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「弥勒の世」とは、日本を盟主とした地球連邦国と地球平和革命の活動である。

医療詐欺の広場

2012年08月02日 00時45分00秒 | 情報交換の広場

科学太郎]です。

ここは[医療詐欺]について情報交換する広場です。世界最大の医療詐欺とは「ガンは治らない病気」という洗脳社会です。このガン問題や、その他の医療祭儀について情報交換しましょう。ルールはいたってシンプルです。実際に医療詐欺にあった方や、その方が書いたと思われるブログなどを基に社会問題について情報交換するのみです。なお、個人のブログ情報、個人のホームページ情報、医者でもない方が書いた書籍などは信じられないという先入観、または根拠もなく否定するだけで終わる未熟者のコメントは問答無用で削除します。また、他人の書き込みに対して[馬鹿]などの言葉で侮辱するコメントも削除します。理由は情報交換の広場ですから悪口の言い合いの場ではないからです。(その他の情報交換)

本「マキノ出版」にあった医学関係の記事より

ここで[偏向報道の広場]のコメントに書き込んでくれた投稿者金蔓博信さんの情報を紹介します。
本文は偏向報道の広場の2012年07月30日 22時52分22秒のコメントがソースです。

「日本人は知らない、癌は自分で治せることを?」
ガンは「不治の病」ではなく、ガンの主な原因はストレスだった。
ガンは誰もがかかり、誰もが治る病気・・肩こりと同じ仕組みでガンは発症する、
自律神経とは何か、白血球の働きとは、自律神経と免疫のかかわり、交感神経緊張状態がもたらす四悪。

・ガンを引き起こす三つの要因
①働きすぎ 
②心の悩み 
③痛み止めの連続使用

・抗ガン剤治療、放射線治療、手術は受けてはいけない

・ガンだとわかったらまず生活を見直す実践すべき四箇条
1生活パターンを見直す
2ガンの恐怖から逃れる
3消耗する治療は受けない、続けない
4副交感神経を優位にして免疫力を高める

・ガンにならないための6箇条
 1.働き過ぎをやめ十分な睡眠を取る
 2.心の悩みを抱えない
 3.腸の働きを高める
 4.血行をよくする
 5.薬漬けから逃れる
 6.ガン検診は受けない

・先進国(日本を除く)ではもう既に、癌は自分で治せることが研究でも明らかになっており、
今までの癌治療法が間違いだったことを認めています。
日本だけがいまだに、間違った癌治療法を行っているのです。

科学太郎の知ってるガン知識

ガン細胞は普段、我々の体内で毎日発生してます。
でも、体内にある免疫細胞が毎日ガン細胞を駆除してくれてます。
その結果、多くの人はガンとは診断されません。

しかし、ストレスを感じたり、風邪をこじらせて免疫力が落ち続けると
体内にある免疫細胞の活動が鈍り、ガン細胞を駆除するのに時間が掛かります。
その間にガン細胞は増殖します。その後にガン細胞による不調が始まります。
でも最初は誰も気付きません。そして、腫瘍として病院で確認される日が来るのです。

しかし、ストレスを解消しなかったのが原因でガン細胞が増えただけですよ。
だから昔、テレビでガンと診断されたアメリカ人が個室を選び、
個室にテレビを持ちこんで毎日、毎日、笑う入院生活をしてたようです。
その後に徐々にガン細胞が減ってやがて消滅。医者はビックリしました。

その患者は、その後に退院してますが、今思うと知ってたのでしょう。
ガン細胞はストレスをなくし、免疫力を上げれば簡単に治ることを。
その後に似たようなガンが治った患者は多くいるようです。

また、ある少女はガン細胞を免疫細胞が攻撃するイメージをずっと持ってたら
その後にガン細胞が消えて退院したという事例報告もあったようです。
このイメージ・トレーニングは50%の確率で他の患者もガンが治ってます。
恐らく信じ切れない疑わしい患者が治らなかった50%何だと思います。

