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OTA(Now On The Air)

JF3TBMの無線道楽雑記帳。その他、社会随筆も不定期に掲載。明日の活力にと、スパイスの効いたサプリのような。

●アマチュア無線の将来発展は、新興国次第。

2025年05月24日 | アマチュア無線

知人が『Xiegu-HF SDR』の『G90』という中華製HF無線機を入手しました。価格は、約65,000円(JPY)とのことで、出力20W、0.5-30MHzという怪しいスペックですが『きちんと手続きを踏み、保証認定を取って運用したい』と言っています。


【写真:G90という、中華製HF機】
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◆日本メーカーも、うかうかしていたら中華に負ける。
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JAのアマチュアは『ナショナリズムな人が多い』ように感じます。

中華製HF機が出回ってきたということは、

中国が『商機あり』と見込んでいる結果であり、

 

ASIA各国やEU、米国等々のグローバリズム経済で考えているはず。

 

▲ASIAには、これだけのエンティティがあります(JARLのADXA-AWARDより)。

 

ADXAの対象から外れているYBやDU等はOC扱いですが、

中国メーカーは、YBなども商圏に考えているはずで、

JA製の『半額』くらいで販売すれば『新興国の掘り起こし』は十分可能です。

 

今後、B、YB、VUなど人口が多いエンティティのハム人口が増える。

 

・日本製のRIGが『クラウン』としたら

・中華製のRIGは『カローラ』と位置づけて

・新興国のハムは『大衆車』から入ってくる

 

今までは米国が電波利用の規範を示していた。

 

しかし、中華製が出回るということは、

中国が『電波利用の規範』を示す可能性だって否定できません。

なんせ、中国は『したたかな国』ですから、

要は『各国の仕様にきちんと合わせれば文句はないでしょ?』的な・・・。

 

実際、中華製の特定小電力トランシーバーが日本の技適を通しています。

 

FTX-1Fの登場とIC-7100の生産中止が話題で、

FTX-1Fの動向を見て、IC-7100の後継機がどうしたこうしたとか聞きますが、

こういった話題も『せいぜい、あと10年くらいで終わり』でしょう。

 

JAのHAMの多くを占める団塊世代が、10年後には多くが閉局・廃局です。

 

中国が商機をつかんで、新興国の若いアマチュア無線家の発掘に成功すれば、

もう、JAの無線機は『富裕層が買うもの』と位置付けられ、

新興国のアマチュアは、中華製をこぞって買うに決まっています。

 

そもそも、新興国の所得水準を考えたら、JAの無線機は高額過ぎて買えません。

 

JAIA VS YAESU、みたいな『みみっちい戦い』は、早くやめるべきです。

 

日本のメーカーは、パーツの共通化を図り、

普及機を量産して、中華に対抗するか、

あるいは、中華と提携してOEMを図るとか、

きちんとグランドデザインを描いて、生き残って無線界の発展に寄与してほしいです。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
※SNSなど、他サイトへリンクやリツイートはご遠慮ください。
※X(旧Twitter)等、拡散性の高いSNSでのコメント合戦はお断りします。
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●アマチュア無線発展に、デジタルが障壁になっている考察。

2025年05月23日 | アマチュア無線

D-STARかC4FMか・・・、すでに結果が出ていますね。FTX-1Fの販売開始が話題ですが、国内では『単にFT-991の代替機』の位置づけです。『それにしては高額だなぁ・・・』と感じるのは、私だけでしょうかね?。

【写真:VHSかベータか・・・の議論みたいなもんでしょう?】
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◆結果のカギを握るのは『国際競争力次第』です。
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YAESUも、いいかげん折れるところは折れて、

また、JAIA連合も、折れるところは折れて、

一体化する時期です。

 

YAESUが意地を張り通すならば、YAESU USAがどれくらいの影響力があるか?。

 

・D-STARのスペックが素晴らしいのか?

・C4FMの方が優れているのか?

・ユーザー目線では、そんなこと、どうでもいい!

 

要するに『デジタル方式の利権問題』です。

 

もっと言えば『デジタルレピーターの利権問題』です。

私たちユーザーがレビューしたところで、

何も変わらないということです。

 

YAESUに技適が下りているのは、利権に触れない範囲で不備がないから。

 

アマチュア無線人口が減少している昨今です。

今さら、D-STARかC4FMか・・・なんて『どうでもいい』わけで。

大方のユーザーは『話し相手が多い方が楽しい』といった、

 

非常に単純な理由で、D-STARかC4FMか・・・を判断しています。

 

・新興国系海外製ハンディで、保証認定を取ってDMRができる

・これで、デジピータもできる

・新興国系海外製HF機も、じわじわ出回ってきた

 

国産の半値くらいで利益が出るのですよ。

 

B(中国)やYB(インドネシア)といった、

人口が多い国のアマチュアが増えないと、

このホビーは『衰退しかない』のですね。

 

アジアの新興国が、アマチュア無線をやるかどうかが肝心です。

 

