このページは 電子書籍 を本格化するための持論を述べたものです。
また、この 電子書籍 を中心とした新しい職業(個人営業)も紹介します。
その他、いきなり電子書籍を本格化することは出来ない事も簡単に説明します。
はじめに
この「新しい21世紀ビジネス」は、大きく4つの問題を解決すべく考え出されました。それは、ニート問題、就職難問題、失業者問題、派遣会社の非正社員問題などです。つまり、一方的に企業団体に就職する古臭い雇用制度から一新して、個人営業という新しい職業を用意することで4つの問題は全て解決します。今までも個人営業は存在しましたが、売り込むためのセールス・ノウハウ(技能)がないと個人営業は成り立たず失業者同然となり、不安定な収入から「何が何でも就職した方が無難」という考えが日本全国に広がりました。その結果は[就職できない人]=[能力がない人間]と見下す歪んだ価値観まで生み出されます。このように日本社会は堕落して行き、就職できない人間を一方的にニートと呼び非社会人間と決め付けたり、派遣会社で非正社員と呼ばれながらも働かざる負えない人々が増加します。まるで現代版の奴隷登録制度が、派遣会社で行われてる登録型社員(非正社員)の事を指してるとは誰も気付きません。このような腐敗した日本社会を解決するには、完全雇用制度から個人営業制度に切り替える必要性があるのです。
電子書籍を活用することで、より簡単に誰でも安心して個人営業が行える新しい職業を用意できます。つまり、アイディア次第で新しい職業を用意でき、遣り甲斐のある仕事となり、責任を持って生涯働ける日本社会が誕生します。これにより就職難問題が解決され、ニートも減り、失業者の新たな仕事場となり、非正社員と呼ばれた派遣会社の奴隷社員時代は終焉を迎えます。これで本来の人間らしい生き方と遣り甲斐や生き甲斐のある仕事を生涯の天職とすることが出来ます。また、デフレーション と呼ばれる経済マヒも回復して、電子書籍を本格化することで環境破壊(森林伐採)を食い止める目処も立ち一石二鳥となります。それでは「新しい21世紀ビジネス」をどうぞ。
電子書籍の機能と書式を提案
このブロックでは、既に利用されてる電子書籍のファイル形式(データ形式)を簡単に紹介します。また、電子書籍を閲覧するための 電子ブックリーダー も簡単に紹介します。そして、最終的に世界共通のISO(国際標準化機構)、またはJIS(日本工業規格)とするためのファイル形式や機能の仕組みについても提案します。それから世界共通の 著作権法 と 著作物 の理想的なあり方も提案します。
- 電子書籍のダウンロード型とストリーミング型
- 電子書籍の既存ファイル形式と既存データ形式
- 電子書籍を閲覧するための電子ブックリーダー
- 世界共通の電子書籍データバンクを提案
- 世界共通の電子書籍フォーマットを提案
- 世界共通の電子書籍ビューア機器を提案
- 世界共通の著作権法と著作物概念を提案
電子書籍を活用した個人営業
このブロックでは、電子書籍を利用したネット販売の方法論を語りたいと思います。 ここに挙げた以外にも工夫次第で新しい職業を自ら誕生させて、個人営業とすることが可能となります。 よって、中学生・高校生などから現在ニート、失業者、就職できずに悪戦苦闘してる方、さらに主婦や老後の楽しみとしてもネット販売が流行ると思います。 それでは、いろいろと紹介しますから参考にしたり、アレンジしたりして新しい職業を考えて行きましょう。
マンション事務所の開業方法
このブロックでは、電子書籍を利用しない新しい個人営業の方法論を語りたいと思います。 ここに挙げた職業は、街中にあるマンションを○○事務所や○○教室と見立てたサークル活動型の個人営業です。 これを参考に人間らしいコミュニケーションから新たな職業を見つけ実践しましょう。
マンション起業家のネットワーク
このブロックでは、マンション起業家たちのネットワークや検索サービスによる個人営業の照会ネットワークづくりについて語りたいと思います。 ここに挙げた以外にも個人営業を支援するネットサービスを考えれば新しいサービス会社として成り立ちます。 多人数で1つのサービス会社を起業するには向いてるテーマだと思います。
おわりに
上記の内容を読むと分かりますが「新しい21世紀ビジネス」とは、インターネットを最大限に活用したネット販売を中心としてます。また、地域住民の良いコミュニケーション広場としての パソコン塾、創作料理のレシピ教室 などもあります。1つのマンションを1つの都市と見立てた場合に、人間が住む部屋ではなく○○事務所や○○教室として利用すれば、パソコン塾とか、創作料理のレシピ教室として活動できます。もっともマンションに空き部屋がある場合ですよ。あるは新しいマンションが出来た時に、誰かが代表して○○事務所として部屋を借ります。そうすれば都会のような大きなビルで事務所を持たなくても、小規模なゲームソフト会社 の仕事場(事務所)としては成り立ちます。これと同じ理屈で お菓子作りのレシピ教室 もマンションの部屋を1つ借りることで行えます。また、パソコンが非常に得意で知識が豊富の場合は、マンションの部屋を1つ借りて ホームページ塾 や プログラミング塾 を開くことも可能でしょう。
完全雇用制度は「働かない人間は非社会人」という間違った価値観が生まれるので反対してます。
今の人たちはもう奴隷ですね。
就職や進学は「奴隷志願制度」で、今の資本主義が「金権奴隷社会制度」でしたね。
これからの仕事は「社会貢献」ですね。
私はネットサーフィンが趣味だから、得た情報を記事にすることでもいいんだったね。
仕事をしたら何でも無料で使えるから、それがいいね。
本来は自分たちの生活が豊かになるために仕事をしてたはず。
そして、たまたまお金を使う社会システムだから仕事の報酬としてお給料をもらった。
それなのに気付けば「仕事とはお金を稼ぐ事」のような価値観に変化した。
よって、本来の仕事の意味に戻しましょう。
> 私はネットサーフィンが趣味だから、得た情報を記事にすることでもいいんだったね。
電子情報誌だね。
> 仕事をしたら何でも無料で使えるから、それがいいね。
自分の得意分野で仕事が出来る喜びこそ生きがいにつながる。