「ご家族で知るを楽しむ」を
してもらいたくて企画した
「ブログ教科書」も
いよいよ最終が近付いてきました
いかがでしたか?
ご感想を待っていますね
このページは
「陶芸№19 縄文土器風花びんの焼成計画」
に加筆して
「陶芸№28 焼成の記録 ダイジェスト版」として
再登場しています
7/2木3金4土の授業時間に自分の花びんをセンセイの車に運ぶ
自分の花びんをタオルにくるみ
センセイの車に運ぶ
ころばない
落とさない
こわさない
よろしくね(^o^)
志和№1 7/6月 志和の工房に作品を運ぶ
窯に詰める
「下あぶり100℃」4時間かけて作品をあたためて水分を抜く
志和№2 7/7火「素焼き780℃」
11時間半&半徹夜
灯油4缶を買い工房へ運ぶ
7/6月夜11時に行って窯に火をつける
7/7火朝10時半まで窯をたく
志和№3 7/7水「素焼きの窯だし」
午後1時 素焼きの花びんを窯から出して
釉掛けの準備
コンプレッサーでほこりや粘土くずをとばす
志和№4 7/13月「釉掛け」
31個の花びんの釉掛け
7/13月「本焼き窯詰め」
志和№5 7/13月22時半~7/14火正午にかけて
「本焼き1230℃」13時間半
窯の扉の栓を開けると
1230℃はこんな色
志和№6 7/15水 「窯出し」火を切って25時間後
昨日の昼12時に本焼きの火を切った
今日の昼1時に行って作品を窯から出す
梱包
生徒たちが古タオル2枚づつ持ち寄った
車に積む
花びん31個を教室に運ぶ
7/16木曜日の生徒が梱包をはずして
教室に飾る
7/16木17金18土23木の授業中に
展覧会「縄文土器風かびん」
全員の作品を見る
7/23木24金25土
夏休み前の最後の授業日
花びんを持って帰るので袋と梱包材の用意をしてきましょう