この視点で『アマチュア無線の普及にはデジタル利権が障壁になっている』といえます。

余計なデジタル処理をする『デジタル方式』は、

売価こそ上がるものの『付加価値高』は、期待できないです。

 

例えば、カンボジアの青少年がアマチュア無線をやるには・・・?。

 

こういった視点を、日本のメーカーは視野に入れているのでしょうか?。

デジタル方式のような『暗号化』した電波形式を、

紛争が絶えないアジアの新興国の電波行政が許可しますかね?。

 

アマチュア無線が『特権階級の趣味という妄想は捨てる時期』に来ています。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●太陽活動ボトム期の2030年、何が起きるのか?。

2025年05月21日 | アマチュア無線

世界経済のターニングポイントを迎えているのを感じます。電波は、カンタンに国境を越えます。グローバルな趣味『アマチュア無線』を通して『世界観を持つ』のは非常に大事だと思っています。DXCCを追いかけるばかりではなく、世界の相関関係を『いかに理解するか』は、アマチュア無線家にとって大事なことですし、きっかけに気付く早道だと実感しています。

【写真:意外と地球は小さく、ヨーロッパも近い・・・】
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◆アマチュア無線家は『無国籍グローバリスト』である方がいいと思います。
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普段の生活では『民主的ナショナリスト』です。

 

日本に住んでいる限り『国家に税金を召し上げられる』のは間違いないです。

少子高齢化に仕組まれた結果『高い福祉』が求められます。

あたりまえですが『高い福祉』と『高い税金』は『ニコイチ』です。

 

高い福祉を要求しながら、低い税金・・・というのはあり得ないでしょう。

 

といえど『物価高』になれば、

事実上『消費税も比例して多く納税』なわけで、

さらに、便乗して『米価高騰』も困った課題です。

 

1,まず、累進課税の法人税を増やし

2,同時に、逆進性の強い消費税を減税や廃止すべき

 

政治・経済の話になって恐縮ですが、自分の生活に無関係ではないですよね。

 

無国籍グローバリストである『アマチュア無線家』は、

いつまでも『電気の趣味』ばかりやっていないで、

生活に密接な『政治・経済』にも関心を高めてほしいと思います。

 

CQ-hamradioやHAM Worldに、世界経済の話題は載っていません(笑)。

 

昨日の記事で『WASの難易さ』を書きました。

多くのOMが『デラウエア州が残って難儀した』といいます。

前の米大統領『バイデン氏』は『デラウエア州の用心棒だった』のは有名な話です。

 

米国で、デラウエア州は『租税回避州』ですから、一般の居住者は少ない。

 

また、カリブ海もJAからは、交信に『難儀するエリア』です。

 

1,大圏地図で、伝搬を見たら『北極』を通り、磁気の影響で電波が弱まる

2,距離的な課題もある

3,居住者が少なく、比例してアマチュア無線家も少ない

 

加えるならば『旧大英帝国の残りカス』が仕切る英国海外領土もある。

 

ケイマン諸島(ZF)は『タックスヘイブンが適用される』のも有名ですね。

JAからは12,000km程度なので『電波は届くはず』ですが、

運用者がいなければ『交信が成立しないのはあたりまえ』です。

 

こういう話題が『ほとんど出ない』のは、どうしてなのかな?と感じます。

 

珍局というのは往々にして『タックスヘイブン絡み』だったりします。

暴論ですが『そもそも、金融街でアマチュア無線なんてやるか?』。

今でこそ、情報は『海底ケーブル』で世界とつながっていますが、

かつての国際通信網は『短波帯の電波』に依存していました。

▲FT8の原点とも言える?、テレックス。

 

タックスヘイブンって『合法的に脱税できるエリア』です。

そういうところに、軽口を叩き情報が漏れやすい、

アマチュア無線を、カンタンに許可するわけがないじゃないでしょうかね。

 

200~250エンティティでDXCCが頭打ちするのは、こんな側面もあります。

 

ケイマン諸島の本体は『シティ・オブ・ロンドン』にあります。

 

単に『珍局』で片付かない『もっと深いところがある』のです。

もっといえば『奥の院の奥の院、決して名前の出ないのもある』。

これを『〇〇の闇』とか『〇〇の闇を暴く』なんて動画も出回っていますが、

 

ちょっと言葉を知っていたら『あぁ、これってノイズね』とわかります。

 

どうあれ、今までのように『無国籍グローバリズム経済』は上手くいきません。

長期的視点では、トランプの保護貿易主義は『米国黄金時代』になるでしょう。

時代の転換期は『はい、今日からこうなります』のように、

スイッチのオンオフでは対応できません。

 

太陽活動ボトム期に当たる『2030年頃、また何か大きな変革がある』でしょう。

 

コロナ騒動も、『2020年前後に何かが起きる』と予測されていました。

何が起きるのか・・・といった具体的な予測には至りませんでしたが、

結局は『あぁ、作り物のパンデミックだったのか・・・』です。

 

