2006年からアジア予選がUAEのDUBAIで始まりました。
その時のレセプションが、ドバイクリークの船上パーティでした。
その船の前で、観光で来ていた日本人の観光客の坊主頭の2人と記念撮影です!
※すみません 湘南ベルマーレ鳥飼コーチとドーサルの佐藤選手でした!
その時のレセプションが、ドバイクリークの船上パーティでした。
その船の前で、観光で来ていた日本人の観光客の坊主頭の2人と記念撮影です!
※すみません 湘南ベルマーレ鳥飼コーチとドーサルの佐藤選手でした!
12月師走も来週に迫る中、次の全国レベルの大きな大会である、金武町大会に向けて、いよいよ始動し始めます。
沖縄からの最終開催日の決定通知が届きませんが、3月中旬を目標にJBSNは準備に入ります。
12月第2週までには、ホームページ上で発表を致しますので、もう少しお待ち下さい。
(写真は昨年の大会時に撮った、リザンシーパークホテルからの夕日です)
沖縄からの最終開催日の決定通知が届きませんが、3月中旬を目標にJBSNは準備に入ります。
12月第2週までには、ホームページ上で発表を致しますので、もう少しお待ち下さい。
(写真は昨年の大会時に撮った、リザンシーパークホテルからの夕日です)
栃木の大会と並行して、関東のビーチサッカーの聖地、平塚ビーチパークでもリーグが開催されました。
悪天候の中でのゲームとなりましたが、関東のビーチサッカー老舗ボンファム・進行勢力の公所卓球クラブ・千葉代表で今年の全国ベスト4に入ったOLE!に、関西の佐藤ヒート率いるドーサルMFCが顔お揃え、見ごたえのある大会となりました。
白熱したゲームが繰り広げられ、いよいよ準決勝となったのですが、風雨が強まり、OLE!!と公所卓球クラブは棄権、そのためボンファムとドーサルとの決勝戦となりました。
結果はドーサルが勝利、悪条件の中で気持ちのこもったゲームを最後まで頑張ってくれた両チームに拍手を送ります。
そして参加したチームの皆、来年もビーチサッカー盛り上げましょう
大会レポート FROM ドーサルM FC KATARI
悪天候の中でのゲームとなりましたが、関東のビーチサッカー老舗ボンファム・進行勢力の公所卓球クラブ・千葉代表で今年の全国ベスト4に入ったOLE!に、関西の佐藤ヒート率いるドーサルMFCが顔お揃え、見ごたえのある大会となりました。
白熱したゲームが繰り広げられ、いよいよ準決勝となったのですが、風雨が強まり、OLE!!と公所卓球クラブは棄権、そのためボンファムとドーサルとの決勝戦となりました。
結果はドーサルが勝利、悪条件の中で気持ちのこもったゲームを最後まで頑張ってくれた両チームに拍手を送ります。
そして参加したチームの皆、来年もビーチサッカー盛り上げましょう
大会レポート FROM ドーサルM FC KATARI
JBSNとGSAの掲げる「エコプレイ&フェアプレイ!」の啓発活動として、私の地元で開催される環境フェスタに参加します。
多くの子供たちも集まるエコを楽しく学ぶイベントです。
場所:メイトム宗像(メイトムムナカタ)
日時:11月30日(日)10:00から15:30
http://www.city.munakata.lg.jp/shinai/kurashi/shisetsu/hp_matem.html
多くの子供たちも集まるエコを楽しく学ぶイベントです。
場所:メイトム宗像(メイトムムナカタ)
日時:11月30日(日)10:00から15:30
http://www.city.munakata.lg.jp/shinai/kurashi/shisetsu/hp_matem.html
ビーチサッカーオータムフェスタ‘08 in 御立岬
共 催: NPO法人JAPANビーチサッカーネットワーク
NPO法人スポーツクラブ エスペランサ熊本
期 日: 平成20年11月24日(月・祝)
会 場: 熊本県葦北郡芦北町 御立岬公園ビーチ
クラス: フレンドリー
