３人のゴレイロも頑張ってます

照喜名・宜野座・中野の３人のゴレイロも元気いっぱいに頑張っています
シュート練習では中野選手の気迫あるプレイが目を引きました
午後も強くなった雨の中、闘将ラモスの雄たけびは、さらに大きく強く選手達にファイティングスピリットを伝えていました。

体幹の差

練習を見ていると、体幹が強い選手と弱い選手の差がハッキリと分かります
特にバックやサイドで走る時に、軸足の安定と進む方向に力がうまく伝わっているかが分かります。
もちろん心肺機能が高くなければ、走ることもできません
両輪が揃って、高い技術も生まれてくるのです

それに膝の使い方の柔らかい選手、例えばオズマール、彼のボールのキックはシナヤカな膝の使い方から正確で強いボールが生まれています。

闘将 ラモスは今何を考える！？

まず走れる日本代表　そこがスタート地点
心身共に、自分の限界を超える戦い
これが今回の合宿の目的

２０１１の浜人のビーサンです

夏色で決めました
足元から温まってくる感じします

山忠本舗 イイ感じ

イイ感じのビーサン見つけましたぞ
その他にも、面白いグッズがあります
それにオリジナルコーヒーが美味し

美浜食堂 美味し

北谷で好きな美浜食堂の美浜そばを食べました
ついつい定食を頼んでしたって、失敗しました
食べきるません・・・・

トロピカルビーチで、チームが一丸になって行く

一日一日成長し、気持ちが繋がっていきます
日本の強さ、最強のチームワークが、ここから生まれていきます

自分に勝つんだ！

「他人に勝つんじゃない自分に勝つんだ」今日もラモス監督の魂が吹き込まれます

ビーチサッカー日本代表 合宿２日目 午前練習

今日も生憎の雨　風が無いので何とか寒いとまではいきませんが、青い空と南の島の太陽には会えそうにありません
そんな天気の中で、チームの意気が下がることはありません
走る　走る　とにかく走る

琉球の夜はユンタ～ク

おもろまちの南風に、久しぶりに来ました
皆で沖縄の旬を味わい、沖縄民謡のライブに盛り上がり、楽しいひと時を過ごしました。

ビーチライフin沖縄 実行委員会

３月２０日２１日に西原で開催されるビーチライフin沖縄の第一回実行委員会が、沖縄タイムス本社いて開催されました。
ビーチバレーやビーチハンドボールやライフセイバーの関係者が出席し、開催に向けての打ち合わせを行いました。

ラモス監督の熱い思い

日本のサッカーを引っ張ってきた一人として、多くの代表経験と侍魂を持つ男ラモス瑠偉
このままではダメ、もっともっと強い日本にしなければ・・・そんな思いを胸に自らが動き・・・選手一人一人に魂を叩き込んでいきます。
１５年前にラモスから、託されたビーチサッカーの普及、少しでも彼の魂を形にしてこれたのか？　いや　まだまだ　足らない　そんな新たな気持ちにさせてくれる合宿初日でした。

最後に俺に感謝するよ！

「伊藤さん・・・やばいっす・・」と漏らす選手がいるほど、走り込みは続きます
仕上げは３０分間のフリーランニング「お前達　ダラダラ走るんじゃないよ！こんな風にこれぐら！走れ！きっと最後は俺に感謝するから」とラモス監督の激が飛びます
そしてラモス監督自ら走る　走る
俺も走らねば・・・ということで、ぎりぎりまでお付き合いしました
足の裏のピリピリします（砂のコンディションは、重機で調整しておたのでGOODでした）
オズもラモスの片腕として、コーチ役で参加しています（ちょっとばバテ気味？）

走る 走る 走る！

久しぶりの砂の感触を体全体で感じながら、心拍数上げて乳酸貯めて・・・ただただ走ります

まずはストレッチング！

ビーチで走り込めるよう、準備に時間をかけます。