あとヒーラ細胞でネット検索を掛けると色々と情報が出てきます。
このヒーラ細胞は、不死の細胞(ガン細胞)として有名です。
なぜ、ガン細胞は、不死の細胞となったのか。
それはテロメアという遺伝子が関係します。

この遺伝子は細胞分裂するときに徐々に減って短くなる遺伝子です。
よく細胞分裂するときに核の遺伝子は全く同じにコピーされると聞きます。
しかし、テロメアだけは徐々に減って短くまります。
そして、これ以上は短くなれなくなるとアポトーシスという細胞の自殺命令が出されます。
これによって徐々に細胞の数は減って行きます。
つまり、これこそが老化現象です。

齢を取ると徐々に細胞の数が減り、しわとなり、テロメア遺伝子は短くなります。
そして、テロメア遺伝子によってアポトーシス(細胞の自殺命令)が出されます。
その後に各臓器が徐々に機能しなくなり、徐々に病気がちに年寄りはなります。
その後は知っての通りに自然死を迎えます。
ここで本体の魂の身体と肉体が分離して霊界に魂の身体は戻ります。

しかし、ガン細胞だけはテロメア遺伝子が減らず短くなりません。
調べてみるとガン細胞はテロメラーゼという酵素を出してました。
この酵素のお陰でテロメア遺伝子は短くなりません。
このためガン細胞は絶対にアポトーシス(細胞の自殺命令)が出されません。
つまり、ガン細胞は無限に増殖し続ける不死の細胞となったのです。
このテロメラーゼという酵素をガン細胞が、どうやって命令を出してるのか。
これを研究して正常な細胞にもテロメラーゼという酵素を出せたらどうなるか。
そうです。不老不死の妙薬が出来るのです。
でも自然死だけは免れる程度ですし、成長を止める薬と解釈した方がいいでしょう。
どの道、ガン細胞(ヒーラ細胞)を研究する意味はありそうです。

他にもガン細胞は勝手に毛細血管を作らせる命令も出してるようです。
だから動脈からガン細胞に新しい毛細血管を作らせて栄養分を取ります。
この毛細血管を出すメカニズムを解明してガン細胞から毛細血管の生成命令を
阻止すればガン細胞を死滅させることが可能となります。

栄養を良く取り、ストレスのない日常生活を送り、笑う生活を心がければ
基本的にガンになりませんし、ガンを治療するときも抗がん剤ではなく
栄養を良く取り、ストレスのない日常生活を送り、笑う生活を心がければ良いのです。

私の知ってるガン知識は、この程度ですね。
参考になれれば嬉しいです。

船瀬俊介氏とは

船瀬 俊介(ふなせ しゅんすけ)は、生命科学、地球環境問題、医療問題を専門とするジャーナリスト、または評論家です。

  • 生命科学&医療問題評論家。
  • 地球環境問題・医療問題評論家。
  • 1950年 福岡県生まれ。
  • 1968年 九州大学理学部入学。
  • 1969年 早稲田大学商学部卒業。
  • 日本消費者連盟で「消費者レポート」の編集に携わった後、独立。
  • 日本のラルフ・ネーダーとして消費者問題・屋上緑化や木造革命や地球温暖化の
  • 気象大変動等の環境問題・狂牛病等の医療問題ジャーナリストとして活動中。
  • 「SARSキラーウイルスの恐怖」の著書。
  • 「ひっかけのカラクリ」の著書。
  • 「買ってはいけない」の著書。
  • 「まだ、肉を食べているのですか」の著書。

資料動画

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参考書籍

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36 コメント

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Unknown (奈月)
2012-08-02 13:03:34
日本は、世界で一番癌の治療法で無くなる人が多い国です。
毎年、30万人の日本人が癌そのものではなく癌の治療法によって殺されています。
しかし、日本は一切ニュースでは取り上げない(取り上げられない)。
中国ですら、国内で癌治療法の詐欺が発生した時はニュースで大きく取り上げていました。
早く手を打たないと、日本という国が先進国で無くなるかもしれないですよ。
返信する
Unknown (金蔓博信)
2012-08-02 19:33:02
こんばんは。
おおっ医療詐欺の広場ですね。
久しぶりに広場のページが増えましたね。

