今回の遠征でお世話になた方々から、メールを頂きました。
ほんの一部ですが、ご覧ください。
浜人
■櫻田さん、
It was nice meeting with you、でした。(少しですが、私が撮影した写真を添付しています。)
お忙しいところEmailありがとうございました。一昨日のBBQの打ち上げで、櫻田さんが楽しそうに「レフリー好きなおやじでいいの!」っとおっしゃっておられたときに、同時にコート/フィールドを右に左に大走りしていた櫻田さんの姿が私の頭の中いっぱいに広がりました。生き生きとされていたご様子が今でも焼きついています。これからも選手の罵倒に負けずがんばってください。Marcも皆さんが楽しい時間を過ごされたことを大変喜んでいました。来年は、Marcたちの全米で主催するBe So Cha (Beach Soccer Champions)にOceansideと言わず、別の場所にも参加できることができたらもっと喜ぶと思います。Be So Chaも全米に広がりつつあります。昨年Marcが、ビーチサッカーの会場を提供してくる都市が増えている理由の一つに、ビーチサッカーは、ビーチバレーボールに比べ、風紀が乱れず、よりクリーンなイメージがあるということで、都市もイベントをビーチバレーボールからビーチサッカーへと移行する傾向にあるようです。アメリカのビーチサッカーの人口はこれからも増えそうですね。楽しみです。
最後になりましたが、これからの櫻田さんのご活躍を心からお祈りしています。来年もお会いできますことを楽しみにしています!
石原れい子
■Hiroyuki様
今日はお疲れさまでした!
会場でお話させて頂きました、地元人の恵美子(サンディエゴ)とマミ(オレンジカウンティー)です。
先週、たまたまビーチサッカーの広告を目にし、会場に足を運んだ次第です。私たちにとっては、まだまだ”ビーチサッカー”の知識というのは浅いのですが、今日の試合の様子をみながら、その奥の深さを感じました。外国の地で、日本人が活躍しているのを聞くと、本当に嬉しく思います。
これからのご活躍期待しています。是非頑張ってくださいね。
帰ってから息子(15)に、いただいたバッジを渡しましたが、とても喜んでいました。さっそく彼のサッカーバッグに付けていましたよ。有り難うございました。
来年度は、息子も含め、日本チーム応援団を率いて観戦できたらいいなと思います。
それでは、残り少ないアメリカ滞在をエンジョイしてくださいね。
Emiko Silliker
P..S: 友人マミの娘(オードリー亜谷香)が日本でモデルをしています。応援してやってくださいね。
http://marstop-news.sblo.jp/article/37324336.html
■伊藤様
皆さん無事にお帰りになられたようでなによりです。
伊藤さん他皆さんのご苦労に比べれば私のさせていただいたサポートは小さいものだと思います。また私や学生も本当に楽しい経験をさせて頂きまして感謝しております。
さらにお送り頂いた写真はサッカーを愛する者にとってなによりの記念です。
11月始めころには毎年博多に行きますので、その際は是非ご連絡させて頂きます。
伊藤様、チームの皆の活躍をお祈り申し上げます。
岸本
Ko Kishimoto
California English School
■伊藤さん、れいこさん、まきさん、メールありがとうございました。
日本のサポーターの代表としては(笑)チームが勝てなかったことはとても悔しいですが、
日本の選手&スタッフの皆さんから感じられる前向きな姿勢が
この大会の雰囲気を盛り上げる大きな要素になっていたことを誇りに思います。
この日本代表チームもうちの子供たちのチームと一緒で、これで終わりではなくここからがスタート。
チームとその選手たちがこの1年でどのように成長していくのかを見るのが楽しみです。
今日JaimeがNAVYの船に7ヶ月間乗るため旅立ちました。
今年はわたしたち家族も慌ただしいスケジュールでしたが、
来年は今年の経験を振り返ってみなさんのより良いサポートができたらと思っています。
来年またこのオーシャンサイドでお会いしましょう。
マーフィ美香