出場チーム数: 9チーム(当初10チーム予定、1チームが当日キャンセル)
内 容: 2つのグループに分かれ、各チーム予選2試合を行ないました。各グループ上位2チームが決勝トーナメントへ進出し、準決勝及び決勝を行ないました。
感 想:運営責任者 村上
ビーチサッカーの普及発展を目的として、今年度新に開催した今大会は、朝夕の冷え込みにも負けない熱いビーチサッカー愛好者が熊本県内はもとより、遠くは北九州からも集まりました。ところが、大会当日は朝から雨。準備開始時には風も強くなり、スタッフは四苦八苦しながらの会場設営となりました。開会式の開始時間には、雨はやむどころか、雷鳴まで聞こえ始め、やむなく代表者のみを集め、簡略して開会式を行いました。試合開始前になると、祈りが通じたのか、雨が小降りになったので、ビーチクリーンを行い予定通り試合開始。第1試合が終了する頃にはなんと太陽が顔をのぞき始め、ビーチサッカー日和となってきました。
フレンドリー戦といえども、ビーチサッカーの醍醐味であるダイナミックなプレーが毎試合、随所で見ることができ、白熱した試合展開に熱中しつつも選手の中から時折みえる笑顔にフレンドリー戦らしさも感じられ、素晴らしい試合展開に、決勝戦まであきることはありませんでした。
また、今大会ならではの企画として、ビーチクリニックの講師として来場して頂いた日本代表の丸尾訓照選手も試合に飛び入りで参加して頂きました。フレンドリークラスではトップクラスの選手も、丸尾選手のテクニックには翻弄されていましたが、丸尾選手の放ったシュートをキーパーがダイビングで止めたりすると、歓声とともに会場が一気に盛り上がっていました。
最後に、「やっぱりビーチサッカーは楽しいな!」と言って頂けた事に加え、帯同審判にも快く了解して頂きました選手の皆様、雨をしのぐ場所がほとんどない状況にもかかわらず、会場まで足を運んでくださった観客の皆様、朝早くから会場設営、大会運営に尽力して頂いたスタッフの皆様に心より感謝申し上げます。
共 催: NPO法人JAPANビーチサッカーネットワーク
NPO法人スポーツクラブ エスペランサ熊本
期 日: 平成20年11月24日(月・祝)
会 場: 熊本県葦北郡芦北町 御立岬公園ビーチ
クラス: フレンドリー
出場チーム数: 9チーム(当初10チーム予定、1チームが当日キャンセル)
内 容: 2つのグループに分かれ、各チーム予選2試合を行ないました。各グループ上位2チームが決勝トーナメントへ進出し、準決勝及び決勝を行ないました。
感 想:運営責任者 村上
ビーチサッカーの普及発展を目的として、今年度新に開催した今大会は、朝夕の冷え込みにも負けない熱いビーチサッカー愛好者が熊本県内はもとより、遠くは北九州からも集まりました。ところが、大会当日は朝から雨。準備開始時には風も強くなり、スタッフは四苦八苦しながらの会場設営となりました。開会式の開始時間には、雨はやむどころか、雷鳴まで聞こえ始め、やむなく代表者のみを集め、簡略して開会式を行いました。試合開始前になると、祈りが通じたのか、雨が小降りになったので、ビーチクリーンを行い予定通り試合開始。第1試合が終了する頃にはなんと太陽が顔をのぞき始め、ビーチサッカー日和となってきました。
フレンドリー戦といえども、ビーチサッカーの醍醐味であるダイナミックなプレーが毎試合、随所で見ることができ、白熱した試合展開に熱中しつつも選手の中から時折みえる笑顔にフレンドリー戦らしさも感じられ、素晴らしい試合展開に、決勝戦まであきることはありませんでした。
また、今大会ならではの企画として、ビーチクリニックの講師として来場して頂いた日本代表の丸尾訓照選手も試合に飛び入りで参加して頂きました。フレンドリークラスではトップクラスの選手も、丸尾選手のテクニックには翻弄されていましたが、丸尾選手の放ったシュートをキーパーがダイビングで止めたりすると、歓声とともに会場が一気に盛り上がっていました。