>中国ですら、国内で癌治療法の詐欺が発生した時はニュースで大きく取り上げていました。
あの中国でも…取り上げるのですか?俺は報道しないと思っていましたが。
返信する
Unknown (金蔓博信)
2012-08-02 21:52:40
海外にいると…日本がいかに恐ろしい国かがはっきりと分かってしまいます。
どこの国でも…ニュースの偏向報道はありますが…日本の偏向報道レベルは異常。
これには…中国もびっくり。

「海外の医療常識は、日本の非常識」
外科医も歯科医もいっしょ。獲物を見れば切りたくなる。それが歯科医、外科医のホンネです。些細なことでも虫歯を見れば片っ端から削りたくなるわけです。実態は人体を壊しているだけ。歯を削る治療はさらに悪化させて二次カリエスをつくるというのは世界の常識です。日本の歯科医療だけです。日本人は世界一だまされているわけです。ロバート・メンデルソン医師はアメリカで「医者が患者をだますとき」草思社に手術の歩合制を辞めたら、途端に手術件数が数分の一になったと言います。なんのことはない。医者がメシを食うために患者はだまされて説得されて不要な手術でメッタ斬りにされていたと言うことです。そのために、大げさな余命を言って「センセイのおかげで…」とだまされて、骨までしゃぶられていただけです。もともとたいした病気じゃなかったのですから再発しないのも当たり前のことです。

・世界の常識を日本に持ち込むと異常者扱いをされる
日本は海外なら逮捕されるぐらいのことを当たり前のように普通に切りまくって、毒をてんこ盛りに投与しているのです。その結果、日本のガン病棟では、異常なほど切られなく、苦しんでのたうちまわっている患者で地獄そのものの世界です。ところが、海外では間違った調達法やっているのは日本と同じとはいえ、そこまでひどいことはやっていないのに、日本人口が、世界の2%なのに世界の薬物の60%を使っています。日本の医者が教育されたこと自体が狂っているのです。それをおかしいと海外の常識を日本に持ち込むと、異常者と見なし、寄ってたかってたたきつぶそうとするわけです。本当の異端は自分たちだと井の中の蛙は気づいていません。日本で癌治療法を受けると、90%の確率で殺されます。

・海外で一番多い癌治療法は”何もしない”無治療法
スウェーデンの研究で、過去に行われた早期前立腺ガン患者223人を、「まったく治療せずに」平均10年間、経過観察した報告では、死亡したのは一124人だが、ガン死だったのは、わずか19人(8.5%)にすぎない。よって研究者たちは「全摘除が標準的な治療法とはいえない」と結論づけている。そして、日本でよく行われる放射腺治療も尿道を通した切除も「必要ない」という結論なのだ。スウェーデンでの前立腺ガン〝治療″は「何もしない」で様子をみるのが一般的なのだという。日本で、抗ガン剤で苦しみ、放射腺で火傷に耐え、手術で痛い思いをしている前立腺ガン患者は、スウェーデンに 〝医療″亡命したくなるだろう。

・無治療法でも直らない病気はどうやって治療するか?日本で言うと「精神障害者」と迫害されてしまいます。それは、心霊治療。心霊治療にはいろいろと種類があります。
心霊治療とは
①呪術治療
②気孔治療
③浄霊治療
④遠隔治療
⑤神霊治療
⑥心霊手術
⑦スピリット・ヒーリング
など、たくさんあります。または、栄養剤による治療法などもあります。

・現在、メスも薬も使わず、なんの後遺症や副作用に悩まされない心霊医療が、世界中で注目されています。世界の医学研究は、目に見えない力に気づきはじめている。しかし、未だにその見えない力に気づかない場所があります。それは、日本なのです。日本でも、一部の医者は気づいていますが誰からも相手にされないのが事実です。海外の医学研究を馬鹿にし、唯物医学だけが全てだと思い込んでいるのも、日本だけ。日本にいると、癌だけでなく、精神的な病気も治せないまま、死亡するかもしれません。
返信する
皆様へ (ブログ管理人の科学太郎)
2012-08-03 02:20:35
このブログ記事を編集して「私の知ってるガン知識」を追加しました。
内容は次の部分です。
--------------------------------------------------------------------------------
ガン細胞は普段、我々の体内で毎日発生してます。
でも、体内にある免疫細胞が毎日ガン細胞を駆除してくれてます。
その結果、多くの人はガンとは診断されません。

