［科学太郎］です。
ここは［アセンション］について情報交換する広場です。巷で噂になってる2012年のアセンションに日本人の多くは気付いてませんね。そこで理解を深めるために情報交換しましょう。ルールはいたってシンプルです。アセンション(次元上昇)の意味を知るために真剣に情報交換するのみです。なお、根拠もなく否定するだけで終わる未熟者のコメントは問答無用で削除します。また、他人の書き込みに対して［馬鹿］などの言葉で侮辱するコメントも削除します。理由は情報交換の広場ですから悪口の言い合いの場ではないからです。(その他の情報交換)
人類滅亡の預言とアセンションの関係
このアセンションを一言で説明するのは非常に難しいことです。簡単に説明すると未熟な地球人類の［意識の目覚め］を意味します。このアセンションを知るには、正しい地球の歴史(預言)をひも解かねばなりません。そうしないとアセンションが2012年に起きる理由が全く分かりません。また、2012年には大きく3つの情報で氾濫してます。列挙すると次のようになります。
- マヤの預言(人類滅亡)
- 最後の審判(空中携挙)
- アセンション(次元上昇)
多くの人は3つのどれが正しい情報なのかと疑問に感じるでしょう。そこで、私［科学太郎］が2009年より活動し始めた理由と照らし合わせてアセンションの意味をインターネットでハッキリと伝えます。まず、上記の3つの情報源は全て正しい情報であり、どれも嘘・作り話・噂ではありません。しかし、情報源の順番とか順序があります。上記の番号順に地球の歴史(運命)が変化したのです。最初、地球人類は1992年に第三次世界大戦の核戦争を行って冗談抜きで滅びました。このときマヤの預言を含む全ての預言(聖書預言、ノストラダムスの預言、ファティマの預言、最後の審判など)と次元上昇のアセンション情報は存在してません。何故ならば宇宙が誕生した最初の地球史においてマヤ人は2012年で核戦争が起きる事を書けないのです。理由は時間は光の速度で新しい宇宙空間を作り出します。そのため宇宙が誕生した最初の世界の人々は未来が存在してないために預言を書くことはできないのです。つまり、時間とは考え方の概念ではなのです。時間と空間の関係は、多次元構造＋多元宇宙構造から時空構造を作り出してるのです。簡単に説明すればタイムトラベルは可能であり、歴史改変や歴史修正が可能なのです。
さらに太陽系(金星・地球・火星)は今から約100万年前に侵略されました。ここから地球は文明が栄えては滅びる歴史を繰り返します。そして、友好でないエイリアン達が地球人類を支配するための［人類奴隷化計画］をひそかに進めて計画通りに第一次世界大戦、第二次世界大戦、第三次世界大戦の核戦争を最初は1992年で行いました。その後の地球では［完全奴隷社会］が成立して西暦は5079年まで刻まれます。そして、友好的なエイリアン達が銀河間評議会を開いて、20世紀の終わりに行われた地球人類のジェノサイド(大量虐殺)を話し合った結果、地球人類は［絶滅した人類］として認定されます。ここから地球人類の救助プログラム(地球プロジェクト)が今から約100年前から始まって、地球の歴史がめちゃくちゃになります。つまり、友好的なエイリアン達がタイムマシーンを利用して物理的に地球の歴史を変えて［人類が滅亡する預言］を大量に作り出すからです。この行為が後(のち)に地球人類だけでは核戦争を防げない悪循環を生み出します。つまり、タイムマシーン利用により核戦争がずれただけなのに［預言が外れた］＝［預言は嘘・作り話・終末思想］などと解釈されたのです。そこで預言が外れた理由と地球の歴史を簡単に紹介します。
アセンションが起こる理由
- 約200万年前に第一銀河植民地「ハイボルニア文明」が建設される。
- 約100万年前に太陽系が総攻撃される。
