しました。
この問題の詳しい人物はジャーナリストの「櫻井よしこ」さんです。
http://yoshiko-sakurai.jp/

> しかし、このことがニュースには流れません。
> なぜなら、これが流れるとエコブームが消え、省エネ家電やエコカーを作っている会社が破綻するからです。
> 結局は金儲けのためですね。
これは石油利権がらみですからエコブームとは全く関係がありません。
むしろエコブームは我々の見方で危険な原子力発電所を停止するために新しいエネルギー産業を興すキッカケ作りをしてます。
よってニュースで流れないのは、エコ関連会社ではなく石油利権の権力者たちの影響です。

> アセンション情報を見たら、温暖化は二酸化炭素ではなく「フォトンベルト」によるものだとありました。
残念。
これもちょっと違いますよ。
既に説明したように十一次元恒星意識体(太陽)の意思によるものです。
この十一次元恒星意識体(太陽)をコントロールできるのは9次元宇宙界の指導者たちのみ。

> もしかすると捏造した科学者はレプティリアンかもしれませんね。
鋭い。
イルミナティと呼ばれる組織がレプティリアンであり石油利権の黒幕です。

> もしかしたら日本学者のほとんどはレプティリアンじゃないかな。
可能性ありですね。
返信する
Unknown (コクーン)
2011-07-21 15:04:18
>2009年以前は未来方向で第三次世界大戦の核戦争をずっと行ってましたから、
>十一次元恒星意識体(太陽)が地球人を焼き尽くすために表面温度を上げていました。
初耳です。
反省させるというのもあったのかな。

>また、十次元惑星意識(地球)は地軸を0度に戻しますから21世紀を最後に4つの四季(春・夏・秋・冬)がなくなります。
>22世紀以降は北極と南極を除く全世界で温暖な春だけになります。
とすれば、1年中快適で、服装の制限がなくなりますね。
季節によって服装を変える必要がなくなります。(楽だね)
好きな服装がいつでもできるわけだ。

>ムー時代やアトランティス時代に戦争を行ったために十次元惑星意識(地球)が地軸を傾けたのです。
これも初耳です。

>過去に何度も北極と南極が入れ替わるポールシフトが起こってますが、
>十次元惑星意識の地球意識が人間を反省させるために意図的に行いました。
>それでも人間は自然災害と考えて反省しませんでした。
自分の過ちに気づいていないわけですね。

>今の日本人が地震は不運な自然災害と考えて腐敗した政治や環境問題を考えないから地震が起こるのです。
天罰と考えたらどうなんだろう。
私は「東日本大震災」を天罰と考えています。

>最後に何故、二酸化炭素が地球温暖化と常識化したか教えます。
売り込みですか。
石油がもうすぐなくなるから原子力発電を売り込んだわけか。
結局、科学者がお金で買収されてデータを捏造したわけだ。
その科学者がレプティリアンかもしれませんね。
しかし、現代人は「温暖化はCO2が原因」と信じ切っています。(特に日本人)
アメリカでは国民の半数が地球温暖化に対して疑問を持っているようです。
その理由は「温暖化はCO2が原因ではない」と分かったからです。
返信する
追記 (コクーン)
2011-07-22 22:16:18
>むしろエコブームは我々の見方で危険な原子力発電所を停止するために新しいエネルギー産業を興すキッカケ作りをしてます。
節約社会を作るきっかけにもなってますね。
これを機に、原子力発電は核融合発電に変えた方がいいでしょう。
ある本では、「ヘリウム3核融合発電」について書かれていました。
あとは自然エネルギーも。

>しかし、2009年以降の未来方向では核戦争は防がれましたから十一次元恒星意識体(太陽)は表面温度を下げてます。
>だから一昨年は0.6度、去年は1.6度も地球の平均温度は下がりました。
ちょうど、私が「人間は愚かだなあ」と思い始めたころだと思います。
しかし、その当時私はまだ自分が「クリスタル・チルドレン」と気づいていませんでした。
気づいたのは2011年6月です。
「ライトワーカーの自己判断」という記事がきっかけでした。
返信する
コクーンさんへ (ブログ管理人の科学太郎)
2011-07-26 03:39:00
> ある本では、「ヘリウム3核融合発電」について書かれていました。
他にも「常温核融合炉」もありますよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E6%B8%A9%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88
http://warasoku.blog18.fc2.com/blog-entry-411.html

参考にどうぞ。

> 気づいたのは2011年6月です。
> 「ライトワーカーの自己判断」という記事がきっかけでした。
気付いた後は新しい新時代を導くお手本人生をお願いします。
私は知識と智慧をブログなどで情報公開します。
お互いの得意分野をいかしましょう。
返信する
Unknown (コクーン)
2011-07-26 13:39:42
>気付いた後は新しい新時代を導くお手本人生をお願いします。
そうですね。
でも、何をすればいいですか?
難しくなければいいけど。

