魂のロードマップはあなたの中にあります

本当は毎日生まれ変わっているのが私たち
いつだって限りない可能性の光が満ち溢れている

ランチ会

2023年05月14日 | 日記
昨日は高野藤衣さんとコラボのランチ会でした。

いや〜楽しかった!!

朝、会場に向かう電車の中で、メッセージを受け取ったのでメモメモ。
「最初に皆に伝えて…」というガイダンス。

そして「エネルギーが相当動くよ!」とも。


初めましての方。
お久しぶりの方。
定期的にお目にかかっている方。

総勢9人。


美味しいお料理をいただきながら。
(写真は一部)

笑うわ、泣くわ、立って動くわ。

時間の経過とともに、どんどん皆がひらいていくのが感じられて、渾然一体。

「私、普段そんなに感じるほうではないけど、エネルギー酔い?」
「なんかクラクラするぐらい感じました~」とおっしゃった参加者さんも。

あちこちで、話しが飛び交っているのに、心地いい雰囲気。

数分という時間の短さだけど。
最後は、参加者さん全員にチャネリングメッセージもお伝えしました。










ランチ会のレストランをあとにして。
ちょっと物足りない〜と、別のお店で皆でケーキ🍰を。



ここでも、とにかく賑やかだった~。


で、やっと(笑)GEOMETRYへ。

ここでは、ある方に絵を描いてもらったのですが、これは別記事に♡


そして、本日、素敵なご感想をいただきました。
(ご了承をいただき、一部抜粋)


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


笑って、泣いて、驚いて、感動して、っていう、
短い時間内で感情の揺さぶりが激しく、楽しかったからでしょうか。

「今日も一日、すっごく楽しく生きたね」
というイメージがぶわ~っと湧いてきたんです。

今を目一杯生きている、
眩しいくらいキラキラしている「命の塊」のような
女子高生になった不思議な感覚になりました。

あの場での皆さんのエネルギーの共鳴を受け取ったのかもしれませんね💗


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


彼女は、とにかく可愛いらしい方。

藤衣さんが見立てられた石のリングを見せていただくのを楽しみにしていたのです💍

持ち主と共鳴することで、さらに輝くものだな~とウットリ。

面白いもので、同じ種類の石のリングの方が、もうお一方いらっしゃったのですが、
全く表情が違う。

ホント、楽しかったです。


足元が悪い中、ご参加くださった皆様。
遠方からわざわざ来てくださった方。

本当にありがとうございました♡

リラックス♪

2023年05月14日 | スイーツ&グルメ&料理
そろそろ「お寿司🍣欠乏症」になりそう…と思っていたら。

彼が察したのか。
「今日は、お寿司どぉ?」

と、いうわけで、灯台下暗しシリーズ…第何弾になるんだろう🤔

地元のお寿司屋さんを見つけてくれて、先日お昼に行ってきました〜。

御年76歳の大将が握ってくれるお寿司は「んまっ!」😍
(写真は一部)








こんな美味しいお寿司を地元で食べられるなんてー!
全く知らなかったー!!
(自分でも調べろよって思うんだけど😅)


老舗とか。
星がいくつとか。
口コミとか。

それらは、ひとつの目安になるけど、やっぱり自分が食べて美味しいか否か。

そこは、食の好みも含めて、2人揃って同じ感覚なので有り難い。

このクオリティの高さで、この金額?ってびっくりするぐらい。

握りはもちろん。
お吸い物も、小鉢も、お漬物も、手を抜いていなくて感動♡

唯一、駅からは離れているので、車がないと少し不便かな…。

店主がお年を召していたり、
跡継ぎがいなくて閉店された場所をいくつも知っている彼は「定期的に行こう!」


テイクアウトしたケーキも、地元でご夫婦でやっていらっしゃるお店で。

ミルフィーユがめちゃくちゃ美味しいんだけど、今日はいちごのタルト🍓




その後は、米倉涼子が主演。
Amazon Original ドラマ『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』を2人で観て、
泣いて😭笑って🤣