- 後(のち)にマヤの預言で「第一の文明は滅ぼされた」と書かれる。
- 約90万年前に第二銀河植民地「レムリア文明」が建設される。
- 約2万5000年前にアトランティス人との戦争で滅亡する。
- 後(のち)にマヤの預言で「第二の文明が滅びた」と書かれる。
- 約2万5000年前に第三銀河植民地「アトランティス文明」が建設される。
- 約1万2000年前に私利私欲に走って悪想念により海底に水没する。
- 後(のち)にマヤの預言で「第三の文明が滅びた」と書かれる。
- 約1万2000年前に人類祖先のアダムとイブから「シュメール文明」を発達させる。
- 約4000年前に地球支配者エンリルによってシュメール人が「ノアの大洪水」で滅ぼされる。
- 後(のち)にマヤの預言で「第四の文明は洪水によって滅びた」と書かれる。
- 約4000年前に「メソポタミア文明」、「エジプト文明」、「インダス文明」、「黄河文明」が始まる。
- 約2600年前に古代インドで核戦争→ローマ帝国が誕生→ローマ帝国が滅びる。
- 西暦1年にキリスト教徒が誕生して新約聖書がギリシャ語で書かれる。
- 約30万年前から惑星ニビルのアヌンナキが地球の神々として君臨する。
- 約100万年前に太陽系を総攻撃したレプティリアンとドラゴニアンも地球の古代支配者である。
- ドラゴニアン、レプティリアン、グレイ、アヌンナキなどの複数の友好でないエイリアンが地球を支配。
- レプティリアン種族が地球人に変化(へんげ)した変身体がイルミナティ秘密組織である。
- イルミナティ秘密組織が17世紀にお金を使う社会システムを導入させる。
- 18世紀には世界中でお金を使うシステムで染まる。
- 後(のち)の人々が「金権奴隷社会制度」とも気付かず「資本主義」が先進国のあり方だと洗脳される。
- イルミナティ秘密組織＝地球支配者達が350年かけて上から下への絶対服従命令社会の「ピラミッド構造」を作り上げる。
- イルミナティ秘密組織が、19世紀の終わりに3つの戦争を計画する。
- イルミナティ秘密組織が、計画通りに第一次世界大戦を実行する。
- イルミナティ秘密組織が、計画通りに第二次世界大戦を実行する。
- イルミナティ秘密組織が、計画通りに第三次世界大戦を実行する。(最初は1992年で行った)
- 後(のち)にマヤの預言で「第五の文明は地震によって滅びる」と書かれる。
- 核戦争後に約10億人が計画通りに残されて「人類奴隷化計画」が完了する。
- イルミナティ秘密組織が「世界統一政府」で地球人類を支配する。
- このまま約5000年まで地球の歴史が流れる。
- 地球霊団だけでは奴隷社会の「世界統一政府」から地球人類を救えなかった。
- 地球霊団とは地球人全員を指導してる高次元の意識体(高級霊)の一団を指す。
- 仏教では高級霊達を菩薩・如来・仏と呼び、キリスト教では天使・大天使・神と呼ぶ。
- 地球の西暦で約5000年まで歴史が流れた時、銀河ルールが一新される。
- 今まで銀河宇宙は自由時代で「他の惑星が他の惑星を侵略しても何やっても良かった」そいう意味の自由。
- 新しいルールでは平和方向で「侵略は許されなくなった」だから侵略された惑星が問題となる。
- 地球霊団の最高指導者エル・カンターレを中心に10人の救世主が友好的な宇宙人に協力要請。
- 銀河間評議会が開かれて地球人類の救助プロジェクトが今から約100年前から始まる。
- これにより友好的な宇宙人が「人類が滅亡する預言」をタイムマシーンで地球人類に警告。
- しかし、地球人類は全てを絵空事と考え平和対策を取らなかった。
- 何度も核兵器の消滅処分を取った為に預言が外れる悪循環が発生する。
- この悪循環から預言を信じる者は限りなく少なく普通の人間では第三次世界大戦(核戦争)を防ぎきれなくなる。
