つい2ヶ月程前に入会した小学6年の男の子。
以前ここのブログにも登場したあの子です。
彼のレッスンはゆっくりですが順調に初心者のカリキュラムを消化しています。
私のレッスンでは初心者の生徒さんにはSyncopationというTED REED著の教則本の始めの方のページを使って練習してもらってます。
始めの方のページは簡単です。
徐々に難しくなっていきますがこれが(私が今頃言うのもなんですが、、、)とてもよく出来た素晴らしい教則本です。
気が付いたらいろんな事が出来るようになっていたりします。
彼も一生懸命頑張ってやっています。
先日のレッスンでは明らかに前回のレッスンとは違っていました。
音が違いました。
勢いがあるというか自信があるというか、、素晴らしい出来でした。
どうしたのか聞いてみると休みの日にお父さんに頼んでスタジオに連れて行ってもらってじっくり練習してきたそうです。
かなり気合いが入っています。
そんな彼との帰り際の会話です。
「学校の友達にドラムやっている事を言ったら友達も楽器やりたいって。一緒にバンドやる。」
「そうか。」
「だから友達も今度ドラム習いたいって」
「でもドラム同士だと一緒バンド出来ないよ。」
「あっそうか、、、」
とても平和な一日でした。。。。
以前ここのブログにも登場したあの子です。
彼のレッスンはゆっくりですが順調に初心者のカリキュラムを消化しています。
私のレッスンでは初心者の生徒さんにはSyncopationというTED REED著の教則本の始めの方のページを使って練習してもらってます。
始めの方のページは簡単です。
徐々に難しくなっていきますがこれが(私が今頃言うのもなんですが、、、)とてもよく出来た素晴らしい教則本です。
気が付いたらいろんな事が出来るようになっていたりします。
彼も一生懸命頑張ってやっています。
先日のレッスンでは明らかに前回のレッスンとは違っていました。
音が違いました。
勢いがあるというか自信があるというか、、素晴らしい出来でした。
どうしたのか聞いてみると休みの日にお父さんに頼んでスタジオに連れて行ってもらってじっくり練習してきたそうです。
かなり気合いが入っています。
そんな彼との帰り際の会話です。
「学校の友達にドラムやっている事を言ったら友達も楽器やりたいって。一緒にバンドやる。」
「そうか。」
「だから友達も今度ドラム習いたいって」
「でもドラム同士だと一緒バンド出来ないよ。」
「あっそうか、、、」
とても平和な一日でした。。。。