試運転 ~TRIAL RUN~

初心者の拘りと見切りが激しい自己責任による鉄道模型軽加工記録

国鉄103系津田沼電車区319F [Tc235] サハ103形750番代組込朱色1号編成 (トタ--F[Tc231]6両口 回着,改装)

2014-06-18 22:04:48 | 国鉄/JR103系
KATO製103系トタ--F(Tc231)6両口を増備しました。
別口でモハ103-358+モハ102-514(トタ--F:Tc231)も確保しています。
これら8両にサハ103-751,サハ103-752(ツヌ319F)を合わせます。


国鉄103系ツヌ319F 朱色1号編成(1982/3)。
[ツヌ319F]:Tc235-M364-M'520-T751-M365-M'521-T752-M366-M'522-Tc236

トタ--F(Tc231)ではサハ103-341,サハ103-342が弾かれてしまいます。
そのためセットバラシ品を含む変則的な増備を採りました。
プロトタイプは1982年3月現在のツヌ319F(Tc235)です。


ツヌ327F,ツヌ319F (TOMIX製High-Grade製品,KATO製)。

簡易改番を考えましたが全桁改番に落ち着きました。
行先表示類は[13C 千葉]です。
さすがに全扉上への[総武・中央線 各駅停車]誤乗防止ステッカー貼付は骨が折れました。


ツヌ319Fサイドビュー(クハ103-235:クハ103-231改装車)。

朱色1号編成にもサハ103形750番代が登場しました。
類似編成が多く在籍しますが何れも異なる特徴を持たせています。
ただ差別化が難しくなっておりツヌ319Fが最終出場になるかもしれません。

●103系総武線出場
※初掲:2014年11月30日
※改訂:2024年5月16日
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