OTA(Now On The Air)

JF3TBMの無線道楽雑記帳。その他、社会随筆も不定期に掲載。明日の活力にと、スパイスの効いたサプリのような。

●50歳代に多い!、稼いでいるはずなのにお金が足りない。

2023年11月30日 | おカネ

高年収だからって、おカネ持ちとは限りません。誰もが収入は公表しませんが、収入で得たものを『見せびらかす』だけ・・・。こういう人が多いなぁと感じます。


【写真:普通はこんなことしませんよね。】
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◆高年収貧乏の特徴
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私があーだ、こーだいうより、

動画を見てみましょう。

 

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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※記事は、表現と言論の自由に則ったエッセイで、
 公人を除き、登場する個人・団体名は全て架空のものです。
※時事問題については、筆者個人の考えです。
※SNSなどの他サイトへリンクやリツイートはご遠慮ください。
※Twitter等、拡散性の高いSNSでのコメント合戦はお断りします。
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Copyright:(C)2023 Ota-Tadashi All Rights Reserved.
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●キャンプの本質と最小限のYAEI(野営)道具。

2023年11月29日 | B級キャンパー

このところ、マイブームで『ソロキャンプ』の話題を書いていますが、世間のキャンプブームは下降線に入っています。とはいえ、ブームが去ろうが『ブームで新たなキャンパーが発掘され、本当に楽しいとハマった人は残る』のです。今は、100均ショップでもシーズンオフにもかかわらず、キャンプ用品のコーナーが常設されており、安価にギア類が購入できるのはありがたいことです。本当にブームが去ってしまえば、100均のキャンプギアは夏場の季節商品に成り下がってしまうことでしょう。


【写真:火起こし器と箸立ての組み合わせで、おもしろいストーブができた】
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◆キャンプの本質とは・・・?。
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1,食べて

2,寝る

 

それだけです。

 

キャンプを通じて『最小限の生活』で『リセットする』ということです。

ガハハ系のBBQキャンプを好む人たちは『何かをキャンプ楽しむ系』です。

ガハハ系に『キャンプ楽しむ』という『目的』ではなく、

キャンプやBBQという『手段』で遊ぶ人たち、です。

雑誌や動画サイトは『舞台装置が多すぎだな』と感じています。

 

まあ、どうでもいいのですけどね。

 

大事なことは『食べて寝る』という『動物的な原点で生活のリセット』です。

私たちは、野生動物ではありませんから『一定限の生活文化』は不可欠で、

そのために『最小限のギア類を準備して現地に向かう』のですね。

 

さて、火起こし器と箸立てのコラボですが。

 

測ったように、ピッタリと収まっています。

外側の火起こし器と、内側の箸立てに『すきま』があることで、

うまい具合に『二次燃焼効果』が得られるのです。

これに気付いた人は偉いと思います。

 

収める直前の火起こし器と箸立て。

・火起こし器:セリア

・箸立て:ダイソー

 

100均のコラボ?で『強力な薪・炭のストーブ』になりました。

 

火起こし器には『穴あき底板』が付いていましたが、

手で押したら『スポっ』と抜け、

本当に測ったかのように『すっぽり』と収まったのには感嘆しました。

 

近いうちに、効果を試してみようと楽しみが増えました。

 

買うもんか!と言っていたメスティンと、

二次燃焼効果のストーブで『どんなことができるか』も楽しみです。

メスティンの中には、小さなグリルが収まりました。

また、伸縮型の火吹き棒と、分割式のお箸がきれいに収まりました。

こんなにうまくスタッキングできるようになっているのも、

底辺人口が増えた『キャンプブームのおかげ』だと思います。

感謝せねば・・・。

 

テント、スリーピングバッグ、マット、ストーブ、ランタン、

鍋釜類、その他のギア・・・。

最小限の、自分の背中で背負える厳選された品だけで、

食べて、寝る、といった『生きている本質』が、体感でき、

普段の雑多な生活が『リセットできる』のは素敵なことだと思っています。

 

ミニマル遊びは、工夫次第で『あまりおカネがかからない遊び』です。

資格も不要で『生きている実感』を得られるのが素晴らしいと思っています。

ブームは去りつつありますが『本当に好きな人たちが残る』でしょうから、

それはそれで、よかったのかな・・・と感じます。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●てにをは。

2023年11月28日 | アマチュア無線

主に、私が楽しんでいる趣味を軸に、いろんな分野の『ブーム』を観察しています。すべて『業界のマーケティング』が仕掛けられていて、その多くは『カムバック組が過半数を占めている』ことに気づきました。カムバック組に罪はないのですが『なぜ、一旦その趣味から遠のいて、今、再開したのか?』を考察していくと『~を』と『~で』の違いが大きいと感じます。


【写真:私は『アマチュア無線楽しんでいる』つもりです】
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◆~を、と、~で、は『大違い』です。
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てにをは・・・とは『助詞』を指します。使い方次第で意味が異なるのです。