- そこで地球霊団の最高指導者エル・カンターレを筆頭に菩薩以上の悟りの高級霊たちが生まれ変わる。
- 地球霊団では16世紀に如来の一人「ノストラダムス」を生まれ変わらせる。
- 1989年当時、日本には諸菩薩(諸天使)120人、菩薩(天使)50人、如来の卵(大天使見習い)3人の高級霊たちが人生を送る。
- ただし、全員が使命を思い出して救世活動は取れてない。
- 地球霊団では第一計画の「高橋信次」を日本に生まれ変わらせる。
- 日本の権力者達により第一計画は失敗する。
- 地球霊団では第二計画の「大川隆法」を日本に生まれ変わらせる。
- この人物こそ釈迦や仏陀の生まれ変わりですが、多くの日本人は絵空事扱いしてる。
- 日本の権力者達により第二計画も失敗する。
- その後に銀河間評議会が開かれて地球文明を終わらす決定が下り2012年に「最後の審判」を行う事となった。
- プレアデス星人を中心とした銀河連邦新指導部が聖書預言で「最後の審判」をお知らせ。
- 16世紀で救世活動中の如来の一人「ノストラダムス」も預言で「最後の審判」をお知らせ。
- 各時代で救世活動中の光の天使たちが預言という形で「人類滅亡」と「最後の審判」をお知らせ。
- しかし、21世紀の人々は「最後の審判」の意味さえ理解せず目を覚まさなかった。
- そこで友好的な宇宙人が「最後の審判」で見込みのある地球人類14万4000人だけ救助。
- 聖書預言では空中携挙と呼ばれてるが、実際にはプレアデス星人が2012年に14万4000人だけ救助。
- 約100年間も地球人類の救助・救済プロジェクトを行ってきた友好的な宇宙人が涙を呑んで総攻撃。
- これにより地球文明は終わった。
- 救助した見込みのあった地球人類14万4000人から新しい21世紀を始めて指導を開始。
- その後に地球霊団の一人が使命を思い出して救世活動を開始。
- この一人が如来の卵(大天使見習い)であり「弥勒菩薩」の生まれ変わりである。
- この救世活動が上手く成功して最後の第三次世界大戦(核戦争)が防がれる。
- 友好的な宇宙人は第二計画の終わりで行った「最後の審判」を路線変更して中止する。
- これにより第三計画の「地球創生プロジェクト」が開始される。
- この第三計画をサポートしつつ地球人類の精神の覚醒である「アセンション」が始まる。
- アセンションは既に始まってるが2012年にピークを迎える。
- これで「人類滅亡」から「アセンション」に方針が切り替わったことが分かってもらえるだろうか。
- よって2012年の人類滅亡は歴史が修正されたために100%外れるが嘘ではないので要注意。
上記の順番で地球の歴史は塗り替えられてきました。これによって外れた預言(ノストラダムスの預言)や、今後に外れる預言(マヤの預言、ファティマの預言、審判の日)があります。これは友好的な宇宙人達(宇宙ブロックス管理界、銀河連邦新指導部、宇宙連合)と地球の支配者達(ドラゴニアン、レプティリアン、グレイ、アヌンナキ)が両方ともタイムマシーンを利用して地球の過去を塗り替えてるのが原因です。決して絵空事ではなくタイムマシーン利用によって、地球の歴史がめちゃくちゃになってしまった。これにより預言の研究者達は未だに第三次世界大戦(核戦争)の警告を続け、新しいアセンション情報と喧嘩をしてます。しかし、まだ残党勢力が最後の足掻きとして第三次世界大戦(核戦争)を計画してます。油断はできないという事なのです。でも銀河史、地球史、地球人類の救助活動、地球霊団の救助活動、地球創生プロジェクトの最終段階が地球人類の覚醒である「アセンション」と呼ばれる次元上昇です。ちなみに次元降下は「ディセンション」と呼びます。
銀河史から地球創生プロジェクト
分かりやすく銀河史から地球史の年表を作成します。
これを参考に自分たちは、今どのタイムラン(時代)で人生を送ってるか気付いて欲しいと思います。
