もう30回目の更新ですか。
早いなぁ。
まだ2週間くらいしか
経ってない気がするのにw
最後の仕上げに入ってしまいます。
棒にはぐるっと一周ロープを通します。
凧糸というか、
チャーシューを縛る糸を
使おうとしましたが
そのままでは太かったので
糸をほぐして細くした糸を使います。
それを、水で薄めた木工ボンドに浸けて
糸の中までしみ込ませます。
薄めないと中まで染み込みません。
ボンドから引き上げたら
固まる前に棒の先端に通して
形を整えます。
自然なたるみをつけます。
木工ボンドが固まるので
糸が思った形で固まってくれます。
たるみは指数関数を参考に。
グーグル先生が数式を入れるだけで
グラフを描いてくれるので
すごく楽でしたw
最後にマスメシールに使ってる
透明なシートに極小の文字で
タイトルと説明を印刷しました。
一応、説明もちゃん書いてます。
肉眼では見えないので
載せた文をここに掲載しておきます。
大きな文字が1.8pt、
小さな文字が1ptですから。
Panzerkampfwagen I
Ausf. C (VK 601)
Panzerkampfwagen I is the German light tank in 1942.
Originally, design of the Panzer I began in 1932 and mass
production began in 1934. The Panzer I Ausf. C, was de-
signed jointly between Krauss-Maffei and Daimler-Benz
in 1939 to provide an amply armored and armed reconn-
aissance light tank. The Ausf. C boasted a completely new
chassis and turret, a modern torsion-bar suspension and
five interleaved road wheels.
(意味わかんねぇっていわれたので
日本語訳です。
I号戦車 C型 (VK601)
I号戦車は1942年のドイツの軽戦車です。
元々I号戦車の設計は1932年に開始され、
大量生産は1934年に始まりました。
I号戦車C型は十分な装甲を持つ装甲偵察軽戦車として
クラウス・マッフェイとダイムラー・ベンツの
二人の共同で1939年に設計されました。
I号C型は完全新設計のシャーシと砲塔、
近代的なトーションバーサスペンションと
千鳥配置の5つの転輪が自慢でした。)
結構真面目な解説文でしょ?
Wikiから拾ってきた文に
ちょっと手を入れただけなので
エラそうに言うこともないですけど。
ほんとは、ドイツ語にしたかったけど
ドイツ語は全く話せないのでした。
挨拶以外では
Zahlen bitte!と
Wo ist die toilette?
くらいしか知りません。
これだけドイツ語が言えれば
どうにか過ごせますw
このシールを板に貼付ければ
完成です。
いやっふ~。
なんとか締切に間に合いました。
よかったよかった。
で、この後に写真を撮っていますが
写真を撮った後に追加したい事が出来ました。
その素材は福岡じゃなかなか売ってないので
週末に静岡まで超遠出して買ってこようと思います。
え?え??ええ~~~???
(え~んた~え~んた~みっしょ~~ん)
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