インパクトのあるランドマークです。
この建築物は、初期設計に近い形で建設されたのでしょうか。
気になるところです。
フランク・O・ゲーリーの作品同様どうしても実際に見ておきたい建築物でした。
現在、北京で亡くなった彼女の作品の建設が進行中です。
北京大興国際空港
需要の増 . . . Read more
現在、日本では見ることができないザハ作品。
関西から2時間ほどの場所で見ることができます。
それも、こんなに巨大な建築物。
延面積は85,320㎡あります。
3次元曲線の繋がる美しい空間です。
それぞれその場所にあった形状のアルミパネルが、45,133枚使用され . . . Read more
東大門デザインセンター、この建物を見たくてソウルまでやってきました。
故ザハ・ハディド氏の設計です。
なかなか設計したものが、実現しないと言われていた建築家です。
私的には、新国立競技場はぜひ実現して欲しかった作品です。
但し、実施設計が完了した時の絵を見て、元の作品と違うんじゃないの、
ってすごく感じていました。
それほど彼女の作品は、 . . . Read more
ホテルへ戻ると、15時過ぎになっていました。
私的に目的の場所へは、まだ行けていませんでした。
一旦仕切り直して、目的の場所へと向かいました。
22時に開くという東大門市場。
そこへ行きたいという意見があり、遅めに東大門を目指しやってきました。
地下鉄の駅が直結する、東大門 . . . Read more
しばらくお休みしていましたが、ソウル編の再開です。
朝来た駅まで、少し戻ることにしました。
大きな道が複雑に入り組んでいますので、いくつも信号を渡って移動しました。
途中たくさんのレンタル衣装のお店がありました。
金額も手ごろで、たくさんの人がお店に立ち寄っているようでした。
地下鉄で、南大門近くの駅まで戻ってきました。
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無事、帰国しました。
最近毎年のように、この時期にやってくる台風に悩まされながら出発しました。
旅行中も、帰国のタイミングを心配するかのように、台風情報を見ていました。
なんとか往復の行程は、問題なくこなしてくることができました。
分かってはいたのですが、今回はかなり移動の多い旅になりました。
途中考えていた移動しての観光は . . . Read more
ここ何年かで、明らかに変わってきているものがあります。
私にとっては、夏のバカンス時にはとても重要なことです。
台風です。
海水面の温度上昇のせいか、以前とは来る時期やルートが変わってきています。
私的には、出発日前後の動きにかなりナーバスになってしまっています。
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来た時と違って、景福宮の正門から外へと出てきました。
前にはかなり大きな通りが走っています。
ソウル市庁へと続く、世宗路です。
通りの中央には、幅34m長さ557mの光化門広場があります。
遠くにですが、金色と黒色の銅像が置かれているのが見えています。
後ろには広場の名前の、光化門です。
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景福宮の裏側。
ここにはいくつもの居住スペースが、合わせて造られています。
広い場内ですので、ゆっくり見学するとここだけで一日かかってしまいそうです。
残念ながら時間が限られていますので、駆け足で見学を進めます。
建物ごとに看板が建てられ、説明が書かれています。
日本語での . . . Read more
勧政殿をぐるっと半周廻って、後方へと廻り込んできました。
二段に積まれた基壇の階段部分には、こんな亀の像が彫り込まれています。
南北に長い景福宮は、奥の方へまだまだ建築物が並んでいます。
ここから先は、限られた人々しか立ち入ることができなかったゾーンのようです。
思政門 と書かれています。
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