- アセンションと銀河史
- アセンションと地球史
- アセンションと地球人類の救助活動
- アセンションと地球霊団の救助活動
- アセンションと地球創生プロジェクト
- 生態タイプと創造論
おわりに
預言の真似をして第三次世界大戦(核戦争)を計画してるのではありません。
未来方向ではずっと核戦争を行ってました。
未来人ジョン・タイターは本物のタイムトラベラーです。
彼のお陰で地球の歴史は変わった。
本来なら彼に感謝すべきなのです。
絵空事扱いするのは失礼なのです。
参考文献
参考書籍
- アセンション最後のハードルついに明かされた宇宙シフトアップ計画
- プロジェクト・ペガサス ツインソウルとの融合に秘められたアンドロメダの愛と光
- [アンドロメダ発! 宇宙系自己啓発書] 地球を救う愛のスイッチ 宇宙人カレス・アビアンが教えてくれたこと
- オイカイワタチとは何か 宇宙からの黙示録 目覚めよ、日本のワンダラーたち！
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２０１２年には「第３次世界大戦」で人類滅亡になるらしいです。
けど、友好的な宇宙人が人類を救うと言う説もあるようです。
スピリチュアル雑誌で見つけた情報です。
日本人の多くからは空想として馬鹿にされていましたけど。
もしこれが本当なら、とんでもない事になります。
関心のある人がみなで、自分の信じるところを交換しあうのは、良いことだと思います。今は、おもしろ半分に聞いている人たちも、まもなく、思い出すでしょう。
> ２０１２年には「第３次世界大戦」で人類滅亡になるらしいです。
これは、もう古い情報です。
> けど、友好的な宇宙人が人類を救うと言う説もあるようです。
過去に核ミサイルの消滅処分を何度も行いました。
このようなサポートはしてくれます。
しかし、中国が日本を侵略したり、アメリカが日本を攻撃することは防げません。
理由は、政治面の争いは地球人類の問題であり、
地球人類が自ら平和対策を取って「意識の目覚め」を行わないと意味がないのです。
ですから友好的な宇宙人に救ってもらう考えは「甘え」なのです。
気付いた私達が周囲の理解者を増やす１つの使命なのです。
> スピリチュアル雑誌で見つけた情報です。
正しい情報ですが順番とか順序があります。
●地球人類とアセンションの意味
イルミナティ秘密組織(友好でない宇宙人)
↓
19世紀の終わりに3つの戦争を計画
↓
第一次世界大戦を計画通りに実行
↓
第二次世界大戦を計画通りに実行
↓
第三次世界大戦を計画通りに実行(最初は1992年で行った)
↓
友好的な宇宙人が「人類が滅亡する預言」をタイムマシーンで警告
↓
地球人類が平和対策を取らない
↓
友好的な宇宙人が「最後の審判」で見込みのある地球人類14万4000人だけ救助。
聖書預言では空中携挙と呼ばれてるが、実際にはプレアデス星人が2012年に14万4000人だけ救助。
↓
地球霊団の一人(弥勒菩薩の生まれ変わり)が行動開始。
↓
最後の核戦争を食い止める。
↓
友好的な宇宙人が「最後の審判」を中止。
↓
地球人類の精神の覚醒「アセンション」を決行。
↓
現在に至る。
↓
これから「弥勒の世」が成立してきます。
平和ボケの日本人が世界の盟主となり、地球平和と地球統一の変革が2012年より始まるのです。
これこそが「アセンション」の本当の意味です。
> とうとう、時が来た、と、いうことでしょう。
時は満ちた。
> 関心のある人がみなで、自分の信じるところを交換しあうのは、良いことだと思います。
ありがとうございます。
> 今は、おもしろ半分に聞いている人たちも、まもなく、思い出すでしょう。
意識の目覚めが始まります。
しかし、地球人類の全員が覚醒するとは限りませんが…。
