浜人ブログ

ビーチサッカーの素晴らしさを伝えます!

チャンピオンクラスの決勝戦は、東京レキオスvsトリコロール?

2009年08月31日 | Weblog
どれぐらいの仕上がりで大会に臨んだのか?
そんな疑問も、久しぶりに見るレキオスは1試合目から吹き飛ばしてくれました。
得点源は山内選手やオズマール選手だけでなく、誰でもゴール前に飛び出し得点に絡みます。
もちろんGKの宜野座の鉄壁な守備は、ますます磨きがかかってきたようです。
迎え撃つ、東海地区では1位2位を争う実力チームで2008年の全国大会でも見事3位入賞を果たした実力チームです。
特に中野選手のスピードと得点力は、大きな魅力でしょう。

その決勝戦の結果です。
第1ピリオッド
20秒 オズマール(東京レキオス)キックオフシュート 1-0

第2ピリオッド
32秒 オズマール選手(東京レキオス)PKを外す
2分52秒 オズマール選手(東京レキオス)オーバーヘッドシュート 2-0
7分2秒 山内選手(東京レキオス)振り向きざまのシュート 3-0
8分59秒 小田選手(東京レキオス右サイドから走り込んでシュート 4-0

第3ピリオッド
2分40秒 山内選手(東京レキオス)オーバーヘッドシュート 5-0
3分58秒 中野選手(トリコロール?)シュート 5-1

5-1で東京レキオス優勝


30日いよいよチャンピオンクラスが登場します

2009年08月31日 | Weblog
東京レキオスを始め、ドーサル・アバンチ・トリコロールなどの、日本のトップクラスのチームが登場です
また、ジュニアやファミリー・プリティークラスも同時に開催されました。

参加チーム数
チャンピオンクラス18チーム
ジュニア・プリティークラス13チーム
ファミリークラス4チーム

ビーチサッカー日本代表 第3戦結果

2009年08月28日 | Weblog
1試合目、日本に完敗した中国代表は、2試合目から圧倒的地元の声援を受け、次第にペースを掴だす。
しかし、相手の挑発に乗らず、落ち着いたゲームプランが、3戦勝利という結果をもたらした実感する。

ビーチサッカー日本代表 中国遠征 親善試合第3戦
2009年8月24日(月)17:00キックオフ 12分×3ピリオド 
会場:中国・アモイ・コロンス島/ビーチサッカー中国代表コロンス訓練場
ビーチサッカー日本代表 7 - 4 ( 3-2、1-0、3-2 )ビーチサッカー中国代表

<得点>
1stピリオド 06分 失点
1stピリオド 09分 #6 上原 朋也(ソーマプライア)
1stピリオド 10分 失点
1stピリオド 10分 #9 山内 悠誠(東京レキオスBS)
1stピリオド 10分 #11 若林 邦広(アバンチ大阪)

2ndピリオド 12分 #8 當間 正人(FC琉球) 

3rdピリオド 01分 失点
3rdピリオド 04分 #6 上原 朋也(ソーマプライア)
3rdピリオド 07分 失点
3rdピリオド 08分 #9 山内 悠誠(東京レキオスBS)
3rdピリオド 11分 #8 當間 正人(FC琉球)

<スターティングメンバー>
GK#18 後藤 将斗(エスタジ佐世保)
FP#3 尾田 博文(東京レキオスBS) CP
FP#4 牧野 真二(PELE)
FP#8 當間 正人(FC琉球)
FP#9 山内 悠誠(東京レキオスBS)