しかし、ストレスを感じたり、風邪をこじらせて免疫力が落ち続けると
体内にある免疫細胞の活動が鈍り、ガン細胞を駆除するのに時間が掛かります。
その間にガン細胞は増殖します。その後にガン細胞による不調が始まります。
でも最初は誰も気付きません。そして、腫瘍として病院で確認される日が来るのです。

しかし、ストレスを解消しなかったのが原因でガン細胞が増えただけですよ。
だから昔、テレビでガンと診断されたアメリカ人が個室を選び、
個室にテレビを持ちこんで毎日、毎日、笑う入院生活をしてたようです。
その後に徐々にガン細胞が減ってやがて消滅。医者はビックリしました。

その患者は、その後に退院してますが、今思うと知ってたのでしょう。
ガン細胞はストレスをなくし、免疫力を上げれば簡単に治ることを。
その後に似たようなガンが治った患者は多くいるようです。

また、ある少女はガン細胞を免疫細胞が攻撃するイメージをずっと持ってたら
その後にガン細胞が消えて退院したという事例報告もあったようです。
このイメージ・トレーニングは50%の確率で他の患者もガンが治ってます。
恐らく信じ切れない疑わしい患者が治らなかった50%何だと思います。

あとヒーラ細胞でネット検索を掛けると色々と情報が出てきます。
このヒーラ細胞は、不死の細胞(ガン細胞)として有名です。
なぜ、ガン細胞は、不死の細胞となったのか。
それはテロメアという遺伝子が関係します。

この遺伝子は細胞分裂するときに徐々に減って短くなる遺伝子です。
よく細胞分裂するときに核の遺伝子は全く同じにコピーされると聞きます。
しかし、テロメアだけは徐々に減って短くまります。
そして、これ以上は短くなれなくなるとアポトーシスという細胞の自殺命令が出されます。
これによって徐々に細胞の数は減って行きます。
つまり、これこそが老化現象です。

齢を取ると徐々に細胞の数が減り、しわとなり、テロメア遺伝子は短くなります。
そして、テロメア遺伝子によってアポトーシス(細胞の自殺命令)が出されます。
その後に各臓器が徐々に機能しなくなり、徐々に病気がちに年寄りはなります。
その後は知っての通りに自然死を迎えます。
ここで本体の魂の身体と肉体が分離して霊界に魂の身体は戻ります。

しかし、ガン細胞だけはテロメア遺伝子が減らず短くなりません。
調べてみるとガン細胞はテロメラーゼという酵素を出してました。
この酵素のお陰でテロメア遺伝子は短くなりません。
このためガン細胞は絶対にアポトーシス(細胞の自殺命令)が出されません。
つまり、ガン細胞は無限に増殖し続ける不死の細胞となったのです。
このテロメラーゼという酵素をガン細胞が、どうやって命令を出してるのか。
これを研究して正常な細胞にもテロメラーゼという酵素を出せたらどうなるか。
そうです。不老不死の妙薬が出来るのです。
でも自然死だけは免れる程度ですし、成長を止める薬と解釈した方がいいでしょう。
どの道、ガン細胞(ヒーラ細胞)を研究する意味はありそうです。

他にもガン細胞は勝手に毛細血管を作らせる命令も出してるようです。
だから動脈からガン細胞に新しい毛細血管を作らせて栄養分を取ります。
この毛細血管を出すメカニズムを解明してガン細胞から毛細血管の生成命令を
阻止すればガン細胞を死滅させることが可能となります。

栄養を良く取り、ストレスのない日常生活を送り、笑う生活を心がければ
基本的にガンになりませんし、ガンを治療するときも抗がん剤ではなく
栄養を良く取り、ストレスのない日常生活を送り、笑う生活を心がければ良いのです。

