お経CQの『11月のこだま旅館』。彼の交信を聴いていると『会話になっていない』。それどころか、相手局が慎重に言葉を選んで諭しているのも気づかず『言い訳』や『逆らったり』する。そりゃ『そろそろ、終わっておきましょうか』となる。
【写真：このRIGが不調でメーカー送りになったのは、わかったが】
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◆1トークが『長すぎ』の、こだま旅館。
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1，結論：話を60秒にまとめよ
2，根拠：人は、他人の話など99％聴いていない（意見や感想の糸口を探るだけ）
3，具体例：11月のこだま旅館の交信
なんで、FT8やCWの『5NN BK』が流行るか？。
それは『アマチュア無線の交信など「要件のみでよい」から』です。
ラグチューも『ひとことずつの掛け合い』なら楽しいです。
180秒もかけて、要領を得ない『お経のような独り言』みたいな、
話を聴かされる相手局は、大変気の毒に思います。
昔のドーナツ版レコードの『1曲分』もしゃべるなよな。
CQだけじゃなく、交信の中身まで『お経』では、相手局も退屈します。
毎度おおきに。ほんじゃーね！！
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