エネルギーについてだけど、水素エネルギーはエンジン車には使うべきですね。
今のエンジン車は石油を使ってます。
しかし石油はもうすぐ枯渇するし、石油が公害を起こしたりします。
だから水素はエンジン車に使うべきだと思ってます。
電子書籍もこれから推し進めるべきでしょうね。
ここで思ったけどトイレットペーパーはどうするのですか?
返信する
Unknown (クラリオン)
2012-02-13 13:17:52
お久しぶりです。俺も、最近日本の疑惑について調べていました。

環境問題に関しては、特に日本は凄いことをしています。ほかの海外でも環境破壊をしている国はありますが、日本は比較にはなりません。

かつて日本の自然は、変化に富んだ気候の中で美しく豊かな国でした。けど、高度経済成長期に自然破壊は膨大なほどにまで進み、もっとも大きく破壊されたのは山と川です。

日本政府と企業が行なっている環境破壊は、国内だけではない。アジア諸国の国々でも、大規模な環境破壊と人権侵害が発生している。

しかも先住民族が被害を受けることが多く警告されている。大量消費社会を続ける日本は、物質的な「豊かさ」を維持するために海外で大規模な環境破壊を続けており、地球環境を悪化させている。

完全に唯物論大国になりそうですね。中国でも環境破壊はすさまじいですが、日本とは比較になりません。

このままだと、いずれ日本も中国と同じ「社会共産主義国」へ変わるでしょう。環境破壊大国・日本、恐るべし。

さらに、不都合な事実情報では、日本はもう既に、中国や韓国以上の唯物論主義国家になっているようです。第二次戦後の日本は、今まで東南アジアの諸国をはじめ、世界各国にしてきた環境破壊を棚に上げて、中国の酷さを非難しています。

第二次戦後の日本は、国内や日本人が起こした不都合な事件を中国に押し付けたのです。第二次前の日本では、そのような行為はまずあり得なかった。

よくニュースでは、中国は日本の高度経済成長時代の公害問題に学ばずして、経済優先政策ばかり学んでいるかのように報道していますが、実際は環境問題でもかなり対策に乗り出しているらしいです。正確には、中国市民よりも中国の権力者どもが環境破壊を増加させているのです。

これは、日本でも同じことが言えますが、最近日本では、物質的な豊かさのためなら環境破壊を肯定する国民が増えてきています。日本人男性を弱らせている原因も、やはり環境破壊問題と関係があると思う。

ハーバード大学教授「ローレンス・サマーズ米」によれば、日本が唯物論大国へ堕落した原因は、宗教への偏見が強くなったことや、道徳教育・哲学教育・討論会の場が減少したことです。第二次戦後、日本は世界でもっとも快適に過ごしやすくなったが(あくまでも物質的な豊かさ)、それと引き換えに日本人の多くが堕落してしまった。

環境問題はこれだけではとどまらない。日本では、食に関しても大きな問題を起こしている。たとえば、肉料理。

食事によく肉がでますね。大抵の人達は「肉っておいしい食べ物だよね」という意見が多いですが、実際には肉そのものがおいしいのではない。

あれは、毒性の強い化学物質である「発がん性物質」を使用しているから見た目もきれいにおいしくなっているそうです。医学的研究によれば、日本産の食用肉に含まれる最も危険な成分は発がん性物質のアフラトキシンであり、その毒性はヒ素の100倍にも及ぶ。

中国でも、食品の危険性があり、これは中国ですらまともに報道されています。それに対し、日本ではこれが一切報道されていません。

日本でもユッケの食中毒事件は報道されましたが、ユッケ意外にもまだたくさんの肉料理の食中毒事件は起きています。集団による食中毒発生も実際に起こっています。

金儲けのためなら、人の命を何とも思わない人達がこうして日本でも増えているのが現状です。中国でもこういう事件は多発していますが、日本も中国のことを批判できる立場ではない気がする。

肉はほんとうにおいしいものなのかと言いますと、答えは「ノー」です。化学物質を一切しようしない本物の肉は、非常にまずくて食用には向かないそうです。化学物質を使用しているため、多くの人達は肉がおいしい食べ物だと錯覚してしまっているのです。

日本人の力が落ちているのは、食品に含まれる毒性の化学物質が原因だと思われます。どっちにしろ、これも環境破壊の原因になってます。
返信する
Unknown (亜美)
2012-02-13 16:51:50
http://informatics.cocolog-nifty.com/news/2008/09/post-da6d.html
アフラトキシンについて、毒性が分かります。
日本の食材って結構危険な物が多いみたいですね、私も驚きました。
返信する
Unknown (奈月)
2012-02-24 07:53:11
>肉はほんとうにおいしいものなのかと言いますと、答えは「ノー」です。化学物質を一切しようしない本物の肉は、非常にまずくて食用には向かないそうです。

本来、人間は肉を食べるようにはできていない。
肉食動物のライオンやトラですら、肉は有害と結果がでています。
肉を食べるようにできているのはハイエナとネズミくらいのようです。
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