私の知ってるガン知識は、この程度ですね。
参考になれれば嬉しいです。
--------------------------------------------------------------------------------
ここまでを追記しました。
返信する
Unknown (金蔓博信)
2012-08-05 09:43:31
おおっすごく多い情報源です。
がん細胞は毎日発生しているのは聞いたことがあります。
しかし…日本では教えてはくれないですけど。

>しかし、ストレスを感じたり、風邪をこじらせて免疫力が落ち続けると体内にある免疫細胞の活動が鈍り、ガン細胞を駆除するのに時間が掛かります。
なるほど…癌にかかる原因のひとつによく「悩みすぎ」が入っているわけだ。

>その間にガン細胞は増殖します。その後にガン細胞による不調が始まります。
>でも最初は誰も気付きません。
>そして、腫瘍として病院で確認される日が来るのです。
これでは癌になってることに気づきませんね。
病院にきたころには…病気なのですね。

>しかし、ストレスを解消しなかったのが原因でガン細胞が増えただけですよ。
>だから昔、テレビでガンと診断されたアメリカ人が個室を選び、個室にテレビを持ちこんで毎日、毎日、笑う入院生活をしてたようです。
>その後に徐々にガン細胞が減ってやがて消滅。
>医者はビックリしました。

この情報源は…心霊科学研究の情報で聞いたことがあります。
海外から知った情報です。
あのときは…自分も正直びっくりしました。
ニュースや学校ではまず教わらない内容ですね。

テロメア遺伝子というのは今…海外では真剣に研究されている分野です。
ただし…日本ではオカルト扱いされていて無視されていますけど。
テロメアの研究は…幸福実現党の方達も協力関係にあります。
老化の原因が…テロメアが短くなることだったとは。
これは知らなかった。
しかし…不老不死を可能にするのは恐ろしいことにもつながります。
ハーバードの研究チームによれば…不老不死になったときに…事故で生き埋めになった場合…誰も気づかなければ一生閉じ込められながら苦しまなければならない。
こうなると…不老不死にはならないほうがよいと…意見を出していました。

>栄養を良く取り、ストレスのない日常生活を送り、笑う生活を心がければ基本的にガンになりませんし、ガンを治療するときも抗がん剤ではなく栄養を良く取り、ストレスのない日常生活を送り、笑う生活を心がければ良いのです。
日本で癌が多くなるのは社会が問題の気がします。
超労働時間で自由な時間はなくなる…物価や家賃は高すぎて健康によい食生活もできない。
これでは癌がなくならないです。
日本で…幸福になれる確立は6%しかいないといわれている社会です。
返信する
Unknown (霊粒師)
2012-08-05 21:50:37
>ガン細胞は普段、我々の体内で毎日発生してます。
これを知ったのはつい最近です。
日本の常識では、このようなことはまず言わないですね。

>しかし、ストレスを感じたり、風邪をこじらせて免疫力が落ち続けると
>体内にある免疫細胞の活動が鈍り、ガン細胞を駆除するのに時間が掛かります。
>その間にガン細胞は増殖します。その後にガン細胞による不調が始まります。
>でも最初は誰も気付きません。そして、腫瘍として病院で確認される日が来るのです。
この内容は、日本では教えない情報源です。
病気になると癌になりやすいのは当然ですね。
やはり日本人は世界で一番騙されているとしか言えない。

>しかし、ストレスを解消しなかったのが原因でガン細胞が増えただけですよ。
>だから昔、テレビでガンと診断されたアメリカ人が個室を選び、
>個室にテレビを持ちこんで毎日、毎日、笑う入院生活をしてたようです。
>その後に徐々にガン細胞が減ってやがて消滅。医者はビックリしました。
凄いです、この結果は。
こんな生活でも癌は治せるなんて、日本でも是非常識にしたいものです。
確か日本では毎年、癌の治療法で30万人が殺されているようですし。

