OTA(Now On The Air)

JF3TBMの無線道楽雑記帳。その他、社会随筆も不定期に掲載。明日の活力にと、スパイスの効いたサプリのような。

●自分へのご褒美は本質違い。

2023年09月30日 | 社会風刺

定年退職して、退職金の10%を『やりたかったアマチュア無線に使う』という『ご褒美消費』が、まぁまぁ多いです。私は『40年勤務したこと自体はご苦労様』と思うのですが、20歳代の若いヤツじゃあるまいし『何がご褒美やねん』と感じます。こういう消費の仕方は『本質がズレている』と、私は考えます。ご褒美なんて『回りくどい言い方しとらんで、欲しかったから使うんや』と、堂々とせえ。

【写真:自分へのご褒美、これもメディアの造語ですな】
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◆退職金は『老後資金』。ご褒美なんて言うてたら老後破産するぞ。
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毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
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※Twitter等、拡散性の高いSNSでのコメント合戦はお断りします。
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●アマチュア無線の運用は『平和活動』です。

2023年09月29日 | アマチュア無線

ときどき『ロシアは嫌いだから絶対に呼ばない』とか耳にします。あるいは、国際的なCWのコンテストでもJAのOMがBYから呼ばれ『NO CHINA』と打ち返しているのを聴くと『なんだかなぁ』と思います。

【写真:WASA-HFのQSLのリストの一部です】
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◆私たちは、戦争当事国でもありませんし、政治紛争もしていませんね。
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ロシアとウクライナの戦争は『予想どおり長期化』しています。

 

報道では『ウクライナの反転攻勢』を伝えていますが、

ホンマに、反転攻勢やってんのかな・・・と疑問です。

本気で反転攻勢しているのなら『ロシアの3倍の武器・兵力』あれば、

もっと進展しているはずです。

 

コロナ禍のとき同様、また茶番報道やってるな・・・と感じます。

 

コロナのときは、ある私大医学部教授がファイザーからゼニもろてましたね。

あるいは、アベチャンのゴルフ仲間の製薬会社社長が、

ナントカっていう薬の承認を早くするとかアベチャンが豪語していました。

とはいえ、その薬がコロナの特効薬になったという話は消えています。

 

まぁ、ワイドショウは茶番ですから・・・。

 

さて、アマチュア無線に話を戻します。

例え、ロシアを敵視していようが『あちらも同じ趣味で遊ぶ仲間』です。

あるいは『福島の処理水』をどうしたこうしたという中国は、

単に国内の不満を習政権が反日政策に落とし込んでいるだけの話で、

私らが、BYやRAを避けて運用するというのは『どうしたものかな』と思います。

 

アマチュア無線先進国である『JAこそ、大人の対応』の手本を示せばいい。

 

そもそも、戦争当事国でもないJAのOMが、

ロシアを絶対に呼ばないとか、あちこちで吹聴するのはいかがなものか。

そんなことを言っているOMでも『P5(北朝鮮)』が、

仮に『特別局』でも運用しようものなら『我先に呼び倒す』と思います。

 

アマチュア無線は、本来『国際文化的な趣味』なはずです。

 

しかし、エンティティは追いかける割に、

相手国のことを理解しようとするOMは、ホンマに少ないです。

エンティティを『単なる記号』としか見ていない局が多いですね。

 

こんな『ていたらく』ですから『若い人』が入ってくるはずがないのです。

 

アマチュア無線家からは『ムセン入門』のように見られるBCLの方が、

本当は国際理解に努力していますし、草の根交流を実践しています。

意外に感じられるかも知れませんが、韓国ドラマやK-POPが流行って以後、

韓国のKBS WORLD Radioのリスナーにも女性や若い人が増えました。

国際交流、とりわけ『草の根交流』の分野では、BCLの方が進んでいます。

日韓の大学生の交流事業など、アマチュア無線にありますか?。

 

アマチュア無線家がやっていることは『中高生の遊び』から発展していませんわ。

 

しつこいですが、私たちは戦争当事国ではありません。

確かに間接的には何らかの関与はしているでしょう。

しかし、それは『政治レベル』のことであり、

私たちは、能天気に平和に無線で遊びたい、それだけです。

アマチュア無線こそ、平和活動の一環になれば・・・と願うばかりです。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●中級の戦略立案方法。

2023年09月28日 | アマチュア無線

アマチュア無線を長続きさせる秘訣のひとつは『アワードへのチャレンジ』でしょう。ただ、手あたり次第の『せからしい運用』では『収拾がつかない』ということもあります。中級者向けの一例として『戦略立案方法』を提示してみます。


【写真:ランチェスター戦略に落とし込んで実数を計算してみた】
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◆自局の電波が半径何km飛ぶかは、把握できているのが先行条件。
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HFで『どこまで飛ぶのか試しています』という方は『初級』とします。

 

・半径10,000km飛ぶのか(100エンティティはあります)