最後に、「やっぱりビーチサッカーは楽しいな!」と言って頂けた事に加え、帯同審判にも快く了解して頂きました選手の皆様、雨をしのぐ場所がほとんどない状況にもかかわらず、会場まで足を運んでくださった観客の皆様、朝早くから会場設営、大会運営に尽力して頂いたスタッフの皆様に心より感謝申し上げます。
◯22日大人向けビーチサッカー大会戦績
Aブロック
モンモンズ、FCチキン、WITH、エダッチFC
Bブロック
コマリオ、ヴェルディ小山A、ヴェルディ小山B、ペ
コチャン
第1試合:モンモンズ 0−2 FCチキン
第2試合:コマリオ 0−1 ヴェルディ小山A
第3試合:WITH 2−0 エダッチFC
第4試合:ヴェルディ小山B 1−4 ペコチャン
第5試合:モンモンズ 0−2 WITH
第6試合:コマリオ 1−0 ヴェルディ小山B
第7試合:FCチキン 2−1 エダッチFC
第8試合:ペコチャン 3−0 ヴェルディ小山A
第9試合:モンモンズ 1−2 エダッチFC
第10試合:コマリオ 0−1 ペコチャン
第11試合:FCチキン 1−2 WITH
第12試合:ヴェルディ小山B 0−2 ヴェル
ディ小山A
準決勝:WITH 0−2 ヴェルディ小山A
準決勝:FCチキン 1−2 ペコチャン
3位決定戦:WITH 2−4 FCチキン
決勝戦:ヴェルディ小山A 2−2(PK0−1)ペコ
チャン
1位:ペコチャン
2位:ヴェルディ小山A
3位:FCチキン
4位:WITH
◯23日キッズビーチサッカー大会
Aブロック
大谷北B、FCカンピオーネ ドリームス、さくらFC
ジュニア、小山南カテナチオ
Bブロック
FCカンピオーネ アレグリア、FCプリメーロ、大谷北
FC、旭FC
第1試合:大谷北B 0−1 ドリームス
第2試合:アレグリア 0−1 FCプリメーロ
第3試合:さくらFCジュニア 0−0 小山南カテ
ナチオ
第4試合:大谷北FC 2−0 旭FC
第5試合:大谷北B 0−2 さくらFC
第6試合:アレグリア 0−3 大谷北FC
第7試合:ドリームス 2−0 カテナチオ
第8試合:FCプリメーロ 3−0 旭FC
第9試合:大谷北B 0−6 カテナチオ
第10試合:アレグリア 8−0 旭FC
第11試合:ドリームス 2−2 さくらFC
第12試合:大谷北FC 0−2 FCプリメーロ
準決勝:ドリームス 2−2(PK1−0)大谷北FC
準決勝:さくらFCジュニア 0−0(PK1−2)FCプ
リメーロ
3位決定戦:さくらFCジュニア 1−0 大谷北FC
決勝戦:ドリームス 0−2 FCプリメーロ
1位:FCプリメーロ
2位:FCカンピオーネ ドリームス
3位:さくらFCジュニア
4位:大谷北FC
Aブロック
モンモンズ、FCチキン、WITH、エダッチFC
Bブロック
コマリオ、ヴェルディ小山A、ヴェルディ小山B、ペ
コチャン
第1試合:モンモンズ 0−2 FCチキン
第2試合:コマリオ 0−1 ヴェルディ小山A
第3試合:WITH 2−0 エダッチFC
第4試合:ヴェルディ小山B 1−4 ペコチャン
第5試合:モンモンズ 0−2 WITH
第6試合:コマリオ 1−0 ヴェルディ小山B
第7試合:FCチキン 2−1 エダッチFC
第8試合:ペコチャン 3−0 ヴェルディ小山A
第9試合:モンモンズ 1−2 エダッチFC
第10試合:コマリオ 0−1 ペコチャン
第11試合:FCチキン 1−2 WITH
第12試合:ヴェルディ小山B 0−2 ヴェル
ディ小山A
準決勝:WITH 0−2 ヴェルディ小山A
準決勝:FCチキン 1−2 ペコチャン
3位決定戦:WITH 2−4 FCチキン
決勝戦:ヴェルディ小山A 2−2(PK0−1)ペコ
チャン
1位:ペコチャン
2位:ヴェルディ小山A
3位:FCチキン
4位:WITH
◯23日キッズビーチサッカー大会
Aブロック
大谷北B、FCカンピオーネ ドリームス、さくらFC
ジュニア、小山南カテナチオ
Bブロック