>その患者は、その後に退院してますが、今思うと知ってたのでしょう。
>ガン細胞はストレスをなくし、免疫力を上げれば簡単に治ることを。
>その後に似たようなガンが治った患者は多くいるようです。
これは凄い医療です。
ストレスをためないだけでもかなり効果があるなんて。
今まで常識とされていた医療が間違っています。
現代の日本では、むしろストレスをためないで生活すること自体が難しいですから、癌の人が増加するのはまさにその通りです。
わざと、癌持ちの患者を増やそうと、悪い対策でも行っているのでしょう。

最近、「医療を受けるなら日本か欧米、どっちがいいか」というのがありました。
たま出版の心霊記事からです。
結果によれば、圧倒的に欧米の方がいいと答えていました。
欧米で受けたい理由は「正しい癌治療法で直してくれるから」が多く、逆に日本で受けたくない理由は「間違った癌治療法、抗ガン剤治療、放射線治療、手術をされるから」が多かった。
日本人の多くは「頭がおかしいのは欧米人の方だ、癌がこんな簡単な治療法で治せるわけがないだろ」と批判をした。
日本人のほとんどは、未だに間違った癌治療法を正しい治療法と思い込んでいます。
自分で調査もせずに、テレビや学校、新聞などの情報源だけで判断する。
返信する
Unknown (リサ)
2012-08-06 11:30:49
私が知ってる情報源も参考になるとよいです。
日本では医療詐欺は日常茶飯事に起きていますがニュースでは一言も報道されませんね。
しかし、偏向報道の激しい中国や韓国でも、国内で起きた医療詐欺はニュースで大きく取り上げました。
もちろん、全ての医療詐欺は取り上げてはいませんが、恐ろしいのは日本国。
少なくとも、中国や韓国は日本よりはちゃんとニュースに取り上げます。

一部の医者が、精神医療詐欺の撲滅運動を日本国内でも行っています。
もちろん、この一部の医者は海外では既に研究で明らかになっている医療を知っている方たちです。
その方たちの情報源をどうぞ。

・医療詐欺撲滅
近年の精神医療の診察事態が適当であり、健康な方が病気にさせられています。
酷い場合は、健康な方が医師の判断で強制入院、拘束、電気ショックなどの通常では考えられない医療行為が日常的に行われています。
これらの窓口は、精神科、メンタルクリニック、心療内科などです。
特に近年では、景気、自然災害などの影響で。
精神科、心療内科、メンタルクリニックの濫立。
簡単なチェックで病気がわかると「うつ病チェック」「発達傷害チェック」などの精神科への誘導する情報操作も多くみられます。
特に精神疾患者に処方される薬はとてもハイリスクな薬です。
実際に精神科に行き、原因不明で1年以内に亡くなっている方も多くいます。
救急病棟などに搬送された場合、精神薬が原因だと判明するケースもありますが、通常
解剖しない限り原因不明で片付けられる方が殆どです。
他には薬の禁断症状で自殺、傷害事件、廃人と化すなど様々な被害報告があります。
日本は、医療の虚構に気付かない人達の巣になっています。
原発事故で少しは世の中が理解できるかなと期待していましたが、相変わらずのようです。
医療詐欺は精神医学に留まらず、あらゆる分野で蔓延していますね。
米国では遂に2013年から「患者保護および医療費負担適正化法」が施行されますが、日本のように国家が製薬会社の下にいるような国では、こういった規制はいつになったら始まることでしょう。
薬剤信者たちは、医療の不正には一切触れません。
カルトとはそういうものですが、騙される方も悪いです。

日本人のほとんどは、これを見て「カルト教団」の集まりだ」と馬鹿にしている。
だまされているのは、実は日本ですけど。
逆に、海外へ行ったら日本の医療とはまったく常識が違っていたとわかった日本人もいますが、しかしほとんどが「海外の医学は非現実的なことばかりしている。外国人医学者は頭がおかしいんじゃないの」と馬鹿にして終わり。
類を見ない平和ボケ民族です、今の日本人は。
日本の常識が絶対に正しく、海外の常識は間違っていると思い込んでいるのも日本。

