台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

ブログ139 台湾で不思議に思うこと。

2013-01-19 00:00:39 | 台湾
それは、タツーを結構、まじめな人もしている。もちろん、師範大学の学生も・・・。
日本の刺青とタツーの違いが良くわかりません。
 日本と同じだと考えると、変。なぜなら、日本で刺青は、やくざかその周辺の人たち。
前、大阪市長の橋下が問題にしました。
 台湾では、普通の人がワッションとして、していること。
入れ墨の嫌いな日本人としては、とてもとても不思議です。こんな感覚なのかもしれない。
私には、できない。61歳。もう自分の体は、現世の預かり物という考え。親からもらった体に・・・・・。できません。平成生まれの人は、どうなんだろう?
早紀、堀込、加藤、ムトウ、たくさんの人たちは、もちろんまじめな看護婦の荒巻や
やがさきは、・・・。無理だと思うが。森(ウッディ)は、・・・・。
 いろんな人の考えがある。日本では、否定されるようなことがここでは、・・・。
台湾人の○㌫、、、、正確には、知らない。けど、日本の比ではない。
なんだろう、これは・・・・?
 もう、人間が変われない人に聞いても参考にならない。20、30、
、40代ぐらいまでの意見聞きたい。
だから、老人はね口出しせずに、若い人は、これをどうみるか?
日本にいる教え子、そうでない人も、たくさん意見ほしい。もちろん留学生の方もOKです。
本当に、流行としての「タツー」ワッションとしての「タツー」
 後、自分の体は、自分のものと思っていますか?
これは、世代によって答えが違うかも・・・・。
とにかく、俺の育った昭和30年では、東映のやくざ映画全盛。高倉健、鶴田浩二、
日活の小林旭、裕次郎、・・・・。やくざの映画では、みんなしていた。
だから、俺のイメージでは、893以外は、刺青は、しませんでした。
世代間のギャップを感じてしまう。
 いろんな人が生きている。
生きている中で、「自由」って、・・・・・。許されること。自己責任との関係は・・・。
いや、刺青することが・・・・。
私ら、古い世代には、許されません。
 組に入ったのなら・・・・。当時葛飾では、住吉連合とか・・・。今のような山口組が全国制覇していない時代の話。
 俺には、わかりません。誰か教えてください。
                      返事を待っています。
                      じろうより。再見。