 

・アマチュア無線楽しむ(目的)

・アマチュア無線楽しむ(手段)

 

・・・で、とくると『何を?』と聞きたくなります。

 

『を』『で』は、似て非なりですね。

 

・アマチュア無線を楽しむ・・・そのものを楽しむと解釈できます。

・アマチュア無線で楽しむ・・・アマチュア無線を媒介して他の趣味があります。

 

かつて、アマチュア無線人口が多かった時・・・。

 

アマチュア無線のクラブで『お花見』や『宴会』を楽しむ、

CQ-hamradio誌の『ローカルトピックス』は、

こんな投稿が多く『ムセンと関係ないやん』と感じることが多かったです。

 

いわば『連絡手段』としてアマチュア無線が活用されていたのが実情でしょう。

 

そんな方々は、もっと汎用性が高い携帯電話に移行し、

アマチュア無線から、離れていきましたね。

もっとも、現在も『アマチュア無線で』系の方も多くいらっしゃいます。

 

きっと、続かないと思います。

 

動画サイトで『いろいろ講釈を垂れている(失礼・・・)方』の発言も、

アマチュア無線のネタでYoutubeを楽しんでいる、私はそう感じます。

ほとんどのYoutuberは『DX』なんて、やっていません。

 

例えば『フォネティックコード』の話題。

 

法令集に記載されているコードを使うのは、

もちろん『推奨』です。

しかし、英語圏でない日本人の発音では『通じない』こともあります。

 

ジャパン、フロリダ、スリー・・・の方が、すんなり通じることも多々です。

 

ときどき話題になる『サンチャゴって何やねん?』ですが、

DXをやっていたら『わかっていて当たり前』なのです。

サンチャゴとは『サンティアゴ』を指し『南米チリの首都』です。

V/UHFのFMや、7.144あたりで群れていたら、

サンチャゴと交信する機会もなく、『何やねん?』となります。

 

ちなみに、サンティアゴも『非標準』ですが、EUとかでは慣例化しています。

 

ポーチカルもEUで『Portugal』と表現し、その転訛です。

NATO制定のフォネティックコードで、Fはフォクストロットですが、

米国では『Fox』と略することもあります。

デンマーク、キロワット、ロンドンも多用します。

インドネシアで『リマ』は『5』を示すため『ロンドン』を使うこともあります。

 

OMが、勝手気ままに使っているのではありません。いわれがあるのです。

 

もちろん、NATO(ICAO)のフォネティックコードは『標準』です。

しかし、非標準のコードを使っても違法性もありません。

国内法では『なるべく使用』と明記されています。

DXをやっていない人ほど『知らぬが仏』なのか、

非標準コードを『OMの勝手都合でわからない!』と腹を立てていますが、

DXをやっている側からすれば『あなたの実務経験不足ですよ』と言いたくなります。

 

DXをやらないと、もったいないと思いますよ。

 

アマチュア無線の醍醐味は、電離層反射でのHFにおけるDX交信です。

しょーもない題材でYoutube発信している局のほとんどが、

まったくDXをやっていないと見て取れますから、

現場を知らないゆえに、教科書通りの紋切り型の講釈が目立ちます。

 

大事なのは『資格』ではなく『実務経験』です。つまり現場なのです。

 

アマチュア無線に限ったことではありません。

私の『マイブーム』はいろいろありますが、

カメラ×バイク×ソロキャンプも『それぞれを主体で楽しんでいる』のです。

 

バイクを例にとってみましょう。

 

・バイクを楽しむ

・バイクで楽しむ

 

てにをは(助詞)が変わると『意味合いが全く異なります』ね。

 

・バイクがいいです

・バイクでいいです

 

いかがでしょう、ずいぶん意味合いが異なってきます。

 

・コーヒーがいいです

・コーヒーでいいです

 

コーヒーが・・・は、はっきりと『好み』を表現しています。

コーヒーで・・・は、本当は違うものが欲しいが、コーヒーで妥協しています。

 

・キャンプがいいです・・・キャンプをしたいという意思がはっきり出ています。

・キャンプでいいです・・・本当は、宿泊施設に泊まりたいが妥協しています。

 

いかがでしょう。

 

アマチュア無線を楽しむと、アマチュア無線が楽しいはずですね。

アマチュア無線で、雑談を楽しむ・・・、別にムセンでなくてもいいのです。

 

当たり前ですが『で系』は『を系』には実務経験を超えられません。

 

・CWを楽しむ

・CWで楽しむ

 

で系は『手段』ですね。

を系は『目的』になっています。

 

続かない人は、おおかたの場合『~で』です。

 

▲たかが原チャリですが、原チャリを楽しむようになると、

 それ自体が『趣味』にもなり得るのです。

 

てにをは・・・少し考えてみてはいかがでしょうか。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●年末のNG行為。

2023年11月27日 | アマチュア無線

CQ-hamradio誌の11月号は、毎年『アマチュア無線機器購入ガイド』のような、付録が付いています。まあ、12月のボーナス時期を見込んだ『スポンサーとの共同企画』なのは『見え見え』です。しかし、ボーナスには『もう縁がない、ジジイのカムバック組』に、そんなカネがあるのか?、と、近年よく感じます。アマチュア無線業界って、相変わらず『昭和のマーケティング』で、マンネリにも、そろそろ気づかないのか・・・と、少し呆れてしまいます。


【写真:見事に歳末セールにリリースしてきたかな?】
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◆いくらお得でも冬のセールでは何も買うな!
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私がごちゃごちゃ言うより、動画を見ましょう。

 

▲人生を左右する冬のボーナスの賢い使い方

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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●オートバイのブームも下り坂か?