太陽活動ボトム期の2030年、何が起きるのかを考えてはいかがですか。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●ARRLのWAS完成が難しい理由。

2025年05月19日 | アマチュア無線

FT8/FT4等『デジタルモードの普及』で『DXが身近に感じている人が増えた』といえます。LoTWでCfmでき、AWARD発行基準を満たしているとDXCCやWAS等の申請が容易になりました。しかし『意外とWASは難しい』と耳にしますね。概ね『5~8の州が残る』といいますね。JAからアメリカとの距離もありますが、5~8の州は『小さい』『無線をやっている人が少ない』ということもあります。

【写真:WASを狙う人には『何を今さら』なARRLのアメリカ地図ですが】
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◆デラウエア州が、だいたいネックになっていますね。
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みんなが『残る』という『8州』を書いておきます。

 

1,バーモント州

2,ニューハンプシャー州

3,マサチューセッツ州

4,ロードアイランド州

5,コネティカット州

6,ニュージャージー州

7,メリーランド州

8,デラウエア州

 

この順は『特段、難易度を示すものではない』のを前置きしておきます。

 

では、なぜ『デラウエア州との交信が難しいのか』を考えてみます。

前の米大統領は誰だったか覚えていますか?。

そう、バイデン氏が前の大統領でしたね。

 

バイデン氏は、デラウエア州の出身ですね。

 

デラウエア州は、タックスヘイブンが適用される、

アメリカでは数少ない州といえます。

極論すれば『デラウエア州で法人登記すれば、企業は利点が多い』です。

訴訟を起こされた場合『登記されている地で裁判が行われる』でしょう。

さらにタックスヘイブンが適用されるような土地は、

 

まぁ、いえば『誰でもウエルカムではない土地』です。

 

そんな『秘密の多い土地』に住める人は少ないですし、

さらに、秘密情報が集まる土地から『わけのわからないアマチュア無線』なんて、

そうそう簡単に運用できる理由が見つかりませんね。

 

タックスヘイブンが適用されるエンティティは、総じて交信が難しい。

 

そこに早く気づくかどうか・・・?。

 

1,保守か?

2,リベラルか?

 

今までは『この2つ』で『だいたい説明がつく世界情勢』でしたね。

 

1,保守か?

2,リベラルか?

3,ナショナリズムか?

4,グローバリズムか?

 

今は『この4つ』を『組み合わせて考える必要がある』と思っています。

 

もっとカンタンにわかりやすく表記すると・・・。

 

1,資本主義か?

2,社会主義か?

3,ナショナリズムか?

4,グローバリズムか?

 

エンティティの『中身』を『理解』する必要があると思います。

 

タックスヘイブンが適用される土地の多くは、

イギリスの海外支配地で『大英帝国の残りカス』が支配しています。

まぁ、いえば『旧植民地』です。

 

交信の難易度が、まぁまぁ高い『ケイマン諸島』もタックスヘイブンですね。

 

DXCCが『概ね200~250エンティティで頭打ち』になるのは、

残りのエンティティが『無人に近い状態』だったり、

あるいは『一般人をカンタンには入れさせない政策を打っている土地』。

 

そういうところは、特別に許可されたペディション局頼みになる、というわけです。

 

▲この状態も、ナショナリズムとグローバリズムの争いの結果と言えますね。

 

今の混沌とした経済状態は『少なくとも7月の参院選までは続く』と思います。

 

1,ナショナリズム

2,グローバリズム

 

しばらくは、この争いが続くと、私は感じています。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●支配する勢力があることを意識しましょう。

2025年05月18日 | アマチュア無線

アマチュア無線のAWARD『DXCC』をやらないのは『争いの結果、得られた国家や地域』が好きになれないからと、過去の記事で書きました。

▲これを『自然現象の結果』とは考えにくいでしょう。

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◆誰が支配しているかは、知りませんが。

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1,スクリーン

2,スポーツ

3,性

 

敗戦後、連合国は『3S』を統制され、日本は『愚民化』されました。

 

要は『一定の主権を与えながら、植民地化した』というわけです。

現在の『米騒動』や『パンデミック』などは、

世界プロジェクトと考えた方が『ストン』と落ちます。

 

トランプが何を考えているか・・・とか、そんな低次元のことではありませんね。

 

一定の主権を与えた植民地化は、

新植民地政策のニューベーシックと言えなくはないと考えます。

その方が、コスパがいい、そう感じませんか?。

 

SFみたいですが。

 

どうあれ、国境を越えた『支配する勢力があるはず』です。

意外と『トランプとプーチンは同盟関係』ですし、

ウクライナの戦争も『時代遅れ』です。

 

米騒動も『備蓄米放出でも安定供給できない』こと自体、おかしいでしょ。

 

▲インバウンドもいない、20時過ぎの京都市内って・・・おかしくないか?。

 

ま、いろいろ考えていきたいと思っています。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!

 

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