土曜日の午前中に4回目のコロナワクチン接種を終えて、その夜39度近い熱が出て、計3回解熱剤のお世話になりましたが、昨朝にはすっきりと目覚めて、元気になりました
一つストレスが減ったので気分上々
庭ではクレマチスH.F.ヤングが返り咲いたのですが、何と八重咲きに
小ぶりだけど、それも素敵
でも株の体調の変化による変異なのだろうから、来春には一重になるでしょう。
9月になったとはいえ、これから先が長いので切り戻したほうが良いかしらね~
ユーパトリウムが咲き続けています。
煉瓦の小路脇の列植が咲きそろってきました。
花は不思議な形。
アゲラタムとよく似ています。
この薄紫色と個性的な花が気に入っているけれど、増えすぎ注意植物なので、適時間引いて育てています。
ゼフィランサス・タマスダレも次々咲いては萎み咲いては萎み・・・
沢山球根を植えてあるので、長く楽しめます。
アスター・アポロが次々咲くようになりました。
可愛らしい薄紫色の花でこんもり茂みが覆われる姿が見たいな~
フィソステギア(カクトラノオ、ハナトラノオ)が咲いてきました。
この花が咲くと夏の終わりを感じます。
築山でキバナコスモスと共に秋のはじめを彩ります。
フィソステギアも個性的な花の形をしています。
茎の断面が四角いので「カクトラノオ」とも呼ばれるそうです。
そして同様に秋の始まりを感じさせるソリダゴ・ファイヤーワークスが咲き始めました。
今年は少し株が大きくなったので、庭で目立ってくれると思うな。
いよいよ初秋の主役、リコリス・アルビフローラが咲きそうです。
楽しみだわ~
なんだけれども・・・満開は見られそうないかも
明日から実家に帰省します。
今秋は実家の庭の管理で頼りにしている弟夫婦が二人とも忙しいし、任せてばかりも申し訳ないので、私が赴こうと思って~
ナンチャッテ、正直、自分が帰省したいだけなんですけどね
この時期に帰省するのは初めてかも
ソリダゴ・ファイヤーワークス満開のガーデンに行けるかしらん
実家の庭と北海道のガーデンはどんな状態なのでしょうか。
次回のブログのアップは実家から
では、行ってきま~す
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