2023年11月26日 | ミニマル生活(原付一種愛)

新車から『まる9年』いろいろなメンテをしてもらったホンダ・ウィング店が、どうして近隣のユーザーに『しょうもない駆け引きをしてきたのか』を、この一か月考えてきました。だいたい、その理由が見えてきました。


【写真:オートバイのブームをけん引してきた『ホンダ・レブル』。】
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◆ブームが落ち着き、中古市場の価格も安定してきた。
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コロナ禍での『おひとり様遊び』が、きっかけにブームが起きました。

 

リモートワークや外出規制等々で、

バイクなら、ヘルメットを被り『マスク代わり』にもなるし、

多くは『一人行動』の上、行動範囲が自宅から数km四方でした。

 

こういう場合、車移動は大げさで『手軽なバイク』に目が向きましたね。

 

一時期はオートバイの中古車市場価格も『高騰』し、

希望のバイクも品薄や半導体不足とかで、

新車の供給も追いつかない状況でした。

 

人気車種は新車並みか、それを上回る価格高騰、バックオーダーで納車待ち。

 

こんな状況も、コロナが五類に引き下げられ、

市民活動も『正常化』に向かい、

オートバイの需要も『ほとんど行き渡った』上、

新車の供給も落ち着いてきた・・・と、見て取れます。

リモートワークも解消し、都市部に人の賑わいも戻っています。

 

巣ごもり需要期に乗っていたバイクも、雨ざらしでほったらかし。

 

『乗らないなら、売れるうちに売却しよう』と思うのは当然です。

中古バイクのタマ数増も、流通在庫増に転じています。

在庫は『資産扱い』にはなりますが『売れないと現金化できない』ですから、

帳簿の上では資産とはいえど『不良在庫』という『赤字』を抱えます。

 

すると、販売店は売上が目標値を超えられない、という状況になりました。

 

当然ですが、販売店任せで『年式の古いバイクユーザー』は、

次の『乗り替え需要』を満たしてくれる潜在顧客になります。

そこで、メーカー指定の交換時期を過ぎたにもかかわらず、

点検すら拒んだ販売店の本音が見て取れました。

 

バイクブームは陰りを見せ、すでに下降線をたどっていますね。

 

私は、基本的に『移動手段』としてしかバイクを使っていません。

まあ、多少は『カスタマイズしたいな』とは思っていますが、

せいぜい、灯火類を『フルLED化する』程度です。

 

今さらながら『この数年、バイクブームだったのか』と、今、気づく始末です。

 

カムバック組のバイクブームは、しばらく続くと思います。

とはいえ、コロナ禍での『異様な中古市場価格高騰』は、収まり、

中高年のカムバックも『一定限の正常化』に安定を取り戻しています。

 

原付に関しては、景気不景気関係なく『一定の需要』があります。

 

不動産でいえば『中古の建売住宅需要』のようなもので、

この分野は、景気不景気の振幅も『緩やかな波』が定番です。

オートバイ、とりわけ原付一種の分野も『似たような感じ』です。

 

特に、原付一種は『社会インフラ』の要素も根強く残ります。

 

2025年11月に生産終了を迎える50ccガソリンエンジンバイクの代わりに、

125ccエンジンをデチューンした『シンゲンツキ』が登場するのを見ると、

意外と、2025年12月以後の50ccバイクは、

静かに売れていくと予測できますね。

 

ブームが落ち着いてくるのが見えていますから、乗りかえる気もありません。

 

50ccバイクの構造は、オートバイの中でも『イチバン単純』ですし、

125cc以下に特化した販売・修理のプロショップは、

メーカー直系のディーラーやFC店ほどダメージを受けていませんね。

 

まあ、そんな事情があったのだろうなと、中古市場価格安定をみて感じました。

 

・バイク関係の動画配信をしていた販売店の配信頻度も少なくなっている

・半導体不足もほぼ解消し、新車供給も追いついてきた

・当然、人気車種の中古価格も下がってくる

・中古流通の『タマ数』も、ダブついてきた

・欲しいユーザーにも、ひととおり行きわたった

 

だからといって、町内で駆け引きすんなよな、と、今も思っています。

 

毎度おおきに。ほんじゃーね!!

 

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