酢豚
唐揚げ
餃子
チャーハン2皿
これで4200円
久しぶり!
友達と飯店パーティー(^-^)
温品飯店は下温品交差点
大きな薬屋の大きな駐車場の裏
ＪＡの近く
黄色いテントの店構え
ＴＥＬ082-280-2172
水曜休み
(*^。^*)追伸
一人で行くときには
とんかつ定食を頼みます
始めに
ラーメンどんぶりに入った
「たっぷり玉子スープ」がくる
椎茸 野菜もたっぷり入っている
続いて
アツアツでカリカリの
分厚いとんかつに
丼白ご飯がくるから
絶対に完食不可能
私がいつも
お持ち帰りタッパーを持っていくのを
お店の人も知っている（笑）
これは絵でしょうか？
写真でしょうか？
答えは・・・
鉛筆画です！
初めてこれを見たとき
絵から描いた人の愛が伝わる
ということに驚き
久しぶりに
絵画の原点にふれて
感動しました
こんなふうにそっくりの絵を描きたい人
いますか？
はーいい
はい！
はい～(*゜▽゜*)
手を上げたクラス
あなたなら何を描きたい？・・・・
子供時代の記念に
自分の顔を描くことになりました
あなたが
「この写真にする！」って選べるように
センセイはあなたの顔写真を
沢山撮るよ(*^。^*)
誰も
手を上げないクラスもある
むつかしそう・・・と言ってモジモジ・・・
直感を育てたい
感じる心を育てたい
自分はこうしたいという考えを持つ人
やってみようという希望を持つ人を育てたい
手前はラブラドールレトリバーのモモ
向こうは友達の
ゴールデンレトリバーのテイバー
毎週土曜日の朝
何年間も・・・
モモを散歩に誘いに来てくれましたが
テイバーは昨年の9月15日に亡くなりました
テイバー母さんは
今も
土曜日には欠かさず
モモとの散歩を楽しんでいます
この絵は
テイバー母さんのお兄さんの友人
TERUZOさんが
お正月休みに描いてくださったそうです
テイバーが亡くなって
テイバー母さんが絵をお願いして
それがアトリエに届き
これからアトリエの生徒たちが
学ばせていただく
ご縁がつながり
ご縁がめぐり
ご縁が広がりますね
ご縁をありがとうございます
2013年9月に
モモと北海道を一周しました
（46日間6200キロ車中泊の旅）
その準備のひとつに・・・
12才のモモが
楽に乗り降り出来るように
助手席を外してフラットにしたい！と思いました
友人の紹介で
大工の小川さんが来てくださいました(^O^)
ついでに家にあった廃材で
玄関に棚を作ってもらう
石好きの
私のコレクションを
ガラスの玄関に並べることが出来てゴキゲン
板の角をカンナがけしてあるので
ソフトな仕上がり
私はこういう
「気遣い仕事」を見逃さないよ～(^O^)
マイバースデープレゼントに
2階のトイレに本箱を注文
これは
２０１４年6月完成直後の写真
本当に好きな本しか置かない
良い気がめぐるトイレ
小川さんと一緒に
ホームセンターへ行き
板と塗料を選ぶ
後日
カットと塗装を済ませて
やってきた小川さん
見事な段取りで
トイレに本箱を組んでいく
棚板の奥行を5ミリカットしてある
さりげないオシャレが気に入った
2014年夏休み
私は坐骨神経痛に苦しみ
教室を1ヶ月休んだ
この間に
傷んだ階段のリフォームをお願いする
「知り合いの製材所にヒノキ板を買いに行きました」
13才になった老犬モモのために
スロープもお願いする
つづいて
生徒のためのブランコを改良
板がクルンと回って危険だった
ブランコ作りは意外と難しく
小川さんはブランコに関わった3人目の大工さん
ついに安全ブランコが完成
丸の上の三角のところ
小川さん曰く
「知り合いの鉄工所へ持って行って無料で溶接をしてもらいました」
昨年の夏は
足が相当痛くて
私はいつも疲れていた
そんな中でも何かをやりとげたくて・・・
傷んだ看板も作り直した
「サービスでやりますよ」と言って
取り付けてくださる
（本当にありがとうございました）
それから
嬉しいことは続きます
2014年10月
長い間夢見ていた
掘りごたつの実現へ！
「夏にはここをはずして足元を涼しく出来ます」
こういう仕事に惚れるぅ～
幅が65センチ
小さなこたつが欲しかった
今回もヒノキ(*゜▽゜*)
向こうの畳台を
こたつの高さに合わせて作ってもらう
掘りごたつは
椅子でも納得の使用感
友人と三人で忘年会をしたけど
（うち2人は椅子使用）
膝を突き合わせておしゃべりができて
本当に楽しかった
新年に友人のヨウちゃんが訪ねてくれた
ニコニコしながら
座ってもらえるのは
掘りごたつのお陰
こたつの中の写真
この板は
寝るときなど(笑)
足を伸ばしたい時に使う
もちろんスライド可
大工の小川さんのお住まいは安佐北区小河原町
電話番号 090-3743-3477
私が小川さんの好きなところは
素直で謙虚で優しくて
話をよく聞いてくださって
大工の腕が良いところ
私がお願いできるくらいですから
お金も高くありません
自信を持ってご紹介致します
新年のご挨拶が
出来なかった方にお届けしたくて
寒中見舞状を載せました
お陰様で私は元気で幸せにくらしています
年明けのアトリエは
順調な滑り出し(*゜▽゜*)
生徒たちが
まばたきもせず
描くことで自分に挑戦している
インフルエンザ予防に
温かい麦茶を出し
途中教室の空気を入れ替え
おやつがあるときは手を洗ってから(笑)
こんにちは
と
いただきます
ごちそうさまでした
そして
さよならの握手
あいさつをすることから
コミュニケーション力を
育てます
今年もよろしくお願いいたします
今年も
沢山のお年賀状をいただき
ありがとうございました（嬉）
教室の生徒へ40通
卒業生へ40通
友人知人へ110通
手渡しを加えて
合計200人ちょっとの方に
お届けしました
今年もギリギリ
1/30に出し終え
お一人づつにメッセージを書くのは
すごく楽しいのですが
この数年
お返事を書くのに
1ヶ月もかかり
いつか
許していただく
ご挨拶をするかもしれません
ですが・・・
親友のお父様は91歳
群馬県からくださいます
今年は
東京にお住まいの大学の恩師からも・・・
「88歳になりました」
と書いてありました
中学時代の美術の先生からは
「ご活躍を」と毎年いただきます
61歳の自分がしんどがっては
バチが当たりますね
今日は2/1日曜日
お年賀状をくださった方々を
感じながら
お返事を出し終えて
達成感があります
でも疲れたので
今日は意識して
ゆるゆるの休日を過ごしました
