基本的にろくな業界にしかいなかったのが透けて見えますよね。
普通、良い方を挙げてこうすれば仕事がスムーズにいくという文章を書きます。
>企画書などをメールの添付ファイルで送ったりすると、「展開しておきます!」と返事が来るのだ。
これに至っては自分達の業界の悪口にしか見えません。
>バタバタしてる
報道とか予期せぬ出来事に対応する職場ではこのような状況も考えられますが、仕事に追い回されるとか、突発的な業務に翻弄されるとかでしょ。
>パッツンパッツン
パッツンの表現は以前から前髪を揃えて切ると使われていたのですが、どうもいつから重ねて使うようになったのかわかりません。
ただ、使う人は使うようでした。
また、スケジュールにこのような表現したのは見た事もありませんでした。
>「予定が見えない」
これって傷付けないようにさりげなく断っていませんか?
本当に予定を入れられない人がいる場合もありますよね。
仕事をする事にはなっているのですが、実際にはそう言うのはやらせなくて良いというのがトップから出ているのに近い人とかいましたから。
全員参加の筈でも例外はいたり、優先業務に従事するだけで評価されるとかだったりします。
時間の言い方はそれぞれですが、たぶん学生時代についた癖のように思えます。学生時代には使っていましたから。
ただ、てっぺんとかは使用した経験も無いので、おそらく午前様とか、徹夜明けとかでしょうか?
アジェンダは使う人は使うのですが、勿論海外業務の方でした。
会議で決めたければ決定権を持つ人を呼ぶべきです。
それが可能なくらいの人でないとこうなりますよね。
ちなみに若気の至りで他社のお偉いさんに不躾な事を平然と言っていた時期がありました。
勿論、責任というかきちんとして貰う為ですが、今にしてみればやり過ぎでした。
しかし、重要な決定はもぎ取っていたのでした。
あと、一瞬は本当にその業界人の洒落でないかと思います。
最近、広告業界の事で疑問が出てきました。
テレビのCMは依然として面白いのを優先しているようですが、ネットのCMはストリー性や本当に伝えようとしていたりします。
疑問はスポンサーはどう思っているのかなのです。
同じ会社でも家庭用と業務用ではコマーシャルのイメージが全く違うパターンもあります。
業界人風の人達が多いからなのか、テレビの場合特に中身よりイメージに走ってしまいます。
CM作品はまだ子供の需要もあるから分からないでもありませんが、せめて番組で深夜帯に近いものはもう少し大人の感性が必要なのかと思います。
文化の意識の程度が上がらない原因の一つが視聴者を意識したり、仲間内での評価だったりするのでしょう。
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