当方では103系0番代側面行先表示器未再現車へのステッカー貼付に踏み切りました。
既にKATO製一般形からTOMIX製High-Grade製品まで及んでいます。
これにWIN製を加えます。
JR103系1200番代ミツK6F 青帯未更新車。
[ミツK6F]:Tc1201-M1201-M'1201-M1202-M'1202-T430-M1203-M'1202-M1203-M'c1201。
※イメージ編成。
再びJR103系1200番代ミツK6F青帯未更新車(Tc1201)を入場させました。
当編成での側面行先表示器未再現車はサハ103-430です。
ステッカーはKATO製103系量産冷房車用を使用します。
サハ103-430+モハ103-1203 (WIN製+マイクロエース製)。
幕板に帯が巻かれているため位置は決めやすいと思っていました。
ところがマイクロエース製103系1200番代とは太さが異なっていました。
長手方向こそ参考になりましたが天地方向は当てになりません。
モハ102-1202+サハ103-430 (マイクロエース製+WIN製)。
更に1エンド側と2エンド側の高さが違うとも分かりました。
雨樋との位置関係が揃っていません。
斜めの幕板青帯の影響で少々混乱してしまいました。
サハ103-430+クハ103-1010 (ミツK6F+ミツK8F:WIN製+マイクロエース製)。
ここでマイクロエース製クハ103-1010青帯車(ミツK8F:Tc1009)を参考にしました。
印刷再現の側面行先表示器を参考に青帯上端とステッカー上辺を揃えました。
意外な事実が判明しましたがステッカーで多少は誤魔化せると思います。
※改訂:2024年6月4日
既にKATO製一般形からTOMIX製High-Grade製品まで及んでいます。
これにWIN製を加えます。
JR103系1200番代ミツK6F 青帯未更新車。
[ミツK6F]:Tc1201-M1201-M'1201-M1202-M'1202-T430-M1203-M'1202-M1203-M'c1201。
※イメージ編成。
再びJR103系1200番代ミツK6F青帯未更新車(Tc1201)を入場させました。
当編成での側面行先表示器未再現車はサハ103-430です。
ステッカーはKATO製103系量産冷房車用を使用します。
サハ103-430+モハ103-1203 (WIN製+マイクロエース製)。
幕板に帯が巻かれているため位置は決めやすいと思っていました。
ところがマイクロエース製103系1200番代とは太さが異なっていました。
長手方向こそ参考になりましたが天地方向は当てになりません。
モハ102-1202+サハ103-430 (マイクロエース製+WIN製)。
更に1エンド側と2エンド側の高さが違うとも分かりました。
雨樋との位置関係が揃っていません。
斜めの幕板青帯の影響で少々混乱してしまいました。
サハ103-430+クハ103-1010 (ミツK6F+ミツK8F:WIN製+マイクロエース製)。
ここでマイクロエース製クハ103-1010青帯車(ミツK8F:Tc1009)を参考にしました。
印刷再現の側面行先表示器を参考に青帯上端とステッカー上辺を揃えました。
意外な事実が判明しましたがステッカーで多少は誤魔化せると思います。
※改訂:2024年6月4日