台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

ブログ151  最高のセックス 女にも欲望有るのか?

2013-01-30 00:01:18 | 台湾
 はっきり言います。あります。ない人・・・・。嘘つき。または、処女、いや処女でもある。絶対に・・・・。みんな人間。 あと、年齢もあるかも。ただし。男と女の生理が違う。男は、いつでもどこでもOK。女は、相手によって・・・?
 本題に入ります。
それは今のあなたにとって「最高のセックス」をイメージしてみることです。
できるだけ詳しく、細かく、できれば相手も想定しつつ。
そして、そのイメージが現実からかけ離れていればいるほど、性的な欲求不満度は高いと言えるんじゃないでしょうか。
また、まったくイメージできなかったり、気分が悪くなったり、嫌悪感が強くなる場合は、性的な欲求を抑圧している度合いも高いと言えます。
なーんだ・・・と思われるくらいシンプルなものですが、果たしてあなたは自分にとっての最高のセックス・ストーリーを描けることができるでしょうか?
また、一度そのストーリーを描いてみた後に「本当にそれがベストなものなんだろうか?」って見つめなおしてみると良いですよ。
性的な欲求は食欲・睡眠欲と並んで俗に3大欲求の一つと数えられるくらい人にとっては大切なものですから、それが満たされ、解放されると気分的、身体的に良い影響をたくさんもたらしてくれます。
 特に表情や態度がイキイキしてきたり、明るく元気になったりしますし、男は、すっきりします。女は、より女らしさが増していきます。
もちろん、色気、フェロモンと言われるものもたくさん出てきますが、それだけでなく、柔らかさや美しさ、しっとりした感じや強さなど、その人らしさがにじみ出てくるようになるんです。
でも、ただセックスをすればいいってもんじゃないんですね。
自分にとっての「いいセックス」が必要です。
「良くないセックス」だったりしたら、むしろ、逆効果です。後で後悔するようなセックスは、しない方が・・・・。
そんな話をすると、パートナーがいない私とすれば、同処理するか?困ってしまうかそこで、虚しさや寂しさを感じることもあるでしょう。
でも、その感情があなたのパートナーを求める気持ちを高めてくれるのではないでしょうか?
また、パートナーとのセックスでも、お互いがより自然になれるように必要もありますね。
俺の場合は自己満足だけのセックス。
 俺と違って、相手のある人は、お互いの恥ずかしさを越えて、コミュニケーションを深め、ゆったりした自然な流れに乗ってセックスをすると、より深い繋がりと解放感を味わうことができます。
性欲と向き合うのはちょっと勇気が要ることですが、素直な自分、より良い自分になるたもしれません
。これ俺の文章じゃないような気がする。
 今わかった。だって、こんな文才ない。
おれ、今改めて自分の文章を読んでます。人の文章を食ったのか?覚えていません。だって、パソコン壊れて、もう、三週間以上このソフトなかったから、開けなかった。三週間以上前に書いた文章覚えていますか?
 みんなの前で発表したのなら・・・覚えているが。ブログの文章は・・・。パソコン内だけ。
                                再見。

ブログ150 勉強の一方法。

2013-01-30 00:00:36 | 台湾
今、私がしている勉強で、1週間に一度自分でその週で一番、面白かったことを中国語で作文する。もちろん、知らない単語は、辞書を頼りに、それと作った文章は、必ず先生に見て貰う。文法が間違えていることが多いので・・・。大事なことは、自分で作文するということ。しかも、五分ぐらいの時間でみんなに演じるんだと言うつもりで、何回も練習する。そうするといつの間にか、文章をあまり見なくても、言えるように・・・。
 一番大切なのは、みんなの前で本気で「プレゼンテーション」するという気持ち・練習を繰り返し、繰り返しやる。しかも、それは、いろんな場所でやってみる。
 このかみ砕いて、何度も何度も練習する。
有る一定練習したら、必ず、この文章を中国語で打ってみる。そうすると、自分が正確に覚えているかがわかる。
 それを何週間も繰り返す。そうすると、いつの間にか、話せる語彙数が広がり、少しずつでは、あるが「進歩」が感じられる。もちろん、何週間も前やった奴は、 かなり進歩しています。彼女18歳。もうすぐ、台湾の大学に入学します。
そう、いつも・いつも言っているK3。
 彼女、今、本来なら、日本の大学一年生。それが台湾でおじいちゃん・おばあちゃんと共に生活しています。この人は、大丈夫。とても頭が良くて・・・。かわいい。しかも、毎日中国語で日記を書いています。私は、日本語では、毎日書いているけど・・・・。中国語は、一週間に一回か多くて二回。日記って、結構後で見てもおもしろい。俺なんか、自分の昔のブログを自分で読む。そうすると、ああこんなことあったんだ。と振り返る。
ブログと五冊目のノートが日記。
 思いついたこと、その時々の感想。何でもいいから書くのだが・・・。感動しないことやおもしろくないことは、書かない。それは、自分の正直な気持ちを表現する。
その自己表現こそ、勉強になる。だって、日本語と中国語にている表現も多いが、全く違う者も多い。自尊心は、同じ。快楽は、前に書きましたが、全く違う。中国語と日本語の違いがわかるほど、まだ勉強がそこまで言っていない。だから、単語を並べて先生に見て貰う。見て貰うと、結構あっている。俺が見せるのは、もっぱら、15分間の先生。彼女正直に自分の感想を言ってくれる。いいときは、いい。けど、この表現はだめ。さすが先生と思っています。
 この作文のストックが増えるほど、自分の中国語の幅が広がってくるのがわかる。
また、おけが書いたのは、10個位。今学期あと四つぐらいは、書きたいと思っています。
結構、これは、俺には、勉強になる。
日本語では、こう言うけど、中国語では・・・。それを見つけるのがおもしろい。
あなたも一回やってみてください。やってみると、少なくとも、書く力だけは、少し伸びてきます。話す力は、私は、かなり遅れている。彼女は、両方、バランスよくうまくなっている。そんなことなぜわかるの?そんなことわからずに伊達に先生していない。
 これから、私の勉強法が適切だったか、あと何ヶ月後にわかります。わたしは、彼女とは、お万個しません。
                               再見。