以前登場した女子高生。
秋の学校祭で演奏するそうです。
曲はその年のオリジナルテーマ曲を作って披露。
でもそこで演奏するにはオーディションを突破しなければならないようです。
オーディションが近づいてきて・・・イメージはあるけどどうしていいかわからないとの事。
レッスンでドラムパートを作り始めました。
短いレッスンの時間の中で苦労しましたがなんとか最後までたどり着きました。
楽しかったけどホント大変でした・・・
作っていく過程ではとにかく彼女の感性を大事にしました。
私はあくまで手助けするだけです。
曲のメロディーを聞かせてもらいそれに対して彼女のイメージを言ってもらいます。
時には景色だったり、色だったり・・・。
それを解釈して私がいくつか演奏してその中から彼女の感性に近い物を選んで決めていきます。
作り始めた最初の頃は初心者の彼女にはかなり戸惑いもあったのですが後半は慣れたものです。
「それじゃない」「バッチリ」「もうちょい」・・とはっきり自分の感じるものを伝えてきました。
時には作曲者の男の子もレッスンに登場して3人で「ああでもない、こうでもない」
何とかドラムは完成です。
あとは彼女が叩けるようになるだけです。
今頃必死で練習している事でしょう。
でも・・・・ある程度叩ける人にはここまでしません。
全て自分で考えてもらいます。
一切手出しはしません。
彼らの音楽です。
彼女に関しても最初手を出さずにいるつもりだったのですが・・・
自分の音楽を作るときは自分の感性を大事に・・という事を知って欲しかったのです。
まず感じる事です。
これを機に彼女が自分の感性を大事に音楽をしていってもらえたら・・・・
秋の学校祭で演奏するそうです。
曲はその年のオリジナルテーマ曲を作って披露。
でもそこで演奏するにはオーディションを突破しなければならないようです。
オーディションが近づいてきて・・・イメージはあるけどどうしていいかわからないとの事。
レッスンでドラムパートを作り始めました。
短いレッスンの時間の中で苦労しましたがなんとか最後までたどり着きました。
楽しかったけどホント大変でした・・・
作っていく過程ではとにかく彼女の感性を大事にしました。
私はあくまで手助けするだけです。
曲のメロディーを聞かせてもらいそれに対して彼女のイメージを言ってもらいます。
時には景色だったり、色だったり・・・。
それを解釈して私がいくつか演奏してその中から彼女の感性に近い物を選んで決めていきます。
作り始めた最初の頃は初心者の彼女にはかなり戸惑いもあったのですが後半は慣れたものです。
「それじゃない」「バッチリ」「もうちょい」・・とはっきり自分の感じるものを伝えてきました。
時には作曲者の男の子もレッスンに登場して3人で「ああでもない、こうでもない」
何とかドラムは完成です。
あとは彼女が叩けるようになるだけです。
今頃必死で練習している事でしょう。
でも・・・・ある程度叩ける人にはここまでしません。
全て自分で考えてもらいます。
一切手出しはしません。
彼らの音楽です。
彼女に関しても最初手を出さずにいるつもりだったのですが・・・
自分の音楽を作るときは自分の感性を大事に・・という事を知って欲しかったのです。
まず感じる事です。
これを機に彼女が自分の感性を大事に音楽をしていってもらえたら・・・・