何か良い情報があればお知らせ下さい。
例えば書籍、ブログのアドレスなど。(暇なときでいいよ)
追加した部分は[アセンションが起こる理由]です。
この[アセンションが起こる理由]を参考に旧約聖書、新約聖書、預言情報、アセンション情報、宇宙人情報を混乱せず情報収集しましょう。
今年もよろしくお願いします（えっ何を？）
ひさしぶりです。
あと2年で、地球はアセンションするようですね。
この時、どんな事が実際に起こるのか。
最近ではブログや雑誌、ヘミシンクセミナーでもアセンションについての情報が多くなっています。
日本も、本当にそろそろ心霊研究や宇宙人を理解しないと崩壊するのも時間の問題です。
では、お疲れ様です。
俺は普段、仕事が忙しくてほとんど来れませんが、今年もよろしくお願いします。
俺は１月１日～３日まで休暇なので、来ました。
ついに、日本にも宇宙人とのファーストコンタクトが近づいて来ているようですね。
2012年までの間に、アセンションするようです。
実に楽しみでもありますし、もし宇宙人が日本にやってきて正しい情報を教えてくれれば、頑固な日本人達も目を覚ます事でしょう。
海外ではもう既に、宇宙人の存在は常識になっていますけどね。
日本もそろそろ、目覚める時代に来るのでしょう。
ブログの「○○広場」も少し増えましたよ。
今年もよろしくお願いします。
> あと2年で、地球はアセンションするようですね。
違います。
あと2年でアセンションが完了するのです。
あと2年とは、アセンションのピークであり、アセンションの終わりの始まりです。
そして「ファースト・コンタクト」が始まり「弥勒の世」も始まる年です。
新年です。
出会いは去年の「夏」でしたね。
今年もよろしくお願いします。
> 実に楽しみでもありますし、もし宇宙人が日本にやってきて正しい情報を教えてくれれば、
> 頑固な日本人達も目を覚ます事でしょう。
逆だと思います。
先に日本人がある程度の宇宙人や不正の暴露が始まらないと「ファースト・コンタクト」は始まりません。
彼らは過去に3回も「ファースト・コンタクト」を断念してます。
2008年10月、2009年12月、2010年8月です。
足を引っ張ってるのは日本人です。
日本人の半分が宇宙人の存在を認めると「ファースト・コンタクト」が始まります。
しかし、「ファースト・コンタクト」が始まると友好的な宇宙人が正しい情報を教えます。
すると不正を行ってきた権力者たち(民主党、自民党、公明党、日本共産党)が少ながらず逮捕者が出ます。
この逮捕劇を遅らせるための最後の足掻きとしてニュースで宇宙人情報を開示してません。
しかし、日本国民の半分が宇宙人の存在を認めると「ファースト・コンタクト」が始まります。
日本では昼間にプレアデス星人の中型宇宙船が国会議事堂の上空に出現。
その後に小型宇宙船で日本政府の前に着陸。
そして、世界中の同盟惑星の司令官に「ファースト・コンタクト」の開始合図が送信。
なお、ファースト・コンタクトとは、銀河連邦や宇宙連合の世界同時着陸の大イベントの事です。
つまり、歴史的な大イベントなのです。
これが起こると一気に精神の目覚め(アセンション)が人々に広まります。
だからファースト・コンタクトが地球人類全員の目覚めの最終手段なのです。
> 海外ではもう既に、宇宙人の存在は常識になっていますけどね。
表のニュースでジャンジャン報道すれば常識になりますよ。
> 日本もそろそろ、目覚める時代に来るのでしょう。
情報閉鎖日本。
どうなるのだろうか。
今年も、どうぞよろしくお願いいたします。
ついに、アセンションは始まっているのですね。
この２年の間に、アセンションは無事に終わるのでしょうか？
後は、頑固な日本国民達が宇宙人の存在を理解しなければならないと言う事ですね。
でも、生で友好的な宇宙人と会ってみたいですね。