FCカンピオーネ アレグリア、FCプリメーロ、大谷北
FC、旭FC
第1試合:大谷北B 0−1 ドリームス
第2試合:アレグリア 0−1 FCプリメーロ
第3試合:さくらFCジュニア 0−0 小山南カテ
ナチオ
第4試合:大谷北FC 2−0 旭FC
第5試合:大谷北B 0−2 さくらFC
第6試合:アレグリア 0−3 大谷北FC
第7試合:ドリームス 2−0 カテナチオ
第8試合:FCプリメーロ 3−0 旭FC
第9試合:大谷北B 0−6 カテナチオ
第10試合:アレグリア 8−0 旭FC
第11試合:ドリームス 2−2 さくらFC
第12試合:大谷北FC 0−2 FCプリメーロ
準決勝:ドリームス 2−2(PK1−0)大谷北FC
準決勝:さくらFCジュニア 0−0(PK1−2)FCプ
リメーロ
3位決定戦:さくらFCジュニア 1−0 大谷北FC
決勝戦:ドリームス 0−2 FCプリメーロ
1位:FCプリメーロ
2位:FCカンピオーネ ドリームス
3位:さくらFCジュニア
4位:大谷北FC
いつもホワイトサンドビーチで、ビーチサッカーを楽しんで、練習してくれていたそうです
「小山のビーチが無くなると寂しい」と、子供だけでなく保護者からも声が上がっているそうですね
ここを企画してくれたハリオの柴田さんや、スクールをやってくれている今矢コーチの夢の実現のためにも、新しいビーチ施設を全国に展開できるように、JBSNも頑張ります。
「小山のビーチが無くなると寂しい」と、子供だけでなく保護者からも声が上がっているそうですね
ここを企画してくれたハリオの柴田さんや、スクールをやってくれている今矢コーチの夢の実現のためにも、新しいビーチ施設を全国に展開できるように、JBSNも頑張ります。
東京へ戻り、品川の港南口の居酒屋芋蔵で、仮称 横浜ビーチスポーツプロジェクトの打ち合せを行いました。
ハリオグラスさんの最上級の砂を使い、最高のビーチスポーツクラブを作り上げる
途中で仙台から戻ってきたDJゆうじさんも合流して、熱い想いをぶつけ合いました。
ハリオグラスさんの最上級の砂を使い、最高のビーチスポーツクラブを作り上げる
途中で仙台から戻ってきたDJゆうじさんも合流して、熱い想いをぶつけ合いました。
今回も大活躍!
随分と走り回りました。
できるだけ、正しいルールを覚えてもらい、でも楽しいビーチサッカーの魅力を伝えるため頑張ってくれました。
10月のバリで行われたビーチザゲームスでも、審判として高い評価を受けると共に、インドネシア人に人気のサクラタさんでした
随分と走り回りました。
できるだけ、正しいルールを覚えてもらい、でも楽しいビーチサッカーの魅力を伝えるため頑張ってくれました。
10月のバリで行われたビーチザゲームスでも、審判として高い評価を受けると共に、インドネシア人に人気のサクラタさんでした
本当に砂の上にいるだけで、皆の顔に笑顔が溢れます。
特に子供たちは一日中砂の上を走り回ったり、砂山や団子を作ったりと次々に遊びを思い付きます。
このような海のないビルに囲まれた所でも、私たちを癒してくれる砂の魅力って凄いですね
特に子供たちは一日中砂の上を走り回ったり、砂山や団子を作ったりと次々に遊びを思い付きます。
このような海のないビルに囲まれた所でも、私たちを癒してくれる砂の魅力って凄いですね
真白な砂が眩しいほどの、晴天に恵まれた栃木県小山市
8チームのジュニアを集めて、の初めての大会が開催されました。
6年生は最後の思い出に!
普段は活躍しない選手も、今日は大活躍!と、ビーチサッカーの新たな魅力も発見!
監督・コーチ・応援に来ていただいたお母さんたちも、大いに盛り上がっていました。
8チームのジュニアを集めて、の初めての大会が開催されました。
6年生は最後の思い出に!
普段は活躍しない選手も、今日は大活躍!と、ビーチサッカーの新たな魅力も発見!
監督・コーチ・応援に来ていただいたお母さんたちも、大いに盛り上がっていました。