国境を越えて、遺体を遺族の元へ送り届ける「国際霊柩送還士」の実話を基にした
“一話完結”の感涙のヒューマンドラマ。

涙をふきながらティッシュで鼻をかんだり、笑い転げたり。

なんかこう、スッキリー!!😆 


うちにテレビはないし。
ドラマも全く見ないけど。

「面白いらしいよ」という彼の言葉通り、これはハマりそうだわ。


本当に自分でも変わっていっているのがわかるんです

2023年05月14日 | 個人セッション
5/11(木)は、個人セッションでした。



不安と恐れがベースの人生から。
そうでないものへ。

あえて、そうでない…と表現したのは、
ここをある特定の言葉でもって範囲を狭くしたくないから。

それを、「探して」ほしくないから。

と言っても。
私が考えて言っているわけではなく、
S様については、そのような表現が流れてきたからなんだけど。


セッションを開始した当初は、あれもこれもと質問責めだったS様ですが。
今は、思考にからめとられることも減ってきて、思い悩む時間も縮小。

陥りやすいパターンが見えてくると、自覚もしやすくなります。

これまでは、長年何をやっても「何かが違う…」と感じられていたS様。

セッションを受け始めて、
「本当に自分でも変わっていっているのがわかるんです」と、
隠れていた無邪気さも出てきて軽やかに。



次回が楽しみです♡



写真の薔薇は、我が家のピエールドロンサール🌹
少しずつ咲き始めています。






苗木を植えて、14年目。

全盛期には、300個近い蕾をつけて、
開花時期は近所の方々が見に来られていました。




その後、株も弱ってきたので、大きな枝も含めて、思いきって整理したところ…。
また、シュートがびゅんびゅん。

まだまだ、美しい姿を見せてくれそう🥰

「〇〇らしさ」の罠から抜ける

2023年05月14日 | 目覚め
先月、ある方とお話をさせていただく機会があったんだけど。

その中で、とても印象に残る言葉があった。

一体どういうことなんだろうと「?」のままだったけれども。

先日、ふっと…その疑問に答えるかのようなメッセージが流れてきた。

以下、メッセージの内容そのものというより、備忘録として。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


思えば、最初の結婚をするまでは、
どこに行っても「天然やな〜」「おもろいやっちゃ」と言われていた私。

何がどう天然なのか、本人はさっぱりわからなかったけど。

肉体面でも、普通の人間は退化して動かない部分が、私は自然に動くらしく…。
これは中学生の時に理科の先生に「先祖がえりやな」と教えてもらった。

社会人になったらなったで「絶滅危惧種」とまで言われた。
なんでだっけ?😅

親からしても。
「視える」「聴こえる」ところも含めて、
「全く理解できない」ところが結構あったみたいで、散々言われてた。


あと、これ書いていて急に思い出したのが…。

中学生の時、家庭教師をしてもらっていた先生(女性)に対して。
うちに来てくれたのに、「帰って下さい」って玄関先で追い返したことがあった。

理由は忘れてしまったけど。
特別嫌いだったわけじゃないし。
寝込むほど体調が悪かった、とかでもなかったと思う。

全く覚えてない。

もちろん、母が留守の日だった。

後日、「あゆみちゃんは、心臓に毛が生えてます!!」と先生は母にこぼしたらしく…。
(この一件だけじゃなかったんだろうな)

ギャンギャンに怒られたけど、当の私は反省の色を見せるどころか、
「毛が生えるの?😲」というふざけた態度で、母も呆れ返ったらしい。
(実際にふざけたわけじゃないよ)


まあ、一言でいうと。


そうとう「変わった子」だったみたい。


そんな私が、結婚を機に「普通」になろうと、窮屈なラベルを自分に貼り始めた。

そもそも普通って何やねん、ということもあるけど。

妻として、嫁として。
あるいは、〇〇として。
他人の期待に応えることに必死になってしまった。


「おもろい」私の出る幕がなくなった。


同時に、ずいぶん長い間

「〇〇らしさ」の罠にもハマッていたなぁと思う。

「足す」ものも。
「引く」ものも。
本当はなかったのに。

いつもどこか、取り繕った「〇〇らしい」私。

だから、自分に対する違和感はずっと消えなかった。


羊の毛皮を被った狼…じゃないけど。

猛獣が無理に小動物の毛皮を被ったところで(←私のことね)、
窮屈でストレスがたまるだけだろう。
(実際に死にかけて、自分で救急車呼んで入院)

か弱くて頼りない小動物だと思いきや。
猛々しい姿が現れたら、恐怖のあまり力で抑えようとするかもしれないしね。
(DVでボコボコ)


すっかり同化していると信じて疑わなかった…その被りものが、
死別体験を通して剥がれたんだろうな。

何が真実かなんて誰もわからないけど、
そういう見方(筋書き)もあるかもなぁと思うと。

…人生って面白い。