・日本人にありがちなパターン(医療編)
①今までの癌治療法が間違いなら、ニュースで大きく取り上げられないのはおかしい。
②簡単に直せる癌治療が本当なら、医学誌や論文に載らないのはおかしい。
③世界中で認められているのなら、日本でもニュースで大きく取り上げられて大センセーションを起こしているぞ。なのにそのようなニュースは聞いたことがない。よって、その情報はいんちきである。
④そんな大規模な医療詐欺が起きたら、社会問題としてニュースでも大きく取り上げられないのはおかしい。
⑤海外の医学者たちは、空想と現実の区別がつけないほど幼稚である。
⑥癌治療が簡単に行えるのが本当なら、医学部や病院でも正式な研究対象とならないのはおかしい。
⑦癌治療がそこまで簡単に行えて直せるのであれば、なぜ毎年30万人が癌で亡くなるのですか?おかしいです。普通なら減少するはずです。にもかかわらず癌死亡者は毎年増え続けるばかり。
⑧嘘の癌治療法に騙されている外国人を、我々日本人が救ってあげなければ世界は癌で蔓延する。
⑨宗教などというものがあるから、この世から偽医学やら偽科学が世界に蔓延するのだ。よって、宗教が世界からなくなれば世界から医療詐欺やら戦争がなくなり、平和になる。

正義を振りかざしているようにしか見えない。
愚かなのは、日本人のほうであると思います。
そろそろ、自分で考える能力を身につけたほうがよいと思います。
でないと、日本から人が減るし、人も住めなくなる。
返信する
Unknown (奈月)
2012-08-10 13:27:56
>・日本人にありがちなパターン(医療編)
日本人によくありがちな意見が多いですね。
テレビや新聞しか信じない人達の考え方でしょう。
本当は、日本人の方が騙されていることに気づいていないのですがね。

>⑧嘘の癌治療法に騙されている外国人を、我々日本人が救ってあげなければ世界は癌で蔓延する。
逆です、むしろ嘘の治療法に騙されている日本人を助けるべきなのです。
返信する
Unknown (音楽四郎)
2012-08-13 21:17:17
いつも楽しく読ませてもらっています。

非常に知識の幅が広く、ここまで広い視点から一つの事を考えられる方はそうはいないと思います。

是非、無理せず頑張って下さい(^_^)
返信する
Unknown (霊粒師)
2012-08-19 22:53:58
現在、海外で見直されている健康生活常識の間違いに。
日本はまだ、気づいていないのですね。
朝食はしっかり取ると、健康的に良いとテレビでもまだ報道されています。

「朝ごはんを食べない方がいい3つの理由」記事
①朝食についてのありがちな思い込みその1「朝食をとらないと太る」 ↓答え
・朝食をしっかり食べることで1日のカロリー摂取量を抑えることができるというのはウソ
・朝食を抜いても、昼や夜に食べ過ぎてしまう傾向はないことが欧米の研究で明らかになっている
・朝食のカロリー摂取量が少ないほど、一日の総カロリー摂取量も少ない傾向にあった
・お腹が空いてないのに食べるということを繰り返していると、満腹中枢が正常に機能しなくなる

②朝食についてのありがちな思い込みその2「食欲がなくても食べた方がいい」 ↓答え
・食欲がないということは体が食事を拒否している状態
・体が食事を完全に消化吸収するには約18時間が必要
・夜6時に夕食をとった場合、次の食事は翌日の昼12時以降がベスト
・内臓が排泄集中しなくてはいけない時間帯に朝食をとると、腸の働きを阻害してしまう
・眠っている間にも脳と自律神経は内臓を動かして消化活動を行い、疲労している

③朝食についてのありがちな思い込み3「朝食べないと頭が働かない」 ↓答え
・食事をとると副交感神経が刺激され、眠気を招く
・満腹だと消化するためにエネルギーが胃腸に集中してしまうので、集中力が低下する

④ただし…
・食欲がある場合は朝食をとった方が良い
・「お腹がすいてない時は食べない&すいたら食べる」を徹底することで、太りにくくなる
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