・半径1,000km飛ぶのか(国内の850市が対象にできます)

 

まずは、この把握をしましょう。

 

さらに『年間交信数』がどの程度なのかも把握しましょう。

私の過去を振り返れば『のべ年間3,000交信』で、

この中で『B4(既交信)の比率を10%以下』にしています。

 

・DXCC・・・30~50エンティティのWkd(1%~1.67%)

・JCC・・・・JCC-500のWkd(58.9%)

 

ここで大事なのは『1点集中』でデータを取りました。

 

・DXCC・・・21MHz・FT8

・JCC・・・・7MHz・FT8

 

今、提唱している『3アマ的運用』をするには、

1・2アマに追従してはNGです。

 

手あたり次第の運用での『データ取り』はNGということです。

 

また、3アマ的運用で『オナーロール』は『捨て』ます。

では、何を目標にするのか、が大事です。

1・2アマは『オナーロール』や『5BandのDXCC』などを目指しますが、

3アマは14MHzが許可されませんので『5Band』は必然的にできませんね。

とはいえ、多少の手あたり次第の運用を『許す』とすれば、

MIXでDXCC入り(100エンティティ)くらいは1年くらいでできます。

 

・シングルバンドでは『2~3年』と見ておけばDXCC入りは可能です。

・MIXでも、必死で運用すれば3アマ的運用でも、

 200~250エンティティは可能です。

・FT8・FT4だけに依存せず、CW・Phoneも

・サイクルピークは『PhoneでもDXのチャンスがある』

・サイクルピークのDigitalモードは『バンド内飽和状態』になることもあります。

 

アマチュア無線は『趣味』ですから、楽しみ方は『自分で決める』ことです。

 

・WASA-HF:GLスクエアを伸ばす

・AJA:国内の市郡区のスコアを伸ばす

 

3アマ的運用でHFの運用ができるなら、

この2つがオススメです。

必須のスキルは『簡単なエクセルの扱い』です。

 

要は、カンタンなデータベース(ハムログ等)から、

カンタンな表組を作成できるか・・・、です。

 

WASA-HFとAJAは『JARL』のアワードですから、

QSLのリストを『自分で作る必要がある』ので、

できれば、簡易なエクセルの扱いは必須でしょう。

 

1,000件程度の表組くらいはできると、アワード申請もラクになります。

 

GLスクエアのスコアを伸ばすアワードは、

JARL以外にもありますから、どうしてもエクセルが苦手という方は、

海外のアワードを狙うのも『テ』かも知れません。

 

JARLのアワードは、QSLのリストが『手間』です。

 

しかし、どうしても飛ばない日などは、

開き直って『QSLのリストを作る時間に充てる』とか、

充実した時間を過ごしてください。

 

電波伝搬がよくないからって、

ふて腐れるのはもったいないと思っています。

もっといえば『世間体』など『気にしないこと』。

そもそも、アマチュア局の運用など『誰も気にもかけてくれない』のです。

だからこそ、自分で決めることこそが大事だと考えます。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●新表記は『工事設計書どおり』の一括表記になっただけ。

2023年09月27日 | 社会風刺

総務省の無線局免許情報の表記が、9月25日より法改正施行とともに変更になりました。これを『日本版包括免許』と『早合点』しがちですが、一括表記に変わっただけで『工事設計書で記載した従事者免許のとおり』の表示です。


【写真:私が運営する社団局の表記。個人局は第三級で工事設計しています】
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◆包括免許になんて、なるのか・・・?
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アマチュア局の多くが、

今回の一括表記を『日本版包括免許』と誤解しています。

工事設計書に記載した従事者免許番号が、

局免許情報に反映されているだけの話で、早合点は禁物です。

 

第一級の人の中には『第四級』の免許番号で工事設計書を提出している方もいます。

 

免許情報の一括表記を『ぱっと見ただけ』で、

『こいつ、3アマやんけ』とか『なんや、4アマやないか』と、

見下すのは、よろしくありません。

 

そもそも、国は将来包括免許にする気があるのかどうか、わかりません。

 

総務省も『ムセン以外』に守備範囲が広いので、

アマチュア無線局の包括免許を考えているかも知れませんが、

包括免許になって喜ぶのは、

アマチュア局だけといっても過言ではないでしょう。

 

そのころまで、アマチュア無線を続けている人が、どれだけいるのでしょうね。

 

ちなみに、私は『3アマ的運用』を推進している以上、

スケールダウンして『第三級』で工事設計書を出しています。

これくらい徹底しないと、おもしろくありませんから・・・。

 

・第一級:概要級

・第二級:基礎級

・第三級:初歩級

・第四級:初歩級

 

まずは『初歩級をしっかり』とやることの方が大事だと私は思います。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●JARLのAWARDは、退屈しないです。

