このニュースを見て思ったのが下記の大会とバッティングしている点。
下の記事の方にはいつも見ているユーチューバーがドイツまで行っているのをツイートしていました。
テレビ的にはひろゆきさんの話は面白くないのでしょうね、理に適っていますから。
仮に今後訴えるにしても弁護士に相談していると思いますよ。
不利にならないように話をする為にも。
この前、吉本の弁護士の先生について、丸め込まれていそうと書いたのですが、宮迫、田村亮さんの弁護士の先生も何か癖があるのかと思います。
わざとなのか吉本側に合わせないような態度なのです。それがボタンのかけ違いになっているような気もします。
普通なら弁護士の先生と相談して寄付をするのかと思いますが相手から拒否されていますよね。
テレビ的に面白くない裁判の話はネットならウケたのかと思います。
別に宮迫さんが干されても騒げればいいのがネットで、テレビは瞬時に回答されるのは話題が長引けないから嫌なのかと思います。
所詮オモチャにしているだけで本当に反社会的な人と繋がりがあるなら即座にテレビに出せませんよね。
吉本興業が謝罪会見を行っていなかったのには吉本興業の都合もあるのでしょうけど、それ以上に本来謹慎の人物がテレビに出て謝罪するというのも何か矛盾しています。
その点だけで言えば本来謹慎中の人を出すなら吉本興業の経営者と一緒に出て話が制限されるべきでした。
結局、テレビは片方で謹慎させるような話をしているのにもう片方で謝罪会見をさせて吉本興業の経営について話をさせて同情を得ています。
かと言って将来彼等を使うのかと言えば使わないのかと思います。
どうなんでしょうか？
実感としては無理矢理減らしただけで本当に効率化されたのか疑問です。
というのも銀行の業務自体は減っていないのです。
どのくらいキャッシュレスになったのかと言えば話は簡単です。
つまりは2割しか決済されていないのに現金が必要無いとか不自然です。
二つの問題があります。
一つはカード決済で金利や年会費などその事務費が既に発生しています。
本来ならデビッドカード決済で銀行口座から落とされるべきです。
しかし、多分今の多くの人はクレジットです。
せめてナナコのようなチャージにする方がいいのです。
もう一つはやはりセキュリティーでしょうね。
これまでのATMでも裁判が無かった訳ではなく、更に危険性が増すのはどんなものでしょう。
こんな事を言っていても社会の動向に逆らえるとは思っていません。
なので、上記のような点の改善がされることを望んでいます。
これは外国語でも注意しないと対策にならないのかと思います。
奈良公園の鹿は海外でも人気ですから。
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