ごじゃっぺ日記(旧、看悶日記)

京都生まれのにわか茨城県民による雑多な日記です。内容に一貫性はありませんが、どうかひとつ長~い目で見てください。

仕事終わりの10,000歩散歩の途中、猫の写真を撮る

2020-05-14 20:17:00 | 日記
今日も仕事を16時半に終え、散歩に出ました。
まで歩いてない方向へ…古河市内でも旧総和町エリア、上辺見から西牛谷へ。

途中、人を怖がらない野良猫に遭遇。逃げない代わりに、こちらには向いてくれない。

愛想を振りまくことなく、ズンズン我が道を行く、そんな野良猫でした。

気が付けば県境を越えて、栃木県野木町に。

ここにもありました、古い石の「馬頭観世音菩薩」。
馬頭観音と猿田彦命の石碑はあちらこちらにありますが…
「馬頭観世音菩薩」はどこも古いのに、「猿田彦命」は新しい石碑が多い。
多分、石碑の建立にも時代ごとの流行があるのでしょう。

今日も10,000歩、8km弱歩きました。これ位はへっちゃれですぞ!
ところで、猿田彦といえば…手塚治虫の「火の鳥」を思い出しますなぁ。

仕事終わりの10,000歩散歩の途中、猫の写真を撮る

2020-05-14 19:16:36 | 日記
今日も仕事を16時半に終え、散歩に出ました。
まで歩いてない方向へ…古河市内でも旧総和町エリア、上辺見から西牛谷へ。

途中、人を怖がらない野良猫に遭遇。逃げない代わりに、こちらには向いてくれない。

愛想を振りまくことなく、ズンズン我が道を行く、そんな野良猫でした。

気が付けば県境を越えて、栃木県野木町に。

ここにもありました、古い石の「馬頭観世音菩薩」。
馬頭観音と猿田彦命の石碑はあちらこちらにありますが…
「馬頭観世音菩薩」はどこも古いのに、「猿田彦命」は新しい石碑が多い。
多分、石碑の建立にも時代ごとの流行があるのでしょう。

今日も10,000歩、8km弱歩きました。これ位はへっちゃれですぞ!
ところで、猿田彦といえば…手塚治虫の「火の鳥」を思い出しますなぁ。