今日も発表会ネタです。
今年で5回目になる発表会ですが2年目から参加している30歳台男性(今年はもう30歳中盤)のパンクドラマーがいます。
今年も参加です。
彼は普段ロカビリーやパンクバンドで活動しています。
大爆音で演奏しています。
そんな彼はJAZZに興味がありドラム教室に通うようになりました。
レッスンでもJAZZのカリキュラムを中心にやっています。
彼にとっての1年目の発表会からJAZZを演奏しています。
ドラムソロもやりました。
2年目の発表会は自分でドラムソロを考えて演奏しました。
そして4年目の今年は曲中にキメがたくさんある、JAZZのスタンダードで唄ものを演奏します。
普段からバンドでは一切譜面を見ない彼はキメのタイミングを覚えるのに必死です。
大きく分けて曲中に3箇所キメが出てきます。
とにかくまずは拍を意識して唄う事のトレーニングをします。
スッティクを使ってドラムセットを叩くのはちゃんと唄えてからです。
彼は今まで歌うことを意識してなかった為ちょっと苦労しています。
でも何とかレッスンの最後にはちゃんと唄えるようになりました。
早速ドラムセットで演奏してみます。
もちろん唄って・・・
アドバイスとしては「とにかく考えずに唄ったままに 。。。。」
なんと 1発で決まりました。
バッチリです。
本人もビックリしていました。
あとはこの唄い方を忘れないようにするだけです。
レッスン帰り際 彼は・・・・「忘れそう」
もうすぐリハーサルが始まります。。。。
今年で5回目になる発表会ですが2年目から参加している30歳台男性(今年はもう30歳中盤)のパンクドラマーがいます。
今年も参加です。
彼は普段ロカビリーやパンクバンドで活動しています。
大爆音で演奏しています。
そんな彼はJAZZに興味がありドラム教室に通うようになりました。
レッスンでもJAZZのカリキュラムを中心にやっています。
彼にとっての1年目の発表会からJAZZを演奏しています。
ドラムソロもやりました。
2年目の発表会は自分でドラムソロを考えて演奏しました。
そして4年目の今年は曲中にキメがたくさんある、JAZZのスタンダードで唄ものを演奏します。
普段からバンドでは一切譜面を見ない彼はキメのタイミングを覚えるのに必死です。
大きく分けて曲中に3箇所キメが出てきます。
とにかくまずは拍を意識して唄う事のトレーニングをします。
スッティクを使ってドラムセットを叩くのはちゃんと唄えてからです。
彼は今まで歌うことを意識してなかった為ちょっと苦労しています。
でも何とかレッスンの最後にはちゃんと唄えるようになりました。
早速ドラムセットで演奏してみます。
もちろん唄って・・・
アドバイスとしては「とにかく考えずに唄ったままに 。。。。」
なんと 1発で決まりました。
バッチリです。
本人もビックリしていました。
あとはこの唄い方を忘れないようにするだけです。
レッスン帰り際 彼は・・・・「忘れそう」
もうすぐリハーサルが始まります。。。。