遠くに「チュウヒ」が見えました。・・・「トビ」かも・・・
ぼーっとしているとすぐわきを「ハイイロチュウヒ」が通り過ぎてゆきました。
とりあえずシャッターを切ることができてハッピーでした。
遠くに「チュウヒ」が見えました。・・・「トビ」かも・・・
ぼーっとしているとすぐわきを「ハイイロチュウヒ」が通り過ぎてゆきました。
とりあえずシャッターを切ることができてハッピーでした。
電線に「コチョウゲンボウ」を見つける。
こちらは車中からミラーレスで撮ったものですが、
メスだと思われますが、もしかしたらオスの若?
怖いもの知らずの「ハクセキレイ」
同じく「コチョウゲン」の近くにわざわざやってくる「タヒバリ」
遠くに「ミサゴ」が飛んでいました。
「セグロカモメ」は定位置で休息中
その足元では「ユリカモメ」が獲物を取り合って大騒ぎ
さて、最後はどの「ユリカモメ」の胃袋に収まったのか・・・・
静かに休息中の「ユリカモメ」
よく見ると、左の「ユリカモメ」は左足を失っている。
そういえば、昨シーズンにこの「ユリカモメ」を見た記憶があります。
野生はたくましい!
朝露に濡れた「エゴ」の木に来た「ヤマガラ」
すでに実は食べつくしたので下に降りて落ちた実を探しては食べていました。
ようやく「ツグミ」の姿を撮らえることができました。
百舌鳥がごちそうを捕らえては食べていました。
同じく、にぎやかな「ハクセキレイ」
沼辺はますますにぎやかになってきました。
「ユリカモメ」「オオバン」「ヒドリガモ」「コガモ」など野鳥と「コブハクチョウ」「シナガチョウ」などなど
広葉樹は葉を落としていよいよ冬の色が濃くなってきました
それでも「コブシ」の冬芽は春に向けて準備を進めていた