紹介するのをすっかり忘れていましたが
われらがソロモンの店長
ソロモンの大佐が
ブログを始められまいた。
失礼、噛みまいた。
SOLOMON工房
えげつないものを作るので
過去作品を見るだけでも
楽しめますよ。
静岡HSのときに
MAX渡辺さんが唯一写真を撮ったのは
大佐作のマーブルアッガイだけでした。
いまもえげつないものを作っていて
ソロモンコンペに参加されるみたいです。
打倒大佐が合言葉ですw
零戦は最後に残しておいた
ちょこちょことしたところです。
雑誌作例では大抵の場合
ウォークラインに銀チョロが施してあります。
真似してやってみました。
が、なんか違いますね。
汚れてても整備がしっかりしてある
機体にしたいのでやめにします。
カウルなんて毎日磨いてたって話もあるくらいだし
塗装が剥げたら塗り直してたはず。
翼のナビゲーションライトを仕上げます。
つや消し前にやってしまうと
光らないので最後に塗装しないとダメですね。
スーパーファインシルバーを
ちょんちょんと筆塗り。
その上に原色シアン+クリアーを
またちょんちょんと置きます。
かっこいい。
反対側は原色マゼンタ+原色イエロー+クリアを。
混色でつくったのは、
クリアブルーとクリアレッドを
持ってなかったからなんですけどね。
クリアレッドは持ってた気がするんだけどなぁ。
それではいよいよ今回のメインエベントその2となる
張り線を付けますよ。
使うのはこれ。
艦船模型用の金属線です。
アユ釣り用のラインがいいって聞いてたので
探してたんですが、見つけられなかったので
模型用に発売されてすぐに買ってました。
初めてパッケージを開けましたが
細い細い!!
直径70ミクロンですから、
髪の毛と同じくらいの太さです。
ん?そしたら髪の毛使ってもよかったのか??
好きなあの子の髪の毛を張り線に・・・
ってただの変態やがな。
瞬着で接着します。
こういう細かいところは
Takumi明春さんのテクニックを使うと
うまく接着できますね。
そのテクニックはどこで読んだかは失念したけど、
たしかモデグラの艦船特集で見た気がします。
カッコよくなりました。
やっぱり張り線が見えません。
もっと太いのを使うべきだったかな?
実スケールで5mmになるので
そんなにおかしくはないはずだと
自分に強く言い聞かせますw
途中で付けてたら折る自信満々の
機銃とピトー管を付けましょう。
これもほそ~~い!!
直径を測ったら0.6mmでした。
ゲート処理がやりにくい!!
ピンセットで持ってやすりかけてたら
案の定、どこかへ飛ばしました。
しょうがない、作るか。
こんなこともあろうかと、
0.6mmのアルミパイプをストックしてます。
キットと同じ長さに切って
ガンメタルで塗って取りつけます。
先がラッパ状になってないけど、
これでまぁいいか。
突っ込みは
あーあー聞こえな~い。
排気管のところを
ジャーマングレーで
すすヨゴレっぽくしました。
が、やっぱりみえないww
これで完成!!
なんとか時間内に完成しました。
小さいけれど作りごたえのあるキットでした。
初めての飛行機モデルだったので
楽しめました。
やっぱり作ったことがない分野は
発見の連続で楽しいですね。
ディスプレイはオサレっぽくしてみよっと。
オサレカフェに置けるような感じにw
↓面白かったらクリックお願いします。
順位とテンションが直結してますw
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面白くない場合はこちら↓をクリックお願いします。
こちらが上昇してもテンションにつながりますw
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当ラボも投稿しています。
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打倒大佐が合言葉ですw
零戦は最後に残しておいた
ちょこちょことしたところです。
雑誌作例では大抵の場合
ウォークラインに銀チョロが施してあります。
真似してやってみました。
が、なんか違いますね。
汚れてても整備がしっかりしてある
機体にしたいのでやめにします。
カウルなんて毎日磨いてたって話もあるくらいだし
塗装が剥げたら塗り直してたはず。
翼のナビゲーションライトを仕上げます。
つや消し前にやってしまうと
光らないので最後に塗装しないとダメですね。
スーパーファインシルバーを
ちょんちょんと筆塗り。
その上に原色シアン+クリアーを
またちょんちょんと置きます。
かっこいい。
反対側は原色マゼンタ+原色イエロー+クリアを。
混色でつくったのは、
クリアブルーとクリアレッドを
持ってなかったからなんですけどね。
クリアレッドは持ってた気がするんだけどなぁ。
それではいよいよ今回のメインエベントその2となる
張り線を付けますよ。
使うのはこれ。
艦船模型用の金属線です。
アユ釣り用のラインがいいって聞いてたので
探してたんですが、見つけられなかったので
模型用に発売されてすぐに買ってました。
初めてパッケージを開けましたが
細い細い!!
直径70ミクロンですから、
髪の毛と同じくらいの太さです。
ん?そしたら髪の毛使ってもよかったのか??
好きなあの子の髪の毛を張り線に・・・
ってただの変態やがな。
瞬着で接着します。
こういう細かいところは
Takumi明春さんのテクニックを使うと
うまく接着できますね。
そのテクニックはどこで読んだかは失念したけど、
たしかモデグラの艦船特集で見た気がします。
カッコよくなりました。
やっぱり張り線が見えません。
もっと太いのを使うべきだったかな?
実スケールで5mmになるので
そんなにおかしくはないはずだと
自分に強く言い聞かせますw
途中で付けてたら折る自信満々の
機銃とピトー管を付けましょう。
これもほそ~~い!!
直径を測ったら0.6mmでした。
ゲート処理がやりにくい!!
ピンセットで持ってやすりかけてたら
案の定、どこかへ飛ばしました。
しょうがない、作るか。
こんなこともあろうかと、
0.6mmのアルミパイプをストックしてます。
キットと同じ長さに切って
ガンメタルで塗って取りつけます。
先がラッパ状になってないけど、
これでまぁいいか。
突っ込みは
あーあー聞こえな~い。
排気管のところを
ジャーマングレーで
すすヨゴレっぽくしました。
が、やっぱりみえないww
これで完成!!
なんとか時間内に完成しました。
小さいけれど作りごたえのあるキットでした。
初めての飛行機モデルだったので
楽しめました。
やっぱり作ったことがない分野は
発見の連続で楽しいですね。
ディスプレイはオサレっぽくしてみよっと。
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完成にしました。
ピトー管は飛んでませんよ。飛んだのは機銃が一本です。一本でも無くなったら二本作らないといけないのが泣かせます。
張り線、機銃とピトー管の新造と見所満載の最終回?でしたね。
機銃、ピトー管飛ばしは当初から脚本にあったんですよねw
楽しいですね。筆塗りで手軽に遊べるのがいいです。
ラッパは伸ばしランナー使えば出来ますが、太さを揃えるのが面倒だったので、アルミにしましたよ。
ラッパ加工したらマネしようと思ったんですけどねぇ。アレって簡単に(火とか使わず)できませんかね?