2023年09月26日 | 社会風刺

LoTWは『双方のログがマッチング』されて、はじめて『Cfm』になるものですから『正確』だといえます。DXCCを狙うなら『必須』ですし、LoTWだけでしかCfmできない局も、まぁまぁいます。それに比べて『JARLのAWARDは「QSLのリスト」も自己宣誓』ですから『ARRLのと比べたら厳格さがない』という評価も理解しています。かといって『わざわざ自分にウソをついて、誰も見てくれない自分のアワードにインチキする値打ちもない』のです。私が、JARLのAWARD用の『QSLのリスト』を作るには、AWARD以外の目的もあるのです。

【写真:GLスクエアのスコアを伸ばす『WASA-HF』のQSLリスト】
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◆自分で、わざわざエクセルでリスト作って『見えるもの』もあります。
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JARLのAWARDは『自分でQSLのリストを作る必要がある』のです。

 

私は『エクセル』で作っています。

GLスクエアのリストに関しては『ゼロベース』で、

白紙のエクセルから起こしています。

 

交信記録は『アマチュア無線用に特化されたハムログ』を使った方がいいと思います。

達人なら、ADIF生成も『容易』でしょうが、

素人は、ノーマルのハムログをダウンロードして使う方が楽です。

 

さて、自分で、ハムログからQSOデータを『コピペ』や『打ち込み』します。

 

確かに『めんどくさい作業』です。

とはいえ、一回作ってしまえば、あとは追加するだけ。

自分の手で作るからこそ『自分が見やすいようにカスタマイズ』できますし、

JARLのAWARD担当さんが審査するには『どうやったら手間が省けるかな』とか、

作業をしながら、いろんなことを試行錯誤する時間が得られます。

 

やっているうちに『これって、対象になるのかな?』という疑問も出ます。

 

こういうことも、JARLの担当さんは丁寧に回答をしてくれます。

ありがたいのは『電話』や『メール』でも問合せ可能ですし、

あたりまえですが、日本語で通じることも大きいですね。

 

試行錯誤しながら『次なる戦略遂行の思考』もやっています。

 

ARRLのAWARDのサイトを眺めていても、

スコアが伸びなければ『退屈な時間』が流れていきます。

退屈な時間があると、人間は『よからぬこと』を考えてしまうものです。

 

まぁ、それはさておき・・・。

 

今は『21MHz』で得た『GLスクエアのスコア』を表組していますが、

どのバンドでも『雑魚扱い』の『BY』や『YB』などが、

GLスクエアの『宝庫なのだなぁ』というのも、

自分で表組していると『きちんと自分の頭で理解できる』ようになります。

 

まぁ、JARL以外にもGLスクエアのAWARDは、他にもいろいろありますが。

 

・退屈な時間を作らず、生産性のある時間が得られる

・退屈やヒマな時間が減らせて、余計な支出が減らせられる

・エクセルの勉強にもなる

・GLスクエアの『管理リスト』を作っておくのも運用上、楽しい

・他の趣味への応用にもつながる、かも

 

▼JARL・AWARDの電子申請サイト

https://www.jarl.com/page/award/AwardEntry.aspx

 

団塊の世代がアマチュア無線界で『ギリギリ、現役の今』、

何とか、JARLも存続できています。

将来は、どうなるやらわかりません。

JARLが消滅することはないと思いますが、

AWARDが、すべて残る保証は、どこにもありません。

 

特に、AJAやJCC、JCGなどは『今、やっておかないと・・・』です。

 

今後、10年で日本のアマチュアは『10万局台』まで激減するでしょう。

熱心なアマチュア局は、そのうち『20%台』でしょうし、

JARLの会員数も『2万局』くらいになるという予測もあります。

 

運用時間を削ってでも『今後の自身の運用戦略』を立てることも必要でしょう。

 

国際的なAWARDと比較して『劣勢』なJARLのAWARDです。

とはいえ、価値があるかどうかを決めるのは『ジブン』です。

何しろ『無駄な出費』につながる『退屈な時間』を作らないためにも、

私は、JARLのAWARDに必要なQSLのリスト作成に割く時間が楽しいです。

 

ま、元広告屋で駆け出しのころは写植のオペで表組もやっていましたから。

 

写植の表組作業と比べたら、エクセルの表組のラクなこと。

加えて、一般的に普及しているエクセルを使っているので、

ちょっと知りたいことが出てきたら『周囲にはエクセルの達人』も多くいます。

 

古本屋に行けば、エクセルの解説本も安価で入手できます。

 

また、駅前やショッピングモールの中には、

PC教室もありますし、エクセルの使い方を学ぶ機会は簡単に見つかります。

Top DXerには『JARLのAWARDなんて』と鼻であしらわれそうですが、

とはいえ、オープンが短いハイバンドの監視で『いらいら』する時間があれば、

JARLのAWARDのQSLのリスト作成でもやってみれば、いかがでしょう。

 

設備費をかけて、オープンしないバンドの監視でノイローゼになるよりマシですよ。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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