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夏と言えば・・・

2017年07月27日 | 食堂サーフ
食べ物ネタが続きますが。

私の夏の楽しみは、夫の作る「冷やし中華」!

毎年、夫なりに研究を重ねているらしく、確かにどんどん美味しくなっている♡

私が「美味しー!」を連呼しながら食べている側で、ニコニコ顔の夫。

自分は食べない果物も、せっせと買ってきてくれています。
先日の出張のお土産は、大きくて甘~い桃をゴロゴロ(^^♪

さっき、お風呂から上がった私に「皮をむいて冷やしておいたよ~」と。

有難いなぁ✨






珈琲ゼリー🎵

2017年07月27日 | スイーツ&グルメ&料理
夏になると目にする珈琲ゼリー。

初めて口にしたのは、中学生…もしくは高校生の頃かな?

市販のものはプラスチックの器に入っていて、
しかもプリンや他のゼリーとは違って、ちょっとお洒落な形。

その当時の私にとっては「大人のゼリー」という感じで、少し背伸びして食べるものでした。

確か、ゼリーと一緒に甘いミルクもついていて(スジャータみたいな)、それをかけて食べた記憶が。
ミルクを開けるときに、なぜか毎回中身を飛ばしてしまい、「あっ!」となっていたような(笑)。


珈琲ゼリーだけだと全く魅力がない味なのに、甘いミルクが入ると途端に美味しくなる…。


その後、市販のものに飽きたらず、
喫茶店(その頃は今のようなカフェ文化がまだなかった)や、珈琲専門店などでも注文して味比べ。
母と百貨店に行った際にも、ティールームで食べた。


少し飽きる頃には、夏も終わりに近づき、珈琲ゼリーも姿を消した。


今は、コンビニなどでは1年を通して販売しているのかな?


すっかり食べる機会が少なくなっていたが、
先日、地元のお店で珈琲ゼリーを見かけて懐かしくて久しぶりに買ってみた。

季節のタルトが美味しくて、仕事帰りに時折…買い求めていたパティスリー。
名称も「珈琲ゼリー」ではなく「カフェ・ア・ラ・ヴァニーユ」。

見た目の地味さからは想像も出来ないくらいに美味しくて(笑)、リピート。
普段、甘いものをほとんど口にしない夫も「これ、うまい!」。


私にとって珈琲ゼリーは、郷愁を感じるものなのです(*^_^*)


皆様にも、夏のお菓子でそういったものはありますか?



周波数が合う人

2017年07月26日 | 日記
私にとっての「心地いい」が増えてくると、
それに伴って「素敵だなぁ」という憧れの方も、周りに増えていく。

これって、とても幸せなこと(*^_^*)

見てすぐわかる「素敵!」もそうだけど、
その方が醸し出す雰囲気や、立ち居振る舞い、言葉の選び方や話し方、表情や眼差し、
あるいは、物の考え方などにとても惹かれます。

これは、同性でも異性でも同じ。

言ってみれば、わかりやすい「何か」ではなく、「その人」を形作っている様々なもの…。
それらが、ひとつの音楽のように奏でられている人。

その場に一緒にいることが「心地いい」。

ある方が好きなタイプは?と聞かれて、
「周波数が合う人」と答えていたけど、まさしくそうなのかも。



オートクチュールティー

2017年07月23日 | スイーツ&グルメ&料理
ここ最近、毎日…自動書記の如く記事を書き(書かされて)更新を重ねてきましたが、
この辺りで小休止(だそう、笑)。ふぅー!毎日アップされている方って、ホントすごいですね!

朝に夜に、所かまわず言葉がどんどん溢れてきて、とりあえず書きとめて文章にして、
また書きとめて…を繰り返し、手元にあるノートがすごいことに(^_^;)
今は、正直ちょっぴりホッとしています。

今日から夫は、出張。

昨日の美味しいフレンチディナーで、ご機嫌な私はお見送りも軽やか~♬
我ながら単純だと思いますが、いいんです!

これから、ゆったりとティータイムを楽しみます(*^_^*)

用意したのは、
世界のトップブレンダー、バーノン・モーリス氏の手がけるオートクチュールティー。

スウェーデン王室を始め世界で幅広く愛飲されている紅茶で、
毎年ノーベル賞晩餐会で出されている紅茶としても有名なんですって♡

全ての素材は天然にこだわり、上質な茶葉と貴重な天然ハーブ・フルーツを使用し
今もなお、大量生産せず一つ一つハンドメイドで丹念にブレンドされています。


どのカップを使おうかな。いただくのが、楽しみ✨