KATO製JR103系一般形モハ103-43+モハ102-43(ラシ334F:Tc295)を入場させました。
この塗装変更車ユニットは黄色1号風の仕上がりを持ちます。
退色したようにも見えるため修正します。
JR103系ラシ334F (1988/12)。
[ラシ334F]:Tc295-M438-M'594-T49-M43-M'43-T50-M440-M'596-Tc296。
現在の塗装を下地扱いとしGMカラー#12(黄色5号)を吹き付けます。
旧LOTスプレーは残りが少なくなりましたがジェイズカラーに変更する予定です。
車両番号標記インレタは剥離した一方Hゴム支持再現はそのままです。
↓
モハ103-43(再塗装・動力ユニット黒色化施工)。
旧モハ103-21+旧モハ102-21(前ラシ336F)時代からのHゴム支持再現は黒色寄でした。
黄色1号と共に再塗装で消え去りました。
また動力ユニットをマッキーで塗り潰し目立たなくしています。
↓
サハ103-49+モハ103-43 (ラシ334F:メーカー塗装車+塗装変更車)。
これまでメーカー塗装車との釣り合いは今一つでした。
ようやくサハ103-49,サハ103-50(メーカー塗装車)と馴染んでいます。
今後も色温度差が激しい編成から修正を進めるつもりです。
※初掲:2014年12月3日
※改訂:2024年5月21日
この塗装変更車ユニットは黄色1号風の仕上がりを持ちます。
退色したようにも見えるため修正します。
JR103系ラシ334F (1988/12)。
[ラシ334F]:Tc295-M438-M'594-T49-M43-M'43-T50-M440-M'596-Tc296。
現在の塗装を下地扱いとしGMカラー#12(黄色5号)を吹き付けます。
旧LOTスプレーは残りが少なくなりましたがジェイズカラーに変更する予定です。
車両番号標記インレタは剥離した一方Hゴム支持再現はそのままです。
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モハ103-43(再塗装・動力ユニット黒色化施工)。
旧モハ103-21+旧モハ102-21(前ラシ336F)時代からのHゴム支持再現は黒色寄でした。
黄色1号と共に再塗装で消え去りました。
また動力ユニットをマッキーで塗り潰し目立たなくしています。
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サハ103-49+モハ103-43 (ラシ334F:メーカー塗装車+塗装変更車)。
これまでメーカー塗装車との釣り合いは今一つでした。
ようやくサハ103-49,サハ103-50(メーカー塗装車)と馴染んでいます。
今後も色温度差が激しい編成から修正を進めるつもりです。
※初掲:2014年12月3日
※改訂:2024年5月21日