今回は、勝山拓夢君というビーチサッカーが大好きになった少年をご紹介したいと思います。
ある日、ＪＢＳＮにビーチサッカーボールの４号球が欲しいというメールが届きました。
そのメールには、サッカーで怪我をして、その治療を担当してくれた先生からビーチサッカーを薦められ、ＤＯＲＳＡＬ．Ｍ．ＦＣ／ＡＳＨＩＹＡのスクールに参加、それ以来ビーチサッカーの虜になり「高校生になったらＤＯＲＳＡＬに入りたい！」と心に誓ったそうです。
そんな憧れの指導者でもあるＤＯＲＳＡＬの佐藤選手は、日本代表の経験を持つ熱いハートの持ち主です。
そんな影響を受けてか、チームのキャラも魂を持った選手が集まっています。（褒めすぎかも・・・・）
今回の話を聞いて、いかにビーチサッカースクールやクリニックの活動が必要か！ということを再確認いたしました。
自分たちの勝ち負けの為だけでなく、未来の夢を叶える活動をすることが、如いては日本のビーチサッカーの普及発展に繋がるということ・・・・これからＪＢＳＮも地域の志を持ったチームや指導者と共に、この大切な行動に取り組んでまいります。
☆日本代表の夢に向かう少年のプロフィール☆
勝山 拓夢（かつやま たくむ）
2000年3月30日生まれ （小学6年生）
年中よりサッカーをはじめ、地元 大阪府枚方市のクラブチームに所属
平日2日と土日祝のサッカーの練習や試合を頑張ってます。
去年、けがをした時に佐藤先生の治療を受け、それ以来治療に通っていたのですが
、今年の4月に初めてビーチサッカーのスクールに参加させてもらって、たちまち
ビーチサッカーが大好きになりました。
小学3年の弟の誠也も年長から一緒にサッカーをしているのですが、ビーチサッカーが
大好きです。
☆ビーチサッカーの魅力☆
今まではスパイクを履いてボールを蹴っていたけど、ビーチサッカーは裸足で砂浜の上
を走りながら蹴るから、『地球の上でサッカーしてる！！』って感じがして楽しいです
。
☆ビーチサッカーの夢☆
高校生になったら、ドーサルに入れてもらって、佐藤先生と一緒に大会に出て、日本一
になることです。
そして、ビーチサッカーを日本中の人に知ってもらって、メジャーなスポーツになるよ
うにしたいです。
ある日、ＪＢＳＮにビーチサッカーボールの４号球が欲しいというメールが届きました。
そのメールには、サッカーで怪我をして、その治療を担当してくれた先生からビーチサッカーを薦められ、ＤＯＲＳＡＬ．Ｍ．ＦＣ／ＡＳＨＩＹＡのスクールに参加、それ以来ビーチサッカーの虜になり「高校生になったらＤＯＲＳＡＬに入りたい！」と心に誓ったそうです。
そんな憧れの指導者でもあるＤＯＲＳＡＬの佐藤選手は、日本代表の経験を持つ熱いハートの持ち主です。
そんな影響を受けてか、チームのキャラも魂を持った選手が集まっています。（褒めすぎかも・・・・）
今回の話を聞いて、いかにビーチサッカースクールやクリニックの活動が必要か！ということを再確認いたしました。
自分たちの勝ち負けの為だけでなく、未来の夢を叶える活動をすることが、如いては日本のビーチサッカーの普及発展に繋がるということ・・・・これからＪＢＳＮも地域の志を持ったチームや指導者と共に、この大切な行動に取り組んでまいります。
☆日本代表の夢に向かう少年のプロフィール☆
勝山 拓夢（かつやま たくむ）
2000年3月30日生まれ （小学6年生）
年中よりサッカーをはじめ、地元 大阪府枚方市のクラブチームに所属
平日2日と土日祝のサッカーの練習や試合を頑張ってます。
去年、けがをした時に佐藤先生の治療を受け、それ以来治療に通っていたのですが
、今年の4月に初めてビーチサッカーのスクールに参加させてもらって、たちまち
ビーチサッカーが大好きになりました。
小学3年の弟の誠也も年長から一緒にサッカーをしているのですが、ビーチサッカーが
大好きです。
☆ビーチサッカーの魅力☆
今まではスパイクを履いてボールを蹴っていたけど、ビーチサッカーは裸足で砂浜の上
を走りながら蹴るから、『地球の上でサッカーしてる！！』って感じがして楽しいです
。
☆ビーチサッカーの夢☆
高校生になったら、ドーサルに入れてもらって、佐藤先生と一緒に大会に出て、日本一
になることです。
そして、ビーチサッカーを日本中の人に知ってもらって、メジャーなスポーツになるよ
うにしたいです。
